うたの日

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短歌投稿サイトです。

【 OPEN809日 】 2016年06月17日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 809 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

 Happy Birthday 
   さかな 

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

なぜひとは夢をみるのだ なぜ猫は自分の舌をしまい忘れる

永昌

7 6+1


店先の舌なめづりのペコちやんがぢつと見てゐるわたしのかほを

桔梗

4 3+1

きつね久哲麗子

「舌なめづりのペコちやん」という言いまわしに、ドキッとしてしまいました。た、たしかに……。わたしたちはお菓子を食べるために不二家へ行くはずなのに、なんだかそこでペコちゃんに食べられてしまいそうな……。
西村曜

かわいいペコちゃんが急に不気味に見えてきて、さすがだなと思いました。
きつね

うたに流れる不気味な空気が好きです。
舌なめづりという言葉が効いているように思います。この1つの単語で、ペコちゃんの印象がガラッと変わったので。

中山とりこ

欲しいのはあなた💛
久哲

おいしそうなふっくらほっぺのペコちゃんが、主体を美味しそうだなって見てるんでしょうか。
しま・しましま


強引なアルファロメオのわりこみで初めて聞いたきみの舌打ち

東風めかり

4 3+1

秋本こゆび葵の助森下裕隆

運転するとひとの本性が表れる、とは言いますが。
「アルファロメオ」が絶妙で、「きみ」も相手がアルファロメオじゃなかったら舌打ちしなかったかも知れないな、と思ったりしました。

森下裕隆


「牛タンは厚切りなんだ」と言っていた君と初めて向かうふるさと

中山とりこ

4 3+1 星

小川けいと五條ひくいちしま・しましま

宮城でしたっけ。食べてみたい過ぎて♪です。
淡海わこ

「君」のふるさとってやっぱり仙台なんでしょうか。
「君」が話してくれたふるさとエピソードというか、ふるさと自慢の中でも印象的だったのが「牛タンは厚切り」なんでしょうね。
いろいろとしあわせそうでいいなって思いました。

しま・しましま

淡海わこさん、しま・しましまさん
評をありがとうございます。宮城県仙台です。
しあわせそうと言っていただけて良かったです。

中山とりこ


舌先の記憶がしっとり甘いからたぶんあなたは高価なマカロン

大塚亜希

4 3+1

下弦木蓮秋軸ざきこ。

そりゃもう高級なんでしょうね!そんなマカロン食べてみたい!
淡海わこ


べつべつの舌をべつべつの色に染め 僕らおなじになれなくていい

七緒

4 3+1 星

瀬和璃羽千歳ちとさはらや

かき氷かな、リンゴ飴かな。ほっこりしました。
淡海わこ

かき氷でシロップに染まった舌を想像しました。僕らおなじになれなくていいという下の句が素敵だと思います。
さはらや

淡海わこさん、さはらやさん評をありがとうございます。
カキ氷はみぞれがいちばん好きなんですが色がつかないので、真っ青なべろを見せて笑いあうためにブルーハワイを買ったりします。

七緒


猫舌のきみとのキスはザラザラと私の言葉を削っていった

淡海わこ

3 2+1 星

西村曜太郎

江國香織の「デューク」を思い出しました。
猫の舌の感触と、下句の言葉を削っていった、というのが、
間のザラザラという言葉できれいにつながってると感じます。

中山とりこ

きみときたらぼくの方がリズムが良いと思います。7音ですし
都草

なんだか不気味な感じがします。猫舌はザラザラはしていにいとはおもいますが、そう言われるとそんな気がしてくるのが面白いです。猫舌の彼女には言葉を削られないように気をつけます。
太郎


ぎくしゃくとアイスクリンを舐める舌ふたつ並びて駄菓子屋の前

西村曜

3 2+1 星

真香東風めかり

幼い淡い恋心を描いたノスタルジックなお歌と読みました。好きな子とふたり並んで、きっとお互い無言で聞こえてくるのは蝉の声なのでしょう。「ぎくしゃく」「舌ふたつ」という表現が想像を広げてくれます。
真香


舌のうえレモン氷菓がとけてゆく君もそろそろ家におかえり

真夜中

3 2+1


稲の子は空に向かって舌を出し梅雨の恵みをぴるぴる舐める

真香 家

3 2+1 星

ひらちゃんたかはしみさお

ぴるぴる、のオノマトペがすごくいいなと思いました。
淡海わこ


制服に嘘閉じ込めた少女らの蜥蜴のように青ざめる舌

雀來豆

3 2+1


真夜中にクッキーを食みシナモンはスパイスなんだと気がついた舌

千歳ちと

2 1+1


嘘なんてついたことない牛たちの舌を食う「本当」の味を知る

秋軸ざきこ。

2 1+1


詩語として文語の森へ放たれた百舌鳥(もず)よもう良い還っておいで

森下裕隆

2 1+1 星

七緒

もずってたしかによく短詩に詠まれる鳥の一つって思います。
一旦放したこの鳥を「還っておいで」というところ、色々と深読みしたくなるうたでした。

しま・しましま


唇に君の熱触れ舌先の口内炎が急に気になる

だっきー

2 1+1


焼き肉で慰労しようと言う閻魔に鬼ども曰くタンは飽きたと

樂々

2 2

淡海わこ中山とりこ

クスッとしました。引っこ抜かれた舌たちは鬼たちの食事になっていたのですね…!
淡海わこ

地獄で焼肉をする獄卒たちというのがファンタジックで可愛いなと思いました。しかも慰労で。
深読みすると、この世には嘘つきばかり、という皮肉も含まれているのでしょうか。

