うたの日

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【 OPEN923日 】 2016年10月09日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 923 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

 Happy Birthday 
 亜梨 皆川 せつ

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

助手席できみは静かに首を振る 湾岸線に連なるひかり

樫本らむ

6 5+1

あかね冬桜えんどうけいこ西淳子黒井真砂

「きみ」が何に対して首を振っているのかわかりませんが、なんとなく別れのシーンを思い浮かべました。たぶん「きみ」の表情は逆光でよく見えなくて、窓の向こうの流れるような光を目の端でとらえている運転席の作者は、どのような気持ちでいるのでしょうか。静かな切なさが滲み出ている歌。
えんどうけいこ

渋滞のあいだ、「助手席のきみ」は眠ってしまったのでしょうか。それとも、「首を振る」は何かに賛成あるいは反対しているのかなあ。物語のワンシーンぽくて好きです。
西淳子

夜の湾岸線をドライブしているふたり、でしょうか。なにか切ない美しいうたって思いました。
しま・しましま

なにやらドラマを感じる。
キョースケ


最後尾車両に乗って振り向けばこんなに早く離れるホーム

堀口万理奈

5 4+1

衣未(みみ)一佇雀來豆しま・しましま

そんな見方もあるのですね。人生にもそんな場面がありそうです。
衣未(みみ)

確かに、最後尾車両がホームを離れるころには、電車のスピードかなり出ていますよね。そんな見逃しそうな日常の中のふとした情景を「振り向いて」捉えたよいお歌です。ここでは駅のホームですが、家・故郷のホームと考えれば、巣立っていく自分、ちょっと生き急ぎ過ぎてしまった自分に、ハッと気づかされた瞬間なのかもしれません。
一佇

いつもは乗らない最後尾車両、そこで、ホームを離れ始めてからの早さにはっとされたといううたと思います。「こんなに早く」にさまざまな思いが込められているような気がしていいなって思いました。
しま・しましま

最後尾車両の最後尾、即ち運転席の真後ろの窓から離れ行くホームを見ているのだろうか。
普段は気にも留めなかった光景に、列車の加速に対する驚きを感じたのだろう。
実にどうでもいいことを詠っているが、しかしこの感覚には共感できる。

塾カレー


ひとつまみ肉に振る塩 この秋は予定の数だけ雨の日がある

しま・しましま

5 4+1 星

花代一〇〇八おたまじゃくし先生塾カレー

魚の場合は調理する数時間前に塩を振るが、肉の場合は調理する直前に塩を振るから、主体は今まさに料理をしようとしているところなのだろう。「この秋は予定の数だけ雨の日がある」、即ち外出する予定のある週末、若しくは休日に限って雨が降ると主体は嘆いているわけであるが、おそらくはこの日もまた雨の休日、予定していたデートもなくなり、ひとり寂しく食事の支度をしているのだろうと思う。「ひとつまみ」という語に心細さと静謐さがある。
塾カレー


振り向けば微笑む母がいるような金木犀の香る夕焼け

いずみ 美帆 家

4 3+1 星

可奈美木蓮nonたん

郷愁を誘う夕方の情景、金木犀の甘い香りからふと想像するお母様の優しいお人柄が想像できます。素敵なお歌だと思いました。
木蓮

金木犀の香りと夕焼け、たしかに郷愁を覚えるような気がします。幸せな子供時代があったんだろうなってあたたかい気持になりました。
しま・しましま

♥♪ありがとうございました
木蓮さま。しま・しましまさま。あたたかい評ありがとうございました。実家に大きな金木犀があり、この時期甘い香りに包まれていました。金木犀の甘い香りでいつも若い頃の母の笑顔を思い出してしまいます。きっとこれからもですね。

