うたの日

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短歌投稿サイトです。

【 OPEN823日 】 2016年07月01日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 823 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

 Happy Birthday 
   ハナゾウ せしん 東イズム

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

黒く錆びた画鋲が刺さる柱にはなくしたものの影だけ残る

秋子七子ルナク桔梗坊斎中牧正太

メモ書きでしょうか、カレンダーでしょうか。このような情景は私もよく歌にしたくなります。ので、よくわかるというか、私もよくやってしまいがちなのですが、やや説明的になっている点が残念だなと思います。動詞が多いのも一因かもしれません。自分のことは棚に上げてます、すみません。
真香

画鋲が錆びるほど長い間貼ってあったもの。いったい何だったのでしょう。きっと日焼けしてない跡があるのでしょう。思いを昔に連れていってくれますね。いい歌だと思います。
太郎

初句はどうにか定型に収めたほうが整って美しいのではと思ったので♪で。ポスターをはがしたあとの日焼け跡みたいな感じでしょうか。
堂那灼風


はつなつの計画倒れ かまわないよ、倒れたままで 海へ行こうよ

森下裕隆

5 4+1

五條ひくいち太郎久哲StarLighter

いいですね。こういう拘りのない明るさが人生を明るくするんだと思います。いい歌ですね。
太郎

三句目の よ 私は技ありとして💛
久哲

計画倒れ→倒れたままで、という流れが斬新で素敵です。
StarLighter


日常のすぐそこにある残忍さ壁に画びょうを刺すことだとか

真香 家

4 3+1 星

姉野もねこりけケリ子

ドキリとして惹かれました。今まで何も考えずに画びょうを刺してきましたが、たしかに残忍さを含んだ行為だなあと。自分にはない視点に感服しました。次に画びょうを刺すときこの短歌を思い出して、きっと少し優しく刺すような気がします。
姉野もね


左手で描く自画像まだ誰も本当のこと話せずにいる

秋子七子

3 2+1 星

下弦梶原一人

利き手と反対の手で描くと巧く描こうとする意識から放れ、飾らない自分が表れる……とか聞いたことがあります。誰もが誰にも語らない本当の自分はきっと左手で描いた自画像なのでしょう。
きむろみ

きむろみさん、コメントありがとうございます。
そうなんです、飾らずに描ける気がする…と思って浮かんだイメージでした。そのような説があることは知りませんでした。

秋子七子


思い出の映画テレビで見ていたら同じとこで泣く君じゃない人

StarLighter

3 2+1 星

ぽつり衣未(みみ)

君じゃない人が運命の人、だったのかな。
衣未(みみ)

やはり好きになる人というのは感性が合う人なのでしょう。これからその君じゃない人が気になってくるように思います。面白いです。
太郎


どうやって生きていくのか「死にたい」と書けないキャリア計画を書く

秋山生糸 家

3 3

さはらや葵の助綿津見

つい先日全く同じ場面があって、すごく共感してしまった一首でした。
綿津見


画用紙をはみ出す筆の強さにて真っ赤に染めた太陽描く

太田青磁 家

3 2+1 星


ご利用は計画的に さよならはわたしが消えてしまはぬうちに

桔梗

2 1+1

月丘ナイル

「ご利用は計画的に」の利用が、わたし(主体)と歌のそとのあなたとの関係性を指しているようで少し感情的に引っ掛かりました。わたし(主体)を利用してください/二人の関係を利用してください――のように読める。
デジタルな人間関係を風刺しているようでもあり、冒頭12文字とその後の温度差がすごく勉強になりました。この温度の歌を詠ってみたい。。

きむろみ


終点の駅までゆこう あなたとは鳥獣戯画的ケンカをしよう

七緒

2 1+1 星

絹更ミハル

素のままで、でも少しオーバーで演技のような本気ではない喧嘩の素敵な表現だなと思いました。
絹更ミハル

絹更ミハルさん、評をありがとうございます。
深刻でないケンカができるっていいなあと思います。

七緒


自由とは白の画用紙 自由とはそれに四コママンガ描く君

下弦

2 1+1


鉛色の砂漠を描いた油彩画の景色ひろがるきみの訃報に

詩音 

2 2

木蓮堂那灼風

鉛色(なまりいろ)の砂漠を描(えが)いた油彩画の景色ひろがるきみの訃報に
詩音 

訃報に色を失ってしまうような悲しみが伝わってきます。
木蓮

ありがとうございます♪
詩音 


描くたびに似ても似つかぬ自画像が夢に出てくる父の顔として

キョースケ

2 2

太田青磁永昌

父は画家になることを反対していたのかな、というような印象があり、結句に叙情を感じました。
太田青磁


枯れた花静物画めく満月の夜なり吾と猫だけ踊る

梶原一人

2 1+1


左から画材道具をひとつづつ首にあてがい小筆で笑う

ナイス害

2 1+1


夕焼けがヌードモデルを照らすとき鉛筆の先は頬を濡らした

さはらや

2 1+1


静止画は動かないけど静止画は喋ると思う真夜中窓辺

中牧正太

2 1+1


少しずつ根を張りいつか花が咲くそんな画鋲にわたしはなりたい

月丘ナイル

2 1+1

真香

そんな画びょうなら素敵ですね!私のように「画びょうを刺す=残酷」だなんて思わなくて済みます。こういう方向性で歌を詠んでみたいものだとつくづく思いました。
真香


うちの姓なら画数は最強よ家事も好きだしさあ婿に来て!

