うたの日

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【 OPEN981日 】 2016年12月06日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 981 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

 Happy Birthday 
   ノリオ三十一

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

祖母の手のかたちで去年の新聞が空芯菜の揺りかごとなる

五條ひくいち

4 3+1 星

金子りさ森下裕隆常盤このは

お題の処理に「空心菜」は良かったですね。それを包む新聞紙というのもいいと思います。「祖母の手のかたちで」はよくわかりませんでした。
泳二

泳二さん 評をありがとうございます。新聞紙で包む際に残る、人の手の跡をどのように表すか大変に悩んで今回はこのようにしてみました。伝わりやすい、相応しい表現を引き続き模索してみます。ご評価くださいました皆様も、ありがとうございました!
五條ひくいち


だとしてもキャベツの芯は避けておくさよならの日のコンソメスープ

小宮子々

4 4


まぼろしのロングヘアーをかきあげてすするうどんの芯からしろい

nu_ko桔梗久哲

上句、特に“まぼろしのロングヘアー”という言葉にひかれました。好きです。
nu_ko

これね。空白、空間をアイテムとして魅せており、なかなかの腕前と申せましょう♡
久哲

平野ノラ?結句までが面白いのに、肝心のお題を使った結句が活きなかったように思います。
泳二


白菜の芯までとけていくように眠るふたりをつつむ朝焼け


魂魄が失せたるペンに替へだまの新しき生味合はせてやる

文屋亮

4 3+1


白菊の花芯しつとり冷えてゐる早朝四十九日が過ぎたり

3 2+1

笠和ささね一〇〇八

こちらの歌も「花芯」が(またそれが冷えるというのも)わからず、読み切れませんでした。すいません。
泳二


肥後守ひごのかみで祖父が削ったえんぴつの芯はいつでもまるっこかった

森下裕隆

3 2+1


らふそくのほのほの揺らぐなかにゐて揺らがぬ芯のやうに あなたよ

桔梗

3 2+1

泳二

憎い上手さだなあ。前半の比喩の巧みさもさることながら「芯のやうなあなたよ」とせずに「やうに」で一呼吸おいて「あなたよ」はにくい。ああ褒めたくない。
泳二


ぬるま湯の効能なのか頭まで浸かったからだの芯までぬるい

荻森美帆

3 2+1


まっすぐな強さと思う2Bを使うあなたの描く赤道

七緒

2 1+1


照らしだす力となって燃えたのは芯だけでなく蝋燭の全て

常盤このは

2 1+1


「芯のある人がタイプ」と書いている幼稚園児の卒業アルバム

天野うずめ 家

2 2

霜月実結衣未(みみ)

う~ん、この年頃の子どもは両親の意見に大きく左右されてしまうから、きっと親も同じことを言っていたのでしょうね。で、それを真似た。でもそれだと面白くも何ともないから、幼稚園児らしからぬ意見に驚いていると読んだ方が俄然面白くなります。落語の「初天神」みたいな視点で、かなり楽しめました。
雨宮 司

ませてますねぇ………
霜月実結

人を見る目が素晴らしい!
衣未(みみ)

面白いんですが、勝手な好みを言わせてもらうと「幼稚園児」では面白すぎる。ユーモアを越えてギャグになってしまっている、というのでしょうか。いや面白いんですよ。
泳二


かっぽりと芯を抜かれたレタスから冷たい朝の吐く息がする

金子りさ

2 1+1


この家はラップの芯で出来てると騙され続けた娘が私

一〇〇八 家

2 1+1

雪間さとこ

続けたって…いつまで信じていたのでしょうか。素直でかわいい。
こういうこと言うお母さん(たぶんお母さん)いますよね。

雪間さとこ

なぜお母さんは(お母さんだと決めつける)そんな嘘を娘につき続けたのかの方が気になります。
泳二


段々と折れにくくなるシャー芯と折れやすくなるわたしの心

霜月実結

2 1+1 星


たいていの物はだいじに頂くがキャベツの芯はご遠慮ねがう

たかだ牛道

2 1+1

だゆう

「ご遠慮ねがう」の使い方が逆かな?と一瞬思ったのですが(「遠慮させていただく」ではないかと)、料理に使うのはご遠慮ねがう、ということですね。きっぱり言っているようで結局食べさせられるような気がする、とぼけた味がいいと思います。
泳二


