うたの日

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短歌投稿サイトです。

【 OPEN792日 】 2016年05月31日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 792 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

 Happy Birthday 
   楓子

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

標本の虫いっせいに羽ばたいて暗い調べに満たされる部屋

もりのさと

6 5+1


真っ直ぐにかかげた指に果てしないてんとう虫の先の真っ青

矢波多恵

5 4+1


ふりむいてもらえないから虫刺されみたいに少し煩わせたい

小川けいと

5 4+1 星

ぽつりけらえんどうけいこかっちゃん

主体の心情がよくわかる歌で、それだけに似たような意味の歌もたくさんあるかとは思うのですが、「虫刺されみたいに煩わせたい」というのが新鮮でした。
ふりむいてもらえますように。

えんどうけいこ

えんどうさん、評ありがとうございました!

小川けいと


幼子の頭を撫でるてのひらが日暮の虫をころしてしまう

高松紗都子

5 4+1


蚊柱が川に佇む人影のかたちに結んでほどけて 薄暮

吉川みほ

4 3+1


火星近しクロウリハムシも落ちかけの線香花火になりきって飛ぶ

笠和ささね

4 4


〈ちしゅ〉という可憐な音も持つのだね。朝蜘蛛ならば逃したのだが

森下裕隆

4 3+1


絵本には空を覗ける穴がある くいしんぼうのあおむしがいて

かざなぎりん

3 2+1 葉 はじめて


どれ程の虫の命がまたたくの この平凡な庭にも宇宙

ひらちゃん

3 2+1


飛びながらまぐわう虫にいらだちて長めに噴射する殺虫剤

寺島奈保子 家

3 2+1


蜘蛛を見つけこころの針が動き出す僕のほかにも生き物がいた

ルナク

3 2+1 葉 はじめて


光る森風走る丘草いきれあの頃虫は宝石だった

三月海月 家

3 2+1 星


脚いっぽん足りないことに気が付いて逃がすべきかを思いとどまる

外川菊絵

3 2+1

いずみ 美帆矢波多恵

いいと思ったんですけど、下の句はちょっと言葉がおかしいのが……(逃がすことを思いとどまったのなら「べきか」は変だと思います)
Y川

優しい方ですね。ジーンときました。こういう気持ちを忘れて大人になっていく気がしました。大切な気持ちなのに。ありがとうございました


いずみ 美帆


猫の死とおもへば猫の昼寝なりてんたう虫を鼻先につけ

有櫛由之

3 2+1

nu_ko萩野聡

“猫の死”でどきっとしたあと“てんたう虫”の語感でゆるくなる感じが好きです。
nu_ko

突然に「猫の死」と思ってしまう心境にこの歌の意外性があると思いました。でもてんたう虫を鼻につけて昼寝しているだけとわかって一気にかわいくなりますね。
萩野聡


たまに出る虹はおいしいからすぐにイロクイムシが食べちゃうんだよ

終栗夢

3 2+1 星


無農薬ブロッコリーに住んでいた虫にレタスの外側をやる

真夜中

2 2

寺島奈保子ふたり

微妙な情けが、いい感じですね。ブロッコリーを食べられたら困るからレタスのいらないところをあげているのでしょうが、特に感慨もなくレタスの葉を分け与えているような、静かな光景がいいと思いました。
終栗夢

