うたの日

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【 OPEN922日 】 2016年10月08日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 922 日め 葉 
第36代総選挙

黒板

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葉 歌会のススメ方 

 

 『 バス 』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
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たったいま思い出したと言うようにバスが三台連なって来る

スコヲプ

10 9+1 秀歌

こじこサリーBといじま可奈美松岡拓司小宮子々小野田光西村湯呑静ジャック

あー、わかる、このかんじ。とらえどころが抜群です。
松岡拓司

待てども待てども来ないバス、やっと来たと思ったら三台連なって!主体のイライラが伝わってきます。「バス」のお題でこの思いつきは素晴らしいと思います。
静ジャック

これはありますね。どこかで渋滞などがあってこのような状況が生まれるのでしょうけど、何も一緒に来なくても!と思ったりします。「たったいま思い出した」という感じはバス停で待つ側の気持ち。本当はバス停にたどり着くまでに何かがあったから「連なって」いるのですが、事情を知ることができない待つ側の気持ちがよく表れたいると思います。
小野田光

遅れたりでバスがいっぺんに来ることありますね。バスの方が焦ってるように思えるのだとしたら待っていた主体はまだ時間と心に余裕がありそうな感じです。
といじま


月は消えそして誰かがバス停にソファーを置いてゆきそうな夜

東風めかり

5 4+1


みづからを抱きしめながら眠るひとをしづかに運んでゆく夜行バス

桔梗

5 4+1


さみどりのバスであなたに逢いに行く古墳の多い静かな町へ

森下裕隆

5 4+1 星

有櫛由之東風めかり宇野なずき赤本海

初めて乗るバスの色の新鮮さ、古墳がいくつもあるという驚きが、あなたに会いに行く気分にかかってとても巧みに表現されています。
有櫛由之


終バスの次とまりますの案内がおかえりなさいに聞こえる夜だ

皆川 せつ

4 3+1

知己凛薄荷。ひでり

主体は一人暮らしなのでしょうか。最近一人暮らしを始めたばかりのように見えます。
おかえりなさいを当たり前にきいていたころを思い出しているのでしょう。

知己凛


今はもう高校前のバス停に僕を降ろさず通り過ぎてく

静ジャック

4 3+1 星


終バスを降りた途端に月光の森の影絵の一員になる

白鳥

3 2+1


わたしはまだ人生の意味がわからないバスに揺られて面接へ行く

きつね

3 2+1


いたずらに降車ボタンを押しているぼくだけ降りる場所をしらない

天田銀河

3 2+1


降りそそぐ雨が車窓の膜となり世界を溶かしつつバスはゆく

小野田光

3 2+1 星


アパートが取り壊されてバス停の名前が変わる「前」から「跡」へ

ロコン

2 2


電話では伝えられないことがあり夜行のバスで東京目指す

知己凛

2 1+1 星

木蓮

どうしても直接伝えたいことってありますね。私も実際したことがあります。(遠い目)
木蓮


自転車を押して歩いた思い出と経路が一致しちゃうこのバス

堀口万理奈

2 1+1

久哲

なんと言うかこの詠みは感動した。何気によく出たなと思う💛
久哲


女子高生のわたしに会いに行くためにバスに乗りこむ七時二十分

薄荷。

2 1+1

一佇

大人になって、世事にもまれる日々の暮らしの中、まだ青くて素直だった女子高生のころの自分の純心さを、取り戻せるものなら取り戻したい!っていう思いでしょうか。通学に使っていた時刻の朝のバスに乗ってみたのですよね。その気持ち、強く伝わってきます!
一佇


バスジャック犯燃えてバスジャックの終りお帰りならば親指隠して

赤本海

2 1+1

森下裕隆

正直分からない歌です。分からないですが、すごく惹かれました。
上句は劇的な場面を描いています。日本でバスジャックや立て篭もりが起こっても、犯人が狙撃されることはまずありませんが、この歌では狙撃どころか火炎放射器か何かで焼き殺されちゃってます。過激です。
下句の「親指隠して」は霊柩車を見たら親指を隠さなければならない、という俗信を想起させます。無惨な殺され方をしたバスジャック犯の怨霊への恐れがそうさせるのでしょうか。「お帰りならば」という言い回しは変な感じがしますが、バスの乗客へのものでしょう。
何か社会的な事柄への暗喩?かとも思いましたが、やっぱりよく分かりませんでした。
初句七音として読むと、二句三句の句またがりが心地よいです。

