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【 OPEN1545日 】 2018年06月23日 

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『 七緒 』の検索結果

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 なぜならば君が泣くから 扇風機いちばん優しい速度でまわれ

七緒 心 7 音 4
2016年07月24日『なぜ』

 好きだったもの好きだったものばかりひとりっきりに遠雷ひびく

七緒 心 4 音 5
2016年07月23日『雷』

 僕たちのしじま光らせはつはつとサイダーの泡まばゆくわらう

七緒 心 3 音 4
2016年07月22日『炭酸』

 黄と青のクレパスばかりちびさせて16色に夏めぐりくる

七緒 心 0 音 3
2016年07月21日『ちび』

 らしからぬ真っ赤なシャツに陽を浴びて炎をあやつれそうなあなただ

七緒 心 4 音 5
2016年07月20日『炎』

 開かれるため閉じられるまぶたなら ねむれ生きもの夢をみるべし

七緒 心 3 音 9
2016年07月19日『閉』

 バンパーのへこみあざやかな夜でさえバナナ・スムージーあなどりがたし

七緒 心 2 音 4
2016年07月18日『バナナ』

 さよならを言うならはやく右腕にかけた麻酔が効いちゃう前に

七緒 心 0 音 5
2016年07月17日『麻酔』

 ピンクにはピンクの悲しみがあって 0.02mm死んでゆけ

七緒 心 3 音 2
2016年07月16日『桃』

 人間に疲れちゃった日はくしゃくしゃの毛布の巣穴 たぬきにもどる

七緒 心 0 音 4
2016年07月15日『巣』

 くだらない生き方をしよう ビー玉をなくさないまま大人になろう

七緒 心 5 音 8
2016年07月14日『ビー玉』

 電線のハトを音符でよむ君のとなりで歩く世界は広い

七緒 心 6 音 8
2016年07月13日『楽譜』

 かいた汗のぶんだけ君のものになる夏だ 駆けだせ麦わら帽子

七緒 心 2 音 6
2016年07月12日『帽子』

 神さまもあと10分とおもう日がおありだろうか 眩しい朝だ

七緒 心 3 音 8
2016年07月11日『神』

 花の枯るることは悲しみか 露草のちひさき花弁ほこりかに問ふ

七緒 心 0 音 3
2016年07月10日『自由詠』

 コーヒーは飲めないけれどきみがいつかあなたってよぶ人になりたい

七緒 心 3 音 4
2016年07月09日『あなた』

 こんなにも生きてなお いまだ友の背にかけるべき言葉もたぬまま 夏

七緒 心 1 音 1
2016年07月08日『生』

 暗やみの舞台に星座を描きつつ 蓄光テープ立ち位置を指す

七緒 心 1 音 7
2016年07月07日『星』

 夢をみる主をなくし虫かごのきみどりはもう森でなくなる

七緒 心 8 音 7
2016年07月06日『カゴ』

 もういっそ染み込んでしまえ 食卓へこぼす醤油もこぼす涙も

七緒 心 3 音 8
2016年07月05日『机』

 ささくれのサボテンめいた指をして優しささえもやわらかに刺す

七緒 心 0 音 1
2016年07月04日『サボテン』

 こんなにもおおきくなって なのにまだあの「ぶどう酒」がみつからなくて

七緒 心 1 音 2
2016年07月03日『ワイン』

 枕木のひとつひとつを踏みしめる ほんとはどこへでもはゆけない

七緒 心 6 音 3
2016年07月02日『線路』

 終点の駅までゆこう あなたとは鳥獣戯画的ケンカをしよう

七緒 心 1 音 9
2016年07月01日『画』

 カップ麺だって3分で食べられるのだし、君もそろそろほぐれてほしい

七緒 心 0 音 11
2016年06月30日『カップラーメン』

 だれからも叱られなかった夜だからとびきりに濃いコーヒーを飲む

七緒 心 3 音 8
2016年06月29日『コーヒー』

 柔らかな肌いちまいに血の赤をすべて封じてきみは眩しい

七緒 心 3 音 11
2016年06月28日『肌』

 明日からはもう結べないスカーフの白を濡らしてさよならがふる

七緒 心 2 音 6
2016年06月27日『制服』

 そのときは、もうその時はいっそこのガムの銀紙みたいに捨てて

