うたの日

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【 OPEN791日 】 2016年05月30日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 791 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

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 Happy Birthday 
 沼谷香澄 haru@ソラ

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『 パセリ 』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

君に寄り添うときわたし世界一みどりまばゆいパセリの気持ち

月丘ナイル

5 4+1

秋軸ざきこ。下弦南瑠夏桜望子

読みに迷いました。
盛りつけられた段階でのパセリは、食べられる機会が少ないことを
知らないはずで(DNAに刻み込まれている、というSF的解釈も
有り得ますけれど)だから、この「パセリの気持ち」は、
ついにこの日がきた!と、もうもの凄く誇らしく、活き活きして、
君のために全力を尽くすのだ!くらいの思いなのか……
それとも、これを詠っているのは人間なわけだから、パセリが
どういう扱いを受けているのかを知っていて、君に選ばれなくても
構わない、それでも一緒にいるときの自分は一番輝いているんだ、
なのか……読み取れなかったです。
それでも、無鉄砲かもしれなくても生命力に満ちて前を向いてる
雰囲気は好きでした。

砺波 湊


一センチくらいになれたら残されたパセリの木蔭でのんびりしたい

小川けいと

4 3+1 星

夏井晴哲森雅彦終栗夢

これは私もやってみたいです!あの香りが頭上から降り注いでアロマテラピー級に癒されること間違いなし。でも、できたら新鮮なパセリがいいかな^^;
真香

「残された」ということは、お皿の他のものは綺麗に片付いているということで、広々とした場所がパセリからは見えるのだなと視点の転換ができました。
絹更ミハル

ミニチュアの人形が鮮やかな色味の大きなパセリの下にいる光景が浮かびました。残されたパセリを爽やかな樹として使いこなすセンスが素敵だと思います。
夏井晴哲

真香さま、絶対癒し効果があると思いますw
絹更さま、お皿と残されパセリのバランスに気づいていただいてうれしいです。
夏井晴哲さま、パセリはいつも茂っています(´▽`)
皆様、評ありがとうございました!

小川けいと


教室のグループ分けを終えたあと皿に残った乾いたパセリ

豆打だんす

4 3+1

もも久哲砺波 湊

モチーフとしては『ハブられ詠』多いのだが、この詠みは斬新で💛
久哲

いましたねぇ。体育の時間にペアになって、と言われると
余っちゃって先生と組む子が。身に覚えがあります(^_^;)
残されたパセリの小ささ、拠り所のなさと子どもの頃の
悲しい思い出が重なるカンジ、上手いなと思いました。
「残った乾いた」のところが、どちらか片方の語でいいかな、と
いう気もしました。ここでは畳み掛けずにもっとゆったりして
ほしいかな、と。

砺波 湊


弁当の隙間をパセリが埋めていき過剰に緑化された弁当

寺島奈保子 家

4 4

衣未(みみ)月花絹更ミハル月丘ナイル

お弁当は彩りが大事ですよね。活躍しすぎたパセリ、とっても健康そうです!(パセリ大好きです。)
衣未(みみ)

「過剰に緑化」という表現が小粋です。ブロッコリーでもいいのかなと気づいた自分が残念です。
絹更ミハル

「過剰に緑化」で笑ってしまいました。
親御さんか、配偶者か恋人かは分かりませんが、
気遣いがかえって妙なことになっている、ということと
受け取りました。だから、シニカルな雰囲気というよりも
クスッとする感じがあります。
たぶん現代の街の「グリーンカーテン」流行りのことも
うっすらと背景にあるのかな、という気がしました。

砺波 湊


パセリの葉ちいさくちぎるきみの手を嗅いだ青さがのこるはつなつ

nu_ko

4 3+1 星

望(ぼう)さくらいくナタカ

パセリって地味なのに香りが強いんですよね。まさに青い香り。あの芳香が「はつなつ」を思わせる、というのはわかる気がします。だんだん親しさの増してきた二人の関係、夏に向けてどう発展してゆくのでしょう・・・というストーリーが思い浮かびました。
真香

手の匂いを嗅げるほどの親しさのきみ、その手に残るパセリの匂いの印象はさぞかしだろうと想像します。はつなつだからこその雰囲気もいいですね。
太郎

評、ありがとうございました。イメージが伝わってうれしいです。
nu_ko


「あげるよ」と君が勝手に置いていく そのパセリさえ愛おしいかな

藤原頼良

3 2+1

麗子知己凛

読んだときに、恋愛をしていた頃の気持ちが少しよみがえりました。ありがとうございました。
多賀盛剛


摘みたてのパセリをひとつ噛みしめる 荒ぶるほどの命の匂い

あべせつ

3 2+1 星

雨宮 司きい

摘みたては食べたことないので、食べてみたいです。(パセリ、大好きです。)
衣未(みみ)

パセリの香り、たしかに摘みたてはより強く立つんでしょうね。
それを「命の匂い」と捉えられたところがいいなって思いました。

しま・しましま

最近は昔ながらのパセリの他にもイタリアンパセリなどが入ってきて、「パセリ」とひと言で示すのが難しくなってきました。でも、この短歌の場合は昔ながらのパセリでしょう。苦くてどこか青臭い、鮮烈な香りがこちらにまで伝わってきそうです。下句の表現がいいですね。パセリが荒々しい命の匂いだという主張が、豊かな味わいに還元されそうです。
雨宮 司