森下裕隆


「次とまります」のボタンを押せなくて泣いてた時のおれを見ている

宮嶋いつく

2 1+1


宵越しの港の雨を後にしてオリーブバスは別の港へ

有櫛由之

2 1+1 星


油膜つき車窓から見る風景が異界に見える18時発

祐鈴

2 1+1


立ち止まるためのボタンがわたしにもあるのに誰も押してくれない

宇野なずき 家

1 0+1 おとの日

がんばりすぎてるのかな。
たまには休んでほしいな。

知己凛


バスーンとバスサックスの会話にはついて行けないピッコロな僕

のぅてんき

1 1


なるようにならないままの午後にいて2.5時間後のバスを待つ

七緒

1 0+1


星空がやたら綺麗なバス路線十七歳は飛ぶ覚悟する

文屋亮

1 1


走りだすだれかの影を残しつつ夜の新宿バスターミナル

文佳

1 0+1


ポケモンと違って数に限りあり バスを釣るたびいのちを思う


北海道のバスは東京と逆であり真ん中乗りで前から降りる

松木秀

1 0+1


冬行きのバスが過ぎのち雨つよく金木犀は散ってしまうよ

松岡拓司

1 0+1 星


バス停でバスを待ちつつ潮風の来る方角へ顔をあげたり

萩野聡

1 0+1


高速のバスから見える風景の人口密度が減ってゆきます

とわさき芽ぐみ 家

1 0+1 星


すれ違う時に小さく手を上げてバスを運転するおとこたち

小宮子々

1 0+1


僕に似たひとがたなどをバスタブに沈めて夜の鞄を開く

1 0+1


終バスでひと駅乗って降りた青い服の女がまた乗ってくる


行き先はきみの町かとバスを見る回送という標示が点る

サリーB

1 0+1


悪いのはあと20分来ないバス掟破りのトリプル甘い

といじま

1 0+1 星


いつも乗るバスに乗ってたはずなのに辿り着けない死ぬのは延期

こじこ

1 0+1


懐かしい神奈中バスを生徒らが「ありがとうございます」と降りてく

ひでり

1 0+1


十月の夜はバスを追い越して降りればそこは虫の音の国

希和子

1 0+1


地獄谷ユニットパスが置いてあるウルトラマンが置いたそうだな

だゆう

1 0+1

どんまい!

ぬばたまの深夜長距離バスは繭眠れずカーテン僅かに開ける

雨宮 司

0 0

夜行バスで繭のようにじっとしている様子に共感します。
有櫛由之


夜行バスひみつの時間カフェオレの冷たい缶がすべてを見てた

森都めめ 家

0 0 葉 はじめて


大切な言葉を交わしながら歩む二人を抜き去る最終のバス

椋鳥

0 0


卒業しバス通学が始まって遠い二組のキミに触れそう

瀬和璃羽

0 0


このバスは果ての果てまで行くかなあ世俗を忘れふらりとゆくよ

心伝

0 0


昨日 2016年10月08日(土) 明日

出詠した人選歌した人

祐鈴 かんぬきたくみ 知己凛 森都めめ家 ロコン 椋鳥 雨宮 司 静ジャック 宇野なずき家 心伝 薄荷。 おたまじゃくし先生 のぅてんき 天田銀河 松木秀 松岡拓司 赤本海 森下裕隆 文佳 桔梗 有櫛由之 白鳥 宮嶋いつく 瀬和璃羽 七緒 小野田光 文屋亮 サリーB 皆川 せつ ひでり きつね 萩野聡 だゆう 希和子 スコヲプ といじま とわさき芽ぐみ家 小宮子々 堀口万理奈 東風めかり こじこ

こじこ スコヲプ ものかげ ルナク 衣未(みみ) おたまじゃくし先生 白鳥 松木秀 有櫛由之 久哲 サリーB 知己凛 シズハル家 天田銀河 高槻杏 といじま 堀口万理奈 一佇 東風めかり 宇野なずき家 きつね 可奈美 希和子 だゆう むうこ 七緒 宮嶋いつく 薄荷。 皆川 せつ 木蓮 文佳 松岡拓司 祐鈴 とわさき芽ぐみ家 桔梗 赤本海 小宮子々 しずく 小野田光 ひでり 森下裕隆 萩野聡 かんぬきたくみ 西村湯呑 静ジャック

42 人

46 人



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