うたの日

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【 OPEN1237日 】 2017年08月19日 

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『 ひの夕雅 』の検索結果

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 すぐそこで撒菱踏んだと言い張るが遅刻の理由は何だ、服部

ひの夕雅 心 10 音 14
2017年01月27日『撒菱』

 あの人にノートを借りた勇気とかまとめて全部コピーしておく

ひの夕雅 心 5 音 11
2017年01月26日『コピー』

 くちづけは破戒といちごの味がして教室に戻ることができない

ひの夕雅 心 5 音 9
2017年01月25日『破』

 刺すような冷気の中でうふうふふそれぞれ温かそうネコヤナギ

ひの夕雅 心 0 音 5
2017年01月24日『うふふ』

 18年ぶりだ牛肉コロッケを並んでかじって歩いた道だ

ひの夕雅 心 1 音 9
2017年01月23日『肉』

 わたくしの知らない人たちばかり来て棺の中でそわそわしちゃう

ひの夕雅 心 7 音 7
2017年01月22日『通夜』

 突風が荒ぶ名駅ナナちゃんは私と同じ色のスカート

ひの夕雅 心 1 音 8
2017年01月21日『名』

 新鮮な「好き」を閉じ込めときたくて煮沸消毒するジャムの瓶

ひの夕雅 心 4 音 8
2017年01月20日『煮』

 風や雪きみの都合も顧みず今すぐ一緒にケーキが食べたい

ひの夕雅 心 0 音 6
2017年01月19日『都合』

 金持ちはどこにいるのか夢想して姉妹でつつく海老のアヒージョ

ひの夕雅 心 3 音 10
2017年01月18日『姉妹』

 宿題はやったけどノート忘れたとでも云いたげな顔をする猫

ひの夕雅 心 2 音 8
2017年01月17日『言い訳』

 アカンことあるかとどつかれキスされたやっぱアカンわあんたは友達

ひの夕雅 心 1 音 3
2017年01月16日『あかん』

 赤いのか黒かそれともむらさきか醤油を眺める家族の議題

ひの夕雅 心 0 音 5
2017年01月15日『醤油』

 そして今日とうとう家にあの人を連れていきます父よ逃げるな

ひの夕雅 心 2 音 8
2017年01月14日『そして』

 母親の私も一緒に成長を遂げて7年目の保育園

ひの夕雅 心 0 音 11
2017年01月13日『保』

 あの人も今頃日本史年表で日米修好通商条約

ひの夕雅 心 4 音 4
2017年01月12日『表』

 寂しさを宿した吾は不安定 まるで宇宙ね実家の客室

ひの夕雅 心 1 音 7
2017年01月11日『ウ冠』

 御利益があるローソンで買ってきたミントケースに書くサクラサケ

ひの夕雅 心 2 音 7
2017年01月10日『自由詠』

 この佳き日祖母の仕立てた振袖で母も私もそして娘も

ひの夕雅 心 1 音 8
2017年01月09日『晴れ着』

 書き初めに「一億円」と書きたる子それを「十億円」にする母

ひの夕雅 心 4 音 10
2017年01月08日『億』

 黒髪をからすの濡れ羽色と愛で祖母は私をつげ櫛で撫で

ひの夕雅 心 2 音 8
2017年01月07日『櫛』

 ババ抜きが滅法強い高橋が初めてひいた合コンのJoker(ババ)

