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【 OPEN1638日 】 2018年09月24日 

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『 森下裕隆 』の検索結果

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 ゴードンはまず馘首(クビ)にする。もし俺がトップハムハット卿だったなら

森下裕隆 心 0 音 2
2016年07月12日『帽子』

 結句のみ文語で詠うとき 驟雨 口語は孤児のように寂しい

森下裕隆 心 0 音 3
2016年07月11日『口語』

 じゃあきみはカレーパンから掻き出したカレーをご飯にかけて喰いなよ

森下裕隆 心 7 音 8
2016年07月10日『自由詠』

 華やかで儚い夏の恋でした安土桃山時代みたいに

森下裕隆 心 4 音 4
2016年07月09日『日本史』

 どちらかといえば生きたい 騒がしい屋形船だが乗るしかないか

森下裕隆 心 1 音 3
2016年07月08日『生』

 サルバドール・ダリよ海星(ひとで)の裏側に奇想の彼岸が見えていたのか

森下裕隆 心 1 音 4
2016年07月07日『星』

 《愛撫しあうか暴力沙汰か》しかなくて この《路地》は余りにも深すぎる

森下裕隆 心 0 音 3
2016年07月06日『小説の一節を入れた短歌』

 熱帯夜むぉんむぉんとピーマンの空洞(うつろ)が増えてゆく音がする

森下裕隆 心 1 音 3
2016年07月05日『ピーマン』

 にんげんに向いてないのさ靴下の片っぽうだけ毛玉まみれさ

森下裕隆 心 1 音 1
2016年07月04日『靴』

 うっすらと埃を纏(まと)い籐椅子は祖母の不在を語り続ける

森下裕隆 心 6 音 9
2016年07月03日『椅子』

 傘はいい、煙草が欲しい。室外機の傍(かたわ)らにうずくまって吸うから

森下裕隆 心 0 音 5
2016年07月02日『煙』

 はつなつの計画倒れ かまわないよ、倒れたままで 海へ行こうよ

森下裕隆 心 4 音 2
2016年07月01日『画』

 十本の指でゆっくり記憶する。あなたの頭蓋骨のかたちを

森下裕隆 心 3 音 9
2016年06月30日『骨』

 JOKERをJOKERで刺すようにしてきみを全肯定してあげる

森下裕隆 心 3 音 2
2016年06月29日『OK』

 親指がやけに鋭利なGood Job!だ。おれが無職とばれているのか?

森下裕隆 心 2 音 5
2016年06月28日『仕事』

 青と赤、蛇口の栓が逆やねん。泣きたいときに笑てまうねん。

森下裕隆 心 5 音 10
2016年06月27日『蛇』

 たい焼きをリュックいっぱい詰め込んで逢いにいきます(背中が熱い!)

森下裕隆 心 3 音 15
2016年06月26日『熱』

 偶然に利害が一致したことを愛と呼びたきゃ呼んでもいいよ

森下裕隆 心 7 音 3
2016年06月25日『利』

 おいしい。しか言えなくなり彼女は、例えばね、朝焼けを舐めて しぃぃぃぃ と泣くんだ

森下裕隆 心 4 音 1
2016年06月24日『破調』

 がりれお?とたまに軋めばがりれい!と応(こた)えてふたごの探査機はゆく

森下裕隆 心 4 音 4
2016年06月23日『人名』

 馬鹿だから笑うしかない 墓穴(ぼけつ)でもふたりで掘れば寂しくなくて

森下裕隆 心 4 音 3
2016年06月22日『堀』

 青年は手紙のように痩せていて、読むべきでない手紙もあって

森下裕隆 心 4 音 6
2016年06月21日『痩』

 斎場で黙礼を交わす 豚の仔のようにくすぐりあった従兄と

森下裕隆 心 3 音 12
2016年06月20日『従兄弟』

 愛シタイン博士がやさしく教えるヨ。『下ネタで解(わか)る!相対性理論』

森下裕隆 心 1 音 4
2016年06月19日『下ネタ』

 40秒?ちょっと無理っす5分あっ10分くらい貰えませんか?

