うたの日

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【 OPEN822日 】 2016年06月30日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 822 日め 葉 
第33代総選挙

黒板

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葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

人はまだ空を知らない椎骨のひとつひとつは羽を持つのに

月丘ナイル

6 5+1

ゆら高松紗都子カカオかざなぎりん

発想の良さを感じました。そして、それをとてもきれいに詠まれているなぁ、と。
高松紗都子

椎骨が羽の名残りとは思いませんが、そう見立てるのは面白いと思います。空をとふということには飽かぬ願望がありますよね。
太郎


最初から気にしなければ飲み込めるイワシの小骨とあなたの皮肉

ぽつり

5 4+1

天使きらり姉野もねいずみ 美帆太郎

最初から、がいいです。複数回皮肉を言われているのでしょうか。そして「最初から気にしないように」と思っているものと思われます。二人がどういう関係性なのかははっきりしませんが、ものすごく激しい怒り、というわけではなさそう。その関係性の描き方がよいと思いました。
篠田くらげ

下の句の表現の上手さに惹かれました。小骨と皮肉、なんてぴったりな対比なんでしょう。上の句の気にしないようにがんばっている感じ、飲み込んでいる感じが切実で、共感を覚えました。
姉野もね

骨、そして皮肉。それを飲み込むものとして並列に扱うなんて見事です。うまいと思います。
太郎


身離れの悪い魚だきっちりと食い込んでいる生きていた骨だ

坊斎

5 4+1

しま・しましま五條ひくいち桔梗森下裕隆

「生きていた骨だ」にハッとさせられるものがあります。「身離れの」「きっちりと」というリズム構成もよいと思います。
篠田くらげ

食べる人間からすると都合が悪いことを、そういう方向に見る事ができるっていいなって思いました。
しま・しましま

最初は「身離れの悪い魚」とネガティブな評価だったのが最後には「生きていた骨」というポジティブにひっくり返るのが面白いです。この結句の字余りは成功していると思います。〜だ、〜だ、と二回繰り返してリズムが取れているからでしょうか。
森下裕隆


十本の指でゆっくり記憶する。あなたの頭蓋骨のかたちを

森下裕隆

4 3+1 星

詩音 望(ぼう)

頭蓋骨の形、素敵ですね。深い愛が伝わってきます。

頭のマッサージをしている設定なのでしょうか。頭蓋骨の形はよくわかるでしょうね。うまいと思います。
太郎

明さん
太郎さん
ありがとうございます。

森下裕隆


マラッカの風に吹かれて肉骨茶を上司とふたり無言で食べる

永昌

4 3+1

雀來豆絹更ミハル静ジャック

「上司とふたり無言で食べる」に意表を突かれました。マラッカの風、懐かしいです。肉骨茶は食べたことないのですが、辛いのでしょうか?情景が目に浮かぶようでとてもよかったです。
静ジャック


ひっそりと芝生に尾骨しずませて七月を呼ぶ風に吹かれる

ニキタ・フユ月丘ナイル

涼しげな光景がすてきでした。
しま・しましま

美しい歌ですね。芝生に座るにはまだ梅雨明けぬこの時期には気が引けますが、情景が見えるいい歌だと思います。
太郎


死を思へ 髑髏をひとつ置く棚にしづかに月は降り積もりたり

桔梗

3 2+1

篠田くらげササキ アンヨ

「死を思へ」は「メメント・モリ」ですよね。これが「生を楽しめ」「生は虚しい」のどちらの意味で用いられているかは不明ですが、たぶん「ひとつ」がこの歌を決定的によいものにしているのではないでしょうか。ふたつを示唆するという意味で。
篠田くらげ


