うたの日

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【 OPEN923日 】 2016年10月09日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 923 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

 Happy Birthday 
 亜梨 皆川 せつ

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 『 みちくささんの写真 』

みちくさ
  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

ええ、春に埋めてしまって今はもう目印にした花もないです

城ももよ

6 5+1

シズハルけらハナゾウ黒井真砂桔梗

きっとこの話は写真の種が風に吹かれた後のことなんだろうな、と思いました。時間の流れを感じることができて物語が膨らみ、ぽつりと呟かれた一言に惹きつけられました。
けら

何を埋めたのか明示されてはいないですが、「惜別したけど割り切りました」感が伝わってきます。埋めた春には多少ウェットな感傷があった感じと今はもうドライな感じが簡潔に伝わる。好きです。
黒井真砂


それぞれに希望と不安よせあって旅立ちを待つまあるい時間

ぽつり

4 3+1

遠木音木蓮むうこ

「まあるい時間」と綿毛のまあるさが重なって、とてもいいと思いました。
遠木音


眠りからさめて綿毛のたんぽぽは溶けだしそうな雪見だいふく

nu_ko

4 3+1

ロコンUrbanBlues天使きらり

眠りからさめた綿毛は雪見だいふくだったのですね!発想がとても素敵で好きです?
ロコン


へたり込む拍子にぽぽと飛ぶ綿毛 未来の充ちてるものは眩しい

黒井真砂

4 3+1 星

白鳥五條ひくいち下弦

まず一番に素敵だと感じるのが「ぽぽ」のオノマトペです。人間が草地に腰を下ろしたときの刺激で飛んでいく綿毛の量や速さを絶妙に表していると感じます。また、お写真全体の光の量と結句の「眩しい」という主体の感想がしっかりと結びついており、このお写真への詠草として相応しいと判断しました。
五條ひくいち


眼鏡をね、はずしたらほらタンポポがぼやけてまるで光にみえる

ひー

4 3+1 星

たかだ牛道nu_ko静ジャック

かるくて、明るいのがいい。
たかだ牛道

面白い捉え方ですね。近視だとこんな感じに見えるのでしょうか(近視ではないのでわかりません)。そしてタンポポの綿毛が光に見える。とてもやわらかな印象を受けた歌でした。
静ジャック

評をくださり、ありがとうございます。意見が聞けて嬉しいです。
ひー


いちばんに離れるはずの兄ちゃんが飛べずみんなで応援してる

小川けいと

3 2+1


たんぽぽの記憶は不意によみがえる二人並んで風をおそれて

たかだ牛道

3 2+1 星


まどかなる支度を終へた母と子がのびやかに待つ旅立ちの風

東風めかり

3 2+1

衣未(みみ)松岡拓司

この写真そのものが話してくるような、といいたくなって、この題詠として最も相応しい、クリーンヒットな、気分が明るくなる、いまこの時間に出会いたかった歌です。おやすみなさい。夢にも出てほしいな。
松岡拓司


あくまでもみちくさとしてたんぽぽの綿毛をとばさないひととゐる

桔梗

3 2+1


焦点の合わないほどの恋をしてふたり遠くへ飛んでゆこうか

春森糸結

2 1+1


さいごまで風をつかめずきょうだいを見おくりつづける綿毛がぼくです

五條ひくいち

2 1+1 星


いくつもの風に吹かれてきたけれど今二人して日だまりにいる

きつね

2 1+1 星


やがて空へ呼ばれるだろうひとりずつ今は寄りそい風を見ている

高松紗都子

2 1+1 星

梶原一人

やがて死ぬすべての人がお互いに身を寄せ合って生きている様子をたんぽぽに見立てているものと解釈しました。とても優しさに満ちていてお写真の雰囲気ともよく合っていると思います。
五條ひくいち


こう見えて行く末考え飛ぶ綿毛 意外と意志は強いほうです

木蓮

2 1+1


ねえあなた白髪になってもこうやってお隣にいてくださいませね

城田川夕子

2 2

のぅてんき知己凛

たんぽぽの綿毛~からの共白髪の発想がぽわぽわと和みました。上品な翁媼になりそうですね。
のぅてんき


飛んでゆく綿毛のような儚さで過ぎゆく午後をきみと過ごせり

萩野聡

2 1+1


地球から移住するため飛び立つ日私は綿毛を吹いて飛ばした

下弦

2 1+1


べつべつの空を目指してとぶ綿毛みちくさしつつ花を咲かせよ

梶原一人

2 1+1

桜望子

写真にも合っているし、挨拶の歌としても無理なく整っていると思いました。
高松紗都子

ここにもにくいことをする人が!
きつね


アナウンサーみたいなしゃべり方をして秋の始まりをお知らせします

UrbanBlues

2 1+1

宮本背水

皆さんが春を詠みそうな写真で、たんぽぽの綿毛をマイクに見立てて秋の歌にした発想が面白いです。
のぅてんき


目に見えるものがすべてではないのです いつかわたしはあなたへと飛ぶ

ロコン

2 1+1 星


君の行く道は僕とは違うから風まだ吹くな月照らすまで

けら

2 1+1 星


朝なのか夕方なのか夢なのか寝覚めの?にほほほほと風

藤 かづえ

2 1+1


花の無い死骸でもいい次に咲く希望となれる綿毛らの基地

ササキ アンヨ

2 1+1


ともに老いいつか来る日も願わくば君しか見えていない春の野辺

西村湯呑

2 1+1

ぶ太郎す

パートナーとこんな風に思えるような年の重ね方をするのも幸せの形ですね。
むうこ

夫婦の睦まじい姿がこの光景にびったり嵌っているように思えます。老いて訪れるこの地に、またそばには愛おしく思える連れ合いがいる。なんとも美しい光景だと思います。
ぶ太郎す


