うたの日

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短歌投稿サイトです。

【 OPEN842日 】 2016年07月20日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 842 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

海側の席を必ず選ぶ人いつもシウマイ弁当の人

永昌

6 5+1

シズハル天使きらり三上りょうきつね矢波多恵

純粋にいいな!! って思いました。ちいさめのでも譲れないこだわりを持ったいろんな人模様が面白く感じました。
三上りょう

わたしあんまり鉄道分かんないんですけど海岸線を主に走る電車てのがあるんですかね
シウマイ弁当でどうしても東海道新幹線をイメージしてしまったんですけど窓側ぢゃなくて海側ていうのはそういうことですよねきっと海浜地区を主に走るような電車 すこしイメージはできなかったんですけどううんやっぱり窓側ぢゃないのかな‥

すみちゃん

シウマイ弁当を食べながらぼーっと眺めているおじさんの絵がぱっと浮かびました。いいなー、これいいなー。
きつね


まだ海を知らないビーチサンダルを履いて夜明けの色を数える

矢波多恵

4 3+1

わたぬきそらかざなぎりん静ジャック

デパートとか海の家ではない海岸のサーフショップではないところで買ったサンダルを履いてそのサンダルに教えるようにこの色は空の色ですかねだんだん移っていくようなその色をいっしょに数えるていうわくわく感とかそれも静かなわくわく感ですよね まだ知らないことだらけの海 不安もあるかもしれないけど
この景はとても好みでした まだ社会を知らない子どもとかあたらしい環境へダイブするときのあのかんじ

すみちゃん

初めて履くビーチサンダルを「まだ海を知らない」としたところもいいな、と思うし、だんだんと明るくなっていく空を見ている様子を「夜明けの色を数える」と詠んだところもとても素敵だな、と思います。
静ジャック


あの夏にきみが拾つた貝に云ふ もしもしいまはどこにゐますか

桔梗

4 3+1


海はうみの陽は陽のおもいを抱きながら触れ合うようなむらさきが好き

かざなぎりん

4 3+1 星

焼きみかんルナク葵の助

四句目までは結構いいと思う。「好き」が余計に感じる。
焼きみかん

夕日のことかなとおもいましたけどあんまりむらさきてかんじしないな‥日の入りのあとのことかな
上の句はいいかんじですけどうみの表記を変えたのはなんででしょうか

すみちゃん

ハート、音どうもありがとうございました。

評をくださった焼きみかんさん すみちゃんさん ありがとうございました。

>すみちゃんさん
「海」の表記を変えたのは、漢字。ひらがな・漢字・ひらがな・・・の繰り返しが8文字も続くのが切れ切れの印象を与えてしまうのが気になったからでした。もしご質問ではなく、回答を必要とされていない評でしたら蛇足になってしまい申し訳ありません。

かざなぎりん


せり出した腹に優しく「この中はひとつの海だ」と産科医が云う

ひの夕雅

3 2+1

のぅてんき朝倉洋一

羊水という海の中で人類までの進化を辿るのが胎児ですが、命を慈しむ産科医のまなざしが見えるようでいいですね。
のぅてんき

妊婦さんの不安や希望をやさしく包む、ロマンチストなお医者さまですね…。母なる海、優しさと雄大さを感じました。良い歌だと思います。
朝倉洋一

ステキなドクターですね!そのドクターに任せておけば大丈夫、そう思わせてくれますね。塩分の濃度も海に等しいと聞きます。命を育む海ですね。
太郎


満ちていくはじめて筆を持った日の思い思いの「うみ」どこまでも

シュンイチ

3 2+1


叱られてうなだれているテーブルに味海苔の粉がこぼれたままだ

きい

3 2+1

ひの夕雅那須ジョン

かわいそう 味のりせつない
たぶんなんか机ばんっとかやって置いてあった缶とか転がってこぼれちゃったのかな たぶん近くのテーブルとか厨房の方から見てるんでしょうけどそれで分かるてかなりの量ですよ
拭きに言ったらめちゃすみませんすみません言うだろうな

すみちゃん


みうみうと海猫が鳴く 無個性を語ってしまう友達といる

那須ジョン 家

3 2+1

桔梗太郎

海猫の鳴く声、無機質な友だち・・・おそらくはこの友だちも無個性などではなく、海猫の鳴き声ほどに個性的なのでしょう。この並列が平衡感覚を失った不安感のようなものを掻き立ててくれます。おもしろい、いい歌だと思います。
太郎