葵の助

2 1+1


伝えたいことはだいたい伝わった画力の足りない君のカピバラ

天野うずめ 家

1 1

ひの夕雅

だいたい伝わればオッケーですね。
衣未(みみ)

カピバラ、可愛いですよね。可愛い彼女なんだなあ、と思いました。
StarLighter

カピバラと判るだけで結構画力があると思われ。ほやほやんとしたカピバラが浮かびました。
きむろみ


画数の多い名字のあのひとと結婚している試し書きでは

姉野もね

1 0+1 星 おとの日

試し書き、そういうことをしてみるものなのでしょうね。お相手の苗字が画数が多いとしたところがいいですね。
太郎

試し書きにとどめた方がいいです、色々たいへんです。
きむろみ


画鋲踏む尻の痛みを知ってからすこし優しくなれたと思う

永昌

1 0+1

自分は足で画鋲を踏んだことがあり、こんなに痛いものかと知って「すこし優しくなれた」と思います。記憶をたぐりよせてくれる歌でした。
StarLighter

踏むより敷くかな……と思ってしまったり。尻と主体にあるそこはかとない距離感が面白かったです。お尻も大変ですね。
きむろみ


キャンバスの一層目には悲しみを何時か雲路の陰になります

カカオ

1 1


ものなべて冷ゆ月光のもと会見ゆ 銀座月光荘画材店

きむろみ

1 0+1 星


贋作を描き続けた画家による「名画まとめ」のような自画像

寺島奈保子 家

1 1

ツナマヨ

贋作画家のまとめの自画像とはいったいどのようなものなのか、見てみたい気がします。面白い視点だと思います。
太郎

太郎様 選評ありがとうございました。あまり人気がなかったので嬉しかったです。 寺島拝
寺島奈保子


結局は手も繋げない臆病なまるで映画のロゴのライオン


画用紙を隣に並べて繋げてく 初めて目にする空の豊かさ

五條ひくいち

1 0+1 星

空を描こうと思ったらあまりに広いから画用紙に入りきらないぞ・・・という子どもさんの初めての気づきの歌、と読みました。なんだか清々しい気分になれるお歌です。
真香

真香さん 評をありがとうございます!真香さんの創造なさった景を私も見てみたいです。素敵なお言葉ありがとうございました!
五條ひくいち


あと少し君が死ぬまで傍にいる映画のような終わりは来ない

堂那灼風 家

1 0+1 星


人生はルノアールの絵の如く淡く儚く美しくあれ

トマト

1 0+1 葉 はじめて


こっそりと壁画にかいたバカヤロも千年経てば素敵な遺産

東風めかり

1 0+1


画にならぬ再会であらう この次におまへにあふのは死ぬ時であり

富井丈生

1 1

きむろみ

確かに。どちらかが遺影という画のなかに入ってしまっているので今生は画にもならず、再会とは言い難い。「再会」を詠うと見せかけてその前後の別離を根幹に詠っている。とくに死は二度ない別離だ。
「おまへにあふのは死ぬ時であり」の状況は極限とも漠然ともしていて……そんなエゴイスティックな感想を持ちつつ。この歌が大好きです。

きむろみ


鉄火巻き勝手に巻いて食うクマの画期的技つきのわっかまき

こりけケリ子

1 0+1


気付いたらニコニコしてる自画像が動画の合間合間に映る

ツナマヨ

1 0+1


画家マチス私は直ぐに聞きたいとヒンデミットを調べて居ました

だゆう

1 0+1

どんまい!

校内の写生あくびをする猫の口におさまる画板の傷み

絹更ミハル 家

1 0+1 星

どんまい!

今日からはきみの区画に立入りの許可が出たけど命綱いる?

nonたん

0 0

面白いですね。君の区画はどんなところなのか大変興味があります。
太郎


真っ赤だな真っ赤だなって鼻歌と画板を抱えて秋の写生へ

須磨蛍

0 0


伊那谷に自転車漕ぎて学ランのアンドロイドの夏は終らじ

宮木水葉

0 0


昨日 2016年07月01日(金) 明日

出詠した人選歌した人

中牧正太 絹更ミハル家 詩音  さはらや 寺島奈保子家 天野うずめ家 フジタレイ こりけケリ子 真香家 nonたん 静ジャック 姉野もね トマト 森下裕隆 ツナマヨ キョースケ カカオ 五條ひくいち 葵の助 秋山生糸家 太田青磁家 七緒 須磨蛍 東風めかり 秋子七子 富井丈生 永昌 ナイス害 StarLighter 月丘ナイル 下弦 宮木水葉 桔梗 梶原一人 きむろみ だゆう 堂那灼風家

ぽつり さはらや 衣未(みみ) 七緒 太田青磁家 トマト 木蓮 真香家 秋子七子 五條ひくいち ツナマヨ ナイス害 太郎 森下裕隆 ルナク 姉野もね こりけケリ子 久哲 下弦 StarLighter 葵の助 絹更ミハル家 ひの夕雅 都草 堂那灼風家 桔梗 永昌 坊斎 きむろみ 綿津見 静ジャック 東風めかり 中牧正太 月丘ナイル だゆう フジタレイ 梶原一人

37 人

38 人



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