ロウソクの芯とマッチが口付けをすれば始まるキャンドルナイト

加治小雨

2 1+1


芯だけが綺麗に残る皿の上 瘦せ細りゆく地球を見ている

ササキ アンヨ

2 1+1

小泉夜雨

何の芯なのかがわかりませんでした(リンゴかな?)。それと環境破壊が進む地球が重なって、というような歌でしょうか。すいません。よくわかりませんでした。
泳二


真冬日の布団の芯に入り込み皮の部分とむつみあう夜

シズハル 家

2 1+1


芯からはやさしくなれず人間という役柄をわりあてられる

野宮のあ

1 0+1


白菜の芯の白さが包丁を伝い指から胸へひろがる

雪間さとこ

1 0+1 星


女神って気まぐれらしい好球を芯でとらえたサードライナー

静ジャック

1 0+1


さようなら残ったレタスさようならサランラップを出し終えた芯

nu_ko

1 0+1 星

『シンジケート』の頃の穂村さんの作風を彷彿とさせる短歌です。「残ったレタス」は食事の食べ残しでしょうか。いつもならラップを皿にかけて朝食の付け合わせ等に使うところですが、あいにくラップが芯だけになってしまった。だから鮮度落ちを考えてすてるしかない。礼儀正しい「さようなら」とのギャップが軽いユーモアとなっています。
雨宮 司


折れにくい心がほしいとHi-uniハイユニのシャーペンの芯を出しつづけてる

木蓮

1 0+1


横顔にかかった指の影を塗る6Bの鉛筆でゆっくりと

泳二

1 0+1 星


凛として芯が強くてそのひとは少し薄めの人生でした

けら

1 0+1


シャーペンに芯を装填する 俺が解いてみせるぜ問十二さえ

西淳子

1 0+1


風を切るあいつに向かって芯のない言葉を投げたい 投げつけてみたい

小泉夜雨

1 0+1


黒芯は四色ペンを抜け出して黄芯おうじと踊るはちのダンスを

笠和ささね

1 0+1


シャーペンの芯が出なくていつまでも出なくて別れてしまうのだろう

ミルトン

1 0+1

シャーペンの歌が六首。その中でこの歌が一番でした。歌の作りとしてはよくあるものだと思います。結句の「だろう」もよくある収め方だと思います。「芯が出なくていつまでも出なくて」の泣きそうなリフレインが心に響きました。
泳二


コーヒーの苦々しさを恋として 芯折れるまで心を歌う

乃木 月美

1 1 葉 はじめて


グラスには花の芯だけ飾ってる 私を見失わないように

藤子

1 0+1

「花の芯」が何かわかりませんでした。調べると雄蕊とか雌蕊のこと?のようですが、それだけを飾るってどういう感じでしょう。すいません、わからないのは単に無知なせいかも知れません。
泳二


シャーペンの芯最後まで使えない次もないけど気持ちも捨てる

祐鈴

1 0+1


シャーペンの芯だけ買ったコンビニの店員がやけに優しい深夜

可奈美

0 0


胸の奥のやさしい悪には芯があり花弁も茎も同じ色合い

あ太郎よ

0 0


くりぬいたパインに我を重ねみる持てなくなったのはいつからか

明伽

0 0


昨日 2016年12月06日(火) 明日

出詠した人選歌した人

祐鈴 笠和ささね 乃木 月美 五條ひくいち 木蓮 天野うずめ家 霜月実結 nu_ko ササキ アンヨ ミルトン 加治小雨 一〇〇八家 あ太郎よ 金子りさ 可奈美 静ジャック シズハル家 けら 桔梗 雪間さとこ 小泉夜雨 荻森美帆 森下裕隆 西淳子 しま・しましま たかだ牛道 小宮子々 明伽 七緒 野宮のあ 常盤このは 文屋亮 橙田千尋 藤子 泳二

けら シズハル家 小泉夜雨 藤子 ミルトン ぽつり 野宮のあ ササキ アンヨ 雪間さとこ nu_ko 笠和ささね 霜月実結 七緒 金子りさ 西淳子 荻森美帆 東湖 悠家 たかだ牛道 木蓮 五條ひくいち WPP 祐鈴 森下裕隆 一〇〇八家 文屋亮 桔梗 常盤このは 久哲 加治小雨 橙田千尋 静ジャック しま・しましま 衣未(みみ) だゆう 泳二

36 人

36 人



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