うたの日

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【 OPEN1638日 】 2018年09月24日 

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『 きい 』の検索結果

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 始まったばかりの冷やし中華よりジャージャー麺に惹かれてしまう

きい 心 2 音 6
2017年07月12日『しまう』

 駆け出せば水たまりにも信号の点滅している横断歩道

きい 心 2 音 6
2017年07月10日『自由詠』

 退屈な日々の終わりに読む本は予想を裏切る結末がいい

きい 心 1 音 7
2017年07月09日『『裏切り』または『毎日』』

 丸い肩を揺らして笑う叔母からの『東京ばな奈』はバナナにあらず

きい 心 1 音 4
2017年07月04日『バナナ』

 雨雲を率いてときどき強く吹く風は憂鬱なこころの匂い

きい 心 0 音 3
2017年07月02日『憂』

 ゆらゆらと迷う朝顔の長い蔓ずいぶん遠くの窓枠掴む

きい 心 1 音 3
2017年06月29日『随分』

 いつまでも血の色残す夕空にヒーローの影小さくなりぬ

きい 心 4 音 1
2017年06月27日『ヒーロー』

 SMAPの噂に華やぐ人たちの肩越しに見る夕映えの街

きい 心 1 音 3
2017年06月22日『華』

 梅雨空の切れ目きらきら水田のずっと遠くへ弾んで消えた

きい 心 0 音 2
2017年06月20日『梅雨』

 塀沿いに競う紫陽花 小雨ふる路地に光を集めるように 

きい 心 0 音 4
2017年06月16日『紫陽花』

 遠ざかるサイレンの音 洗い桶の中で食器が浮き沈みする

きい 心 0 音 6
2017年06月13日『器』

 小雨ふる日の待ち合わせ 少し手が冷たくなって早く会いたい

きい 心 0 音 0
2017年06月12日『小雨』

 浅漬けをぱりりと噛む朝目の前の君の寝癖が気になっている

きい 心 3 音 8
2017年06月10日『自由詠』

 熱々でなくても冷えていなくても缶コーヒーは元気をくれる

きい 心 0 音 0
2017年06月08日『缶コーヒー』

 高みから信号光る夜の道 羽虫のように車が行き交う

きい 心 0 音 2
2017年06月04日『虫』

 雨のなか模様が黒く溶けだして戸惑うようにシマウマが立つ

きい 心 2 音 7
2017年06月02日『溶』

 芝刈りの音が重なる公園に草かんむりの飛び散る匂い

きい 心 3 音 5
2017年05月31日『草冠』

 混じりけの無い制服の白満ちて朝の通学路ひんやりとする

きい 心 4 音 7
2017年05月30日『通』

 そっくりな猫を動画で見たときは昔の名前でつい呼びかける

きい 心 3 音 7
2017年05月29日『そっくり』

 まなうらに幾度も映し出されたるミスなんてもう忘れたいのに

きい 心 1 音 3
2017年05月24日『ミス』

 憶えてる真っ赤なチェリーパイの味 店の名前は忘れてしまった

きい 心 0 音 4
2017年05月23日『忘れたこと』

 乗り換えの駅に立ち寄るスタンドのミックスジュースがみんな大好き

きい 心 2 音 6
2017年05月21日『好きな飲み物』

 警告を告げる機械の声ひびく暗いまんまの管理人室

きい 心 0 音 1
2017年05月20日『機械』

 ゆっくりと黄色いカゴが進みゆき隣の列と競う夕暮れ

きい 心 3 音 1
2017年05月19日『競』

 眩しかった蛍光灯が知らぬ間に仄かな暗さをまとい始める

きい 心 0 音 6
2017年05月18日『蛍』

 鮮やかなライムグリーンまとう人シュレックのごと毒舌冴える

きい 心 0 音 1
2017年05月16日『ライム』

 行き先の無いボートには二人きり写真ばかりを撮りあっている

きい 心 2 音 3
2017年05月15日『ボート』

 炊飯器と電子レンジとティファールを同時に使うと真っ暗になる

きい 心 2 音 9
2017年05月11日『ショート』

