うたの日

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【 OPEN807日 】 2016年06月15日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 807 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

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明日 

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葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

脱ぐための服でなくなりワンピースただまっすぐにハンガーの上

藤 かづえ

7 6+1

nonたん遠井海松木秀ひの夕雅下弦静ジャック

脱ぐための服でなくなるという視点はそんなに目新しくないように思いますが、ワンピース以降がとても良く「脱ぐための服でなくなった感」を出していると思います。細かいことを言えば「ハンガーの上」にちょっと違和感があるのですが大して気になりません。
泳二

とても共感。
かざなぎりん

泳二さん、かざなぎりんさん、評をありがとうございます。
丁寧に読んでくださり、とても嬉しいです。

藤 かづえ


毎年のように脱皮を繰り返す子の抜け殻で埋まる押入れ

遠井海

5 4+1

泳二淡海わこだゆう須磨蛍

ああ、わかる。去年の服はもう着れない。捨てるつもりがどんどんたまって押入れいっぱいに。着古した服はまさに子供が成長したあとの抜け殻ですね。脱皮と詠んだ歌はいくつかありましたが一番良かったです。
泳二

子どもの成長は押入れを満たす。分かる気がします。誰かに上げるか、処分した方がいいのでしょうけど思い出がくっついていて難しいでしょうね。
太郎

子の成長は嬉しいのだけど、毎年どんどん大きくなって服がすぐに着られなくなってしまいますよね。古くなった服を抜け殻と表現したのも言い得て妙です。
須磨蛍

子どもの成長は早いから服がすぐに合わなくなってしまうことを詠まれたのだと思います。着なくなった服、きっと色々な思い出も詰まっている服、そのまま押入れにしまってしまう気持ち、わかります。
藤 かづえ

票の送信ができていなかったみたいです。♪です。
藤 かづえ


ゆふぐれに脱ぎ捨てられたさびしさを拾ひあつめておうちにかへる

桔梗

5 4+1


脱ぎ捨てたストッキングの伝線をなぞる わたしをなぞって捨てる

亜梨

4 3+1 星

小宮子々ハナゾウ桔梗

その伝線は自己嫌悪なのでしょうか。自分のイヤな部分、若しくは行いを思い出す作業のように感じます。そんなことはきっばり捨ててしまって出直しましょう。明日はまた来る←クサいセリフ
太郎


脱衣所に彼女がいますおれなんか書を書きたくて正座してます

nonたん

4 3+1

千歳ちと真夜中いち

彼女だったら正座待機しなくても堂々と隙間から覗けよ。「書を書きたくて」がやや微妙なきも。でもその強引さがいいような気も。「おれなんか」は「なんかおれ」とした方が読みやすかったかも。
泳二


サンダルを脱いだ場所からきらきらと遠ざけられて海を畏れた

かざなぎりん

3 2+1 星


脱衣所にかぬロッカーひとつありそこから夜ごと波音聞こゆ

もりのさと

3 2+1

月丘ナイルかざなぎりん

ホラーなのか、ファンタジーなのか、迷います。最初怖いなと思ったんですが、なぜ開かないのか、なぜ夜だけ、なぜ波の音…いややっぱり怖いな。どっちなんでしょう。
亜梨

銭湯の脱衣所をイメージしました。誰も中にいないとき、開かずのロッカーから波の音がきこえてくるとか、気が付いたらちょっと嬉しくなるかも。
かざなぎりん


驟雨から逃げた二人のTシャツも絡まったまま脱水してる

傘なし 家

2 1+1 星

亜梨

いやらしい。「も」がいやらしい。
泳二

「Tシャツも」…「も」の表すところに気がつくのが遅かったのですが、気づいてからはすごくいいなと思いました! 雨に濡れた二人、脱いだTシャツ、回る洗濯機の音、きっとアパートだろうとか夕方かなとかどんどん想像がふくらんじゃいます。雰囲気ばつぐんですね。
亜梨

Tシャツの絡まり具合いから夏の急な雨の中を手をつないで走っている若い二人の様子が目に浮かびました。チューリップの「虹とスニーカーの頃」を思い出しました。(古い!)
藤 かづえ

票をありがとうございました。
泳二さん、亜梨さん、藤かづえさん、評をありがとうございました。
いやらしい「も」でした。

傘なし

投票したつもりだったのですが、票が届いていなかったようです。♡をつけました。
藤 かづえ

藤かづえさん
ハートもいただいてたんですね。ありがとうございます。

傘なし


脱皮した殻が辺りに落ちている1DKでひとり さみしい

いち

2 1+1 星

傘なし

僕は「さみしい」とか感情を表す言葉を直接詠み込んだ歌はほとんど評価しないんですが。これはさみしい。すばらしくさみしい。
泳二

麦棄てた衣類とか、多分そんな具体的なもののほか身も、脱皮した皮にたとえられているものがたくさんあるのだろうなと思いました。
かざなぎりん

ひとり暮らしをはじめてから何年か経ったのですけど一人のワンルームってさみしいんですよねぇ……。泳二さん、かざなぎりんさん評ありがとうございました!
いち


Tシャツの下でホックを外す時まだ目を開けぬ君が羽化する

月丘ナイル

2 1+1

太郎

その瞬間というのは一歩、歩を進める端緒だなと私も思います。目を閉じている彼女の覚悟も伺えます。それは正に「羽化」ですね。いい歌です。
太郎


定型を脱する勇気持てなくてただひたすらに指を折るのみ

瀬戸さやか

2 1+1 星

中本速

世間に認知されている自分を変える勇気ってなかなか持てませんよね。もちろん私もそうですが,..。ひたすら日を数えて私も生きています。共感するな〜 でも、それをしっかり認識するということが大事なんだと思います。
太郎