いずみ 美帆


振っていけ思いきりよく振っていけ空振りでもいいあしたをつかめ 

天使きらりたかだ牛道ゆかり

ぶんぶん丸を思い出した。
たかだ牛道

フレーフレーという応援歌を思い出した。わたしの嫌いな体育会系の匂いがするけど、空振りでもいいでセーフ。
キョースケ


主なき振り子時計がこれからの身の振り方を考えている

ひの夕雅

3 2+1

白鳥キョースケ

擬人法ですね。深刻なんだけど、なんだかおかしみのある歌。
キョースケ


マンションの廊下で素振りをする少年 球はなくても魂がある

ものかげ

2 1+1


振り出しに戻つたやうな顔をして割れた花瓶を片づけてます

塾カレー

2 1+1 星


ぼくはきみにきみは彼女にさよならと手を振っている三叉路の秋

雀來豆

2 1+1

三角関係の暗示か。お互いに思いが通じあって、じゃなかった、さよならだから最後通牒が伝わってない様子だろうか。
キョースケ


振られても明日は来るし宿題は明日締切です。泣く暇ください

祐鈴

2 1+1


振られた、と午前三時のコンビニでショートケーキを手にする友人

一〇〇八 家

2 1+1

祐鈴

うーん、主体はこの件の友人と共に午前三時のコンビニにいるんでしょうか。
振られた悲しみを紛らわせるために、若しくは気が動転していて、友人は普段は見向きもしないショートケーキを手にしているのかなあ。
その辺の詳しい情景があまり浮かばなかったんですが、なんとなく切羽詰ったものを一首の背後に感じるような気がします。
結句の「手にする友人」も、「手にする友は」とか、「手にする友よ」とか適当に定型に収める方法があったと思いますが、あえてそれをせず「友人」と表現したところが気になりました。

塾カレー


夕焼けの曲を聞きつつ去り際に振り返り見たブランコの揺れ

一佇

2 1+1 星


空振りとエラーばかりの人生にそろそろ欲しいヒット一本

天使きらり

2 1+1


百三十七億年後のくしゃみして宇宙の噂に振り返って

風野瑞人 家

2 2


振っちまえ女たらしのイケメンとペットボトルのコーラはあまい

西淳子

2 1+1 星


振りかぶり動かなくなるピッチャーの瞳のなかに秋色の風船を

あかね

2 1+1

久哲

ボークですかね……?
塾カレー

ボーク取られますよ。はさておき、ちょっと不思議な歌で主体がそのピッチャーを
見ている私(の希望)なんですよね。視点ずらしの妙♡

久哲


腕ふれば大正浪漫の風が吹く わたしの祖父の母の振袖

しずく

1 1 葉 はじめて

ひの夕雅

上の句の明るさ、元気のよさがハイカラさんっぽくていいなって思いました。
しま・しましま

ありがとうございます。成人式の頃の自分をイメージして詠みました。
しずく


どうしようもなくてかばんを振り回すあの子にはまだ早すぎた恋

前田沙耶子 家

1 1


君に10年分の好きを言うために10年分の長い前振り

ひでり

1 1


振りきってしまえればいっそ楽なのに 晩秋に待つ各駅停車

1 0+1


振り向いた瞬間君と目があって初めて一目惚れした九月

可奈美

1 0+1


群衆を率ゐて旗を振る女神 革命の鐘は激しく鳴りぬ

キョースケ

1 0+1 星


振り返るまた振り返る振り返るあなたがいない分かっていても

nonたん

1 0+1


振り方をまちがえてるよ「俺なんかよりいいやつを見つけろ」なんて

えんどうけいこ

1 0+1 星


地下街で名前を呼ばれ振り返るけれどそこにはただの雑踏

冬桜

1 0+1


カーステにこだわっている友だちの感情の振れ幅半端ない

ゆかり

1 0+1


眠くなる眠くな~ると振り子振り眠ったのならお次はなあに?

花代

1 0+1

どんまい!

振りかえる母の遺しし短歌たち十六年の歳月をかけ

村田馨 家

0 0


マナーモードの振動"音"の表記法で昨日はあんなに責めてごめんね

照屋沙流堂 家

0 0

どんまい!

昨日 2016年10月09日(日) 明日

出詠した人選歌した人

ひでり 花代 冬桜 風野瑞人家 祐鈴 天使きらり おたまじゃくし先生 一佇 堀口万理奈 前田沙耶子家 照屋沙流堂家 えんどうけいこ 樫本らむ nonたん ものかげ キョースケ いずみ 美帆家 しずく ひの夕雅 しま・しましま 一〇〇八家 ゆかり 西淳子 塾カレー 可奈美 雀來豆 村田馨家 あかね

あかね 可奈美 衣未(みみ) 赤木瞳家 冬桜 えんどうけいこ ものかげ 花代 一佇 ぽつり ひの夕雅 白鳥 樫本らむ 堀口万理奈 一〇〇八家 シズハル家 安堂 霊家 天使きらり 雀來豆 たかだ牛道 静ジャック 木蓮 ゆかり 祐鈴 おたまじゃくし先生 いずみ 美帆家 西淳子 久哲 キョースケ しま・しましま 黒井真砂 nonたん だゆう 塾カレー

29 人

35 人



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