 曇天にひときわ響くヘリの音ポニーテールが艶めいている

きい 心 1 音 1
2017年05月10日『自由詠』

 五月雨の憂いひろがる街並みにポストの赤がくっきり浮かぶ

きい 心 0 音 6
2017年05月09日『ポスト』

 ピンク色の薔薇の小径を歩く時パアァと少女漫画の調べ

きい 心 0 音 4
2017年05月07日『薔薇』

 初めての駅に降りれば目の前に旧友のごとコンビニが立つ

きい 心 7 音 6
2017年05月03日『和製英語』

 分け合った紙せっけんのさくら色 彼女は夢を叶えたかしら

きい 心 0 音 4
2017年04月27日『叶』

 草むらを飛び出すパクチーいじめっ子慌てて逃げても追いかけてくる

きい 心 0 音 1
2017年04月26日『パクチー』

 快晴に恵まれた日はやるせない気持ちをどこにもぶつけられない

きい 心 1 音 3
2017年04月25日『恵』

 水槽に白い人魚が泳いでる 烏賊は水面の光を求めて

きい 心 0 音 1
2017年04月22日『人魚』

 もし薔薇の模様のカップでなかったら母はあんなに叱らなかった

きい 心 0 音 8
2017年04月17日『もし』

 誰よりも早く四つ葉のクローバー見つける少女の髪は弾めり

きい 心 1 音 4
2017年04月16日『クローバー』

 階段を上がりきるまで目の前の傘の尖ったところを見てた

きい 心 4 音 8
2017年04月14日『尖』

 朧月を君と分け合うようなカマンベールチーズで乾杯しよう

きい 心 0 音 2
2017年04月12日『マン』

 花冷えの町にスープの匂いせり仲良き家族を思う夕暮れ

きい 心 4 音 5
2017年04月11日『仲』

 買ってきた服を鏡に映す間もふくらんだままの白い紙袋

きい 心 0 音 3
2017年04月10日『自由詠』

 うわの空で何度もカップを傾けて二人の時間を飲み干していた

きい 心 1 音 4
2017年04月09日『傾』

 いつの間に店仕舞いしたの?ご近所のローストビーフ丼店

きい 心 0 音 0
2017年04月07日『近所』

 有り触れた花が毎春咲くだけの公園へ行くまた君と行く

きい 心 1 音 6
2017年04月06日『有』

 振り向けばマンション脇のユキヤナギ春の光に騒ぎ始める

きい 心 0 音 2
2017年04月05日『春』

 話したい事がたくさんあったのに砂時計からこぼれゆく砂

きい 心 0 音 6
2017年04月02日『事』

 ずっとずっと冷たい人だと思ってた父の言葉がふいに色づく

きい 心 2 音 15
2017年03月31日『言葉』

 寒いのか暖かいのかもういいや何を着たって自由な春だ

きい 心 1 音 8
2017年03月28日『「だ」で終わる歌』

 時代劇の終わりにかかる杉さまの歌もうっとり聴いていた祖母

きい 心 0 音 1
2017年03月24日『杉』

 良いことだけ憶えていよう飾られたメロンから食むプリンアラモード

きい 心 2 音 7
2017年03月23日『プリン』

 ずんずんと夜を揺さぶる歯痛には昔なつかし今治水が効く

きい 心 1 音 5
2017年03月22日『治』

 二度眠る夢にあなたを見失い張りつめている白い天井

きい 心 1 音 7
2017年03月21日『眠』

 ふるさとの話をしてよ 君の目を透かして見ている穏やかな海

きい 心 1 音 8
2017年03月20日『透』

 デザートの杏仁豆腐ひと匙ずつ揺れるこころを抑えられない

きい 心 1 音 3
2017年03月16日『杏』

 星屑に指を伸ばしていたなんて もう零れないかっぱえびせん

きい 心 1 音 3
2017年03月12日『屑』

 昼下がり毛布と同じ渦巻の模様になって猫が寝ている

きい 心 0 音 9
2017年03月10日『自由詠』

 三月の光さんさん蓄えてみんな味方に付けるつもりね

きい 心 0 音 3
2017年03月03日『三』

 どこからか水の浸み込むゴム手袋 むすんでひらいて怪訝に思う

きい 心 2 音 9
2017年03月02日『怪』

 三月のラッシュアワーにハイヒール脱げちゃうこともあるねんマジで!

