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『  』の検索結果

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2016年10月11日 『  』

雨の夜裸眼に街はきらめいて鳴らない電話を隣席に置く


2016年10月10日 『 自由詠 』

まだ生きてほしい老猫かきいだき言問こととひ橋まで月を見に行く

7 6+1 星

多香子たかだ牛道えだまめルナク志稲赤本海

猫は病気ですか、橋まで行かなくても窓から月は見えませんか。などと書きつつ猫には弱い、何だか泣きそうになって来ました・・・家の猫もこの間死にそうになりました。
多香子

家々のひしめく下町で月を眺めるためには隅田川の言問橋まで出る必要があるのでしょう。月の光と夜の隅田川と祈る心が響きあうようで、しっとりとした光景が目に浮かびます。
志稲

ハートと♪ありがとうございました。
先月、うちのペットが死んでしまったのですが、まだ生きていたときに作った歌です。作ったときの祈るような気持ちがつたわれば嬉しいです!


2016年10月09日 『  』

振りきってしまえればいっそ楽なのに 晩秋に待つ各駅停車

1 0+1


2016年10月08日 『 バス 』

僕に似たひとがたなどをバスタブに沈めて夜の鞄を開く

1 0+1


2016年10月07日 『 香水 』

少しだけお疲れなのね触れられた手首に甘い香りが残る

1 0+1


2016年10月06日 『  』

町中を流れる暗渠 まだだめと言っても夜は進んでしまう

4 3+1


2016年10月05日 『  』

とっておきショートカットのハイボール彼の本音を溶かしだしてよ

1 0+1


2016年10月04日 『  』

幻影であつたとしてもかまわない君のこころに呼びかけてゐる

1 0+1


2016年10月03日 『  』

くちびるを塞がれながらすり減ってしまった鞄を下ろせずにいた

1 0+1


2016年10月02日 『  』

子どもだけなんて狡いよ私にもこころ揺さぶるHugを分けてよ

1 0+1

ストレートな歌ですが、心の叫びは分かります。Hugを英語にしたのは何か意味があるのでしょうか。
キョースケ


2016年10月01日 『  』

何も無い、と云うたびすこし歳を経る気がして今日も我に降る雨

8 7+1


2016年09月30日 『  』

今度こそ羽化するのだと言う君がうっとり撫でる夕張メロン

4 3+1


2016年09月29日 『 ドア 』

(ある日そのドアをあけたらもう二度と戻れないから行ってはだめよ)

2 1+1


2016年09月28日 『  』

銃口が向けられているきんいろの銀杏並木に立ちすくむとき

2 1+1


2016年09月27日 『  』

振れ幅の大きいひとだわたくしのおもたい泉もざわざわ揺らぐ

2 1+1


2016年09月26日 『  』

勝ち負けを気に病むことも恥ずかしく末席で飲むロイヤル・キール

1 0+1


2016年09月25日 『 以上 』

これ以上抱えきれない鬱屈がアスファルトへと溶けだす秋夜

1 0+1

真夏なら、アスファルトへ溶け出すのもわかるのですが、あえて秋夜であるところが、残暑を感じさせて良いと思いました。鬱屈という言葉と合っていると思います。
ゆきやなぎなぎ子


2016年09月24日 『  』

なだらかな砂丘にのぼっているような気分で肌に口づけている

1 0+1


2016年09月23日 『 かわいい 』

うちの仔の360プラス5度カンペキかわいいフォルムに陥落


2016年09月22日 『 喧嘩 』

喧嘩だと思っているのは私だけ 冷凍トマトをどろどろ煮込む

7 6+1

文屋亮須磨蛍寺本昨ミルトン加治小雨小宮子々

二人の関係がそれなりに長い時間経ってからの喧嘩を詠まれたお歌だと思いました。主体はすごく腹立たしい気持ちでいるのに、相手はそんな風には思っていないで冷静なままなのですね。相手を「冷凍トマト」主体の心の「どろどろ」とが完璧に一致していてとても良い表現だなと思いました。「煮こむ」にどんな暗喩を持たせているのか、ちょっと怖いですが(笑)、素敵なお歌だともいます。一字空けは好みではありますが、無しでも下の句への跳躍は分かる気がします。
須磨蛍


2016年09月21日 『  』

もう君はここにいないけど触れ慣れた頬に手向けるぼんぼん菊

1 0+1

どんまい!

