うたの日

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【 OPEN798日 】 2016年06月06日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 798 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

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 Happy Birthday 
   楓奏(ふーか) 笠原楓奏(ふーか)

明日 

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葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

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展開図あなたと向かい合うために先ずはあなたと離れなければ

ひの夕雅

6 5+1 葉 はじめて

西村曜ササキ アンヨ終栗夢北大路京介太郎

面と向かい合うには距離がいるんですね。発想が素晴らしいです。
終栗夢

「あなたと向かい合うために先ずはあなたと離れなければ」という観念的な事柄が、初句の「展開図」のひとことによって、あざやかなイメージとして浮かんできました。完成されている。し、とてもとてもすきな一首です。ハート、ひとつといわずいくつも付けたい……!
西村曜

発想が素晴らしいと感心しました。いい歌ですね。
太郎


さらさらとあなたに解かれた数式が順に目を閉じていく図書室

ナタカ

5 4+1

中山とりこルナク静ジャック紆夜曲雪

数式が順に目を閉じていく、というのにグッときました
中山とりこ

「数式が目を閉じていく」の措辞に静謐な空間の図書室がマッチしていますね。
紆夜曲雪

表現が素敵です……!
秋本こゆび


本の中 止まった時間 図書室の貸し出しカードに父を見つける

中山とりこ

4 3+1 星

水蜜久哲いずみ 美帆

父親と同じ本を借りたという事実は時間を止めるほどの衝撃があるかもしれません。「止まった時間」の前後のスペースが効果を上げていると思います。ただ私は「本の中」という言葉に少し違和感を覚えます。果たして本の中で時間が止まるのでしょうか。真意をお聞きしたいと思います。
太郎

ロマンがあって壮大な歌ですね。愛をを感じます。私も父の名前を見つけたいな。
いずみ 美帆

すごくロマンチックな歌ですね……!
過去だけでなく未来まで一気に時間軸がのびていくような感じがします。

指田うまい

太郎さん、評ありがとうございます。本の中止まった時間、これは…いろいろ詠み込もうとして失敗してしまった気がします。ご指摘ありがとうございます。昔父が読んでいた本と自分が今読む本が、一字一句違わないことが時間が止まっているみたいだな、と思ったのです。真意としてはそんな感じです。
いずみ 美帆さん、ありがとうございます。歴史の長い学校だとあるのかな…。
指田うまいさん、評ありがとうございました!

中山とりこ

中山とりこさま、ご回答ありがとうございます。納得しました。お父様と本の中で何十年かの時間を隔ててシンクロした、というイメージですね。同じ本を開いて読んでいる父と娘の像が重なる、そんな映像が浮かびました。そうして読ませていただくと遥かな奥行きを感じます。不躾をお許しください。気になって仕方がなかったものですから...。ありがとうございました。
太郎


めでたしで終わる話とその土地の偉人の伝記しかない図書室

Y川 家

4 3+1


地図帳を開いて閉じてまた開く病室で見る世界は狭い

きつね

4 3+1 星

冬桜もも指田うまい

病室ではないところで開けば広い世界かもしれないのに、切ないですね。
もも

おそらく一回見終わってしまった地図帳を、やることがなくてもう一度はじめから眺めているのでしょうね、時間の経過と空間の狭さがぎゅっと詰め込まれていて切ない気持ちになります。
指田うまい


図書館の閉架の棚にひっそりと金平糖が転がっていた

うにがわえりも 家

4 3+1

大月閑桜枝巧嫉妬林檎

詩情あふれる光景ですね。欲をいえば、閉架にちいさな金平糖があるということだけで、「ひっそり」感は伝わるので、どんな金平糖だったのかなどが知りたいなあとおもいました。
西村曜

これ、見た瞬間に♥を付けました。金平糖、というのがまたいい。まるで私のことなど放っておいてください、私はこの場所にいるだけで十分なのです……と言っているような、慎み深い甘さ。それを見つけた詠み手の観察力。素敵だと思います。
桜枝巧

物語のワンシーンを切り取ったようで、場面がぱっと想像できました。
わたしのイメージでは黄色の金平糖なんですけど、いかがでしょうか?笑

ネネネ


花の名もきみの名前も知らなくて元素図鑑をひたすらめくる

西村曜

3 2+1 星

秋軸ざきこ。ネネネ

花にもきみにも関係のなさそうな元素図鑑をめくる、というのが
逆になにかのはじまりを暗示しているようでキュンとしました。とてもすきです!

