うたの日

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【 OPEN826日 】 2016年07月04日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 826 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

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明日 

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葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

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肩に乗る小さな寝顔を感じつつ 駆け足できた夏を見つめる

7 7

中山とりこ下弦ルナクきつね秋本こゆびいずみ 美帆太郎

お子さんを抱っこしているのかな、と思ったのですが、
電車などで隣に座った彼女が肩にもたれて寝ている、とも読めるなと思いました。
どちらにしても、寝ている相手へのやさしさが感じられて、素敵です。

中山とりこ

子どもさんの寝顔を感じるその感覚が柔らかでとても素敵です。夏のおんぶはきっと暑いのでしょう。数日前とは違う空気感を捉えたのでしょうか。いい歌です。
太郎


肩越しに防犯カメラと目があって好きにもキスにもこたえられない

ルイドリツコ

5 4+1

かもめめひぞのゆうこ太田青磁葵の助

カメラとは目があっても、相手とは目も合わせられない感じなのかなと思いました。
肩から目と唇に視線が動くのと、好きとキスの使い方が巧みです。
防犯カメラは斉藤斎藤さんの歌を想起させますね。

太田青磁

思わぬところに目があるこのごろは滅多なことはできなくなりました。エレベーターに2人きりでも天井の四隅を確認してしまいますよね。
太郎


肩越しに見た流れ星よ この人をください、ください、ください、どうか

綴紡 家

5 5

木蓮藤井光涙温子姉野もね朝倉洋一

とても情熱的な歌で圧倒されました
木蓮

「肩越し」というからにはそれなりに物理的に近くにいるはずなのに、まだ手に入ったと思えない関係。恋の行方を流れ星に祈るという景自体はフィクションめいていてあまり好きではありませんが、ここまで必死だとリアルに感じられました。応援したい。
好みの問題かもしれませんが、流れ星の速度に合わせるなら、下句の読点はなくても良いかなあと思います。

羽島かよ子


肩も背も丸く小さくなりました 変わらぬ声が お帰り と言う

けら

5 4+1


かたぐるま見えたパンダは寝てましたアイスは溶けて地面に落ちた

nu_ko

4 3+1 星


梅雨が好きというあなたの右肩は雨が降るたびずぶ濡れになる

中山とりこ

4 3+1 星

てる静ジャックルイドリツコ

たとえ肩がどれだけ濡れようとも相合傘というのはいいものですよね。梅雨が好きな理由もそのへんでしょう。雨に濡れることなど厭いません。いい歌ですね。
太郎


夕闇はブルー、ブルース、ダークブルージャケットの肩先に星

ひぞのゆうこ

4 3+1


あれは多分肩パッドだと思うけど賽銭箱からはみ出している

きつね

3 2+1

詩音 雨宮 司

これを想像のみで詠めたのならすごいと思う。何となくだが実際に見聞したものではないかという気はしているのだが。普通は肩パッドと賽銭箱の取り合わせは思いつかない。そういえば、バブル景気末期に肩パッドが流行ったことがあった。この短歌とは直接関係ないとは思うけれど、肩パッドの入った服ばかりが幅を利かせていた。それはそれ。とにかく現実感が半端ではない。
雨宮 司

これを歌に詠むセンス最高!笑いが止まりません。
詩音 


あの日からカーブはずっと曲がらない。きみの肩甲骨がさびしい

秋本こゆび

3 2+1


ぞうきんをきみに託してはじめよう十年ぶりにするかたぐるま

東風めかり

3 2+1

久哲羽島かよ子

新婚生活の始まりを描いた歌でしょうか。初々しい感じを受けました。
清水ゆん

危なっかしいが・・・ と景が立つ^^ 💛
久哲

素直に読めば、幼少期にかたぐるましてあげていた子が大きくなり、いっしょに高いところを掃除している、という親目線の家族詠と思います。父と息子の組み合わせがいちばんしっくりきますかね。
脚立使おうよとか、珍しい親子だなとか、色々つっこみたくもなるんですが、そういう家族もあるんだなと心温まる歌。
選は迷いましたが、個人的な思い出にヒットしたので特選です。

羽島かよ子


肩揉みは好きじゃないって人の子に生まれ特技はジャムの蓋開け

下弦

3 2+1


なで肩のくせにわたしの寝たふりを君が許してくれている始発

朝倉洋一

2 1+1

根本博基

なで肩では頭を預けて寝るのもしんどいのでしょうか。寝たふりで頭を乗せているのは甘えているんですね。それも朝帰りで。ごちそうさまです。
太郎


わが肩を叩いて褒めし先生の背丈こえたる同窓会は

梶原一人

2 1+1


肩越しに見える緑の鮮やかに降る蝉時雨ふたりしてきく

御泉水

2 1+1 星

西村湯呑

切れが巧みな!
こりけケリ子

こりけケリ子さん
ありがとうございます♪
嬉しいです(^-^)

