うたの日

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短歌投稿サイトです。

【 OPEN802日 】 2016年06月10日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 802 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

 Happy Birthday 
 白ヤギ 小中織絵

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『 自由詠 』

  •  毎月10日は自由詠の日です。
  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

フェンスからはみ出している紫陽花の一房淡く色づく自由

ゆら

5 4+1 星

あかね静ジャック朝倉洋一

下句の巧みさに唸りました。もうひとつ付けるハートが欲しかった。
雀來豆

自己主張の強い一輪w フェンスからはみ出し自らの淡色で仲間を背景にしてしまう。自由という表現に、作者さんの「それもいいじゃない」という主張が見えてきます。
たちばな

紫陽花にも自分の意志があって、他の房よりも「淡く色づく自由」があるという視点に共感しました。紫陽花、あちこちで美しく咲いています。
静ジャック


今朝割れたお皿だったら今ごろはアンデスを舞う蝶になってる

西村湯呑

4 3+1

冨樫由美子笠和ささね亀山真実

いつも物を壊してしまうと「ごめんね。今までありがとう」と心の中で呟きます。アンデスで空を舞ってるお皿を想像するとコミカルでもありwちょっと慰められる気持ちもします。
(たぶん作者さんは蝶に転生したお皿を表現されているのでしょうけれど)

たちばな


海峡をもう渡らないてふてふの礼儀正しき標本を見き

冨樫由美子

3 2+1

永昌藤 かづえ

韃靼海峡を渡った「てふてふ」なんでしょうか。
二度と渡りを出来ない蝶を「礼儀正しい」とするところに標本の「正しさ」みたいな感じがあって、なんだか色々考えてしまいます。

しま・しましま


落ちていた百円玉の将来は僕が決めようコンビニへ行く

静ジャック

3 2+1 星

真夜中だゆう

百円玉拾ったこと自体が主体の運が良かったから(神様のおかげ?)なのに、百円玉に対しては主体自身が神様として振る舞う入れ子構造が面白いです。
笠和ささね


20年一緒の君が運命の人ではないって運命もある

nonたん

3 2+1

只野変哲ぽつり

これはきついw でも、そういうこともあるでしょうね。熟年離婚はまさにこれかも知れないですね。
たちばな


血のついた羽ばらばらと落ちていて目を逸らしてもそこにまた羽

小川けいと

3 2+1 星

堂那灼風久哲

猫に襲われた鳥の残骸でしょうか? 悲惨さに目を背けたらそこにも現実が。ちょっと比喩的な歌にも感じます。
たちばな

巣立ったばかりの幼鳥が車に轢かれて…ということでしょうか。今の季節、実際にありそうな光景です。
森下裕隆

おそらくカラスにでも襲われたのだろうか?僕も何度か見たことがあります。
そのまんまなんだけど四句、結句の視線ずらしの技💛

久哲

みなさま評ありがとうございました。
見ないでおこうと思ったのですが(´ー`)

小川けいと


髪型のせいかなぼくもラプンツェルだったと知らず読んでた童話

笠和ささね

2 1+1 星

宮木水葉

ラプンツェルファンには見逃せない一首。おまけに突っ込みどころ満載のたのしい歌。ハートが付けられずにすみません、と謝っておきたくなりました。
まず、初句が巧いなあ。次の「ぼくもラプンツェルだった」は、「ぼくがラプンツェルだった」ではないんですね。さらに、知らなかったのは何かが、わかりにくいのが残念なところ。「ぼくもラプンツェルだった」ことをしらなかったのか、あるいは「その童話が、ラプンツェルだった」ことをぼくも知らなかったのか。等々、等々。リアルの歌会だったら、さぞ話が弾んだことでしょう。