わたくしが先に死んだら骨を噛みあなたの中に埋めて下さい

ハナゾウ

3 2+1


仰向けで隠せるつばさの骨の間をぎんの夜風が通り抜けする

かざなぎりん

3 2+1


しらしらと夏野に遺されて愛し蛇の骨にはかたばみの花

こりけケリ子

2 1+1 星


腰痛に悲鳴を上げる処置室に骨格模型ゆらゆら揺れる

天使きらり

2 1+1

永昌

そんなことはないはずなのに、骨格模型の方が自由で楽って感じがして面白いと思いました。
しま・しましま

主人公の悲痛と静かに揺れる骨格模型の対比が面白いと思いました。
骨格模型は絶対私のこと笑ってますよね。。

金子りさ

ぎっくり腰なのでしょうか。あたかも骨格模型が笑いでもするような表現は面白いですね。
太郎


砂浜で犬が見ている金髪の少女のように輝ける骨

雀來豆

2 1+1

だゆう

二句で切れるのかどうなのか微妙かな、と思いましたが、「砂浜で犬が見ている金髪の少女」までが比喩と読めば面白いのでいただきました。
こりけケリ子


理科室の人骨標本見る度に きっと夜中に動くと思う

望(ぼう)

2 1+1

StarLighter

ああなんか、わかるなあという感じ。「理科室」がさりげなくノスタルジックでいいと思います。
StarLighter


泣いて呑む酒に混ぜてね骨になる日まで隣にいてあげるから

ルオ

2 2

真香木蓮

「お前死んでも寺にはやらぬ。焼いて粉にして酒で飲む」の都々逸のアンサーソングのようなお歌ですね!この都々逸、大好きなので思わず♡です。
真香

迫力があります。相手と生涯一緒にいること、相手が泣くことを自明のこととしている。それが愛というものかもしれないです。こう言われてみたいような、みたくないような(笑)。
篠田くらげ

こんなこと言われたら余計泣いてしまうかもしれません。
木蓮


この夏の出会うことなき温度さえ骨の間を通り過ぎゆく

カカオ

2 1+1

金子りさ

具体的なシチュエーションは分かりませんでしたが、なぜか気になる歌でした。
出会うことなき温度とは、だれかの体温でしょうか。

金子りさ


スパイシーフライドチキン(骨付き)の骨であふれかえったゴミ箱

Y川 家

2 1+1 星

こりけケリ子

屋台の美味しいフライドチキン屋を思い浮かべました。大繁盛。
こりけケリ子


七七日 宵の淵には白菊の骨を思はす白さが濡れをり

五條ひくいち

2 1+1


深刻になりたくなくって踊ってるわたしの中にも白骨はある

篠田くらげ 家

1 0+1 星 おとの日


余ってた骨もチップスにしてあるってことがなんとなくうれしい

1 1 葉 はじめて

森雅彦

平仮名が優しい雰囲気を出していていい歌だと思いました。なんとなく、という言いかたも可愛らしくていいです。
篠田くらげ


捨てられたチキンの骨がカタカタとぼくを迎える深夜のキッチン

姉野もね

1 0+1 星

昔読んだ童話をふっと思い出すようなうたでした。
あれは戸棚にしまった骨だったかも。ちょっと怖くてファンタジックですきです。

しま・しましま


夜が明ければ少しは進化しているかシーラカンスの空っぽの骨

秋山生糸 家

1 1


この身体きみのあばらで出来てたらもっと素直になれたのかしら

真香 家

1 0+1 星

エヴァ誕生のお話ですね。爪の垢でも煎じて飲めなんていいますが、そこにも通じますね。ありたい性格の対象が身近にあるというのは素晴らしいことですね。それともちょっと皮肉を含んでいるのでしょうか。面白いと思います。
太郎


仄白きやわらなその身に口づけし骨まで愛した 鮎の甘露煮

木蓮

1 0+1 星


わたし今日うなぎボーンを食べちゃって。先にベッドで待っててもいい?