冷たくてプランクトンのいない海には潮の香というものがない

のぅてんき

3 2+1 星


完璧な海の世界を信じてる みつ豆のチェリーはひとつでいい

ものか

3 2+1

詩音 すみちゃん

この人の言う完璧な海の世界ていうのはたぶん第一義には調和の境地てことだとおもうんですけどやっぱりみつ豆と取り合わせられるとおもしろいですよね たとえばおなじさくらんぼデザートていうかスイーツでもクリームソーダとかは海に似たかんじしますけどみつ豆なんだよな
わたしはそのさくらんぼがひとつで充分であるていうのが完璧な海の世界の調和の構図なのかなとおもったんですけどチェリーはひとつでいいてのが大人への変化みたいにも思えるんですよね けっこうこの歌立ち止まっちゃう

すみちゃん

上手い歌が多くレベルの高かった回、作者は何を言いたいのだろうと考えさせられたこの一首に。今も考えています。
詩音 


海を知らないからだろう 養殖の魚のように君はやさしい

塾カレー

2 1+1 星

海野

君が海を知っていたら、もっと厳しい人だったのかもしれませんね。おもしろいと思います。
太郎


見たことのない海を歌う幼子のうみは広いか大きかろうか

傘なし

2 1+1


土下座したポーズのままで深海へ沈むそのうえ塩撒かれてる

北大路京介

2 1+1

塾カレー

何をやったのでしょうねぇ。浮気がばれて平謝りの図でしょうか。塩まで撒かれてしまっては、なかなか許してもらえなさそうです。
のぅてんき

どういう状況なの笑 まだ生きてるならがんばれ
すみちゃん

なにしたらこんなふうに嫌われるんでしょう。海に塩をまくなんて手間のかかったことされるんですから、単純な嫌われ方ではないです。気になります。
散々な主人公ですけど、「沈む/その上」の切れ方や「撒かれてる」の砕けた口調がポップで、散々さをカジュアルに楽しめていいなと思います。

ゆら


スーパーの肉コーナーで立ち止まり「海」とつぶやく君の見る先

海野

2 1+1

だゆう

その目線の先には一体なにが‥!? みたいなCMいっちゃいそうなかんじでよかったです ほんとなに見てるんだろう 見てないもありますけどね なにも見てない
やっぱりふだん生活しててふと あ自分どうしちゃったんだろうなにやってるのかなみたいなかんじなることてたぶんですけどありますよね
この歌選んだのは海ていうお題でスーパーの精肉コーナーから詠んでるてのもおもしろかったですけどけっきょく日常のなかのそういう小石につまづいちゃう瞬間ていうのがよかったからなんですよ これがべつに海ぢゃなくても「空」「羊」とかでもいいと思うんですよ羊だとお肉だからあんまりここには向かないかもしれませんけど その日常のなかにこの人なりのなにか気づきや懐古 突然の失望みたいなものがあるてのがいいのでべつに海ぢゃなくてもいいはいいんですけどやっぱり海て不思議とか未知の象徴だとおもうのでまあトータルしていいです

すみちゃん


図書館は海の日やすみやすみあけページめくれる音は潮騒

朝倉洋一

2 1+1 星

ゆら

やすみのルフランがほんとに休みから抜けられないような休み感あっておもしろいです
音は潮騒「が」のほうがいい気がするんですよね 音が潮騒
「図書館は」と並列されちゃう 図書館休みのあとの出来事として潮騒なわけだからちがう助詞のほうがすんなりいくんぢゃないでしょうか

すみちゃん

「やすみやすみあけ」の、同じ言葉を繰り返す部分なんだけど、ここで話が展開するってところがいいなと思いました。自分の好みで言うと「ページめくれる」より、助詞をいれた「ページをめくる」とかの方が好きだけど、「めくれる」とすることで「人間の行動により」の意味合いを削って海の雰囲気にあわせているのかな。
ゆら