2016年09月20日 『  』

やわらかく豆腐煮くずれ私たちどこまで行けば安心ですか

5 4+1

多香子金子りさいずみ 美帆今村風子

♡付けちゃったけど、その答えはわかりませーん。二人で考えて下さいね。
多香子


2016年09月19日 『  』

曇天の中でも傘を差し出しているような君をいつか愛する

2 1+1


2016年09月18日 『 ノー 』

(ほんとうはおんなじ気持ちを返せない)満月の夜そう言えなかった

1 0+1


2016年09月17日 『  』

ほんとうに疲れたときだけ買いにいくやさしい形のマロングラッセ

1 1


2016年09月16日 『 憲法第900条で定めたいこと 』

最期にはよく頑張ったと自らに誇れるように生きていくこと

2 1+1


2016年09月15日 『  』

図書館に隣接しているスーパーできのこの山の大量入荷

2 1+1


2016年09月14日 『  』

しみだらけのこころだけれど大粒の葡萄の脱皮を手伝っている

1 0+1


2016年09月13日 『  』

側溝の中に住んでる生首が通りかかるたびしねとつぶやく

2 1+1


2016年09月12日 『 0時 』

少しだけ休んでみたくて今日と明日あすの間で苦しんでいる秒針

3 2+1

ミシシッピアカガメ堀口万理奈

うるう秒のことでしょうか?
秒針が苦しんでる←という発想は浮かびませんでした。確かに、たまには休みたいですよね秒針も。

たちばな


2016年09月11日 『 「」 』

「だって所詮お前だろう」って鏡像のわたしに指をつきつけられて

1 0+1


2016年09月10日 『 自由詠 』

夕焼けのなかで私を呼ぶひとがいるのだだってこんなに甘い

1 0+1

どんまい!

2016年09月09日 『 躊躇 』

どこまでが適正距離か知らなくて緑のリュックをまんなかに置く

2 1+1


2016年09月08日 『  』

こうやって重たいあなたに触れるたびこころの奥のさなぎが身じろぐ

1 0+1


2016年09月07日 『 束縛 』

恥と言うならおしまいにしてもいい 君の名前で届ける柘榴

3 2+1


2016年09月06日 『 うん 』

あんなにも煌めいていたまひるまの積乱雲の洞まで走れ

1 0+1


2016年09月05日 『  』

微調整し続ける日々ひとつずつ君がほほえむものをおぼえて

6 5+1

那須ジョン静ジャック梶原一人ネネネきい

君が好きだから、君の好きな物があふれる世界へと微調整をし続けているのでしょうか? いじらしい気持ちが伝わってきます。『君』は幸せですね。
たちばな

ありのままを詠んだ感じの歌ですが、とても好感が持てました。「きみがほほえむものをおぼえて」いくこと、そのために「微調整しつづける」。大切なことですね。「微調整」「ほほえみ(微笑み)」お題をこっそり二つ使っている遊び心も好きです。
静ジャック

ほほえましい~!と思ったんですが、いちいちすべての挙動を「君」に合わせているようで、このカップル(?)はそれでいいのかな、と思ってしまいました…考えすぎかもしれないですね。ほほえましい歌なんだと思います。
亜梨


2016年09月04日 『 きのこ 』

かつてわたしだったマッシュルーム少女に贈られるレクイエム「転」

1 0+1


2016年09月03日 『 ポケット 』

ポケットに入れっぱなしの夕日からしたたっているかなしい滴

2 1+1


2016年09月02日 『  』

終わらない休暇のような夕焼けを手のひらの熱わけあって見た

2 1+1 星


2016年09月01日 『 かも 』

傷つけるかもしれないからぷちぷちのエアパッキンで巻かれるさぼてん

3 2+1 星

衣未(みみ)ぽつり

傷つけるのはどちらなのか。人間関係に例えたようにも取れました。
衣未(みみ)

衣未(みみ)さん、コメントありがとうございます。どちらにもとってもらえたらいいなと思っていたので嬉しいです!