森下裕隆 心 0 音 1
2016年06月18日『5分』

 詩語として文語の森へ放たれた百舌鳥(もず)よもう良い還っておいで

森下裕隆 心 1 音 4
2016年06月17日『舌』

 わたしにはわたしの水脈(みお)があるのです 時折汽笛も鳴らしますから

森下裕隆 心 4 音 3
2016年06月16日『水』

 割り箸でプリンを食べる 人生の意味とかはまあ、また考える

森下裕隆 心 9 音 10
2016年06月15日『箸』

 人間が見ていなければ二足歩行してるしそりゃあ煙草だって吸いますよ。

森下裕隆 心 0 音 3
2016年06月14日『かたつむり』

 泣かないで自販機も蹴らないでほら、町田市は東京都だって思い出して

森下裕隆 心 2 音 2
2016年06月13日『都会』

 不条理にも可不可(カフカ)という名を付けられて仔猫は教授にしか懐かない

森下裕隆 心 1 音 10
2016年06月12日『不』

 土曜日の17時とか無敵だしチョコパイも二個食べてしまおう

森下裕隆 心 4 音 6
2016年06月11日『17時』

 君のためなるべくぴゃんと咲きますとテッポウユリから手紙が届く

森下裕隆 心 1 音 3
2016年06月10日『自由詠』

 もう十日。救助は来ない。砂浜のS.E.X(エス・イー・エックス)消えかけている

森下裕隆 心 1 音 8
2016年06月09日『SEX』

 刃(やいば)にもなり得た嘘を短歌(うた)というきらきらにして並べてくんだ

森下裕隆 心 0 音 7
2016年06月08日『嘘八百を並べてください』

 谷崎を旅に開けばはつなつのイスタンブールに降る細雪(ささめゆき)

森下裕隆 心 3 音 8
2016年06月07日『谷』

 臆病なドラゴン旅に出る。勇者とかそういうのがいない世界へ

森下裕隆 心 3 音 8
2016年06月06日『ドラゴン』

 国王の見苦しかりし最期など枇杷齧(かじ)りつつ道化は語る

森下裕隆 心 0 音 6
2016年06月05日『ピエロ』

 豆腐屋のらつぱがじやうず過ぎて厭。夏の魔物を呼んでるやうで

森下裕隆 心 1 音 11
2016年06月04日『豆腐』

 タカハシは父兄を泣かす『三びきのこぶた』の読書感想文で

森下裕隆 心 4 音 7
2016年06月03日『作文』

 また恋に落ちたのだろう箱男ワレモノ注意のシールが増えた

森下裕隆 心 1 音 12
2016年06月02日『箱』

 俺アーティストだから。とかガチで思ってそう 指先だけの握手を交わす

森下裕隆 心 0 音 2
2016年06月01日『理由』

 〈ちしゅ〉という可憐な音も持つのだね。朝蜘蛛ならば逃したのだが

森下裕隆 心 3 音 3
2016年05月31日『虫』

 走っても遅刻に変わりは無いんだし。と一瞬思ってやっぱり走る

森下裕隆 心 2 音 10
2016年05月30日『やっぱり』

 「狼は男性性の比喩」なんてホムラヒロシの前でも言える?

森下裕隆 心 2 音 5
2016年05月29日『狼』

 この街のすべての風見鶏たちが北北西へ飛び立つ朝だ

森下裕隆 心 3 音 4
2016年05月28日『鳥』

 間違って買ったマウントレーニアのノンシュガー、でもちゃんと飲み干す

森下裕隆 心 0 音 3
2016年05月27日『山』

 歩道橋たまに渡るとすこしだけ死んでるような気持ちになれる

森下裕隆 心 4 音 5
2016年05月26日『橋』

 「車輪付き炊飯器とか便利だろ」今のは寝言? それとも本音?

