うたの日

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【 OPEN912日 】 2016年09月28日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 912 日め 葉 
第36代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

 Happy Birthday 
 紆夜曲雪

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

すぐそこに来ているみたい留守電の奥に聞こえたやさしい雨が

金子りさ

7 6+1 星

中山とりこ桔梗きいゆかり希和子静ジャック

雨音が聞こえてきそうなすてきな描写です。
聞こえた雨の音を、やさしいと感じるのはきっと吹き込まれていた内容や声にやさしさが含まれていたからなのだろうと想像しました。読んだひとのなかでストーリーがふくらむ良い歌だと思います。

中山とりこ

電話の主に好意を抱いているのでしょうね。「留守電の奥に聞こえた」雨の音すらやさしく聞こえる。雨とともにその人も近づいてきているのでしょう。倒置も効いていると思います。
静ジャック

中山とりこさん、静ジャックさん、評をありがとうございました!
金子りさ


銀いろの指輪をひとつ装備して守備力+17の朝

七緒

5 4+1

西村湯呑西淳子ふたりだゆう

銀いろの指輪は結婚指輪や記念の指輪なのかなあと思いました。+17にも何か特別な意味があるのでしょうか?例えば結婚して17年目とかだったら、年数が経つにつれて守備力が上がったらいいなあと思いました。
西淳子

フェイクの結婚指輪!?
確かにある種の方々にはかなりの防御力を発揮しそうですw

たちばな


火曜日は燃えるゴミの日 決められたルールに沿ってマリモを捨てる

宮本背水

5 4+1

黒井真砂久哲天田銀河小宮子々

他と競合したが、このインパクトに脱帽♡
久哲

マリモを捨てるという状況にストーリーを感じます。
別れた恋人の私物を処分している情景として私は読みました。
ゴミ捨てのルールをきっちり守るような人だから、なあなあで別れた人のものを持っていたり出来ない人なのかなあ。「決められたルール」がごみ捨てのルールとも恋人と別れた場合の自分ルールとも受け取れて、主体の真面目さとマリモというアイテムのおかしみの落差でなんだかユーモラスです。

黒井真砂

二句切れが決まっていますね。口語短歌の方がわかりやすい分インパクトが強いです。初句、二句と決められたルールは重複しているので、何か別のルールなのでしょう。捨てるのが何でマリモなの?何だかよくわからないおかしさのある歌。
詩音


アウトです守備交代ですお母さんこれから僕が守る番です

桜望子

4 3+1

いずみ 美帆木蓮

シチュエーションが想像できませんw 色々想像してはみてるのですが。
でもなんだかリズムが良くて笑ってしまう歌でしたので♪を。

たちばな


風ふけば木漏れ日はそう、万華鏡 守れたはずの約束がある

天田銀河

4 3+1 星

ルナク桜望子椋鳥

「守れたはずの約束」というフレーズがとても好きで、ハート入れました。
上句のきらきらした情景と、下句の後悔が滲むフレーズがあいまって、ノスタルジックな歌になっていると思います。

椋鳥

ありがとうございました。コメントをいただけてとてもうれしいです。ハート、♪いずれもありがとうございました。
天田銀河


家守とふいきもののやうさびしさはひたりひたりと真夜中を這ふ

桔梗

3 2+1

七緒宮本背水

寂しさをヤモリに例えることできれいに表現されていると感じました。世界が寝静まった真夜中に音もなく這いずり回り不意に囚われてしまう。まさにそんな感じです。
たちばな

この比喩は上手いなと思いました。「ひたりひたり」も「家守」と「さびしさ」どちらにもしっくりきました。音もとても綺麗です。
静ジャック


しゅびりょくが3にさがった!前髪を0.5㎜も切り過ぎちゃって

森下裕隆

3 2+1

シズハル須磨蛍

女の子に取っては死活問題でしょうね。RPG風なのもかわいいです。
終栗夢

うん、前髪切りすぎると守備力は下がりますw
たぶんたった0.5mmでも乙女には重要な装備品なのかもしれないですね、前髪とは。

たちばな

本人以外気付かない誤差レベルのミスも大問題だと思ってしまう、微妙な乙女心を上手に読まれたお歌だと思います。上の句はドラクエのようなRPGの戦闘シーンでのメッセージのパロディを意識してひらがな表記にされているのかなと思うのですが、下の句が口語会話口調なので少しちぐはぐ感がある気がしました。漢字表記でも大丈夫じゃないかなぁと。
須磨蛍