太郎さん、評ありがとうございます。これは短歌のことを詠んだ歌なんですけどね〜
別に定型を脱しなくても、いや、定型は可能な限り守るべきだというのがポリシーですが、今回は題に合わせて作ってみました。

瀬戸さやか


脱皮したばかりの10両編成を迎え文庫に指をかまれる

下弦

2 1+1


脱皮した記憶はないが地下鉄の駅の階段かけのぼってる

静ジャック

2 1+1

久哲

蝉?とか「暗い地下から明るい地上へと至る本人の決意が読み取れ」云々とか
言えますが、要は好きな歌です💛

久哲

皮を脱ぎ捨てて地下鉄の階段をかけのぼっている姿が浮かんで好きです。票が送信されていませんでした。♪です。
藤 かづえ


脱いだのは服だけだった届かない言葉を今日は成仏させる

真夜中

2 1+1 星

カカオ

服は脱いじゃったんですね…。なんだかいろいろ想像がふくらんで、これで短編小説一本化書けそうです。
亜梨

服は脱いだのに言葉、想いは届かない。辛い状況ですね。思い切ってその想いは成仏させた方がいいのかなって私も思います。次がありますよ!世界は広いし人も多いし。
太郎

亜梨さん、太郎さん、評をありがとうございました!!
真夜中


古皮を脱ぎ去り蛇は身をよじるまた透明な世の中を知る

坊斎

2 1+1


飼い猫が脱走したと母が言う右手にフライパンを持ちつつ

天野うずめ

2 2

只野変哲東風めかり

サザエさん的ほのぼの感があって好きな歌です。
只野変哲

前評と同じになりますが、わたしもサザエさんみたいだと思いました。票が送信されていなかったようです。♪です。
藤 かづえ


脱がせたらその反動でふるふると揺れるなにかの名前はおしり

中本速

2 1+1

三田たたみ

なるほど、あのふるふると揺れるものはなんなのか、ようやく答えが分かりました。おしりっていうんですね。おしりはやはり塩。←回文
三田たたみ


脱ぐものがたりない温い水滴じゃかき消すこともできない言葉

小宮子々

2 1+1


あーれーと言いつつ服を脱がされる古式ゆかしい丸い飴玉

三田たたみ 家

1 0+1 星

これから飴玉を食べるときはよいではないかよいではないかと言って食べます。
泳二

楽しいお歌ですねー。確かに両側を引っ張られてクルクル包みが解ける様は、帯回し?に通じますね。古式ゆかしいも効いてます。
須磨蛍


携帯の充電ランプ暗闇でホタルみたいだ 夏服を脱ぐ

泳二

1 0+1 星


なりたくてなったのでしょうか真夜中に羽化する蝉も罪の貌に

chari

1 0+1

罪の意識が色濃く感じられます。蝉が夜中に羽化する意味を罪があるからと捉え、それを自分と重ねるというのが面白いと思います。バクと読むのでしょうか?分かりませんがムジナ偏の漢字はいずれにせよムジナの類だと思いますが、そこまで自分を貶めるのにも怖さを感じます。どうか良き再生を。
太郎


九十年代「昨日を脱ぎ捨てて」みたいな歌詞が流行りていまゴミになる

松木秀

1 0+1

え! 私「昨日を脱ぎ捨てて」みたいな歌詞好きです…なんなら自分で短歌でそういうこと言ってそう…古いのかしら…笑
表現に流行りというのはあるものなのでしょうか。あるのかもしれないけど、「ゴミになる」はいいすぎかなっと思いました。という、お歌に対してというより内容についての感想ですみません…。

亜梨


今日もまた靴下の咲く脱衣場で表になおす「カゴに入れてね」

カカオ

1 0+1


クラブって脱水機だなまわれまわれ声にできない悲しみは汗

ルナク

1 0+1


うつすらと吐息をのばす脱衣所のブタも見澄ます三保の松原

東風めかり

1 0+1


締めこんだプレーントゥの結び目を解いてほどいて脱げていく殻

須磨蛍

1 0+1 星

プレーントゥというのは靴の種類(タイプ?)なのですね。ビジネスシューズみたいなかっちりした靴のようです。一日履いた靴のひもを解くときの解放感。「殻」に喩えたのはとてもよくわかりますが、もう少し意外性があっても、と思いました。
泳二


兵法できみに恋する処女のよに脱兎のように攻略するの

ひの夕雅

1 0+1

どんまい!

霧雨を含んで重み増す服を脱ぎ捨てダイブ三段跳びで

淡海わこ

1 0+1

どんまい!

そうだなあ脱獄したらしたいこと嫁の味噌汁まずは飲みたい

心伝

0 0

「脱獄」ってところが面白かった。出所とかでないところが主体のキャラクター性を表しているようで、題をうまく使ったなあと思いました。
かざなぎりん


リアル脱出ゲーム失敗し続けて千代田線また遅延しており

秋山生糸 家

0 0

千代田線って遅延が多いんですね。現実からの脱出…リアル「リアル脱出ゲーム」ってことでしょうか。だとすると、ある意味成功してるのかなと思うのですが…
亜梨


脱がぬなら気温をあげるスケベだね夏の太陽おっぱい好きね

豆打だんす

0 0


昨日 2016年06月15日(水) 明日

出詠した人選歌した人



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