森下裕隆 心 1 音 2
2016年05月25日『車』

 ▲7六歩、△3四歩、(今日はいつもより元気そうだね。なら)▲7五歩

森下裕隆 心 1 音 4
2016年05月24日『歩』

 絹ごしと木綿の壁に挟まれて今かつてなく醤油が欲しい

森下裕隆 心 2 音 7
2016年05月23日『壁』

 ヤマザキのスイートブールを分け合おう宮崎アニメっぽいイメージで

森下裕隆 心 1 音 9
2016年05月22日『甘』

 鳥が好き。飛べない鳥はもっと好き。鳥を飛べなくするのはきらい

森下裕隆 心 7 音 9
2016年05月21日『飛』

 朝風呂をそろり浴びたし年老いた無翼天使の群れに混じりて

森下裕隆 心 2 音 1
2016年05月20日『風呂』

 パイプ椅子整列しをり午後九時の健康食品販売店に

森下裕隆 心 0 音 3
2016年05月19日『21時』

 元カノの呪いだろうかちんちんの正しい位置がもう分からない

森下裕隆 心 2 音 9
2016年05月18日『元』

 みんなみんなペンギンなんだと環状線あさのホームの混雑をゆく

森下裕隆 心 2 音 2
2016年05月17日『駅』

 金印を見つけたお百姓さんの名前いますぐ思い出してよ

森下裕隆 心 1 音 6
2016年05月16日『金』

 田植え機のうまい機嫌の取り方を肴に父の晩酌すすむ

森下裕隆 心 5 音 11
2016年05月15日『田』

 この地球(ほし)の夢の浅瀬で遊ぼうよ三葉虫は踏まぬようにね

森下裕隆 心 1 音 7
2016年05月14日『夢』

 おすもうが終(しま)いまで観られへんからとデイサービスを祖母は嫌がる

森下裕隆 心 2 音 9
2016年05月13日『相撲』

 真夜中のモデルハウスで繰り返す「できればボクがスミタイデスヨ」

森下裕隆 心 0 音 2
2016年05月12日『モデル』

 旅に出よう 吸引力の変わらないダイソンにあとふたり乗れるよ

森下裕隆 心 3 音 5
2016年05月11日『引力』

 見慣れない船だあなたに関わりのないひとたちがしあわせそうだ

森下裕隆 心 10 音 12
2016年05月10日『自由詠』

 退屈だ。きみが築いたトランプのお城に奇襲でもかけようか

森下裕隆 心 3 音 2
2016年05月09日『城』

 髭をソレたばこはヤメロとメールでは命令形しか話さぬ母だ

森下裕隆 心 2 音 7
2016年05月08日『母』

 つらいときつらいと言えるひとになるきみの寝癖は勇気をくれる

森下裕隆 心 1 音 4
2016年05月07日『癖』

 焚き火って静かなんだね文明がはじまる前の夜みたいだね

森下裕隆 心 9 音 7
2016年05月06日『文』

 あまがへる握りつぶししをさなごへ小(ち)さきものへの作法教へつ

森下裕隆 心 3 音 2
2016年05月05日『子』

 好きな花より嫌いな花をみな咲かせたがる深夜のイニシャルトーク

森下裕隆 心 1 音 3
2016年05月04日『イニシャル』

 モーチョーを切ったんだよと病棟の一人ひとりに誇る四歳

森下裕隆 心 3 音 14
2016年05月03日『病』

 やっとかめだなもぉと歌うようにして南瓜(かぼちゃ)抱えた婆ちゃんが来る

森下裕隆 心 0 音 1
2016年05月02日『訛り』

 今日もまた遭難者数を競い合う新宿ダンジョン・梅田ダンジョン

森下裕隆 心 5 音 6
2016年05月01日『東京 vs 大阪』

 すこしだけズルをしようよ頬っぺたを電球みたいに光らせながら

森下裕隆 心 3 音 1
2016年04月30日『球』

 この染みはたぶん血だけど公園のベンチの下の百万拾う

森下裕隆 心 1 音 6
