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【 OPEN1334日 】 2017年11月24日 

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『 宮本背水 』の検索結果

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 白南風の吹かない街のコンビニで海の匂いのするレジの客

宮本背水 心 6 音 3
2017年07月19日『南』

 片方のハサミを失くしたザリガニがいつまでも祈る love & peace

宮本背水 心 4 音 5
2017年07月18日『ザリガニ』

 いなくなったひとを忘れて太陽の赤色だけをまだ見つめている

宮本背水 心 1 音 4
2017年07月17日『太陽』

 ゆふやけを浴びてあなたのポケットに隠したピンクダイヤが揺れる

宮本背水 心 1 音 2
2017年07月16日『ファンシーインテンスピンク』

 スイカバーを食べて僕らはこんなにも偽物みたいな恋ばかりした

宮本背水 心 1 音 6
2017年07月15日『スイカ』

 何もないところで転ぶわけがない きっと地球が転がっていた

宮本背水 心 3 音 4
2017年07月14日『つまずき』

 そのままのきみが好きだよ踊ろうよ十二時過ぎの缶チューハイで

宮本背水 心 0 音 12
2017年07月13日『午前12時/午後12時』

 老婆ふたり殺むる青年 その斧の意義を問ひつつ飲む酒うまし

宮本背水 心 2 音 1
2017年07月12日『斧』

 日を浴びたソフトクリームが溶けてゆくみたいに失われた恋

宮本背水 心 1 音 1
2017年07月11日『『ソフトクリーム』または『針』』

 倶利伽羅を背負った人が泣きながら語るここには書けない話

宮本背水 心 1 音 2
2017年07月10日『自由詠』

 十二時の針が指してもシンデレラではないきみにソフトクリームを

宮本背水 心 0 音 1
2017年07月09日『『ソフトクリーム』または『針』』

 いつかこの恋に終はりもくるだらう芙蓉の花のはつか綻ぶ

宮本背水 心 0 音 4
2017年07月08日『ほころび』

 名も知らぬ道ゆく人を星として見ればこんなに渋谷は銀河

宮本背水 心 1 音 11
2017年07月07日『星』

 念入りに身体をあらふチョコレート革命の香ぞ削ぎ落としたる

宮本背水 心 0 音 4
2017年07月06日『七月六日の織姫と彦星』

 置く露の魂極る我が白妙のゆふたすき結(ゆ)ふ星(つづ)のゆふべに

宮本背水 心 0 音 1
2017年07月05日『枕詞』

 昨夜より夏となりにし病室の黒染まりゆくバナナを噛みぬ

宮本背水 心 2 音 3
2017年07月04日『バナナ』

 フィリピンの島に朽ちたる戦車へとサンパギータはしづかに咲けり

宮本背水 心 3 音 8
2017年07月03日『戦車』

 ひまわりの黄色に抱かれ野良猫が眠りゆく夏 それだけの夏

宮本背水 心 1 音 5
2017年07月02日『それ』

 半夏雨降れば青田の案山子へと恋したやうに鳴くアオバズク

