うたの日

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短歌投稿サイトです。

【 OPEN924日 】 2016年10月10日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 924 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『 自由詠 』

  •  毎月10日は自由詠の日です。
  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

まだ生きてほしい老猫かきいだき言問こととひ橋まで月を見に行く

7 6+1 星

多香子たかだ牛道えだまめルナク志稲赤本海

猫は病気ですか、橋まで行かなくても窓から月は見えませんか。などと書きつつ猫には弱い、何だか泣きそうになって来ました・・・家の猫もこの間死にそうになりました。
多香子

家々のひしめく下町で月を眺めるためには隅田川の言問橋まで出る必要があるのでしょう。月の光と夜の隅田川と祈る心が響きあうようで、しっとりとした光景が目に浮かびます。
志稲

ハートと♪ありがとうございました。
先月、うちのペットが死んでしまったのですが、まだ生きていたときに作った歌です。作ったときの祈るような気持ちがつたわれば嬉しいです!


ああ、そうだクジラだったと思い出す バスは大きくカーブしてゆく

吉川みほ

6 5+1

風野瑞人Y川けら森下裕隆翠歌

クジラやったんかー。
有櫛由之

下の句に惚れました。
読点が「そうだ」ではなく「ああ」の後なのも好きです。
そしてクジラ。気になります。

翠歌

あー!ハート入れたつもりが失敗してました。薔薇のはずやったのに。すみませんでしたm(_ _)m
有櫛由之


約束のすべて果たされ彼岸花透きとほるまで吹かれてゐたい

太田宣子

4 3+1 星


裂けるたび繕ってきた紙風船つよくなったが風にのれない

ルナク

4 3+1

松岡拓司ネネネ亀山真実

重たくなった紙風船が風に吹かれてごろごろ転がる様が想像できました。心象風景と読んでいます。
亀山真実

セロテープまみれ
有櫛由之


栓抜きをください私いつからか閉じてしまって開かなくって

中森つん

4 3+1


煮崩れた根菜たちと待っている ずいぶん遠いきみのコンビニ

樫本らむ

3 3

可奈美太田宣子UrbanBlues

「待つ」しかないというやりきれない状況がひしひしと伝わってくるようでした。
太田宣子


どことなく今朝の貴方は変だから すきみて探す背中のチャック

蟻男 家

3 2+1


包装の扱ひ方にも性格は出ると言はれて乱暴に剥ぐ

もりのさと

3 2+1 星


バスケットシューズの音が車いすバスケの時にもしている不思議

あみー 家

3 2+1


(運だけで生き延びてきた人生に)肉団子ふたつ入れてください

西村湯呑

3 2+1


大丈夫 飛べない豚はトンカツになればいいから飛ばなくていい

UrbanBlues

3 2+1

森都めめ今村風子

残酷な優しさですね。ヘンゼルとグレーテルに登場する魔女みたいです。
亀山真実


取り急ぎ今夜も息はしていますミトコンドリアに命令されて

風野瑞人 家

3 2+1


飛ぶと決め飛べない僕にこれからもプテラノドンの風は来ること

シュンイチ

3 2+1 星


紫蘇の穂を天ぷらにして食べる夜 お酒をすこしチンしてみようか

多香子 家

2 1+1 星

むうこ

アテに合わせてお酒を・・・。良いですね~。
むうこ


蒼白き顔の警官立ち去れり棒立ちの棒の気配残して

森下裕隆

2 1+1


さだめとは赤い花咲き赤い実のなる石榴だと 母の口癖

たかだ牛道

2 1+1


衝立の裏のわたしに気がついてきみは光のほうへ隠れる

笠和ささね

2 1+1


シナモンに似た金木犀の香を背にアップルパイを焼く大きな手

赤木瞳 家

2 2

花代シュンイチ

シナモン、金木犀、アップルパイと盛りだくさんな一首ですね。これだけ要素があるとふつうはごちゃごちゃした印象になってしまうのですが、この歌は不思議とあまり違和感なく読めました。最後の「大きな手」に実景と実感がこもっているのがとても好きです。
シュンイチ


エアコンの吐息まみれの肉体でむさぼり読んだ村上春樹

Y川 家

2 1+1

もりのさと

身体を「肉体」と表していること、吐息まみれ、むさぼるといった表現から、性的な含みがある歌と見ました。この人は村上春樹の本に欲望を抱いているのでは?
村上春樹の小説=女の子と寝る場面が多い、というのはステレオタイプなイメージで、実際には誤りなのかもしれませんが、そういう連想もあるのかなと思いました。

