うたの日

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【 OPEN880日 】 2016年08月27日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 880 日め 葉 
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葉 歌会のススメ方 

 

 『 初恋 』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

旧姓で呼べば一瞬間をおいて微笑んでいる初恋のひと

永昌

7 6+1

ミルトン加治小雨桃園陽光可奈美須磨蛍

苗字が変わったばかりの頃は旧姓に反応してしまうものですが、「初恋のひと」は旧姓への反応が遅れている。結婚されて随分経つのでしょう。それでも主体に見せる笑顔は変わらない。素敵な歌です。
加治小雨

初恋から旧姓になるほどに時が経つと、また初恋の感慨も違ったものがあるだろうと想像します。なんだかいい思い出ですよね。いい歌だと思います。
太郎


ローソンの袋をさげてきみん家の二階の窓の明かり見にゆく

ミルトン

6 5+1


パパ役に指名されないままひとり夕陽のブランコ立ち乗りで漕ぐ

須磨蛍

6 5+1

シュンイチ木蓮大月閑ふたり蝶番

わたしには全く予想外のところからアプローチしてて新鮮でした。(パパ役に、という入りとその状況。)
そしてまた立ち乗りで というところが。気にしないふり(あるいは気にしないように)して ちょっと強がっているような、男の子の心のうちが本人の直接の(?)(台詞とか心の中の言葉ではないという意味で→)ことばでなくても伝わってくるようでなんだか気になりました。最初は小学生の高学年かなと思ったのですがおままごとだとするともっと幼い年齢かもしれないですね、男の子は乱暴だとかいう人が世の中にはいるけれど心が繊細なのは男の子も女の子も性別関係ないしいやむしろ男の子の方かも、とも思いました。文章少し長くなってしまった。

蝶番


初恋の話をすれば母の目に少女の頃の光が還る

静ジャック

5 4+1 星

一佇ツナマヨ太郎だゆう

そういえば、私はまだ自分の親の初恋の話を聞いたことがありません。今度是非聞いてみます。と言っても、父はもう逝きましたけど。
一佇

お母様の初恋・・・おそらくその感情は自分たちと変わらないように思います。お母様の少女の目を見ることができるのって初恋くらいしかないのではないでしょうか。いい歌ですね。
太郎


歩いても立ち止まっても初恋と初ブラジャーがごわごわしてる

中牧正太

3 2+1

七緒久哲

かなりの力作ぞろいで迷いましたが、こちらの肉体にも寄る詠みに💛
久哲


はつ恋がきみにもあったことだろう朝のひかりに晒すくるぶし

文佳

3 2+1


『はつ恋』をおしえてくれた人がいた 図書室 3階 窓際の席

シュンイチ

3 2+1

シズハル宮本背水

ツルゲーネフの『はつ恋』と掛けた作品ですね。それだけにこの初恋の結末も予想できてしまうのが苦いところですが(あそこまで奔放だったり不貞だったりはしないでしょうけど笑)、作品のイメージと相まって純粋であることのまっすぐさと美しさが際立つ作品だと感じます。
宮本背水


秋霖の降れば蕾もほころびて相傘に咲きほこる初恋

宮本背水

3 2+1 星

梶原一人衣未(みみ)

綺麗で好きです。
衣未(みみ)

(/*´ ꒫`)/ワーイ 衣未さん、ありがとうございます♪
宮本背水

この歌の雰囲気に七五調三句切れは合わないと思います。
ほころび ほこる の呼応、結句の体言止めも避けた方がよいかと。相傘という語は辞書にありませんが。
秋霖にほころぶ蕾 きみと入る相合傘に咲く初恋は 
推敲が要りますが。

詩音

詩音さん、ありがとうございます。改作、参考になります。
一点疑問なのですが、三句切れが合わない、という指摘が(句切れについての意識が苦手なもので)ピンと来なくて戸惑っています。厚かましいお願いで恐縮なのですが、もし差し支えなければ、この点、もう少し詳しく教えていただけませんか?