2016年04月29日『染』

 むらさきの舌は怖がらなくていい キリンの角に触れてごらんよ

森下裕隆 心 1 音 5
2016年04月28日『角』

 勉強はできる子でした。押入れの奥に篭ってよく泣きました

森下裕隆 心 2 音 2
2016年04月27日『強』

 五月って逢いに行きたいひとばかり増えてゆくんだ躑躅(つつじ)の世界

森下裕隆 心 1 音 6
2016年04月26日『世界』

 ふと君は寺山修司を口遊(くちずさ)む歌の途絶えた未明の部屋で

森下裕隆 心 1 音 5
2016年04月25日『カラオケ』

 今日からは7×7=48(しちしちはしじゅうはち)になり世界は少し正気に戻る

森下裕隆 心 1 音 3
2016年04月24日『戻』

 ありふれた世界を謎に変えてゆく三十一音節の呪文で

森下裕隆 心 0 音 4
2016年04月23日『謎』

 5年後のきみは短歌を詠んでると言ったらボクはへんな顔した

森下裕隆 心 2 音 3
2016年04月22日『人生』

 波都波流(はつはる)と万葉仮名で書かれしを椿の海の都かと思ふ

森下裕隆 心 1 音 4
2016年04月21日『仮』

 (若白髪増えちゃったなあ)まじまじと君のつむじを見る二人乗り

森下裕隆 心 2 音 3
2016年04月20日『若』

 ミニ四駆ひとりで走らせ続けてたベイブレードの輪から離れて

森下裕隆 心 3 音 4
2016年04月19日『駆』

 祖母はよく口真似をした焼夷弾が落とされるときの風切音を

森下裕隆 心 0 音 11
2016年04月18日『爆』

 押していいボタンばかりが増えていき世界は次第に閉ざされていく

森下裕隆 心 2 音 6
2016年04月17日『ボタン』

 国王の老いた指から階(きざはし)へ転がり落ちる黄金(こがね)の檸檬

森下裕隆 心 1 音 1
2016年04月16日『レモン』

 〈説明会は地下5階です〉濃紺のあかるい闇が集まってくる

森下裕隆 心 3 音 4
2016年04月15日『説』

 星ばかり覗くきみへの当てつけに天動説を信じたくなる

森下裕隆 心 0 音 9
2016年04月14日『望遠鏡』

 サイコロも振れば必ず6が出るわけじゃないでしょ期待しないで

森下裕隆 心 0 音 1
2016年04月13日『期待』

 踏めば踏み抜けそうな春の青空だ、だが差し当たり医院へ急ぐ

森下裕隆 心 0 音 2
2016年04月12日『急』

 ベランダで君はさらりと嘘をつく妙に明るい雨ふりの日に

森下裕隆 心 3 音 8
2016年04月11日『ベランダ』

 椿ではなく山茶花(さざんか)とひとひらを拾いあげつつ教えてくれた

森下裕隆 心 0 音 6
2016年04月10日『自由詠』

 (始発って案外混むね)朝焼けに背中を向けてふたりは座る

森下裕隆 心 3 音 11
2016年04月09日『朝焼け』

 にせものの縄文土器を焼いているにせものなりに誠意を込めて

森下裕隆 心 2 音 12
2016年04月08日『器』

 チャンバラを始めようやと祖父が指す△6五銀の刃のひかり

森下裕隆 心 2 音 7
2016年04月07日『指』

 人類が滅びなかった七月に一度だけした繁殖行為

森下裕隆 心 2 音 9
2016年04月06日『類』

 ぷよぷよをすごい連鎖で消していく母さん少しこわい顔して

森下裕隆 心 3 音 9
2016年04月05日『家族』

 平凡が一番と笑う父の名は「唯一(ゆいいち)」今年、古希を迎える

森下裕隆 心 0 音 4
2016年04月04日『唯』


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