もりのさと


教会は中空に浮きその刹那静止している蒼き記憶に

yosioo

2 1+1


先生の格式高いオフィスではさけるチーズもさかずに食べる

かんぬきたくみ

1 0+1 おとの日


好きなひとがわたしを好きと言ったからわたしもわたし好きになれそう

森都めめ 家

1 0+1


さようなら少年の日々さようならもうつまらない物語たち

亀山真実

1 0+1 星

「もうつまらない」というのが効いていますね。少年から大人になってしまった、悲しさとか、そういう複雑な感情が込められているなと思いました。少年の日々を物語で表しているところも好きです。
榛瑞穂


もがれてもまた生えてくるこの地球ほしの天使の羽根は強くしなやか

衣未(みみ)

1 0+1

私はこの地球にそれほどの強さは無いと心配しているんです。
多香子


あたしただ前後不覚になりたくて寝てみただけで好きとかじゃない


責任の在処をいまは隠しつつ車のライトのあいにするキス

萩野聡

1 0+1


わけもなく泣いてしまいたい夜がありノンアルコールでヤケになってる

今村風子

1 0+1


夜明け前に腕が痛くて起きていた母のつむじをじっと見つめる

さはらや

1 1


王様がそっと授ける釘バット きみはでんせつのゆうしゃになった

あかね

1 0+1

えー、初期装備がそれ!?
有櫛由之


焼きたてを二人で分け合う薩摩芋ほっこり立つ湯気幸せの秋

むうこ

1 0+1 星


腰を痛め要安静の休日はおだやかに晴れやがて暮れゆく

遠木音

1 0+1


唇に笑顔に指に、さぁ次はあなたはどこを褒めてくれるの?

アサノツキ

1 0+1 葉 はじめて


焼け跡にそのまま残った天使像つばさ越しに見た空は青かった

キョースケ

1 0+1


フリンジのイヤリング君の右耳で揺れてたあの日僕は振られた

可奈美

1 0+1


夕闇の車窓では子がばた足で泳ぎはじめた(昨日死んだよ)

ガッキ

1 1


イニシャルは北はた苗字には南あなたはきつと冬の星図だ

志稲

1 0+1 星 葉 はじめて


お祭が近づき走るモップ持ち一年分の掃除に悲鳴

花代

1 0+1


勇壮な祭囃子と掛け声の交じる秋の日記憶に刻む

御泉水

1 0+1

どんまい!

休日を独りで過ごす夕方は馴染みの茶店でカー雑誌読む

どんまい!

きっと今私は幸せなのだろう ガレット・デ・ロワひとりで食べる

桜枝巧

0 0


こころでは方程式を解けなくて寝台で軋む女のからだ

こたきひろし 家

0 0


扇子を真横に開いて壊すようなささやかな抵抗をさせて

高槻杏

0 0


人間に戻るチャイムだボールには嫌われ走るだけのゴミから

榛瑞穂 家

0 0

ドッヂボールでしょうか。。よく似た記憶が私にもあります。
えだまめ

ドッジボールかとも思ったのですが、ならばボールに好かれると表現するでしょうから、ボールを追いかける競技、例えばサッカーやバスケットボールを想定しました。“チャイム”から場面は学校の授業と読めますが、だとしたらチャイムギリギリまで試合をすることに違和感を覚えます。これは学校ごとの習慣に違いがあるのかもしれません。初句二句目の表現は魅力的です。しかし走る人体とゴミのイメージは乖離が甚だしいと感じます。
亀山真実


昨日 2016年10月10日(月) 明日

出詠した人選歌した人

赤木瞳家 風野瑞人家 衣未(みみ) かんぬきたくみ 中森つん えんどうけいこ こたきひろし家 樫本らむ 桜枝巧 アサノツキ 森都めめ家 笠和ささね あみー家 花代 yosioo 志稲 シュンイチ ルナク 御泉水 榛瑞穂家 あかね キョースケ 今村風子 たかだ牛道 もりのさと 高槻杏 遠木音 多香子家 むうこ 蟻男家 吉川みほ 萩野聡 Y川家 さはらや UrbanBlues 可奈美 太田宣子 亀山真実 森下裕隆 西村湯呑 ホシキョウイチ ガッキ

風野瑞人 むうこ 御泉水 中森つん 吉川みほ 可奈美 森都めめ家 多香子家 かんぬきたくみ 松岡拓司 シズハル家 木蓮 えんどうけいこ 月永佳世 たかだ牛道 ネネネ もりのさと えだまめ 亀山真実 遠木音 あかね Y川 ルナク 志稲 花代 今村風子 笠和ささね 萩野聡 yosioo 太田宣子 キョースケ けら いずみ 美帆家 赤本海 ぽつり シュンイチ ホシキョウイチ 森下裕隆 蟻男家 あみー家 西村湯呑 アサノツキ 衣未(みみ) UrbanBlues だゆう 翠歌

43 人

47 人



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