七緒 心 0 音 6
2016年06月26日『ガム』

 今日までのあなたがここに記されて脊柱起立筋のうつくし

七緒 心 9 音 3
2016年06月25日『筋肉』

 反省文、書いておきます 明日こそはきっとあなたにビンタをかます

七緒 心 2 音 1
2016年06月24日『省』

 すりへったこころをふとらせるためのゼリーやわらか もうおやすみ

七緒 心 0 音 1
2016年06月23日『太』

 剃りのこしチェックのおしごと 正社員採用通知待ちわびている

七緒 心 1 音 3
2016年06月22日『髭』

 昨日とはちがっていたい にせものの黒点ひとつ目の下にかく

七緒 心 9 音 10
2016年06月21日『点』

 「止まれ」には事欠かないこの町にいて「進め」の標識いただけますか?

七緒 心 4 音 8
2016年06月20日『止』

 消えそうな声で席をゆずった少女 改札口をスキップで抜け

七緒 心 3 音 6
2016年06月19日『武勇伝』

 きみはまだ知らないわたし たとえば今日、服の裏地にヒョウ柄がある

七緒 心 4 音 6
2016年06月18日『豹』

 べつべつの舌をべつべつの色に染め 僕らおなじになれなくていい

七緒 心 3 音 6
2016年06月17日『舌』

 こんな夜に涙ばっかりあたたかで 檸檬ケーキをほたほた濡らす

七緒 心 3 音 9
2016年06月16日『水』

 横顔は雨に耐える水鳥に似て ミミズの死すら悼むあなたは

七緒 心 1 音 2
2016年06月15日『顔』

 青時雨 傘を持たない水売りに月の役目を命じてあるく

七緒 心 3 音 4
2016年06月14日『自販機』

 虫よけは使えないまま庭へ立つ 蚊帳の外の身は悲しかろうね

七緒 心 0 音 1
2016年06月13日『蚊』

 硝子戸のもう開かない駄菓子屋に「不在」の札は掛けられたまま

七緒 心 4 音 8
2016年06月12日『不』

 真夜中の枇杷の実は芯よりひかる 果物籠の蛍さびしゐ

七緒 心 0 音 6
2016年06月11日『蛍』

 今日だけは祈りと呼ぶ赤信号の 助手席に仏花ささやいて夏

七緒 心 0 音 7
2016年06月10日『自由詠』

 お疲れのようですし、眠れないのなら& の右に座りませんか

七緒 心 2 音 3
2016年06月09日『&』

 紫陽花の青いのはあさってまでに泣いた生きものの数だけ咲かす

七緒 心 0 音 8
2016年06月08日『嘘八百を並べてください』

 色紙のかんむり戴ける王女 洗濯物の谷に眠れり

七緒 心 4 音 9
2016年06月07日『谷』

 ほしいもの:めげない心(硬度7以上) あげます:痛み止め剤

七緒 心 0 音 5
2016年06月06日『欲』

 髪と爪みじかく切って雨ざらし 負けるもんかと6月に告ぐ

七緒 心 1 音 10
2016年06月05日『ショートヘア』

 おとうふが煮えるまでを待ってる君の 変な踊りが好きです かしこ

七緒 心 3 音 6
2016年06月04日『豆腐』

 「おいしい」さえ同じじゃなかった僕たちとブルーハーツでも救えない夜

七緒 心 1 音 7
2016年06月03日『感覚』

 星占い最下位だった今日のため 走れるやつを選ぶ靴箱

七緒 心 1 音 7
2016年06月02日『箱』

 助手席にケーキをのせていつもより100倍運転上手のわたし

七緒 心 2 音 16
2016年06月01日『ケーキ』

 めいめいに系外惑星のぼくら さみしい軌道の先で会えるか

七緒 心 1 音 5
2016年05月31日『系』

 12℃を融点とする瞳ゆえ 常温保存にむかないね、きみ

七緒 心 3 音 5
2016年05月30日『常』

 あのこにはできてわたしにできなくて それでもぎゅっと靴ひも結ぶ

七緒 心 6 音 6
2016年05月29日『勇気』

 なにもかも捨てて出てゆきたい私アスパラガスのみどり冴えざえ

七緒 心 0 音 2
2016年05月28日『全部』

 里芋をころがし突き刺せるよるに思へり人らしさとはなにか

七緒 心 1 音 3
2016年05月27日『マナー』

 いつかまた 約束の橋の上に居ていつかはいつまでたってもいつか

七緒 心 4 音 1
2016年05月26日『橋』


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