うたの日

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【 OPEN850日 】 2016年07月28日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 850 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

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葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

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薄情と言われるくらいの距離感が一番あなたに優しくなれる

淡海わこ

5 5

ぽつり茉莉鳴瀬 諒都草小川けいと

とても共感できます。私の場合は親との距離感がこうですが、この歌では主体と誰の関係かな、と色々想像が膨らみますね。
真香

あまりべったりくっ付いているよりいいのかもしれないですね。人それぞれに適した距離感というのがあると思います。それに従うのが長続きするし、いい選択ですよね。
太郎

ありがとうございました。
母との関係を思いながら詠みました。近すぎると喧嘩ばかりなので…

淡海わこ


なにもかもうまくいかない日があって薄いコーヒーがまんして飲む

ぽつり

4 3+1

きい木蓮太郎

そういう日、ありますね。しかもランチだかティータイムだかに出てきた珈琲までもが薄い!溜め息とともに肩を落として薄い珈琲を流し込んでいる主体が目に浮かびます。どんまい(あまり縁起のいい言葉でない)。
真香

薄いコーヒーにうまくいかない一日を象徴させるなんてうまいと思います。歌もいいですし。構成もいいと思います。
太郎

飲まなければならない状況に陥ったのだろう。そんな時くらいはコーヒーをスルーする余裕があればいいのだが。
村田馨


薄皮のたい焼きが好きすぐ人を頼るのとたぶん同じ理由で

前田沙耶子 家

4 4

西村湯呑薄荷。多田なのタオル春巻き

上句と下句の因果関係がまったくわからないが、そこをわかってもらう歌ではないのだろう。
村田馨


花火って咲いたときよりうっすらと消えゆくさまを見つめてしまう

城ももよ

4 3+1

衣未(みみ)静ジャック中山とりこ

たしかに。特に枝垂れ花火の見どころはまさにそうですねぇ。今年は花火を見に行く予定にはしていませんでしたが、やっぱり見に行きたくなる、そんな歌です。
真香

言われてみればそうですね。もちろんぱーんと咲いた瞬間にも見とれていますが、そのあと余韻に浸るように「消えゆくさまを見つめてしまう」。いい歌だなあ。
静ジャック

気持ちは理解でき、共感もするのだが、表現にもうひと工夫ほしいところ。
村田馨


めためたにやられてかへりくるひとをうすやきたまごでふんはりくるむ

桔梗

4 3+1

久哲小宮子々宮嶋いつく

平仮名にひらくことによって、やさしく包まれるその雰囲気が伝わります。卵は正義です。薄焼き卵のお布団で包まれたらそれはそれは癒されることでしょう。素敵な比喩だと思いました。
真香


分量をきちんと測りカルピスを薄める君の左手の舞

静ジャック

3 2+1 星


かなしみの色が濃すぎるなら水で薄めて、薄めて、薄めて、あふれた

皆川 せつ

3 2+1

かっちゃん三月海月

かなしみが最後にあふれてしまうなんて、とってもかなしいです。濃くて少ないかなしみか、薄くて多いかなしみか・・・どちらもうれしくはないですね。うまいと思います。
太郎


小窓から薄暗がりの浴室に隣家の鱈の匂いは満ちて

希和子

3 2+1 星

もりのさとみずいろ

何とも気になる歌です。なぜ「鱈」!?鱈の匂いって結構独特ですよね、食べないと美味しくない類の匂いだと私は思います。なので、これがたとえばカレーとかだと間違いなく食欲に結びつくのですが、そうでもない。何となく居心地の悪いバスタイムになったのだろうな、と思いました。
真香

夕飯時であったのだろう。鱈という具体が全体を引き締めている。
村田馨

評、ありがとうございました。
夫の故郷の新潟では、お盆に棒鱈の煮たものを食べる習慣があるらしく、隣の家からもその香りが漂ってきたりしていました。

希和子


夕焼けが薄紅に道を染め蝉は地べたで虚空をつかむ

小川けいと

3 2+1

真香皆川 せつ

同じことでも昼間とは何もかもが違って見える夕暮れ、色々と歌にしたくなりますね。落日と蝉の命の終わりと。しみじみ刺さる歌だと思いました。
真香

場面がよく見える。下句の「虚空をつかむ」もうまい。一方でいろいろなツールが「はまりすぎ」の感も否めない。
村田馨


空間を削ぎたるのちにわづかなる曇りを帯びぬ薄き刃は

もりのさと

3 2+1

シズハル須磨蛍

居合いでしょうか。”空間を削ぐ”という表現でまずこの歌の世界観に放り込まれ、何も切っていないようで実はしっかり刃にはその痕跡がついている。情景がまざまざと浮かび上がってくる、とても好きなお歌です。
須磨蛍