宮本背水 心 0 音 5
2017年07月01日『文月』

  ∞ (infinity)を描きて茅輪を潜りゆく僕をみつめてゐる僕がゐる

宮本背水 心 1 音 8
2017年06月30日『大祓』

 春をひさぐ少女のゆめの惑星を廻りつづけてゆく観覧車

宮本背水 心 2 音 6
2017年06月29日『観覧車』

 だけど今ほrびゆく都市をテレビジョンで眺むrぼくへ咲きほこr花

宮本背水 心 0 音 0
2017年06月28日『だけど』

 ぼくたちにとっての悪をぼくたちは滅ぼした ほら、ヒナゲシが咲くよ

宮本背水 心 2 音 1
2017年06月27日『ヒーロー』

 いくつもの汚い言葉を吐き捨ててそれでも地球が青かったこと

宮本背水 心 2 音 4
2017年06月26日『吐』

 さやかなる都会の灯かり、デリヘルのビラ、まっくろな二匹の野良猫

宮本背水 心 2 音 3
2017年06月25日『都会』

 褪せることなきデジタルのポートレート セピアにならぬ君を見てゐる

宮本背水 心 2 音 3
2017年06月24日『セピア』

 梅雨寒の微睡みにゐるペンギンの夢見るティルナノーグへの船

宮本背水 心 1 音 2
2017年06月23日『うたた寝』

 地獄絵図に燃えゆく娘のやうである窯に焦げゆくアップルパイは

宮本背水 心 1 音 3
2017年06月22日『アップルパイ』

 好きなものを好きだと言えば夏至の日の誠実でない紫陽花と僕

宮本背水 心 2 音 5
2017年06月21日『夏至』

 人間として失格のぼくだから さくらんぼひとつ歯に砕く朝

宮本背水 心 1 音 4
2017年06月20日『さくらんぼ』

 革命が起きても僕はぬばたまのオフィスで残業する 雨が降る

宮本背水 心 0 音 3
2017年06月19日『革命』

 おっぱいに挟まれながら生きてゆく フィリピンのテロに俺はいなかった

宮本背水 心 0 音 0
2017年06月18日『俺』

 内容のない歌を詠むくちびるを閉ざしておれを愛してください

宮本背水 心 2 音 1
2017年06月17日『内容のない歌』

 めぐり逢へぬ恋ばかりした ぼくたちを紫に照らす夜半の月かな

宮本背水 心 2 音 3
2017年06月16日『紫式部』

 あぢさゐの咲く国にゐて飛車を打てば対局時計に月かたぶきぬ

宮本背水 心 1 音 5
2017年06月15日『将棋』

 デートではないから楽しい 新橋できみと昼酒しながらランチ

宮本背水 心 1 音 11
2017年06月14日『昼食』

 武器を持つ少年だった ぼくたちは胸いっぱいの歌を叫んだ

宮本背水 心 1 音 5
2017年06月13日『器』

 駅のホームに小雨を浴びて一本の(ぼくみたいだね)ビールの空き瓶

宮本背水 心 0 音 4
2017年06月12日『小雨』

 父の父のその父を想ふ 流れゆく見知らぬひとの血の熱きこと

宮本背水 心 1 音 3
2017年06月11日『父』

 さみどりのパクチーを食む この味がほほえみの国のほほえみである

宮本背水 心 2 音 6
2017年06月10日『自由詠』

 教へられたとほりに「NO!」と叫ぶROCKで楽しきものか 歌へ!!