早乙女まあり

1 0+1


さっきまであなたがしゃぶってた手羽先、つやつやしててなんだかきれい

金子りさ

1 0+1 星


マジックのようにきみは消えたり血の滲むひとかたまりの骨を残して

詩音 

1 0+1


食べ終えた魚の骨を眺めつつやらせてくれない女を見てる

種子島鉄男

1 1


ぼろ布を纏った骨は捨てられて雨を弾いた遠い記憶よ

静ジャック

1 0+1 星


髭を剃るときの動きが好きでした 喉仏の骨 おさめられずに

豆田麦 家

1 0+1


狂おしひ、あなたの骨が愛おしひ、血・肉・心も僕には要らぬ。

ササキ アンヨ

1 0+1

「狂おしひ」「愛おしひ」、わざとかもしれませんが、ちょっと。
こりけケリ子

心も要らない、というのは先行例がないわけではないですが(GLAYの「誘惑」です)、狂おしひが効果的に用いられていると思います。「骨も」ではなく「骨が」愛おしひ、もいいです。
篠田くらげ


胸のうち骨の透くまで手の背(はい)を握る 電車がフォンと叫んだ

蒼井灯

1 0+1


「骨と皮だけになっても愛せる?」と問われて詰まる、肉多きワレ

StarLighter

1 0+1 星

コミカルな感じがいいと思いました。自分を客観視しているところもこの歌の長所だと思います。
篠田くらげ


ひとはみな骨になりゆく紫陽花の鉢に母さんをそっと埋めよう

ニキタ・フユ

1 0+1


海恋したくさん水を吸うからだ水と骨との滑らかな仕組み

絹更ミハル 家

1 0+1


骨つきのからあげ上手に食べれない夫婦のもとに生まれたわたし

ゆら

1 0+1


画面から漏れる無機質な笑い声 わたしをしんじて骨の髄まで

 家

1 0+1 星

どんまい!

骨の鳴る音まね決めてお風呂場でスピンしまくる牛乳石鹸

ものか

0 0

状況がよくわからないところもあるのですが、「牛乳石鹸」にインパクトを感じました。
StarLighter


頬骨が好きと言ったら頬骨を浮かせて君は微笑みガール

水沼朔太郎

0 0


骨壷が綺麗だなって思ってたそれぐらいしか覚えてないな

傘なし 家

0 0


火の後に残る遺骨がかつて血を育てていたと知った日のこと

朝月

0 0


君の骨並べて作る骨琴の音は赤子を泣き止まさせる

塚沢賢児

0 0 葉 はじめて

やむなくそうしたのかなとは思うんですが、「止まさせる」が引っかかってしまいました
Y川


あの人の骨壺そっと腕に抱き骨身に染みたあなたの重さ

杏仁豆腐

0 0


真っ白な 祖父の残骸 骨壺に  入りきらずに どこに棄てたの

どんまい!

昨日 2016年06月30日(木) 明日

出詠した人選歌した人

豆田麦家 ニキタ・フユ ササキ アンヨ 塚沢賢児 ルオ メーチユキル 絹更ミハル家 傘なし家 雀來豆 五條ひくいち かざなぎりん 蒼井灯 天使きらり 真香家 早乙女まあり ものか 望(ぼう) ぽつり ハナゾウ 森下裕隆 静ジャック こりけケリ子 Y川家 坊斎 木蓮 篠田くらげ家 水沼朔太郎 種子島鉄男 金子りさ 家 ゆら 永昌 月丘ナイル 杏仁豆腐 秋山生糸家 高松紗都子 朝月 桔梗 カカオ 姉野もね 詩音  StarLighter

ぽつり ニキタ・フユ ルナク 詩音  天使きらり ハナゾウ 雀來豆 篠田くらげ家 坊斎 豆田麦家 姉野もね こりけケリ子 真香家 ゆら 高松紗都子 木蓮 絹更ミハル家 森雅彦 だゆう しま・しましま 家 五條ひくいち 金子りさ 望(ぼう) 早乙女まあり StarLighter いずみ 美帆家 太郎 桔梗 蒼井灯 永昌 森下裕隆 静ジャック ササキ アンヨ カカオ かざなぎりん Y川家 月丘ナイル

43 人

39 人



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