ネネネ

なんでやねーーん!とつっこみたくなりましたが、君の名前を知らないということは、君は図書館だけで見かける人なのかな?今まさに「君」が前に座って花に関する本を読んでいるのでしょうか、「君」をうまく見ることができず手持ちの元素図鑑をめくってどぎまぎしている主体さんの様子が伝わってくるようです。
秋本こゆび

元素図鑑ってどんなんだろうって思って調べてみたんですけど、とてもきれいですね。欲しくなりました。
きつね


表1と図1のあひまにおちてゐるものをひろへばかすかなことば

大月閑

3 2+1

月丘ナイル秋本こゆび

このイメージ、わかる気がします。おぼろげで読めないけれどある気がします。
太郎


年の差を数えて泣いたお祝いの図書カードすら憎くなるほど

月丘ナイル

3 2+1


自画像を描いた五時間目の図工 あの子の顔に痣はなかった

冬桜

3 2+1 星

坊斎荻森美帆

自分を描きつつも「あの子」のことが脳裏をよぎる瞬間があったのでしょうか。「あの子」に何かしらの感情を抱いているのだと思います。その感情とは、好きという感情かなとも思いましたが、憎しみのような感情なのではないかとも思いました。この歌は、自分の顔には痣があることを、あの子の顔を引き合いに出すことで暗に表している歌ですよね。あの子にはないのに自分には痣がある。そういった些細なことからでさえも憎しみは生まれるのではと思い、読ませていただきました。作者様の意図と異なっていたらすみません。
荻森美帆

下の句が気になりすぎます……。どういう状況なんでしょう?
ネネネ

萩森さん、ネネネさん、評をありがとうございます。やはり、少しわかりにくかったと思い反省しています。これは、自画像を描きあげてちらりと「あの子」の作品を見た時に、実際にはあるはずの痣が描かれていなくてどきりとした感じをイメージして詠みました。本人には見えていないのか、それともわざと描いていないのか。見てはいけないものを見てしまったような、微かな背徳感。それが表現できるように、もう少し推敲を重ねようと思います。
冬桜


模式図じゃ省略される辺境で隅をつついて暮らしています

@aokikenichi 家

3 3


天気図の梅雨前線北上し雨を降らせり君の町へと

永昌

3 2+1


設計図通り作ったはずなのに何か足りない動かない君

傘なし

2 1+1 星

ものか

アンドロイド設計と読みました。とすると足りないのは心でしょうね。主体は動かなくて焦っているかもしれませんが、歌の語り口は一歩引いて冷静に状況を見ているように思えます。
終栗夢

設計図があるということは……。淡々としているようで、とても切ないです。
君が動かないほんとうの理由を、きっとどこかでわかってるんだろうな、と思いました。

ネネネ

コンセントささってますか?
きつね

ハート、音符、評をありがとうございました。

終栗夢さん
設計図があるのに載っていないものが必要、という矛盾を詠んでみました。
ネネネさん
ということは、、、なんですが、切なくはないかもしれません。
きつねさん
トラブルシューティングの一行目みたいですね。笑ってしまいました。