中山とりこ


死にゆける浅蜊のやうにやはらかに舌を垂らせり春のピアノは

紆夜曲雪

1 1


言葉にはできない思いが舌先でアンパサンドを書き続けている

きつね

1 0+1 星


舌平目のムニエルがいいという顔で猫がちょこんと座る食卓

天野うずめ 家

1 1

衣未(みみ)

猫さんグルメですね……! 「ちょこんと」も、ここでは絵が浮かぶようで、効いているとおもいます。
西村曜

絶対に真っ白なペルシャかチンチラ猫だ…!
淡海わこ


閻魔様、舌あずかってくれますか。嘘にまみれた仕事をさぼる

下弦

1 0+1

本意に反して嘘をつかないといけないこと、オトナの事情ではよくあることですね。それを回避する方法としての「閻魔様に舌を預かってもらう」という発想。面白いと思いました。叶うべくもない願いではありますが。
真香


間違いは何でも消せるけしゴムを舐めたら舌の裏まで苦い

しま・しましま

1 0+1 星


小雀がチュンチュン鳴いているけれどあれからずっと隠したままで

麗子

1 0+1

舌、切られたくないわけですねw 着想は面白いなと思いました。ただ「けれど」という接続助詞にやや疑問が残りました。元々鳴く時に舌は出さないしなぁ…と思ったり。
真香


おどろおどろ舌の入れ方からめ方そういう雨を見ているからだ


頑なに閉ざす唇こじ開けた舌は秘密の月夜への鍵

葵の助

1 0+1

舌が、鍵。なるほど、と思いました。「秘密の月夜」は少しありがちな表現かな、と思いましたが、こういう情景を綺麗に詠った歌は個人的に好きです。
真香


舌先にあなたの匂いを載せていて淋しくなればそっと舐めとる

文佳

1 0+1


羽根があり輪っかもあって可愛くて舌だけちょっと出てる子でした

前田沙耶子 家

1 1


何枚もある気がするので山椒をモリモリ噛んで確かめてみる

小川けいと

1 0+1


片恋は舌下錠でも止められぬドキドキとした胸の騒めき

片思いはたしかにニトロでも止められませんね。あのドキドキは病気でもないのに、確かに不思議です。上の句の着想が面白いので、下の句にもう少し工夫があれば更にいいお歌になりそうですね。
真香


夏の味覚に衣替えしたべろにホロリ冷たく溶けゆくアイス

秋本こゆび

1 0+1


トロトロと舌に氷がとけてゆく 甘美な恋の熱いデザート

ひらちゃん

1 0+1


百舌が早贄はやにえするみたく唇も耳も瞼もお取り置きしたい

ひの夕雅

1 0+1


ぬばたまの夜にぼうと燃ゆ赤き舌一軒きりの居酒屋を過ぐ

坊斎

1 0+1


舌あれば足れりと言ひし古人あり舌のみ無くて足るが今の世

宮木水葉

0 0

どんまい!

昨日 2016年06月17日(金) 明日

出詠した人選歌した人

だっきー 真夜中 たかはしみさお 樂々 天野うずめ家 中山とりこ カリフォルニア檸檬家 西村曜 宮木水葉 森下裕隆 真香家 雀來豆 秋本こゆび 秋軸ざきこ。 ひの夕雅 淡海わこ 東風めかり しま・しましま ひらちゃん 前田沙耶子家 千歳ちと 小川けいと 葵の助 桔梗 麗子 紆夜曲雪 永昌 下弦 坊斎 七緒 きつね 文佳 大塚亜希

ぽつり 坊斎 ハナゾウ 西村曜 ひの夕雅 ササキ アンヨ 七緒 真香家 ひらちゃん 下弦 木蓮 小川けいと 淡海わこ きつね 大塚亜希 瀬和璃羽 千歳ちと 雀來豆 中山とりこ たかはしみさお 久哲 さはらや 五條ひくいち 桔梗 しま・しましま 真夜中 静ジャック 都草 永昌 秋軸ざきこ。 だっきー 秋本こゆび 葵の助 衣未(みみ) 麗子 東風めかり ふたり 太郎 森下裕隆 だゆう 文佳

33 人

41 人



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