ひの夕雅 心 1 音 7
2017年01月06日『滅』

 きみと冬の星を探した校庭はいつもと違う顔の海だよ

ひの夕雅 心 0 音 1
2017年01月05日『庭』

 糠漬けの美味しさを知りメアリーはアイ・アム・ジャパニーズと云いだした

ひの夕雅 心 2 音 4
2017年01月04日『日本人』

 今日のため洗ひ晒したコンバースにかりにかりと胸張りてゐる

ひの夕雅 心 0 音 4
2017年01月03日『オノマトペ』

 お隣の赤子と窓の外の鳩が交互に泣いて明るい朝だ

ひの夕雅 心 1 音 10
2017年01月02日『明』

 生まれつき声が大きいのを生かしお得なことを叫んでいきたい

ひの夕雅 心 3 音 6
2017年01月01日『平成二九年の抱負』

 働いている人がいて大晦日アメ横に元気もらって帰ろう

ひの夕雅 心 0 音 7
2016年12月31日『大晦日』

 こんなにも不自由だけどあったかい家だったのかと帰省の度に

ひの夕雅 心 1 音 6
2016年12月30日『実家』

 駆け出しの魔術師なのでちっぽけな錬成ミスはご容赦ください

ひの夕雅 心 0 音 4
2016年12月29日『師』

 新郎が違う誰かを見てるけどどうか末永くお幸せに

ひの夕雅 心 3 音 5
2016年12月28日『末』

 教室の真ん中午前11時25分は冬の陽だまり

ひの夕雅 心 2 音 9
2016年12月27日『真ん中』

 あのね、から言葉のない彼女にそっと総合感冒薬を手渡す

ひの夕雅 心 1 音 4
2016年12月26日『感』

 記録では生まれて1000日目の吾子は91.2㎝であった

ひの夕雅 心 2 音 21
2016年12月25日『せん』

 見下ろした街の灯りが星の海わたしひとりの銀河鉄道

ひの夕雅 心 1 音 9
2016年12月24日『銀河鉄道』

 美味しい?と彼女は笑顔とりあえず七味が救いになるだろう味

ひの夕雅 心 1 音 2
2016年12月23日『とりあえず』

 目を細め「ばあさんとこにも繋がるか?」祖父の求めるリアルクラウド

ひの夕雅 心 5 音 8
2016年12月22日『インターネット』

 最大公約数がない私たちいつも料理をシェアできずにいる

ひの夕雅 心 0 音 2
2016年12月21日『約』

 夕闇の中どこよりも溌剌な演劇部今日も走っています

ひの夕雅 心 2 音 4
2016年12月20日『劇』

 鼻が伸びるのが怖くてあるがままあの子が嫌いと母さんに云う

ひの夕雅 心 0 音 5
2016年12月19日『正直』

 風邪ひいた時は普段の行いを省みてからルル3錠飲む

ひの夕雅 心 0 音 2
2016年12月18日『反省』

 くるぶしに最適解のハイヒール選ぶ小股の切れ上がる女(ひと)

ひの夕雅 心 1 音 2
2016年12月17日『股』

 銀行の窓口の人が優しくて残高8円の僕うなだれる

ひの夕雅 心 1 音 5
2016年12月16日『銀』

 好き勝手する分身をひとりずつ捕まえる術を修行中です

ひの夕雅 心 0 音 8
2016年12月15日『分身の術』

 晴れた空が平和を保証してるけどバッグに入れる十徳ナイフ

ひの夕雅 心 1 音 1
2016年12月14日『ナイフ』

 うまい棒を残念賞として配る残念がうれしい子らがいる

ひの夕雅 心 1 音 7
2016年12月13日『残念』

 きみとならきっとうまくいく気がする一糸乱れず積み上がるジェンガ

ひの夕雅 心 1 音 3
2016年12月12日『乱』

 あなたから人差し指にぴったりの指輪、笑ったふたりで笑った

ひの夕雅 心 0 音 1
2016年12月11日『人差し指』

 算数のできない子らに寄り添って分数÷分数を説く夜

ひの夕雅 心 1 音 5
2016年12月10日『自由詠』

 破れ鍋に綴じ蓋みたいな私たちこのたび吾子が豆腐の役に

ひの夕雅 心 0 音 9
2016年12月09日『鍋』

 寝転んだ布団がちゃんと温かい今朝母さんと喧嘩したのに

ひの夕雅 心 4 音 7
2016年12月08日『布団』

 遠い地に行く人を見送っている私はいつも空港でひとり

ひの夕雅 心 0 音 3
2016年12月07日『港』

 味なんかわからねえよと胚芽米いつもはしないおかわりをする

ひの夕雅 心 0 音 6
2016年12月06日『芽』

 人生の放課後だものこれからは恋も自由と老婦人たち

ひの夕雅 心 1 音 8
2016年12月05日『放課後』

 マグカップに残る値札のシール痕の糊みたいだね私、ごめんね

ひの夕雅 心 1 音 10
2016年12月04日『糊』

 われは獅子 下唇を噛み締めてあなたに飛びかかるのを堪(こら)える

ひの夕雅 心 0 音 4
2016年12月03日『我慢』

 特別じゃない英雄じゃないと子は桃太郎の横大声で唄う

ひの夕雅 心 0 音 3
2016年12月02日『AI』

 小刻みに震えているか真っ青な芝のコートにひとり立つ子は

ひの夕雅 心 2 音 5
2016年12月01日『コート』

 ストライプ、チェック、水玉、星柄のパンツも売り場じゃ誰のでもない

ひの夕雅 心 0 音 3
2016年11月30日『水玉』

 都会には馴染めぬ私を田端駅南口に吹く風は慰め

ひの夕雅 心 1 音 2
2016年11月29日『山手線』

 明日から何を洗って過ごそうか引退前夜の洗濯機眠る

ひの夕雅 心 2 音 1
2016年11月28日『引』

 泣いちゃったふとしたはずみの冗談で済まされないかな済まされないよな

ひの夕雅 心 0 音 3
2016年11月27日『冗談』

 煮えたぎるような体温もて余すわたしが私になるセーラー服

ひの夕雅 心 0 音 6
2016年11月26日『女子高生』

 じゃんけんですませるには軽々しいと決戦の地は雀荘になる

ひの夕雅 心 0 音 0
2016年11月25日『じゃん』

 祖母の冬幾年遡ったのか「ふさちゃんと雪合戦したい」

ひの夕雅 心 3 音 4
2016年11月24日『したい』

 ざわざわの中マーカーでふちどられきみの声だけ届く昼休み

ひの夕雅 心 1 音 4
2016年11月23日『「恋」の字を使わない恋の歌』

 明日からもずっと一緒にいるんだと棺の祖母に言い聞かす祖父

ひの夕雅 心 4 音 8
2016年11月22日『夫婦』

 厨房に立つ父軽業師の如く見事寒鰤捌ききったり

ひの夕雅 心 1 音 3
2016年11月21日『軽』

 ぼくもきみも悪くないって云っているアイスクリームは正義の味方

ひの夕雅 心 2 音 3
2016年11月20日『正義』

 こんなにも待つのは性にあわないときみは圧力鍋を欲しがる

ひの夕雅 心 0 音 7
2016年11月19日『待つ』

 順番を押し上げるだけの仕事して仲良くはないロケット鉛筆

ひの夕雅 心 2 音 3
2016年11月18日『ロケット』

 森君と大村君から同じ日に誘われたのねえどうしたらいい?