ページがめくれる音が潮騒に聞こえてくるから不思議です。海の日に休館していた図書館はきっと海に満ちていたのでしょう。そう思わせてくれる一首です。
太郎


嘘ひとつ溶けてくれない水際で にわかに月の明かりが苦い

三上りょう 家

2 1+1 星

傘なし

ちょっと甘いというかロマンチクなのが過ぎるかんじしますよね上の句はいいかんじだとおもいました
すみちゃん


海を見て生徒らを見てほしづきよ鎌倉高校前の踏切り

焼きみかん

2 1+1 星


多すぎて夜空じゃ探せないだろうから僕は海星になりました

桜望子

2 1+1


永遠なんてないよ いつでもあたらしい海があるだけ、貝が言ったの

すみちゃん

2 1+1 星

sundy1987

最初の5文字がインパクトがあって、引き込まれました。
sundy1987


箱舟に逃れし者は青に倦み陸に焦がれて海に身を投ぐ

神保茂 家

2 1+1


粉々に砕け散る月よるのうみ揺れるふたりを呼ぶ夜光虫

ハナゾウ

2 1+1


いづこかに行方不明機沈む海母乳の色に染まり凪ぐべし

梶原一人

2 1+1

もりのさと

母乳色て
ちょっとわたしはおかしく思えましたけどこの人にとってはそれが安楽の象徴なのかもしれませんね ほんと海の底にはどれだけの人たちがいるんだろう

すみちゃん


海の底ゆらり泳いで岩陰を回ればそこに開く異世界

静ジャック

2 1+1 星

衣未(みみ)

子供の頃岩場で遊んだり貝や小さな蟹をとったりしながらほんとにそう思って見ていたから、ハートを。
衣未(みみ)

衣未さん、共感してもらえてますます嬉しいです。いつも評をありがとうございます。
静ジャック


海までを飛ばす車内で子どもらの海水浴ははじまっている

かしくら ゆう

1 0+1 おとの日


塩味の歯磨き粉から匂いたつ海の気配とあなたの記憶

月丘ナイル

1 1


いわき市の鮮魚売り場に地魚が無かった意味がようやくわかる

寺島奈保子

1 1


海岸で貝を拾って遊ぶまま地球最後の時に抱かれる

キョースケ

1 1


友達と雑魚寝、5時起き、取りたての免許、海岸線、19歳

葵の助

1 0+1

こういう物物短歌て難しいなとおもうんですよね
ちょっとこの場合は初2句のつながりでそのあと結句まで時系列ぽく読めちゃってなんか日記を箇条書きにしましたみたいになってあんまり名詞の羅列に意味が短歌としての意味を見出だしにくくなってしまうんですよね 切り取り方もかなりおなじ目線ぢゃないですか それならどこかひとつの場面を丁寧に詠んだほうがやっぱりいいかなとおもってしまいます

すみちゃん

全体的に青春あふれてて、そこに「取りたての免許」ですから「あ、取れる年齢になってすぐ取ったんだろな」と分かるので、オチが「19歳」というのはもったいないように思いました。
ゆら


幾千の命呑みこみ三陸の海は黙して暮れていくなり

天使きらり

1 0+1


「特徴は?」「おへその横に黒海のかたちに似てるシミがあります」

東風めかり

1 0+1

黒海の形・・・すぐに多い浮かべられる人は少ないかもしれません。しかし、黒海であることで黒子を想起させてくれますし、死体検案には相応しいように思えます。淡々としていてちょっと怖い会話ですね。面白いと思います。
太郎


海味のスープを飲めば脳天を突き抜けてゆくあまたのあぶく

もりのさと

1 0+1


海深く消え去っていくものたちを弔うように南風は行く

ゆら

1 0+1 星

たぶん消え去っていくものたちてのがけっこう甘い表現で具体的になにが消えていくのか分かりづらいところがあるとおもいます 南風もそれにたいしてどういう意味を持つのかがつかみにくいです
すみちゃん


海までもバッハの音楽響き来る海の庭にも海のゴミ有り

だゆう

1 0+1

バッハてほんとに調和の音楽で無駄がないんですよね ぜんぶ計算されたバロックの教会みたいな
でここでは海の庭に海のゴミがあるていうふうに言ってるんですけどちょっと庭てのは分かりかねますけど海にもゴミはあってただそれもふくめてそのゴミもあっての海なんだよ ていうようなことなのかなておもってこれが人間界のゴミのこと言ってるかどうかも不明ですけどたくさんのものをつくってごみを棄てるなとかいってる人間界とはちがう海の寛大さ 地球のとてつもないバランスに成り立つ調和みたいなものをかんじました