2016年08月31日 『 蛇口 』

赤と青ひねってまぜてたっぷりの湯船に今日のわたしを浸す

3 2+1


2016年08月30日 『 テーマパーク 』

この国はだれもかれもが晴れやかで大人の僕も風船を得る

3 2+1


2016年08月29日 『  』

もうずっと穴のなかから見てるだけ どこかで鳴り続けてる電話

2 1+1 星

ルナク

視覚→聴覚にフォーカスが移っていますが、そのために全体が散漫になっている気がしました。上の句と下の句をもう少し関連付けられるとよかったのではないかと思います。
Y川

Y川さん、アドバイスありがとうございます。気を付けてみます。


2016年08月28日 『  』

神妙な顔してもだめ また電話線かじったの知っているのよ

2 1+1


2016年08月27日 『 初恋 』

どこか遠い海で呼ばれているような気がしてずっと見ていた背中

2 1+1


2016年08月26日 『  』

感情は淡くなってはいくけれど 開かれているえぼだいの口

1 0+1


2016年08月25日 『 トマト 』

はつなつのセレブ・デ・トマトぼくたちは遠い未来のことばかり訊く

3 2+1


2016年08月24日 『 ダメ 』

ひまはりの種のやうなるくらやみをぎつしり詰めて俯いてゐる

2 1+1


2016年08月23日 『 簡単 』

正解がわからないから簡単ににゃあって言って指をからめた

2 1+1 星


2016年08月22日 『  』

ひらがなで呼んで私の雨雲がどこへも飛んでいかないように

2 1+1  Birthday


2016年08月21日 『 どうでもいいこと 』

ノッポンはどうして双子なんだろう東京タワーはいっぽんなのに

2 1+1 星

天使きらり

そうそうノッポンクン二人いますね。絆創膏貼ってる方がお兄さん?
題詠どうでもいいことにぴったりの歌です。
読んでいて楽しいし。好きですこういう歌。

天使きらり

天使きらりさん、コメントと♥ありがとうございます!!
作ったあとで、「ほんとにどうでもいいな!」って自分でつっこんでしまいました(笑)
でもやっぱりちょっと気になります。
なぜ兄だけ負傷したのだろう……

天使きらりさん、コメントと♥ありがとうございます!!
作ったあとで、「ほんとにどうでもいいな!」って自分でつっこんでしまいました(笑)
でもやっぱりちょっと気になります。
なぜ兄だけ負傷したのだろう……


2016年08月20日 『 だって 』

だってもうわたしを好きじゃないでしょう 三杯の珈琲ののち君は

4 3+1


2016年08月19日 『 本音 』

「自尊心肥大めなので摘出を。それと愛され切符ください。」

1 0+1 星


2016年08月18日 『 ルール 』

君の目を見ないで過ごす駆けあがりそうな心に気づかれないよう

1 0+1 星


2016年08月17日 『 途中 』

まだ山の中腹なのにやさしげなおにぎりひとつたべきってしまう

3 2+1 星

シズハルUrbanBlues

登山の様子。やさしげなおにぎりとはどんなおにぎりなのだろう。たべきってということは、もう残りがないのだろうか。この先だいじょうぶなのかと心配してしまう。
村田馨

笑いました。う〰ん、ひとつよりは全部なんでは?
松岡拓司

票&評とアドバイス、ありがとうございます。

今持っている幸福を使いきってしまったのではないか……という不安が発端でした。うまくいかなかったので、推敲してみたいと思います!


