うたの日

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【 OPEN858日 】 2016年08月05日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 858 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

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 まそ

明日 

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葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

泥沼の恋にはまった友人に「そっかあ」と言いかじるルマンド

三田たたみ

6 5+1 星

蟻男ミルトン望月かすみ倉橋千帆

友人は大変な思いを打ち明けているのだろうに、軽く受ける主体が面白い。
多香子

ルマンド!!素晴らしい!!
いずみ 美帆


ジグザグの泥は路への置きみやげ仕事を終えた耕運機が行く

一佇

6 6

多香子三田たたみホシキョウイチぽつり葵の助さくらい

田舎あるあるですね。あのジグザグが残った道を懐かしく思い出しました。
三田たたみ

このお題で、一番現実的なのにハートを付けました。私はあまり詳しくないけれど、ジグザグの泥ってなんとなくわかります。
多香子

これは都会では見られない風景ですねw 私はこれが珍しくない場所に住んでいるので光景がまざまざと浮かびます。泥の塊を「置きみやげ」としたのは面白いなと思いました。
真香


裏庭の沼より出づる泥人を洗って干して歌を教える

クリタ

5 4+1 星

ルナク太田宣子真香しま・しましま

とある小説を彷彿とさせる歌です。謎の生命体への扱いが雑というか、オカルトなのにコミカルでいい感じ。
三田たたみ

子どもとか、泥んこになったかわいいひとを表しているのかなとも思いましたが、ただの泥人と読んだ方が、歌を教える、の愛が感じられる気がしました。
太田宣子

泥人って何?と思い調べてしまいました。瀬戸物の人形でしょうか。洗って干して、までは普通ですが結句の「歌を教える」がいいですね!愛情を感じます。楽しいお歌です。
真香

「泥人」を沼遊びでどろんこになった小さい子と捉えても、そのままファンタジー的に泥人なる生き物と捉えても、どっちの読みでもユーモラスで好きです。
黒井真砂

「裏庭の沼より出づる泥人」の部分だけが文語旧かな遣いになってるので、丸々その部分が一塊で正式名称のようで面白いなって思いました。古い時代からの伝説のヤバいモノのような雰囲気で、それに「歌を教える」っていう無邪気な感じがいいなあって気がします。
しま・しましま

コメントいっぱいついてうれしい。
神話では人類とかって泥から生まれがちなので、そのイメージでした。あとは民族どうしの衝突。歌を教えるっていうのは愛だけでなく、思想や価値観を植え付けることにも通じます〜。

クリタ


ともだちの泥団子割る悦びを 忘られぬまま息子と遊ぶ

さくらい

4 3+1


ねえ母さん体操服の泥じみはどうしたらいい? あとごめんずっと

倉橋千帆

4 3+1

みずいろひの夕雅黒井真砂

「あとごめんずっと」の後に省略された内容を想像しては泣きそうになっております。
努めて冷静に体操服の染みの処理の仕方なんかの話題から切り出すところに、かえって主体の辛い思いを見るようです。

黒井真砂


泥だんご とても上手にできたからナイショであげるヒロ君にだけ

真香 家

4 3+1 星


泥まみれの声でも呼んでよ この部屋をさびしい月が横切る前に

3 2+1 葉 はじめて


二人して沈むつもりの泥舟についだまされて私がひとり

多香子 家

2 1+1 星

だゆう

狸と兎かな。友人を装っていることにもしも狸が気付いていたら……。太宰治の「御伽草子」を彷彿とさせる展開ですが、狸の人の良さが悪い方に転がったか。「ついだまされて」がいい。
雨宮 司

何とも言えない虚しさが去来します・・・。元気出してください。
真香

♪沢山ありがとうございます。
雨宮さん、真香さん、評ありがとうございます。確かに今日は元気がないのです。

多香子


泥団子をぴかぴかにする楽しさでわたしの世話を焼くのはやめて

望月かすみ

2 1+1

木蓮

ラノベ的な楽しさを感じます。世話焼きなシスコン美形兄……?
三田たたみ

「わたし」自身への気持からじゃなくて、そうすることが楽しいんだって気がついてしまうって辛いですね。「泥団子をぴかぴかにする楽しさ」という相手の無邪気さが感じられるところがより辛い気がします。
しま・しましま


泣けばまた泥へともどる泥人形 わたしは泣いて輪郭を増す

太田宣子

2 1+1 星

ササキ アンヨ

「輪郭を増す」っていう表現がどういう感じなのかがはっきり分らなかったんですが、泥人形が泣いてぐずぐずになるのと対照的に泣くことで自身の存在がくっきりとするっていう感じなのかなと想像しました。もともと泣かないはずの泥人形を泣かせて始まるところが面白いなって思いました。
しま・しましま


泥んこで泣きつつ帰る自転車とともに田んぼへ落ちた夏の日

ミルトン

2 1+1

衣未(みみ)

時間経過どうりに詠めばいいものでもないけれど、この歌の場合はもう少し整理がされれば光ると思う。
多香子

後でうんと懐かしい、良い思い出になります。
衣未(みみ)


悪し様に泥棒猫と罵られ猫になりたい願いまで叶う

ひの夕雅

2 1+1


今夜まで一緒にいられなくていいシャワーの音に泥濘む真昼

三上りょう 家

2 1+1


「こんばんは。どうも、泥棒猫ですにゃあ(笑)」なんて、泣きながら打ったんでしょう?

2 1+1


逡巡のためのパンさえ持ってなくあっさり泥に足をしずめる

しま・しましま

2 1+1 星


泥色で笑い転げたあの海をギロチンで殺した ヒトが殺した

黒井真砂

2 1+1 星

雨宮 司

干潟が有名といえば、これはもう有明海でしょう。水門が一斉に閉じられる様は、もう随分経った今でもはっきりと覚えています。正にギロチンですね。政治家が己がメンツの為に自然を破壊する。これはもう、人間による自然の殺戮ですね。
雨宮 司

雨宮さん、票と評をありがとうございます。
そうです、諫早湾のことを詠みました。知らないと意味を取れない歌だと分かってて出したので、ひとり伝わった人がいたということが大変嬉しいです。

黒井真砂


「泥臭くいく」と答えるインタビュー感じる違和感飲みこめぬまま

ぽつり

1 0+1

政治家かスポーツ選手か。「泥臭く」とは誠実さの表れですが、それが似合わないと直感したのでしょう。違和感はしっかり胸の内に収めて、忘れないでいることですね。
雨宮 司


泥パック始める大河ドラマとは 三谷幸喜の「真田丸」って

雨宮 司

1 0+1 星


翻す泥棒猫を引っ掴む 持ってっちゃってねろくでもなしを

葵の助

1 0+1


大地震そして大津波 隣人の子どもは泥のなかに埋もれた

あかね

1 0+1


信仰の意義を教えるものとして泥沼に咲く睡蓮の花

宮嶋いつく

0 0

睡蓮はただ咲いているだけなのに、それを見ている人間はややこしいことを考えてしまうというか、そうしないと生きていけないのかなと思ったり。
三田たたみ


泥団子君を好きとふ思ひ込め作りてをればぐるり囲みぬ

高岡恵 家

0 0


友達の男を盗んだ泥棒は泥々どろと泥沼のなか

こたきひろし 家

0 0


昨日 2016年08月05日(金) 明日

出詠した人選歌した人



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