ひの夕雅 心 1 音 7
2016年11月17日『知らんがな』

 できるだけクールな見た目にしたいのよ母は黒猫に赤い首輪

ひの夕雅 心 0 音 1
2016年11月16日『黒猫』

 大事MANブラザーズバンドにさして大事じゃないもの教えたかった

ひの夕雅 心 1 音 4
2016年11月15日『90年代』

 将来は猫に好かれるのを生かし私立探偵になりたいのです

ひの夕雅 心 0 音 6
2016年11月14日『私』

 すがた佳き人になろうと決めましたあなたのとなりにいる人を見て

ひの夕雅 心 1 音 7
2016年11月13日『美人』

 口紅と到着時間を確かめて鏡と時計ばかりを見ている

ひの夕雅 心 0 音 7
2016年11月12日『確』

 100号の油彩画掲げし美術部の彼女の素顔はいい、文化祭

ひの夕雅 心 1 音 5
2016年11月11日『祭』

 図書室で手にとる本の貸出票彼の名前の色だけグリーン

ひの夕雅 心 1 音 3
2016年11月10日『自由詠』

 きみはぼくに殺意と愛をすりかえて南斗水鳥拳を見舞った

ひの夕雅 心 0 音 4
2016年11月09日『殺』

 五年ぶりの帰郷で弾む 散り散りのわれら束ねる連絡橋は

ひの夕雅 心 1 音 6
2016年11月08日『連絡』

 数式をいとも容易く解き明かす彼には似合う無印良品

ひの夕雅 心 5 音 4
2016年11月07日『シンプル』

 芸事も恋も手に入れるためまず弁天様に喧嘩を売りに

ひの夕雅 心 0 音 4
2016年11月06日『神社』

 塗箸を簪がわり留め刺した白いうなじがしゃなりと過ぎゆく

ひの夕雅 心 0 音 3
2016年11月05日『箸』

 この体躯(からだ)磨いて待っているからさ私を本気で殺しに来てよ

ひの夕雅 心 3 音 1
2016年11月04日『死ぬまでに一度は言ってみたいセリフ』

 かっこいい男になるのが夢である息子は正座でヒーローを眺む

ひの夕雅 心 1 音 2
2016年11月03日『かっこいい』

 寒い朝回覧板に生姜湯のレシピと「御自愛」とだけ書く祖母

ひの夕雅 心 2 音 10
2016年11月02日『回』

 栗ご飯反対票は一票で泣く泣く諦める栗きんとん

ひの夕雅 心 2 音 5
2016年11月01日『反対』

 きみのこと心にわざわざ用意してバッテンつけてみる、だめだ、好き

ひの夕雅 心 0 音 5
2016年10月31日『わざわざ』

 何でもいいお揃いのもの持ちたくてトンボ印の鉛筆を買う

ひの夕雅 心 1 音 6
2016年10月30日『トンボ』

 ちゃんとしたかあちゃんになどなれなくてそれでも今日も白い飯を炊く

ひの夕雅 心 4 音 5
2016年10月29日『ちゃん』

 ありふれた苗字だけれどいいかな?と云われ東海林をやめる決意を

ひの夕雅 心 0 音 3
2016年10月28日『苗字』

 淑やかなあの子は頬染め口止めを 制服下の鎖帷子

ひの夕雅 心 2 音 2
2016年10月27日『鎖帷子』

 少年は空腹叫ぶリフレインやがてカレーの香り立ち込め

ひの夕雅 心 1 音 4
2016年10月26日『リフレイン』

 始業式あなたは変わった背が伸びた優しくなった、切なくなった

ひの夕雅 心 2 音 6
2016年10月25日『始』

 吾子は駆けて枯れ葉は踊り転がって欅並木はダンスホール

ひの夕雅 心 2 音 2
2016年10月24日『踊』

 「ねえ父ちゃん、北極星が落ちちゃった」「暮らしにくい世の中になったな」

ひの夕雅 心 2 音 3
2016年10月23日『きむろみさんの絵』

 この家に大きな窓があるように吾子が運びし風と光と

ひの夕雅 心 0 音 2
2016年10月22日『窓』

 「死にたい」と「殺したい」とが交代で私を踏み潰しにくる月経前症候群(P M S)

ひの夕雅 心 0 音 10
2016年10月21日『月経』

 諦めず微笑みつづけて生み出した あなたと彼女の5㎜の間隙

ひの夕雅 心 1 音 1
2016年10月20日『隙』


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