雀來豆

やっぱり高い塔から地面まで届く長い髪がないとラプンツェルとは思えませんよね。
「ぼく」の塔にも誰かがやってきて、ラプンツェルだと教えてくれたんでしょうか。

しま・しましま


ぼんぼりを幾つも掲げ紫陽花がおかえりなさいと待つ夕まぐれ

きい

2 1+1

須磨蛍

淡い色とりどりのアジサイをぼんぼりと詠まれた表現がよいとおもいました。
須磨蛍

紫陽花のまあるいシルエットをぼんぼりに見立てた表現が素敵です。にぎやかなぼんぼりたちが出迎えてくれているのは庭先でしょうか?
たちばな


君にだけ話せる過去があるように言えない過去もある、君にだけ

真夜中

2 1+1 星

たちばな

大切な人だからこそ言えないことってありますよね。共感します。君にだけが冒頭と末尾にある文体が粋だなと思いました。
たちばな

評ありがとうございます!(^ν^)
真夜中


グーグルに訊かずに思うオショロコマその怖ろしくかわいい顔を

こりけケリ子

2 1+1 星

那須ジョン

名前のイメージって色々想像力をかき立てますね。私はイタチ系のちょろちょろしたのを想像しましたw でもやっぱり気になりしっかりグーグル先生にお伺いしましたけど(お魚だったんですね)
たちばな

僕も訊かずに思ってみました。
那須ジョン


Hey Siri サバンナのきりんが膝をつきまた立ち上がるところを見せて

しま・しましま

2 1+1 星

下弦

どこで区切って読むと心地いいのか判断できませんでしたが、おもしろいと感じました。Siriに頼る主体とサバンナ(野生)のキリンの対比、立ち上がるキリンに生命力を見出したいっていう主体の弱っちい感じがいいと思いました。
那須ジョン


狛犬の仔は考える(神さまは優しい方にボールをあげたの)

下弦

2 1+1


セーターを被れば青い薄闇に包まれたまま抜け出せぬ夜

雀來豆

2 1+1 星

寺島奈保子

窓の付近でパニックになってないといいなって思います。
しま・しましま


ちょっといいアイスじゃだめだものすごくいいアイスにして今日を食べちゃう

亜梨

2 2

こりけケリ子秋山生糸

うむ。ものすごくいいアイスたのむ。
こりけケリ子


天皇が田舎娘を拐かす万葉集にドキドキしてるボーカルがノンパリジャンをナンパする ロックンロール okay! one time for me!  

あかね

2 1+1


気まぐれで手にとってみるレジ前のガムの包みはいつも早緑

永昌

2 1+1


この坂の上から見える街の灯は揺らぐことなく永遠とわの漁火

 家

2 1+1

きい

永遠の漁火という表現が素敵です。
たちばな


刃渡り180センチの男性が「わたし」を殺した犯人でした

寺島奈保子 家

2 1+1


君のためなるべくぴゃんと咲きますとテッポウユリから手紙が届く

森下裕隆

2 1+1 星

ひの夕雅

ぴゃんと咲くって言い方がかわいいです。そんな手紙が届いたら毎日朝夕覗きに行ってしまいそう。
たちばな

「ぴゃん」としたテッポウユリの美しい姿が鮮やかに想像できました。「ぴゃん」のお陰で♪
ひの夕雅


あなたから貰ったものがもうすでに計りしれない恋人未満

朝倉洋一

2 1+1


肩書きの無い名刺へと入れ替えて再生されぬ古紙だけ捨てる

須磨蛍

2 1+1 星


ドロップスあちらこちらにひかりゐて  どこかにグレーテルがゐるはず

桔梗

2 1+1


とまり木でわたしでない人待つ君を火星くらいの赤さで射る夜

藤 かづえ

2 1+1


愛情は形があったほうがいいカボチャの煮物をもぐもぐ食べる

天野うずめ

1 1

森下裕隆

愛情の形の具体としてカボチャの煮物を持ってきたのはうまいと思います。若干所帯染みてて、ほんのり甘い。ただ、もぐもぐというオノマトペは少し安直なようにも感じました。
森下裕隆

「もぐもぐ」がいいなって思います。「カボチャの煮物」は「もぐもぐ」が正解な気がします。
しま・しましま


ぼろぼろのカバーが今も外せない 消えかけた名の眠るけしごむ

いち

1 1

しま・しましま

愛されてますね。
笠和ささね

この名前を完全に消したり、これ以上使ってしまってはいけないって、
そう強く感じてからの月日の長さを感じました。

しま・しましま

好きな人の名前を書いて、人に見られないまま使い切ったら恋が実るというおまじないかなって思ってました。もう時間がずいぶん経ってしまって、もしかしたら相手がいまどうしてるかも分からないくらいかもしれないけど、それでもおまじないを気にしてしまう主人公なのかなーと。
ゆら