存在に耐えられなくて軽すぎて飛んで綿毛は毒ガス島へ

松岡拓司

2 1+1 星

東風めかり

「存在の耐えられない軽さ」はプラハの春を主題にプレイボーイと写真家の女性の恋を描いた映画のようですが、それと絡めてのお歌なのでしょうか。綿毛の軽さと命(またはただ「在る」ということ)をリズミカルな言葉で結んでいく点は読んでいて気持ちよく感じます。しかし私の読解力が及ばず申し訳ないのですが、結句「毒ガス島へ」がどうしても読めず…もし他の語で代替可能なようでしたら読者に伝わりやすい語に替えてみてもいいのではと個人的には思います。ただあくまで私個人の感想ですので、的外れなようでしたらどうかお聞き流しください。
五條ひくいち


そちらから息をふうっと吹きかけてください きっと飛んでゆけます

宮本背水

1 0+1

恋をしているときの、話しかけられるだけで舞い上がりそうな気持ちを詠んだ相聞歌として読みました。捻り過ぎない言葉の素直さが好ましく感じます。
五條ひくいち


タンポポの綿毛がみんな空を向き 白い野原は決意で光る

遠木音

1 0+1 星


恩寵のような1日ほら君の肩に綿毛が舞い降りて来た

月永佳世

1 1 葉 はじめて


旅立ちの準備は出来た綿毛たち海まで飛んでくらげになるよ

ハナゾウ

1 0+1


幾百の恋を実らせ星となるタンポポふたつ 覚えてますか

chari

1 1


「さよならね」「さよならなのね」息を吐くあなたの口から飛んでく綿毛

桜望子

1 0+1


気ままなる旅はゆるゆる風任せ雲と青空独り占めして

御泉水

1 0+1


次の風まで待てなくて行く君に愛してるって初めて言った

加治小雨

1 1


たんぽぽのわた毛とぶ飛ぶ夢のなか つぎ咲く場所を風にまかせて

ぶ太郎す

1 0+1 星


秋に咲く西洋タンポポ道端で綿毛と成れば雪の代用

だゆう

1 0+1


Dearわたし 飛び立つときが来るまでは大地に抱かれきらきら眠ろう

倉橋千帆

1 0+1


みんな違う風にのるんだ かぐや姫の羽衣にひとつ春のよろこび

シズハル 家

1 0+1


お子たちに摘まれてふわり飛ぶよりも風で一気に舞い上がりたい

むうこ

1 0+1 星


あたたかな光とそよぐ風のとき 地球ほしの細胞はじけて翔んで

のぅてんき

1 0+1 星


まだ知らぬひとつひとつの綿毛たちここから始まる大冒険を

知己凛

1 0+1


遠い日の記憶とともに薄れゆく君の姿と可憐な綿毛

静ジャック

1 0+1 星


たんぽぽのタンからポポを連れ去つて春風はるか国境を越ゆ

有櫛由之

0 0

タンからポポを連れ去るというユニークかつ簡潔な表現と、下の句の語感の良さが好きです。全体的に音韻に気を配った感じが好印象です。
黒井真砂


突風を恐れる前に伝えたい気持ちを全部伝えなければ

椋鳥

0 0


思いきり綿毛を吹いて

森都めめ 家

0 0


秋風よ早くさらいに来ておくれ遺伝子の旅にぼくの名残を

淡海わこ

0 0


夜灯りを直に見るのはまだ怖いできれば明日も待っててほしい

坊斎

0 0


薄れゆく記憶の中の綿毛たち駅から飛び立つ後ろも見ずに

ひらちゃん

0 0


この恋に行方などない綿帽子ふわりふわりと飛んでいくよう

中森つん

0 0


まっすぐに帰ればすぐに付く家を友とみちくさヤギに草やり

hanako 家

0 0


魂の流れつく岸 殻をけまた歩き出す新たなせい

どんまい!

昨日 2016年10月09日(日) 明日

出詠した人選歌した人

きつね 森都めめ家 nu_ko ハナゾウ ササキ アンヨ 桜望子 シズハル家 月永佳世 静ジャック UrbanBlues ひー ひらちゃん 宮本背水 五條ひくいち 加治小雨 松岡拓司 のぅてんき ぶ太郎す ロコン 春森糸結 遠木音 木蓮 ぽつり hanako家 坊斎 萩野聡 西村湯呑 小川けいと 詩音 御泉水 椋鳥 高松紗都子 城田川夕子 有櫛由之 知己凛 藤 かづえ けら 桔梗 たかだ牛道 淡海わこ 城ももよ chari 中森つん 黒井真砂 むうこ だゆう 倉橋千帆 梶原一人 下弦 東風めかり

シズハル家 ぽつり けら 遠木音 ものかげ 萩野聡 ハナゾウ 木蓮 のぅてんき たかだ牛道 梶原一人 ササキ アンヨ 知己凛 白鳥 ロコン UrbanBlues むうこ 久哲 藤 かづえ 倉橋千帆 みちくさ 宮本背水 五條ひくいち 黒井真砂 nu_ko 高松紗都子 衣未(みみ) 天使きらり 静ジャック いずみ 美帆家 御泉水 ひー ぶ太郎す 桜望子 桔梗 小川けいと 春森糸結 松岡拓司 下弦 きつね 東風めかり 城ももよ 西村湯呑 だゆう しずく

50 人

45 人



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