宮本背水 心 0 音 2
2017年06月09日『ROCK』

 暴力に屈することをよしとせぬ てるてる坊主が溶けてゆく雨

宮本背水 心 0 音 1
2017年06月08日『てるてる坊主』

 おおつぶの涙をこぼしたチキンカレーみたいにしょっぱい恋の終わりだ

宮本背水 心 0 音 1
2017年06月07日『しょっぱい』

 浜風を浴びて寝そべる猫の眼に瀛州のかなた揺るるを見たり

宮本背水 心 2 音 8
2017年06月06日『瀛』

 精霊(しょうりょう)の朱に染まりぬる川を逝くそのひとつこそ君でありしか

宮本背水 心 2 音 4
2017年06月05日『精』

 プール掃除の水かけあって虹のした映画のような恋をしようよ

宮本背水 心 1 音 7
2017年06月04日『映』

 もう誰も覚えていない約束を待つ亀がいた おやすみなさい

宮本背水 心 5 音 7
2017年06月03日『亀』

 ちんちんが満開でした靴下をゆっくりと脱ぐきみの姿に

宮本背水 心 2 音 2
2017年06月02日『淫』

 うつくしい言葉だけきみへ着せてゆく死んでしまった詩の断末魔とか

宮本背水 心 1 音 2
2017年06月01日『衣』

 「K・Y」と珊瑚を汚すその筆でどんな正義を書くのでしょうか

宮本背水 心 0 音 4
2017年05月31日『珊瑚』

 通せんぼしているようにウォーリーが「僕はここだ!」と叫ぶ夕暮れ

宮本背水 心 0 音 2
2017年05月30日『通』

 カリフォルニアに飾られてゐる零戦のその静かなる敗者の記憶

宮本背水 心 0 音 7
2017年05月29日『負』

 理不尽な世界をすべて太陽のせいにしながら駆けぬける僕は

宮本背水 心 1 音 1
2017年05月28日『せい』

 勝てなかったぼくらの泣いている場所へ吹きぬける風よ 優しくすんなよ

宮本背水 心 1 音 4
2017年05月27日『野球』

 シマウマの白い部分が僕だから 光るところだけ愛してください

宮本背水 心 0 音 2
2017年05月26日『シマウマ』

 おれだけがレタス畑の出身で人類はみな兄弟じゃない

宮本背水 心 2 音 8
2017年05月25日『レタス』

 教科書の写真にうつる”戦争”が飛び出してきた 午後のニュースで

宮本背水 心 1 音 5
2017年05月24日『出』

 サイコロの目だけ進める人生のルールを忘れてしまったまま夏

宮本背水 心 2 音 5
2017年05月23日『忘れたこと』

 こんなこともあるかと思ってあらかじめ心に傷をつけておきました

宮本背水 心 1 音 6
2017年05月22日『予』

 燃ゆる燃ゆる炎のごとき酒を飲む月下騒がしく李白と踊る

宮本背水 心 0 音 7
2017年05月21日『好きな飲み物』

 悲劇は終はつてしづかなる夏だだだだダ、ダダーンと鳴るピアノ協奏曲

宮本背水 心 1 音 2
2017年05月20日『悲劇』

 ンゴロンゴロ保全地域へ逃げだしてきみと終わらないしりとりしたいよ

宮本背水 心 1 音 5
2017年05月19日『逃』

 いつもより世界がやさしい バファリンをはちみつレモンで飲む木曜日

宮本背水 心 2 音 8
2017年05月18日『いつも』

 写実では祈りにならず僕たちが未来を描いたみどりのクレヨン

宮本背水 心 0 音 1
2017年05月17日『クレヨン』

 革命をして恋をして僕たちの葉はみどり色、初夏を舞う風

宮本背水 心 0 音 2
2017年05月16日『葉桜』

 その恋の色ことごとく暮るる陽に照らされて身を焦がす青年

宮本背水 心 2 音 2
2017年05月15日『暮』

 微笑みの聖母マリアを踏みつけて母よ、その手に抱くみどり児よ

宮本背水 心 1 音 4
2017年05月14日『母』

 隕石の降る日のティラノサウルスも恋に悩んでいませんでしたか?

宮本背水 心 3 音 4
2017年05月13日『ティラノサウルス』

 午前0時のオフィスでひとり幸せな未来を想ふ 薔薇になりたし

宮本背水 心 0 音 3
2017年05月12日『0』

 図書室できみと会うための言いわけにショートショートを読む物語

宮本背水 心 1 音 4
2017年05月11日『ショート』

 プロになるほどぢやなかつた人の絵を褒める 何度も褒めてゐる夏

宮本背水 心 2 音 6
2017年05月10日『自由詠』

 さよならはメールで来ました いつまでも木漏れ日だけがおれに優しい

宮本背水 心 2 音 9
2017年05月09日『木漏れ日』

 雪が降る 冬に埋もれたまっしろな記憶のなかに消えてゆく村

宮本背水 心 0 音 7
2017年05月08日『村』

 錆びついたブレーキの鳴る自転車だ だれかの代わりに泣いてるみたい

宮本背水 心 0 音 4
2017年05月07日『ママチャリ』

 射程距離0.01ミリのなかにゐて愛を知らずに朽ちる白薔薇

宮本背水 心 0 音 10
2017年05月06日『ゴムつけて』

 吹くかぜの薫りのやさしい街にいて龍になれないままの僕です

宮本背水 心 3 音 7
2017年05月05日『鯉』

 脳味噌はサイコロでした(けれどまだ涙に塩の味がしている)