御泉水


また汗が肩に張りつくTシャツが俺の素肌の自由を奪う

雨宮 司

2 1+1 星

小川けいと

「張りつく」のはTシャツであって汗ではないのでは、と思いましたが、直に汗を感じられるくらい汗だくなんでしょうね。そういう感覚のねじれも暑さのせいに思わせる、説得力のある一首。
羽島かよ子


そのペットボトルは墓標はねられた路肩の猫に寄り添って立つ

小川けいと

2 1+1


肩越しに振り返ればまだ手を振っていてくれそうで振り返れない

ナタカ

2 1+1

終栗夢

名残惜しい友との別れの際にあるような光景のように思います。きっと振り返ってしまったらもっとさきまで手を振ってくれそうですね。曲がる道があったらよいのですが...。視点が面白いです。
太郎


進化前翼が生えていたことは肩甲骨を見れば明らか

終栗夢

1 0+1


名刺には偽善者ですと記してる後は自由にお呼びください

薫智大介

1 1


肩越しに見る景色にも慣れてきてだんだんと夫婦になってゆく

温子 家

1 0+1


イタリアンスーツの肩をいからせて写真のきみは煙草をふかす

永昌

1 0+1


肉なんて朽ちても君は綺麗だね肩甲骨のラインが特に

根本博基

1 0+1

作中主体がサイコパスに設定されているのだろうか。ちょっとばかり怖い感覚にさらされる短歌ではある。身体を焼いてお骨を拾い上げていくのではなく、肉が朽ちるまで待っていたところがいかにも人格障害者っぽい。骨折などがなければ骨には個人差がそれほどないと思われるので、肩甲骨を愛でるのは充分妙なフェティシズムです。吉良良影が殺した女性の手首を持ち歩くのを思い出しました。
雨宮 司


瞬く間に獲物を捕らえ音もなく吾の肩へと着地する鷹

太田青磁 家

1 0+1 星

「音もなく」はやや不正確。羽音もたてずに飛ぶのはフクロウです。想像力を駆使して短歌を詠む場合にこそ、細部のリアリティーに留意しておかなければなりません。ちょっと気になっているのは、鷹の獲物はどこにあるのかという点です。脚ならば肩に止まった時に異物感があるでしょうし、嘴に咥えているのなら随分小さな獲物だという気がする。やっぱり頭で詠んだのかなぁ。
雨宮 司


織姫の 宙に掛けたる 薄布を 取りて掛けなむ 吾妹が肩に

夏雪 家

1 1 葉 はじめて


「運転は疲れたでしょう肩揉んであげます」君に触れる口実

葵の助

1 0+1


この恋を手に入れる為ほうれん草でポパイの様な肩にはなったが

麗子

1 0+1


背で語れ強がるオレの肩先がふるり震えるソコがポイント

てる

1 0+1


肩越しに見えるあなたの横顔に今日は月曜と思い知らされ

知己凛

1 0+1

あなたの横顔にはきっと憂鬱の影が色濃かったのでしょう。そんな横顔で月曜を知るあなたは強いですね。面白い歌です。
太郎


右肩を叩かれたので人として右を向いたら中指刺さる

ツナマヨ

0 0 おとの日


昨日 2016年07月04日(月) 明日

出詠した人選歌した人

終栗夢 夏雪家 御泉水 麗子 温子家 根本博基 下弦 ひぞのゆうこ 太田青磁家 雨宮 司 ルイドリツコ 薫智大介 小川けいと 知己凛 葵の助 秋本こゆび 梶原一人 てる 綴紡家 中山とりこ けら ナタカ nu_ko 朝倉洋一 ツナマヨ きつね 永昌 東風めかり

けら てる ぽつり 御泉水 nu_ko 詩音  終栗夢 根本博基 西村湯呑 中山とりこ 下弦 かもめめ家 木蓮 知己凛 ササキ アンヨ 藤井光涙 ひぞのゆうこ 雨宮 司 ルナク 青井 こりけケリ子 温子家 麗子 梶原一人 太田青磁家 明実 きつね 久哲 秋本こゆび 静ジャック 小川けいと 姉野もね ナタカ 朝倉洋一 永昌 衣未(みみ) いずみ 美帆家 太郎 葵の助 森永ムー 羽島かよ子家 東風めかり ルイドリツコ だゆう

29 人

45 人



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