すみちゃん


この青をまっすぐまっすぐまっすぐに進んでゆきたくなるような青


分量のわかる愛ならいらないの海が甘くなるほど愛して

かっちゃん 家

1 0+1


潮風に変わって鼻歌うたう君 海までの道をてくてくと行く

きつね

1 0+1 星


わたの舟 夢みる夜の意味を問う 頷く波のスリープ・スターツ

シズハル 家

1 0+1


暑さすら 心地よくなる 眩しさは 君と一緒の シーサイドゆえ

sundy1987

1 0+1 星


飲みかけのビールを置いて横になる波と風の音の子守歌

温子 家

1 0+1


君と来た水族館で 変わらないような海月は揺蕩うだけで

ひでり

1 0+1

たぶん君とは前にもここに来てるんですかこれ
その時とまっっったくおんなじようなむしろ生きているのかみたいなくらげを見てわたしたちは進展しただろうか なにかあたらしい発見あたらしい経験をできたろうかみたいなことですかね 君の入ってる短歌はさいきんとくにあんまり好かないんですけどこれはうまいなてちょっとおもいました

すみちゃん


瀬戸内の海を思えば褪せていて郷里の祖母の番号を押す

ルオ

0 0

色あせないようにもっと海を思い出さなければいけませんね。海とお母様の記憶がだぶっているという詠者はいいな~と思います。
太郎


どうしても手の届かないものとして海あたたかく見えてもきっと

小宮子々

0 0

実物と見え方というのは違うというのはあるでしょう。夏の海はあたたかく、またはやさしく見えてもきっと・・・その先を想像に連れ出してくれるいい歌だと思います。
太郎


太陽は海に抱かれて赤くなりみるみる闇に堕ちてしまうね

豆打だんす

0 0


はじめての海で最後に見た夕陽 耳に届いた朱い潮騒

只野変哲 家

0 0

視覚から聴覚への印象の移行ておもしろいですよね
夕焼けはとくに波音おおきくなる気がする

すみちゃん

評ありがとうございます♪
只野変哲


蟹蠍魚の住まない宇宙には涙の海が満ち満ちている

笠和ささね

0 0


背を抱いてタンデムになる真夜中の寝しな吾子からかおる海風

きむろみ

0 0

タンデムていう言葉のイレギュラーさがこの詩情に沿ったものかどうかすこしもやもやしました
すみちゃん

背を抱いてタンデムになる真夜中の布団吾子から薫る海風/『ごはん一膳』きむろみ

印象的な一首だったのですぐに思い出しました。「布団」を「寝しな」に変えたことで、子が眠ってから暫くしてようやく床に就こうかという母親の様子がはっきりと打ち出されてきたと思います。

塾カレー

塾カレーさん、覚えていてくださって本当にありがとうございます。この日の題詠が出た時にタンデムの歌を思い出したんですが、読み返すとどうもブツ切りで曖昧な言葉のからみ具合が気になって改めて考え直していました。元歌をご存知の方の評をいただけてとても嬉しい。これからも遅々としていますが精進といいますか、詠いなおしていきたいと考えます。あー出してみて良かったー!
きむろみ


どこまでも蒼くすみゆく大海よいつか夢みた向こうへ行くぞ

心伝

0 0


安売りの愛の言葉を小波が運んでくれる果ての小島に

0 0


昨日 2016年07月20日(水) 明日

出詠した人選歌した人

ルオ 椋鳥 朝倉洋一 シュンイチ 天使きらり 寺島奈保子 焼きみかん 傘なし ひでり 海野 ひの夕雅 北大路京介 静ジャック かしくら ゆう 桜望子 ハナゾウ 温子家 只野変哲家 梶原一人 sundy1987 心伝 ものか もりのさと キョースケ 豆打だんす 塾カレー きむろみ 葵の助 矢波多恵 笠和ささね のぅてんき シズハル家 三上りょう家 きつね だゆう 桔梗 永昌 月丘ナイル かっちゃん家 小宮子々 かざなぎりん 神保茂家 すみちゃん 東風めかり きい ゆら 那須ジョン家

シズハル家 ぽつり ハナゾウ のぅてんき 天使きらり 神保茂家 かしくら ゆう 三上りょう家 詩音  木蓮 sundy1987 わたぬきそら家 焼きみかん 海野 ひでり 傘なし 北大路京介 衣未(みみ) かざなぎりん ゆら 朝倉洋一 ルナク きい きつね 桔梗 東風めかり ひの夕雅 矢波多恵 葵の助 もりのさと 永昌 すみちゃん 太郎 かっちゃん家 温子家 ものか シュンイチ 梶原一人 静ジャック 桜望子 塾カレー だゆう 那須ジョン家

48 人

43 人



 2016 07 
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