宮本背水 心 0 音 2
2017年05月04日『サイコロ』

 しちゃいけないこともきちんとやってきてセーラー服のよごれは誇り

宮本背水 心 2 音 6
2017年05月03日『セーラー服』

 路地裏の見えない場所にも春がゐた 日陰に咲いたタンポポと僕

宮本背水 心 1 音 3
2017年05月02日『場』

 ひとはなぜひとりの夜にかめはめ波を撃てると思つて試すのだらう

宮本背水 心 2 音 3
2017年05月01日『哲学的に』

 積むだけの書がたましいの寄る辺ともなる雨の日の岩波文庫

宮本背水 心 3 音 2
2017年04月30日『積ん読』

 錠剤を花壇に捨てた あざやかに咲く血のような僕の石楠花

宮本背水 心 2 音 7
2017年04月29日『ロキソニン』

 強がってばかりのきみの涙ごと抱きしめた もうだいじょうぶだよ

宮本背水 心 0 音 5
2017年04月28日『大丈夫』

 ゆふぐれのみづうみに浮く島がある おそらくおれのかなしみである

宮本背水 心 7 音 5
2017年04月27日『島』

 東北でよかったですか? 八重桜みたいなピンクのかさぶたの色

宮本背水 心 0 音 5
2017年04月26日『かさぶた』

 放課後にくちづけをした少女たちは春、まだ恋を知らなかったね

宮本背水 心 1 音 1
2017年04月25日『未遂』

 野良猫のまどろむ酒場の片隅でホッピーをやや濃いめにつくる

宮本背水 心 2 音 4
2017年04月24日『下町』

 航海は終わりにしよう 錆びてゆく怒りを海馬の底に沈めて

宮本背水 心 1 音 6
2017年04月23日『錨』

 それが機械ではないことをいつまでも理解できない母に花束を

宮本背水 心 3 音 1
2017年04月22日『花束』

 また今日もきみの代わりに泣いているみたいな雨だ それから虹が

宮本背水 心 0 音 5
2017年04月21日『にわか雨』

 ひらひらと舞い散るさくらの名の付いたミサイルでした 戦争でした

宮本背水 心 0 音 8
2017年04月20日『ミサイル』

 ネクタイで隠せる場所にキスをしてそっとマークをつけた十五歳

宮本背水 心 1 音 1
2017年04月19日『襟』

 ドラゴンとヤクザの娘が駆け落ちてゆくシーンですがここでニュースです

宮本背水 心 1 音 3
2017年04月18日『想像上の生物』

 ただ高く速く飛ぶいざ遥かなるカモメのために吹けよ春風

宮本背水 心 0 音 0
2017年04月17日『カモメ』

 教室の沈黙すらも飲み込んでブラックホールになった斎藤

宮本背水 心 3 音 4
2017年04月16日『ブラックホール』

 (Hello Warld. 太陽光をシステムは無視して僕らは男の子だった)

宮本背水 心 0 音 2
2017年04月15日『晴』

 くまモンを撫でまわしている どうかきみにすぐに幸せが訪れますように

宮本背水 心 1 音 3
2017年04月14日『三句六音』

 遠つ国の餓死者のかずを聞かされて哀しくもない 逝く花の香よ

宮本背水 心 2 音 4
2017年04月13日『麻痺』

 もうダムに沈んでしまったふるさとを見つめるようにあなたを想う

宮本背水 心 1 音 4
2017年04月12日『ダム』

 みんなとは違う世界にぼくひとり取り残されたので笑ってる

宮本背水 心 1 音 4
2017年04月11日『皆』


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