うたの日

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【 OPEN820日 】 2016年06月28日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 820 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

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葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

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高円寺純情通りに雨が降り傘をささない正しさもある

スコヲプ

7 6+1

姉野もねnu_ko小宮子々前田沙耶子桔梗温子

「高円寺純情通り」のインパクトが強く、いきなり心をつかまれて引き込まれました。いろいろなドラマを想像できる点もいいと思います。結句を言い切っていて、甘くならずに潔く、そこも好きです。
姉野もね


君と来た、ただそれだけでなんとか寺のお守りが恋のお守りになる

三糸梢

5 4+1 星

豆打だんす詩音 瀬和璃羽千歳ちと

本当の名を覚えられていない寺が少し可哀相ですが、恋とはそういうものですね。
終栗夢


東大寺らへんの鹿を大阪でみたことがない柵もないのに

nu_ko

5 4+1

塾カレールナクいずみ 美帆永昌

確かに、と思いました。鹿の行動範囲、広そうですけど案外狭いのかも。
三糸梢

「柵もないのに」の結句の響きの良さでとらせていただきました
寺島奈保子


生きてゐるかぎり何度も夏は来てきみにもらつた金閣寺を読む

桔梗

4 3+1

スコヲプ三糸梢終栗夢

生きているかぎり何度も夏が来るって、まぁ当然のことよなってサラッと流せることではあるのですけど気になりました。素直に考えると自分があと何年生きてるか分からないから、具体的な数で言えないから「何度も」って言葉だと思うんです。でも「何度も」単体で見ると、とても大きな数、大袈裟に言うと無限に近いもので、そこに「生きてゐるかぎり」と有限なことを言ってくる、というのがおもしろいと思いました。有限であると分かっているのに無限のように言ってしまう、というのはなんだか人生らしさを感じました。
と、ここまでわーわー言いたくなるのは本が金閣寺だからですね。夏に読み返したくなる本があるってひといると思うんですけど、それが金閣寺って、なにか深いストーリーがありそうな気がします。しかも「きみ」なので目上のひとにもらったわけではなさそうです。本をあげる、しかも金閣寺のセレクト。「きみ」の人柄や主人公との関係をあれこれ想像したくなります。主人公はどんな気持ちで読み返すのでしょうか。

ゆら

素直にいい歌だなと思いました。金閣寺は未読なのですが、物語の季節は夏なのでしょうか。あるいは金閣寺をもらった季節が夏なのか。後者の読みの方がロマンチックで良いですね。
三糸梢


仏閣は夏の木立ちの中に在り恋に生きては落ちていく蝉

下弦

4 3+1 通算250首詠

ゆら椋鳥だゆう

下の句が切なくて好きです。上の句も、夏の森のような所にある仏閣の様子が浮かんできます。
三糸梢

「確かに…!」と思いました。
個人的にお寺と色恋は離れたところにあるイメージなのですが、そこで蝉は「恋に生きては落ちていく」というのは新しい発見でした。
下の句の韻律も好きです。
蝉の命の短さを思うと、諸行無常という言葉が浮かびます。

少しだけ、「仏閣」という言い方が、"お寺そのもの(個々の寺院とか、本殿とか、具体的な「寺」)"よりも"寺社仏閣という概念"のほうに寄っていて、歌の輪郭をぼやけさせているのではと思いました。
ただ、私が「仏閣」という言葉に不慣れなゆえに考えすぎてしまっただけかもしれないです(むしろそんな気がしてきたので他の人の意見を聞きたい…)

椋鳥


長谷寺の六月の雨は優しくて滴るようにひらく紫陽花

月丘ナイル

3 2+1

静ジャック綿津見

長谷寺は二度ほど訪れたことがありますが紫陽花の季節は格別でしょうね。「滴るようにひらく」がとてもしっくりときました。とても綺麗で素敵な歌ですね。
静ジャック


雨の日は吉祥寺より高円寺で泣く方が良いってひとりで思った

前田沙耶子 家

2 1+1

ぽつり

確かにアーケードが充実していない高円寺のほうが、涙を隠せて有利に思えとらせていただきました。個人的には雨ざらしの国分寺が、泣くには最適だと思えなくもないです。
寺島奈保子


東大寺大仏殿を訪えば確かにわかるひとの小ささ

永昌

2 1+1


思い出を登った先に木の門は開かれていて何時だって夏

小宮子々

2 1+1


深々と首を垂れた紫陽花が雨に打たれる本堂の脇

小川けいと

2 1+1


逆打ちのかなしみに似た雨が降る紫陽花寺でだれかを待てば

ゆら

2 1+1 星 通算250首詠


またあした寺子屋でって別れたりしたんだろうな寺っ子たちは

豆打だんす

2 1+1


信じれば救われるとは言わないがお寺の和尚の袈裟に降る虹

藤田美香

2 2

天田銀河下弦

「お寺の和尚の袈裟に降る虹」が良いと思いとらせていただきました
寺島奈保子


似たようなお寺があって似たような仏様がいて 本当は違う

椋鳥

2 1+1 星


門前で女の影のふりをして縷紅新草ごっこの夕べ

宮木水葉

2 1+1


寺町の坂を登ればラブホテル、オフィスとつづく営みがある

静ジャック

1 0+1 星


使いにくいことわざとして「清水の舞台から飛び降りる」が浮かぶ

姉野もね

1 0+1 星


柿くへば鐘が鳴るなり Horyuji-Temple. いまや世界遺産に

塾カレー

1 0+1


寺子屋をしてた先祖がいるらしいことしか憶えてないや、寺原

天田銀河

1 0+1


寺の僧二十時四十分頃に吐くNHKFMクラシック放送聴きつつ

だゆう

1 0+1


うつくしい般若心経 母方の祖母にちょっぴり嫉妬する業

ひでり

0 0

般若心経が美しいって、素敵だなと思いました。それに嫉妬するというのも良いと思いました。
三糸梢


山寺の鐘の音響く木の根まで わたしの言葉烏が啄ばむ

太郎っと

0 0


寺独り般若心経読んでるとどこから響く小僧の読経

心伝

0 0


昨日 2016年06月28日(火) 明日

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