笹和ささねさん、しま・しましまさん、ゆらさん、評をありがとうございます!
けしごむに名前を書くあのおまじない、好きじゃなくなったはずなのにどうしてもカバーが外せないし捨てることもできないですよね

いち


どんまいを賽の河原で積み上げてしるべも見えぬ敷島のみち

宮木水葉

1 0+1

この歌をどんまいにしたくなかった…というのは冗談で(笑)
下句の畳み掛けるようなイ音の連続が心地良いです。「どんまい」という「うたの日」限定の俗語(?)と和歌を表す古い雅な表現である「敷島のみち」が一首のなかで共存しているのも面白いです。

森下裕隆


揚がりつつあるポテトたち僕に日々もたらす時給900円たち

前田沙耶子 家

1 1

小川けいと

現実だな、と思いました。でも少し希望がある感じが揚りつつあるポテトから漂う気がします。
小川けいと


ほととぎす鳴きつる方を眺めてはただうぐいすの災いを憂う

たちばな

1 0+1 星


願望は杭に似ていて不自由で杭を引き抜く鬼になりたい

堂那灼風 家

1 0+1


どうしたの凍えたような息をしてこれはあなたが踏んだゆき道

カカオ

1 1

雀來豆

ハートを入れたい歌が幾つもありました。この歌は、ともすると「甘すぎる歌」になってしまいそうなところを、ぎりぎりのところで残している、そこが巧みだと感じました。仮名の多用によるやさしさ、やわらかさと、結句の「ゆき道」の不思議な美しさが、魅力でした。
雀來豆

自分で招いた事態に自ら怯えている人に向けた非難でしょうか? 冷たく厳しい情景を表す言葉選びや相手に突き刺す刃としての言葉。とてもうまく表現されていてすごいなと思いました。
たちばな


雨傘の私有は推奨されません (根拠)アンブレラシェア促進法

那須ジョン

1 0+1 星


自由へと思考のつるを伸ばしても網の外には出れぬ不自由

淡海わこ

1 1


脳内にいくつもの野はあり風の強く吹く日に旅人となる

秋山生糸 家

1 0+1


ユイちゃんは野球が好きと言ったからぼくらは夏に魔球を生み出す

遊糸

0 0


「この味が好きでしょ?」「この服似合いそう」簡単なあたし簡単に落ちる

綴紡 家

0 0


あかんぼのペリエの泡が並んでる隣に僕も並んで浮かぶ


今日からは呼び捨てにするいいだろと君は青空に宣言をする

瀬戸さやか

0 0


身軽さを武器にうき世を飛び跳ねる汝れは背中に満月を抱き

梶原一人

0 0


昨日 2016年06月10日(金) 明日

出詠した人選歌した人

森下裕隆 亜梨 静ジャック 西村湯呑 瀬戸さやか 天野うずめ 寺島奈保子家 しま・しましま 真夜中 雀來豆 いち 小川けいと 宮木水葉 あかね 桔梗 ゆら たちばな 家 冨樫由美子 綴紡家 遊糸 淡海わこ 五條ひくいち 堂那灼風家 前田沙耶子家 笠和ささね nonたん 朝倉洋一 梶原一人 きい 秋山生糸家 永昌 こりけケリ子 那須ジョン 藤 かづえ カカオ 須磨蛍 下弦

冨樫由美子 下弦 桜餅 nonたん 笠和ささね あかね 須磨蛍 只野変哲 坊斎 こりけケリ子 雀來豆 那須ジョン ひの夕雅 ぽつり 堂那灼風家 多田なの たちばな 家 森下裕隆 いずみ 美帆家 太郎 久哲 しま・しましま ゆら 桔梗 静ジャック 秋山生糸家 朝倉洋一 真夜中 永昌 小川けいと きい 藤 かづえ 西村湯呑 宮木水葉 亀山真実 だゆう 寺島奈保子家

38 人

38 人



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