傘なし


作図したよう生真面目な君のこの背骨に触れるためにある指

秋本こゆび

2 1+1 星


「今日プリン二個食べたでしょ」「ひがうもん!」図星の幼子首をふるふる

桜枝巧

2 1+1 星

ひの夕雅

かわいいです。ふるふるが、プリンを連想させる擬音でもあり、うたに合ってる感じがします。
中山とりこ

子どもさんがムキにになって首を振る姿が浮かびます。かわいいですね。「ひがうもん」最高です。
太郎

「食べてない」じゃなくて「ひ(ち)がうもん」と答えたあたりにこどもらしさとリアリティを感じました。
きつね


会いたくて会えないままで二週間スッピンなのに図らずも会う

もも

2 1+1 星


図書室の匂いを忘れないままにおとなになった大夕焼照る

嫉妬林檎 家

2 1+1


図書館で借りてきた本に挟まった栞の常夏の海のいろ

文佳

2 1+1


図書館はそよかぜ警報 ひとびとがめくる詩集に風は起こって

紆夜曲雪

1 0+1 星

どんな素敵な詩集なのでしょうか。ページをめくって風を起こしてる図書館、いいですね。
太郎

太郎さん評ありがとうございます!
紆夜曲雪


ネクタイを緩めてモラルに反しない上で便宜を図ってほしい

荻森美帆

1 0+1 星


メルカトル図法で僕を騙せても君は人間的に小さい

北大路京介

1 0+1

小さいってわかっているのなら「僕」を騙せていない気がします。
きつね


図書館の本を開けば先客と言いたげなダニ這い出してくる

寺島奈保子 家

1 0+1 星

古い本を開くといますね!必ずと言っていいほど。言われてみればわざわざ姿を現すのは「先客」と言っているように思えますね。
太郎

古い本が好きなのでありがたい講評でした。ありがとうございます。
寺島奈保子


地図を見ることをやめたの十八でとうに世界は暗闇だから

種子島鉄男

1 1

寺島奈保子

既視感のある詠題消化をしていないアクロバティックな動きをこなしつつ、短歌の定型で納めているのが稀有だと思います。過去作を見ても0点が多いですが、点数を気にせず続けてください。
寺島奈保子


頭には地図を入れてるドライバー人生の岐路でまま迷ってる

ものか

1 0+1


駅前のデパートは上に図書館と映画館。ここはおとぎの世界

早乙女まあり

1 0+1


図書館に天使が棲んでゐることを信じる人となら大丈夫

冨樫由美子

0 0


願わくば5ミリ方眼ノートにて二人の地図を記しませんか

0 0


「こうやって補助線を引けば、ほら」「天才か」ごめんよ今はこくごのじかん

ユイ

0 0

中高生ってすぐ神とか天才とか言うよなあ、と思って学生らしい会話だなと思いました。下の句が誰の言葉なのかが読み解けませんでした。
終栗夢

授業中の児童同士の会話だと思うのですが、ちょっと調べたところ「国語」ではなく、「こくご」の教科書は小学校1年、2年くらいでした。そのくらいの年の子が「補助線」という言葉を使うことに違和感がありました。(中には使う人もいると思いますが)
きつね

終栗夢さん、きつねさん、評ありがとうございます。
国語の授業中に図形の問題を解いている生徒(中学生ぐらい)を見つけてしまった教員のイメージでしたが、確かにわかりづらいですね。反省です。また、教員からできる子とはいえない生徒に向けての視線だったので、「こくご」と敢えて子供扱いするような表記にしてみたのですが、これも登場人物の姿が見えづらいゆえに違和感を増幅させてしまいましたね。推敲を重ねてみたいと思います。

ユイ


昨日 2016年06月06日(月) 明日

出詠した人選歌した人

ユイ 冬桜 ひの夕雅 早乙女まあり 中山とりこ きつね 北大路京介 冨樫由美子 傘なし ナタカ うにがわえりも家 秋本こゆび Y川家 もも 大月閑 @aokikenichi家 紆夜曲雪 西村曜 桜枝巧 荻森美帆 ものか 寺島奈保子家 種子島鉄男 月丘ナイル 嫉妬林檎家 文佳 永昌

てる 坊斎 冬桜 中山とりこ けら 西村曜 うにがわえりも家 大月閑 ササキ アンヨ 終栗夢 ぽつり 衣未(みみ) 早乙女まあり 荻森美帆 もも ひの夕雅 傘なし ルナク 北大路京介 寺島奈保子家 秋軸ざきこ。 水蜜 ものか 桜枝巧 嫉妬林檎家 ネネネ 静ジャック 紆夜曲雪 深影コトハ Y川家 太郎 久哲 月丘ナイル 秋本こゆび いずみ 美帆家 きつね 指田うまい家 ナタカ 文佳 永昌 だゆう

28 人

41 人



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