うたの日

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【 OPEN825日 】 2016年07月03日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 825 日め 葉 
第38代総選挙

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葉 歌会のススメ方 

 

 『 ワイン 』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

同い年生まれのワインそれだけであなたを思い出したりしてる

葉山はな

5 4+1

七緒nonたん木蓮nu_ko

人の生まれた年と、作られた年を重ねるのってワインならではですよね。
ワインの部分を他のお酒に代替出来ないので、題の入れ方がいいなと思いました。

中山とりこ

きっと思い出したいのでしょうね。それで何かのきっかけがある毎に思い出す。いいことなのかそうでないのかはあなた次第なのだと思いますが。
太郎


ベランダで白ワイン越し見る花火一口飲んだころ音が降る

早乙女まあり

5 4+1 星

下弦葉山はな静ジャック大月閑

のんびりしている感じがいいな。
衣未(みみ)

花火が開いてから音が届くまでのタイムラグを、ワインを口に含むまでの時間に対応させている点が目を引きました。しかし、「白ワイン越し見る」はやはり「白ワイン越しに見る」とするべきではないでしょうか。また、「音が鳴る」ではなく、「音が降る」となっています。音が上から降ってくるように感じられるということは、かなり近くで打ち上げ花火を見ているように思えるのですが、それならば音が届くまでのタイムラグはほとんど無いのでは。その辺りの細かい描写の部分が気になったのでコメントさせて戴きました。
塾カレー

衣未(みみ)さん、塾カレーさん、評をありがとうございます。反論するようですが、田舎ですので2階のベランダから6Km先の花火がかなりの高さで見えます。音は遅れて降ってきますよ。
早乙女まあり

音速は秒速340m。6km離れているなら約18秒の時間遅れとなります。十分ひと口飲めますね。「降る」というとどうしても「真上から」のイメージになるので前評の方はひっかかったのでしょう。
村田馨


なかったよワインセラーに少年のあの夏の日の一番の青

久哲

4 3+1


ワインよりお水の方が高いので飲み過ぎました新婚旅行

nonたん

3 2+1

衣未(みみ)樂々

ベルギーとかでしょうか。楽しいお歌です。
衣未(みみ)

イタリアとかでしょうかね。「西洋におけるワインは、日本における水のようなものである」なんて言った人がいましたが(誰だったか思い出せないんですが)、向こうの人はとにかくワインを水のように飲むそうですね。しかも水は高いネラルウォーターを買って飲まなきゃいけないから、余計にワインばっかり飲むことになってしまう。それにしても羨ましい。
塾カレー


青春はワインの底のおりみたい甘い疼きを凝縮させて

薫智大介

3 2+1


2時間で3本あけた僕たちはひろい宇宙を漂うねぎま

nu_ko

3 2+1


乾杯をしよう 小さな生命に ワイングラスでパフェをつくって

中山とりこ

3 2+1 星

早乙女まあり太郎

ワイングラスでパフェはおしゃれなお祝いですね。飲みたいところを小さな命のためにやめておこうということでしょうか。きっとおしゃれなお子さんでしょう。
太郎


飲み比べ不味いと言ったそのワイン実はそいつがヴィンテージ物

暴走鮫特急

2 1+1


飼い猫がテレビをずっと見つめてる「ワインレッドの心」流れて

天野うずめ 家

2 2


色々な宇宙デブリを見たけれどワイン瓶だとラベルが気になる

下弦

2 1+1

久哲

そんな不届きなゴミを出す輩は許しがたいですが、まぁそれは置いておいて面白い歌ですね。ラベルが読み取れるほどの望遠鏡があれば毎日楽しく過ごせそうです。
太郎


こんなにもおおきくなって なのにまだあの「ぶどう酒」がみつからなくて

七緒

2 1+1 星

塾カレー

お子さんの誕生のお祝いに買ったワインが紛失したのでしょうか。出てきた時には凄いビンテージになっているかもせれませんね。お子さんも含めて。面白いです。
太郎

「ぶどう酒」と表記されると、何となくですが「児童文学の傑作とかに出てくる美味しい飲み物」みたいに感じてしまうのは私だけでしょうか。この一首の主体は、かつて本の中に出てきた「ぶどう酒」へのあこがれを捨てることが出来ぬまま大きくなったのだろうと思います。勿論、ワインの味なんかは大人になってから覚えたのでしょうが、しかし想像の中のぶどう酒には到底敵わない…みたいな物語を一首の背後に想像しました。想像力は時に現実を超えますね。
塾カレー

太郎さん、塾カレーさん、評をありがとうございました。
そして塾カレーさんおおあたりです。
ぶどう酒ってあんなに素敵な飲みものだったのに、大人になったらワインってぜんぜん「ぶどう酒」じゃなくてびっくりしました。
ぜんぶ読みとってくださってとても嬉しいです。ありがとうございます。

七緒


ボトルの肩を盛りあがらせてボルドーのワインが兵の如くに並ぶ

塾カレー

2 1+1 星

きつね

ボルドーはいかり肩、ブルゴーニュはなで肩の瓶なんですけど、その瓶の形の違いに注目したところ、それを兵のようだというところ、いい視点だと思いました。
きつね


ただいまの代わりにチョコはにゃあと鳴きシュヴァルツ・カッツのラベルに消えた

きつね

2 1+1 星

ササキ アンヨ

毎晩抜け出しているのでしょうか。面白いです。黒猫ちゃんがいないラベルを一度見てみたい気がします。
太郎


お酒にはなりたくなかった葡萄かもしれず温め飲む赤ワイン

絹更ミハル 家

1 1


ドラキュラから招待来たがワインしか出ない宴は「欠席」に◯

樂々

1 0+1


ブルガリとモーゼルの赤が好きだった 思いだすのはそれだけのひと

木蓮

1 0+1


小指立てワイングラスを持つ君のしぐさが何時も浮かんで消えて

麗子

1 0+1


新鮮なサザエの肝は癖がなく赤ワインでも問題なかった

寺島奈保子 家

0 0


ワインの酔い醒めればどこまでも遠い砂浜もう一度電話できない

詩音 

0 0

意味的には、
ワインの酔い醒めれば・どこまでも遠い砂浜・もう一度電話できない
と切れるのだろうと思います。前半二つのブロックは、ワインの酔いが醒めた後の喪失感・茫洋感(と言っていいのかなあ)を表現しているのでしょうか。で、最後の「もう一度電話できない」の部分が喪失感を読み解く鍵になっていると思うのですが、「もう電話できない」でもなく、「もう二度と電話できない」でもなく、「もう一度電話できない」となっているところが、うーんと唸って読みきれませんでした。ここが一首の鍵になる部分だと思うのだけれど…

塾カレー

ありがとうございます。背景は、ワインの酔いにまかせて道ならぬ恋をしている相手に電話していたが、途中で電話を切った。しばらくしてかけ直そうとしたが、もう酔いが醒めてしまって電話できなかったという。三十一文字にするのは難しいですね。私の歌は順序立ち過ぎているといわれるので、作り方を変えようとしています。
詩音 


宇宙へとワイン価格は跳ね上がる味ではなくて自己陶酔へ

トマト

0 0


昨日 2016年07月03日(日) 明日

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