うたの日

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【 OPEN916日 】 2016年10月02日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 916 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

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 木村比呂 大葉れい

明日 

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葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

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動揺を隠せないでいる僕の代わりに汗をかくアイスティー

404notF0816

9 8+1 星

ぽつりえだまめ小川けいといずみ 美帆桜枝巧蟻男衣未(みみ)かんぬきたくみ

平易な作品かと思われるでしょうが、こういう作品を詠む方が、実は難しいんですよ。ただ、おかしいと感じた部分についてはチェックを入れます。「動揺を隠せないでいる僕」が冷や汗をかかないのは変ですね。だから、「代わりに」ではなく「一緒に」かく様な方向性で作品を考えていくべきです。もしくは、「動揺を隠し切れそうにない」とすべきでしょうね。アイスティーの使い方はいいと思います。
雨宮 司


満月を揺らしてあそぶ公園の大きな池に石を投げ入れ

ミルトン

6 5+1

けら薄荷。花代

池に映る満月に石を投げ入れれば、確かに揺らしたことになりますね。なるほどと思った歌。
キョースケ


ちんぽこを左右さうに揺らして若草の童子が風呂へ飛び込んでくる

塾カレー

4 3+1 星

キョースケyosioo黒井真砂

元気なイメージがすぐ浮かんで、動きのある微笑ましい歌ですね。「若草の童子」が秀逸。
キョースケ

人によっては嫌がるかもしれないけれど、この歌には嫌らしい点は微塵もありません。幼さ故の清潔さが前面に出ていて、清々しいぐらいです。「若草の」がいい。元々は「妻」等を引き出す枕詞だけれど、童子にも使えるのかな。その辺りは勉強不足で知りませんが、最近では遊び心にあふれる用法が多く見受けられますから、特に問題はないでしょう。元気な童子に幸あれ。
雨宮 司


飛び回る雀に挨拶するように刈田の畔に揺れるコスモス

薄荷。

4 3+1


揺れる花ばかりのなかを走りさる背を追いかけて 十九歳です

宮本背水

3 2+1 星

404notF0816桜望子

みずみずしさの溢れるお歌だと思いました。
404notF0816

「揺れる花」が何の比喩なのか、「走りさる背」が誰の背なのか読者にわかるよう詠まれていないために歌が弱くなっていると思います。
ニューウェーブ短歌のプロレベルの歌人たちの作品と、宮本さんのこの作品を読み比べてみましたが、彼らの作品は5W1Hがちゃんと押さえられていました。宮本さんのこの作品にはそれがないと思います。返信はノルマに考えると大変になりますのでお気になさらずに。

詩音


もう揺れない花の終わった百日紅みんなこうして過ぎてゆくんだ

小川けいと

2 1+1


決心が揺らがないよう眠ってる間に部屋を出た(泣いてない)


ゆらゆらと太宰全集揺れている未だ読まれぬ本箱の隅

yosioo

2 1+1


火星へと悪魔は還り薄明のトウモロコシの平野揺るがす

堂那灼風 家

2 1+1 星

宮本背水

火星に還る悪魔というのを神話的なファンタジーと読むかなにかしらのメタファーと読むかは悩んだのですが、その壮大なイメージをトウモロコシの平野という雄大さで受け止める「歌のでかさ」に惹かれます。
宮本背水

鉄血のオルフェンズを応援しています。
堂那灼風


揺り椅子は遠くの夢を手繰り寄せ悲しくうたう子守唄など

けら

2 1+1


夏が去り秋が濃くなるこの夕べブランコひとり風に揺られる

キョースケ

2 1+1 星


揺れている 貴方と逝くか生きるのか たゆたう海で凪を待ちおり

ササキ アンヨ

2 1+1

ルナク

心中の歌でしょうか。空白は特に不要ではないかと思いました。
キョースケ


人間を一つも諦めたくなくてぶれる自分を諦めていく

坊斎

2 1+1


揺れ動く波を体現しています決して泣いてるわけじゃないです

桜望子

2 1+1

えんどうけいこ

体全体を使って泣いているのでしょうか。波から海を連想し、主体の涙の塩辛さが伝わってくるようです。
キョースケ


風鈴をわざと揺らしてみるきみの唇のかたち思い出す宵

冬扇鶴

1 1


「濁り」だと揺らぐきもちを思う日はガラスの升で日本酒に酔う

ルナク

1 0+1


イヤフォンと他人の言葉を詰め込んで揺れる電車と右耳ピアス

桜枝巧

1 0+1


さようならすべての卵揺れている地球の上で生まれたように

Y川 家

1 1


子どもだけなんて狡いよ私にもこころ揺さぶるHugを分けてよ

1 0+1

ストレートな歌ですが、心の叫びは分かります。Hugを英語にしたのは何か意味があるのでしょうか。
キョースケ


斎藤の店で頼んだピビンパが焦げていくから地球が揺れる

雨宿 家

1 1 葉 はじめて

詩音

斎藤の店すごい(笑) こういうツッコミたくなる飛躍はエンターテインメントなおもしろさでいいですね。さりげない「ピビンパ」という原語に近い表記にもこだわりを感じました。
宮本背水

斉藤の店はなかなかでてきませんよね。読み応えのあるハイレベルな作品。
詩音


正しさはいつも移り気ゆるぎないこの星だけが今日も青い

風野瑞人 家

1 0+1


死してのち波間に浮かぶ海藻が母なる海の命の揺りかご

三月海月 家

1 1

雨宮 司

波間に漂う海藻のことを「流れ藻」と呼びますが、あれは死んでいるのでしょうか。流れるままに漂っているだけで死んでいないのではないでしょうか。まあ、細かい話はなしにしましょう。生命力が衰えた証拠なのは事実ですからね。世代交代や輪廻に通じる考えが読み取れて、なかなか含蓄のある生命観だと思います。個人的には好感を持てる作品に仕上がっていると思います。
雨宮 司


雲間から明るく光る大福と酌み交わす酒ぷるんと揺れる

nonたん

1 0+1


終電に揺られふと目を向けた窓の外に貼りつく誰かの片手


こんなにも心どくんと揺れだして制御できずに戸惑っている

花代

1 0+1


ゆうらりとハンモックに揺すられながら心がひとつに束ねられゆく

小野田光

1 1

塾カレー

「心がひとつに束ねられゆく」とは、日常の喧騒から離れてハンモックに揺られるうちに、家での私・職場での私・友人と遊ぶときの私などなど、それぞれに分離した私がひとつに戻って行くような感覚を詠んだものなのだろうか。上の句のリズムが苦しいが、下の句に共感した。
塾カレー


揺れている豊洲移転がいいのかと尋ねられても材料がない

雨宮 司

1 0+1 星

どんまい!

案外に明るい色の君の目にキンモクセイが風に揺られる

寺本昨

0 0

君の目のきらめきが見えるようです。キンモクセイは漢字でもよいように思いましたが、好みの問題でしょう。
キョースケ


昨日 2016年10月02日(日) 明日

出詠した人選歌した人



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