明暗の境目として万物が揺らぐ薄暮はくぼもてあそばれる

真香 家

3 2+1 星

希和子村田馨

「万物が揺らぐ薄暮に弄ばれる」は他では見ない表現。人間からではなく「薄暮」の視点からという逆転の発想に惹かれる。ルビは不要かもしれない。
村田馨


鮮やかな影を落としてサフィニアの薄むらさきがやさしく浮かぶ

きい

2 1+1


我眠る白き砂漠は君の胸 その薄さゆえ鼓動は近し

鳴瀬 諒

2 1+1


課長って呼ばれるたびの違和感が書く字を少し薄くしている

須磨蛍

2 1+1 星

城ももよ

まだ役職に慣れない感じがうまく表現されていると思います。そのうち枠をはみ出すくらいの濃い名前になるような気がします。なにはともあれおめでとうございます!
太郎


チアガールたちが応援してるから薄野原に君を呼びだす

桜望子

2 1+1


薄墨を流したような空の下 交差点には花束ひとつ

事故の花束だろうか。淡々とした表現ではあるが。
村田馨

村田馨さん、評ありがとうございます。そのつもりでよみました。
薄墨を不幸を連想させるモチーフにしようとしました。

中山とりこ


寂しさに慣れることなどできなくて薄荷キャンディがりりとかじる

薄荷。

1 0+1


身につける高田純次の軽薄さ フラレた時も笑えるように

かっちゃん 家

1 0+1

いいですよね。高田純次の軽薄さ!私も大好きです。でもフラレた時の備えとしてというのはその時点で負けてしまっているように思います。高田純次の軽薄さは真の軽薄さでなければならないと思っています。
太郎

平成の無責任男の本領発揮か。
村田馨


風下に立てばごくごく控えめなあなたの翅が僕に触れます

月丘ナイル

1 1


薄情な飼い主でした。世話をしない子ほど死んだら泣いていました。

宮嶋いつく

1 0+1

世話はしないけれどもその子なりの愛情をかけていたのでしょうね。失う時、本当の気持ちが分かるというのはツラいですけど、それが本当の姿なのだろうと思います。
太郎


玉ねぎの薄切りもうまくなったのよ ねえいつあなたの女になれる?

温子 家

1 0+1


薄らいで混ざる意識と夢の中触れられぬなら夢を選んで

タオル春巻き

1 0+1


エレクトラ行方知れずのプレヤード悲しみを負い薄くかすんで

三月海月 家

1 0+1


薄明にまわし車の音がる齧歯類活動は途絶えず

村田馨

1 0+1 星

これ、結構うるさいんですよねw 夜行性ですからね、仕方ないのですが。「薄」のお題にして面白い場面だな、と思いました。下の句、たとえば具体的な動物や名前を入れるとさらに「まじめくさってるのに面白い」歌になるかもしれませんね。
真香


薄月の夜にかがよふ君の背よ 薄荷の逢瀬は淵にぞしづむ

シズハル 家

1 0+1

きれいな一首だが、整い過ぎが瑕になるかもしれない。
村田馨


できるだけ薄く剥いてください皮はでないとわたしこぼれますから

小宮子々

1 0+1


この海は薄いと言われ薄い海の存在を知る逢瀬であった

多田なの

1 0+1


薄いゴム君と最後に見た花火タイムマシンに足りない部品

北大路京介

1 0+1

どんまい!

神様が僕らを見つけないように薄い毛布にふたり包まる

きこ31

0 0

二人だけの世界は神様にさえ邪魔されたくない、でも二人の世界を守ってくれるものは薄い毛布しかない、このアンバランスな感覚がきっと若い二人なのだろう、と思わせてくれる歌だと思いました。微笑ましいですね^^
真香


一人暮らし初めてつくったみそ汁は母の味より全てが薄い

天野うずめ 家

0 0


薄暗い金魚鉢へと音もなく黄色い花火 赤い花火

すみちゃん

0 0

金魚を花火にたとえるのは新鮮。美しくまとまっているが、結句6音がどうしても瑕。「赤い花火と黄色い花火」ではダメだろうか。
村田馨


競輪が薄いテレビにうつってるらしいので、観に行ってみますか

はだし

0 0

競輪というチョイスが(ほどよいマニアック加減で)うまい。軽い会話調のなかで韻律が整っている。
村田馨


薄原どこまで行けばキツネ居る大人の今もタヌキは嫌だ

だゆう

0 0

どんまい!

九年経ち「わたしの味」ができていて(うれしい?)うすい母の肉じゃが

平岡 淳

0 0 葉 はじめて

どんまい!

真夏って顔で涼んでいる時は和紙のうちわでさえもぶ厚い

下弦

0 0

どんまい!

昨日 2016年07月28日(木) 明日

出詠した人選歌した人

タオル春巻き 鳴瀬 諒 平岡 淳 ぽつり 天野うずめ家 シズハル家 温子家 薄荷。 小川けいと 桜望子 村田馨 静ジャック 皆川 せつ きこ31 希和子 北大路京介 桔梗 淡海わこ 宮嶋いつく もりのさと 月丘ナイル 真香家 だゆう 三月海月家 前田沙耶子家 中山とりこ 小宮子々 城ももよ 多田なの きい すみちゃん はだし 須磨蛍 かっちゃん家 下弦

ぽつり かっちゃん家 真香家 坊斎 三月海月家 久哲 北大路京介 衣未(みみ) 小宮子々 茉莉 シズハル家 皆川 せつ 西村湯呑 希和子 きい 静ジャック 桔梗 鳴瀬 諒 薄荷。 多田なの 宮嶋いつく いずみ 美帆家 桜望子 温子家 都草 タオル春巻き もりのさと 小川けいと 城ももよ 中山とりこ 木蓮 みずいろ 太郎 須磨蛍 村田馨

35 人

35 人



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