宮本背水

七五調三句切れというのは現代短歌に多く使われているスタイルです。

たいせつなものは言葉にならなくて/僕らのノートはいつもまっさら

宮本さんの歌はほとんどが七五調三句切れですね。七五調三句切れは軽快なリズムを生み出します。

愛人でいいのと歌う歌手がいて/言ってくれるじゃないのと思う(俵万智)

「寒いね」と話しかければ「寒いね」と/答える人のいるあたたかさ(俵万智)

それに対し五七調は、暗くて重いリズムがあります。声に出して読んでみるとわかります。

脱サラし首輪をなくす/北風に犬舎の灯り鎖恋しい(詩音)

五七調二句切れです。この歌の暗い雰囲気によく合っているでしょう。これをもし、七五調三句切れで詠むとどうなるでしょうか。

脱サラし首輪なくしてさまよった /北風のまち犬舎恋しい

軽快、軽薄な感じになってしまって歌の持つ重さ、暗さが伝わりません。
いままでつくった七五調の歌を五七調に詠みかえる、その逆をやってみるなどするとリズムの違いがわかってくると思います。五七調のリズムがどのようなものかについては、万葉集や資料などに当たってください。

詩音

詩音さん、ていねいにありがとうございます。言われてみれば定型なのに楽しげだったり寂しげだったりに聞こえる律があったように思います。そのあたりが理由だったのかもですね。正直、今いちピントきてないところもあるのですが、ちょっと気にして読んでいろいろ読んでみようと思います。
宮本背水


年をとり忘れてしまった初恋に残った手紙の字だけ鮮やか

キョースケ

2 2

淡海わこ皆川 せつ

手紙を残しておくというのもなかなかですね。字を見てその癖で思い出すこともあるのでしょうね。
太郎


「黄緑の色ペンて好き」 あの日からなぜか黄緑使えずにいる

桃園陽光

2 1+1


どこか遠い海で呼ばれているような気がしてずっと見ていた背中

2 1+1


初恋はマグマのようなカルピスを薄めず飲まず触らず見てた

北大路京介

2 2


熱帯夜になると決まって初恋の夢を見るので寝汗がひどい

宮嶋いつく

2 1+1

静ジャック

熱帯夜の寝汗を初恋の夢のせいにしているのか、初恋の夢を見たときめきを熱帯夜の寝汗でごまかそうとしているのか、多分両方ですね。「熱帯夜」「初恋」「寝汗」という取り合わせが面白い。うまくいえませんが、こういう歌好きです。
静ジャック


もう一度経験できる初めての恋があるならあなたに惚れる

加治小雨

2 1+1 星

いずみ 美帆

いいですね!なにかまっしぐらな感じがとっても初恋っぽくて潔くていいですね。
太郎


がむしゃらに憧れていた あのひとの下の名前も知らないままに

白鳥

2 1+1


ああこれがすきと云ふこと 花まるの色さへ君のはとくべつ赤い

七緒

1 0+1 おとの日


あの当時 誰が好きだった?と20年ぶりのクラス会にてきみは

ひの夕雅

1 0+1


初恋の歌一つずつ持ち寄りて朝まで歌う同窓の夜

梶原一人

1 0+1


1階の幼馴染みのばあちゃんはこわかったけど毎日通った

ツナマヨ

1 0+1 星

そういうものですね。怖いものでもものともせずに突進する、それが初恋なのかな~
太郎

ありがとうございます。
懐かしい思い出です。

ツナマヨ


初恋は藤村の詩で何度でも読み返すなり「まだあげそめし・・」

だゆう

1 0+1


タキシード仮面だったと照れながら教えてくれたきみの初恋

あかね

1 0+1


初恋のひととキスした日の夜はなんでか涙が止まらなかった

ネネネ

1 0+1


ふたりならどんな景色も鮮やかで今日もきみに初恋をする

薄荷。

1 0+1

字足らずが惜しい感じがします。あなたに、じゃダメだったんでしょうか?
淡海わこ


アクリルを隔ててかわす口づけに淡く色づく子どもじゃないの

ふたり

1 0+1


憧れか初恋なのか解からない幼い頃の思慕の心は

雨宮 司

1 1


「そこだ押せ」「山田ジャマだ!」と今日イチに初恋審査サミットが沸く

朝倉洋

1 0+1

なかなか熱い戦いが繰り広げてられる感じですね!楽しい初恋審査サミット!果たして審査基準はなんなのでしょうか。楽しい歌ですね。
太郎


初恋の味がわからぬまま愛を誓う私を神が笑った

可奈美

1 0+1


ムーミンをずたずたにして窓ぎわで初恋みたいな寝顔のミー子

nu_ko

1 0+1


噴水のほとりで拾ったトパーズとあなたの声がきらめく初恋

蝶番

1 0+1 星


ゆうくんと結婚すると信じてた天動説は覆えされて

茉莉

0 0


先走る恋の始めはなにもかも幸運不運で決めつけたがる


昨日 2016年08月27日(土) 明日

出詠した人選歌した人



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