2016年08月16日 『  』

選ばれないことにも慣れてからっぽのペリエの瓶をきれいにゆすぐ

5 4+1 星

シズハル文乃朝倉洋ルナク

自分で飲み終えたペリエの瓶をゆすいでいるのかと思いましたが、もしかしたら「選んでくれない相手」が飲んだものかもしれないですね。主体の寂しさが「からっぽの瓶」で強調され、それでもきちんと暮らしている様子も伝わってきて、好感が持てます。
文乃

心の遠いどこかではまだ諦めていないような清々しさと優しさを感じます。
衣未(みみ)

ハートと音符、そして評も、ありがとうございました!

ペリエの空き瓶については、どちらが飲んだものでも(主体でも、主体を選ばなかった人でも)どちらでも好きに読んでもらえるとよいなぁと思っていたので、コメント嬉しかったです。
また、暗い歌ではなく、たんたんと日常を送っていく前進の歌にしたかったので、それも読んでいただけてよかったです。

ありがとうございました。


2016年08月15日 『  』

たひらかな心でいるのはむずかしい 陽炎に染む折り鶴の群れ

1 0+1


2016年08月14日 『 怖い話 』

はらの底より這ひだしたどろどろがわたしの顔を真似して笑ふ

3 2+1 星

坊斎遠木音

御自身の影との出会いですか。この短歌の場合はドッペルゲンガーの要素も含まれているかな。そのうちに、あなたと影のどちらが本物かという命題を突きつけられますよ。影の問題というのは厄介で、役に立たないと思えるかもしれないけれど、なくしてしまうと自己の存在が十全なものでなくなってしまう。十全でない自己は、はたして本当の自己でしょうか。実に厄介です。
雨宮 司

なんとなく、映画『嗤う伊右衛門』を思い出しました。だいぶ前に観た映画なので記憶がやや曖昧ですが、椎名桔平さん演じる悪役の伊東喜兵衛が腹を斬られて、臓物が出てくるシーン(グロくてすみません)があるのです。お岩さんの怪談を下敷きにした話なのでこの伊東はかなりの外道で、さんざん悪いことをして最期に斬られたとき、自分の臓物が出てきているのを見て、うわごとを言いながらそれらを必死に自分の腹へ両手でかき寄せる(違ったらすみません)みたいなシーンがあった気がします。小説が原作ですが、伊東の最期は映画とは違っているかもしれません。
あおいおあ

コメントありがとうございました。いろいろ素敵な(怖い?)想像をしていただけたようで嬉しいです。嗤う伊右衛門は見たり読んだりしたと思いますが、あまり念頭に置いていませんでした。私の想像より何倍も恐ろしい!!見返してみようと思います。


2016年08月13日 『  』

スプーンのあたまをつかみ君のいいわけをだまって反芻してた

2 1+1


2016年08月12日 『  』

君の言う駅を知らない 分離したドレッシングの油を捨てる

4 3+1 星


2016年08月11日 『 自由詠 』

きざはしをのぼりゆくとき情念を染め抜いてゆく夕雲の群れ

2 1+1


2016年08月10日 『  』

夏の背を疾走していく風だった あなたの声に宿っていたのは

2 1+1


2016年08月09日 『 教室 』

教室に沈めたはずの埋み火がきだすような夕暮れにいる

1 0+1


2016年08月08日 『  』

ふわふわの蒸しぱん口に詰め込んで忘れることは思い出すこと

3 2+1


2016年08月07日 『 ベランダ 』

君と見た花火のことを切り出せずベランダ中に咲かせる鉄線

1 0+1 星


2016年08月06日 『 ラジオ 』

潮騒のなかと思って目覚めればかけっぱなしのラジオの寝息

6 5+1 星

ぽつり冬桜桜枝巧一〇〇八クリタ

ラジオの寝息! その表現は思いつきませんでした。
桜枝巧

ありがとうございます!思いついてどうしても使いたくなってしまいました(笑)


2016年08月05日 『  』

泥まみれの声でも呼んでよ この部屋をさびしい月が横切る前に

3 2+1 葉 はじめて


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