独特で斬新な発想力と、思いやりのある一首です。
森雅彦

住んでますよね。
育てるわけにはいかないけれど。

ふたり


蚊帳のなかホタルをはなつ おとうとの命日の夜あかりをけして

ミルトン

2 1+1


虫を喰ふ虫は概して益虫と呼びをり 初夏の育種圃場は

富井丈生

2 2


虫の知らせの虫の名は既読むし返信無しで予感的中

いずみ 美帆

2 1+1 星 葉 はじめて


葉から発つてんたう虫の陰影を追へばはるかな夏の晴天

萩野聡

1 0+1 星 おとの日


まな板のキャベツに虫を見つけても「あらら」で済ます主婦3年目

安部圭二

1 1


たかが虫ごときでキャーキャー騒いでも許されるほど可愛くないし

葵の助

1 0+1


水槽の爬虫類はちゅうるいは身を反らし窓を見上げる、もう夏が来る

坊斎

1 0+1


蝉たちの黄色い息がひまわりの花びらひとつひとつを染める

田村穂隆

1 0+1


幼子の散歩のあとのポケットにはダンゴ虫五匹飼っております

天使きらり

1 0+1


細胞を虫眼鏡にてみる限り虹のみどりはラ・フランスです

秋本こゆび

1 0+1


蝶番外して探る虫籠の天使が外に求める願い

かっちゃん 家

1 0+1 葉 はじめて


いらついた僕の右手は空を切り小蝿はわらう「思う壺です」

nu_ko

1 0+1 星


さみどりを喰むさみどりのアブラムシ先輩、その葉、美味しいですか?

森雅彦

1 0+1 星


真夜中に飛ぶ初夏の蚊はにぶいので右指二本で殺さず掴む


虫捕りの少年たちも心では世界平和を願い続ける

Y川 家

1 0+1 星


運河ゆくポンポン船の上(へ)の男二人ひだりの耳に虫型受信器

かーむら

1 0+1 星

おお…、王党派〈メロン〉の実態が少しずつ明らかになっていっておりますね。なるほど、パセリ型発信器の電波が虫型受信器に届いているのですね。なんだかもう、一読者として楽しみにしております。
朝倉洋一

朝倉さん、コメントありがとうございました!
かーむら


夜ぷちも短歌くださいもN短も虫武さんが居たから詠んだ

つん

1 0+1


悪い虫付かないように傍にいるおれをあんたは嫌っているか

宮嶋いつく

1 0+1


産まれた娘、弱虫でいい俺守る!君よ優しい人間になれ!

暴走鮫特急

1 0+1


幼虫の頃は同じに見えたのに蝶ではなくてやはり蛾だった

えんどうけいこ

1 0+1 星


故鄕の夜道の蟲の音をくぐり遠く住む地の愁ひを禊ぐ

佐藤博之 家

1 0+1

どんまい!

診断書だしてくださいこの恋はもう虫の息今夜が峠

早乙女まあり

0 0 葉 はじめて おとの日


冷えし夜に放火のために撒かれゐし油は玉虫色にて妖し

高岡恵 家

0 0


上京し初めての夜カサカサとGとの遭遇ジーっと観察

瀬和璃羽

0 0


身中の虫の居所が悪いので虫やしなひに蒸しパン食べる

文屋亮

0 0


木の葉漏る月の雫に驚きて枝飛び移る蝉の一声

樂々

0 0


昨日 2016年05月31日(火) 明日

出詠した人選歌した人

高岡恵家 えんどうけいこ ひらちゃん つん 佐藤博之家 暴走鮫特急 かっちゃん家 瀬和璃羽 もりのさと 文屋亮 樂々 有櫛由之 真夜中 ルナク 森雅彦 寺島奈保子家 nu_ko 早乙女まあり かざなぎりん 天使きらり 安部圭二 ミルトン 森下裕隆 いずみ 美帆 吉川みほ 宮嶋いつく 終栗夢 秋本こゆび 葵の助 萩野聡 小川けいと 高松紗都子 矢波多恵 外川菊絵 Y川家 坊斎 三月海月家 かーむら 田村穂隆 笠和ささね ホシキョウイチ 富井丈生

ぽつり 坊斎 けら 寺島奈保子家 終栗夢 森雅彦 いずみ 美帆家 有櫛由之 暴走鮫特急 かーむら ササキ アンヨ 三月海月家 nu_ko 吉川みほ 萩野聡 ふたり 天使きらり 田村穂隆 秋軸ざきこ。 外川菊絵 大月閑 ひらちゃん 冬桜 えんどうけいこ 夏井晴哲家 ルナク 矢波多恵 高松紗都子 宮嶋いつく つん 朝倉洋一 小川けいと 城阪くれあ Y川家 久哲 ミルトン 桜枝巧 衣未(みみ) 森下裕隆 ホシキョウイチ 葵の助 かっちゃん家 もりのさと 瀬戸さやか 静ジャック 月花 だゆう 佐藤博之家 かざなぎりん 秋本こゆび

42 人

50 人



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