大切に守られているものはみな素晴らしきものカニ味噌を吸う

中山とりこ

3 2+1 星


人知れず命を守るコンクリの巨人 苔むす砂防堰堤

宮嶋いつく

3 2+1

ぽつりたちばな

砂防堰堤をコンクリの巨人と比喩した表現がいいなと思いました。
確かに、彼に守られていることを自分も含め日頃はあまり意識していないなと。今は堤防とは無縁のところに住んでいますが、実家が四方を川に囲まれた町なのでこの歌はずんと心に響きました。「苔むす」の表現が黙して語らぬ英雄をきれいに表していますね。

たちばな


花束を裸にすればアルミ箔の中で輪ゴムに守られていた

chari

2 2


校則を守れなかった少年が命を懸けてまもった子犬

いずみ 美帆 家

2 1+1 星

か太郎す

何が本当に守るべきものかを知っている少年。かっこいいです。
か太郎す

「校則を守れなかった」ことよりも「命を懸けてまもった」ことの方がずっと重いです。ほっこり。
静ジャック

♥♪ありがとうございます
か太郎すさま
少し、社会に反発した少年期の誰にでもあったであろう弱いものを守る純真な心を詠みたかったのです。読み取って下さり嬉しいです
静ジャックさま
校則よりも大切なものは何かを知っていた、少年の映画みたいなイメージが浮かび詠みました。汲み取っていただき嬉しいです。
コメントをありがとうございました

いずみ 美帆


さながらに法令遵守コンプライアンス 短めのスカートはもう叱られないのに

須磨蛍

2 1+1 星


誰からも理解されない孤独から一冊の本が僕を守るよ

午後

2 1+1


みどりこを守らふやうに一本のひともと御室桜を撫づるきみの手

東風めかり

2 1+1


守らねばならないことが多過ぎて針か毒でも飲みたい日々だ

 家

2 1+1


搭乗の列の前行く少女の背リュックに付けた御守り揺れる

希和子

1 0+1

少女は一人旅だったのでしょうか? リュックに付けた御守りは、もしかしたら無事に旅を終えるようにとの願いを込めたご両親の贈り物なのかもしれませんね。暖かい気持ちが伝わる歌です。
たちばな


保育器に二キロ足らずの君がいて守るべきものこんなに小さい

静ジャック

1 0+1 星


大当たり!守護霊ガチャを回したらSR(スーパーレア)のひいおじいちゃん

西淳子

1 0+1 星

守護霊ガチャという発想が面白いです。ひいおじいちゃん、生前は向かうところ敵無しだったのでしょうか?w 当たったとたんスーパーレアと断定できるということは、誰もが知る方だったのでしょうね。想像すると楽しいです。
たちばな


朗らかに清く正しく美しくどの約束も守れないまま

守宮やもり

1 0+1

誰との約束なのでしょう? 誰か一人とするとかなり無理な約束に思います。色々な方とそれぞれ約束したのでしょうか。どちらにしても、目標に添えず自己嫌悪に陥るのは辛いものですね。それとも、そんな自分をシニカルに嗤っているのでしょうか?
たちばな


マタニティマーク鞄に装置し命を守る足取り強く

温子 家

1 0+1

マタニティマークって付けていると逆に非難される場合もあるそうですね。何様のつもり?とか(←とんでもない言いがかり)。それでも敢えてそれを付け自分が守らなければならない命を守る。装備という言葉にもその意気込みを感じました。
たちばな


守りたいものがあるから頑張れる今日の夕飯書いた書き置き

終栗夢

1 0+1 星

すみません、評を書き漏らしてしまったので今さらながらですが。
シングルマザーの歌でしょうか? 仕事で忙しく子供(たち?)と食卓を囲むことも出来ないけれど、それでも前を向いて頑張れるのは彼らのため。ストレートに表現された前半と、打ち消そうとしている寂しさをつづった後半とがきれいに繋がっていると感じました。