きい 心 0 音 8
2017年03月01日『本気』

 目も鼻も赤みを帯びずに鼻うがいしている広告まじまじと見る

きい 心 2 音 3
2017年02月28日『帯』

 風呂温度を二度下げてから濡れた手が触れないようにページを開く

きい 心 0 音 9
2017年02月26日『風』

 たいくつで斜め読みした小説が映画になって大ヒットする

きい 心 1 音 6
2017年02月20日『大』

 子を背負う影もまじれり猿たちの檻いっぱいに跳びまわる声

きい 心 1 音 1
2017年02月18日『檻』

 灰色の街に魔法をかけたようショーウィンドウに飾られた春 

きい 心 1 音 5
2017年02月17日『飾』

 上映の始まる前の空白が長くて隣のおしゃべりを聞く

きい 心 0 音 9
2017年02月16日『空白』

 父からの言葉はいつも足りなくてつづきはWEBで見たかったなあ

きい 心 1 音 9
2017年02月14日『つづきはWEBで』

 さっきまで持ってた傘の柄のかたち 失くしたとたん鮮やかになる

きい 心 3 音 5
2017年02月12日『柄』

 満月を浮かべて光る滋賀のうみ後に残して帰る雪道

きい 心 1 音 7
2017年02月11日『お国自慢』

 柔らかなマスクの温みが甘やかす風邪の抜けない口、鼻、瞼

きい 心 1 音 3
2017年02月10日『自由詠』

 青空の深さに足らぬマンションの下で大きく息を吸い込む

きい 心 0 音 5
2017年02月09日『「あ」で始まる歌』

 少しずつ応募はがきに増えてゆくシールの数は缶ビールの数

きい 心 0 音 4
2017年02月08日『少』

 両隣のダウンコートに挟まれて背筋を伸ばしたままにまどろむ

きい 心 0 音 7
2017年02月07日『両』

 膨らんだラップが一気に密着し平たくなったレバニラ炒め

きい 心 2 音 11
2017年02月06日『密』

 格式の高いホテルにすれ違うひとの匂いを嗅ぎつつ歩く

きい 心 2 音 6
2017年02月05日『格』

 教室の窓際だけが見える空 したいことなんてまだわからない

きい 心 2 音 9
2017年02月04日『教』

 傘と傘、ガードレールの内側をためらいながらすれ違いたり

きい 心 4 音 6
2017年02月03日『内』

 じっくりと広げないまま新聞も恋のきぶんも束ねてしまう

きい 心 0 音 7
2017年02月02日『も』

 ひとことも発しなかった一日をたっぷり梅の香りに浸す

きい 心 2 音 16
2017年02月01日『発』

 念入りに毛並ととのえ老猫は深いため息の後に眠りぬ

きい 心 0 音 7
2017年01月31日『息』

 ビルとビル真っ直ぐ繋ぐ飛行機雲 空の青さを渡れ渡れと

きい 心 0 音 5
2017年01月30日『直』

 色褪せた磁石を付けた冷蔵庫 道脇にまだ傾いている

きい 心 0 音 10
2017年01月29日『付』

 「とりあえずビール」と始まる中にいてジンジャーエールでほろ酔いになる

きい 心 1 音 3
2017年01月28日『酔』

 寒風にさらされながらただじっと駅のホームに待つ15分

きい 心 1 音 0
2017年01月27日『寒』

 車窓からほのかに見える虹の橋いつもの空が大きく広がる

きい 心 1 音 3
2017年01月26日『広』

 ダイレクトメールがはっきり呼びかける私の氏名を細かく破る

きい 心 6 音 8
2017年01月25日『破』

 泣いてしまう映画は一人で観たいからまるで興味の無いふりをする

きい 心 3 音 10
2017年01月24日『無』

 あとひとり待つ鶴橋の改札にぐいぐいと寄る焼肉の匂い

きい 心 0 音 10
2017年01月23日『鶴』

 あたたかな瞼の先へシュプールを描いてマスクを滑り降りよう

きい 心 0 音 3
2017年01月22日『瞼』

 何年も胸に凍ったわだかまり中身を確かめることも無く

きい 心 0 音 6
2017年01月21日『凍』

 柔らかな鞄がしだいに色褪せて別れを告げるきっかけを待つ

きい 心 3 音 7
2017年01月20日『きっかけ』

 大鍋に幸せそうな高野豆腐みんな一緒に小さく揺れる

きい 心 2 音 5
2017年01月19日『野』

 吹き溜まる枯れ葉が脆く風に散る 眼医者はずっと閉まったままだ

きい 心 3 音 3
2017年01月18日『脆い』

 形よくスヌード巻いて階段を駆け下りるとき足もと揺るる

きい 心 1 音 1
2017年01月17日『下』

 あかんときは何をしたってあかんのや 煙草をふかして叔父さんは言う

きい 心 3 音 7
2017年01月16日『あかん』

 柵越しのひかりは幅広ストライプ球根の芽を励ますように

きい 心 1 音 6
2017年01月15日『ストライプ』

 幸せな記憶を重ねているんだねマトリョーシカのほっぺは紅い

きい 心 2 音 8
2017年01月14日『マトリョーシカ』

 遮断機が上がってようやく動き出す 自転車も人も同じ速さで

きい 心 3 音 8
2017年01月13日『自転車』

 表示には五倍とあるがどこまでも濃縮TEAは手強い甘さ

きい 心 0 音 5
2017年01月12日『表』

 屋上にひとりの時間 踏み出せばもっと自由になれる気がした

きい 心 1 音 11
2017年01月11日『自殺』


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