たちばな


子守り歌うたうあなたの背中からこぼれるぬくもり拾いあつめる

か太郎す

1 0+1 星

「ぬくもりを拾いあつめる」表現が、もしかしたら愛情をもらえない子供の目線で歌ったものなのかなと思いました。弟か妹に子守歌を歌っている母に甘えられない切なさを感じました。実際は、この子もたっぷりと愛情を与えられているのかもしれませんが。
たちばな

たちばなさま
♪と評、ありがとうございます。赤ちゃんをあやすお母さんの背中が揺れる。そこから発想を得たうたです。その揺れる背中からはあり余るぬくもりがこぼれ落ちているのではないかと感じました。拾う主体は特に考えていません。すみません。私の思い以上のものを汲んでいただけたように思います。ありがとうございます。

か太郎す


(方舟にあまねくたねを守るノア)祖母の口伝の雑煮を仕込む

黒井真砂

1 0+1 星


死守という漢字も知らず叫ぶ子が走って転んで泣いて笑った

加治小雨

1 0+1


守るべきものを持たない者たちは猛々しくも脆いものだよ

雨宮 司

1 1


半世紀生きた証の累積か守れなかったもの達の数

ぽつり

1 0+1


ささやかに家を守っているらしい白いお腹にまた来年、を

小宮子々

1 0+1

ヤモリでしょうか?それともワンコ?
たぶんヤモリの方かなと思います。ガラス戸に貼り付いているのを中から見ると白いお腹がよく見えますものね。ささやかにの言葉が、守りを名に負っている彼の御利益の分を表していていじらしく感じました。

たちばな


前半の怪我が祟つて防御率5位に終つた成田山不動尊


一歩ずつ守られていく約束の二人三脚赤土を踏む

ゆかり

1 0+1


家人らを癒すヤモリ驚かせ切り離された尻尾愛する

ササキ アンヨ

1 0+1


孤独でも泣かずに家族守ります僕の任務は自宅警備ワン

たちばな

1 0+1 星


両の眼と揃いの金の首元のそれは守るという字に似てる

椋鳥

1 0+1 星

どんまい!

クーラーを思わず付ける蒸し暑き日の午後詩心全開なれど

だゆう

1 0+1

どんまい!

少年の見守る前でかまきりが動きを止めぬ秋は死にけり

キョースケ

0 0

かまきりって夏の虫と思っていたら、秋の季語だったのですね。
ゆっくりと衰えて動かなくなったかまきりに少年は何を感じたのでしょうか。哀れみ、もの悲しさ……。もうすぐ冬がやってくる寂しさと一緒に少年の感情も伝わって来るような歌です。

たちばな


得点はひとつもやらず守ったぞ打つのまかせた頼む相棒

心伝

0 0

とても爽やかで気持ちの良い歌です。主体の責任感と相手への信頼感がストレートに伝わってきました。
たちばな


昨日 2016年09月28日(水) 明日

出詠した人選歌した人

守宮やもり いずみ 美帆家 椋鳥 ぽつり か太郎す 温子家 たちばな 静ジャック 雨宮 司 加治小雨 ササキ アンヨ 妙ヶ瀧くおん 桜望子 天田銀河 午後 chari キョースケ 心伝 桔梗 宮嶋いつく 終栗夢 黒井真砂 森下裕隆 ゆかり 希和子 宮本背水 中山とりこ 家 七緒 金子りさ 西淳子 須磨蛍 だゆう 小宮子々 東風めかり

ぽつり 西村湯呑 シズハル家 七緒 中山とりこ 黒井真砂 終栗夢 西淳子 久哲 ルナク ササキ アンヨ 東風めかり 午後 家 金子りさ 宮嶋いつく 温子家 森下裕隆 桔梗 天田銀河 か太郎す 加治小雨 きい たちばな 宮本背水 守宮やもり いずみ 美帆家 ゆかり 桜望子 木蓮 希和子 静ジャック 椋鳥 ふたり 須磨蛍 小宮子々 だゆう

35 人

37 人



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