みなさん、票と評をありがとうございます。小さな鉢物で育てたパセリを初めて摘んで食べたときの感動を歌にしてみました。
あべせつ


洋食屋キッチンうさぎの片隅にパセリの森が育ちはじめる

東風めかり

3 2+1

豆打だんす静ジャック

いいですね「キッチンうさぎ」。いかにも「森」が似合う屋号です。美味しいハンバーグやオムライスに添えられるのでしょうね。
真香

「キッチンうさぎ」という店名なのでしょうか、かわいらしいですね。「パセリの森が育ちはじめる」は、洋食屋さんのなかでパセリを育てているのですかね。絵本の一ページのような雰囲気がいいです。
西村曜

食べ残されたパセリがむくむくと勝手に育ち始める…
と読みました。
ファンタジー調のようで、ホラーというかSFチックでもあり、
面白く感じます。
「洋食屋キッチンうさぎ」までが店名なのかと思いますが、
ウサギがパセリを食べるから…なのかもしれませんけれど、
少し冗長でイメージ過多ではないでしょうか。

砺波 湊


がんばってがんばらないで愛してるサンドイッチのパセリはみどり

南瑠夏

3 2+1


瓶詰めのパセリの緑は褪せていく春の終わらせ方を知らずに

亜梨

2 2


ピクルスと使い余した休日とパセリをきざむタルタルソース

しま・しましま

2 1+1 星

小川けいと

使い余した休日も、タルタルソースの具にしたら美味しそうだと素直に思いました。ピクルス、パセリと並べたときに、使い余したオニオンじゃないんだなと気づき、休日って玉ねぎみたいだと感じました。
絹更ミハル


あれは、ぜんぶ 夢、だった、かも、しれな、く、て パセリを刻、む、パ セ リ を き ざ む

砺波 湊 家

2 1+1 星

坊斎

このように句読点やスペースで間を取る歌は時折見かけますが、今回のお題のパセリと妙にマッチしている気がします。パセリは刻んで使える食材ということ、主役を張るような食材ではないということ、これが主体の落ち着きのなさと合っているのでしょうか
下弦

パセリをリズムよく刻みながら過去を振り返る。包丁の扱いに慣れた方ならそれも可能でしょう。その思いの流れの中に休止符のあるリズムがなんともいい感じを醸していると思います。端的で深い印象を残してくれるいい歌だと思います。
太郎

夢か現(うつつ)かはっきりしないという内容に、一字空けの多用がよく合っていると思います。しかしながら、読点はちょっとばかり打ちすぎではないでしょうか。それから、冒頭の「あれ」は内容を明確にした方がいいと思います。ぼかされたままだと最低限の像が上手く結べません。もうちょっと表現を整理する必要があるかもしれませんね。「パセリを刻む」のは現実なのですから。
雨宮 司


添えられた緑を食べてみたくなる 夏もパセリはほろりと苦い

静ジャック

2 1+1

だゆう

前に食べたのは別の季節でそのときもほろりと苦かったんですね。
このほろ苦さが慰めてくれそうで時々パセリを食べたくなるって感じでしょうか。

しま・しましま


受け取れぬ愛に気づかぬふりをして残ったパセリを眺めて過ごす

ぽつり

2 1+1

北大路京介

その受け取れぬ愛に名残惜しさがあるように感じられます。それは自分の気づかない愛の欠片なのか申し訳なさなのか、そんなことを思わせる残像の残るいい歌だと思います。
太郎


長いこと付かず離れず仲の良い 好きな野菜をパセリというひと

絹更ミハル 家

2 1+1 星

ぽつり

パセリはそうですね。細く長い付き合いをしている相手のように思います。その人がパセリ好きってハマり過ぎててかっこいい。
太郎

太郎さん、ありがとうございます。その人はセロリも好きです。きっとセリも好きだと思います。
絹更ミハル


ただ白いごはんに特別感を出す魔法のようにパセリをかける

真夜中

2 2

西村曜東風めかり

パセリを詠むとどうしても、残されてしまうさみしさ、みたいになりがちですが、このお歌は、「特別感を出す魔法のよう」とおもしろい視点から詠まれています。たしかに、ピラフやパスタに乾燥パセリをちょっとかけると、レストランみたいな仕上がりに見えるんですよね。ごはんにかけたことはありませんが、またそれも試してみます。
西村曜


切なさが届かない汚れた夜に食べ残されたパセリとわたし

北大路京介

2 1+1

太郎

パセリと並列のわたしというのがパセリをよく表していて寂寥感を増していると思います。自分の思いが届かなかった夜の寂しさは格別だと思わせるいい歌だと思います。
太郎


森一つ、窓の桟にて陽を浴びる わたしの寄り添うお肉はまだない

夏井晴哲 家

2 1+1 星 葉 はじめて

ひらちゃん

キッチンの窓際に瓶に入れられたひと房のパセリ。やさしい光の射す情景が思い浮かびます。パセリに心情を投影させた主体は、きっと未来への淡い期待を込めて寄り添う人を待っているのでしょう。
真香


スパゲティくるくる巻いて君は言う「セパ両リーグとパセリは似てる」

冬桜

2 2

しま・しましま桜枝巧

「君」の無邪気な発見の報告がかわいいですね。
多分スパゲティ巻くのが上手そう。

しま・しましま

た、確かに。素敵な「君」だと思いました。
桜枝巧

共感を覚えました
寺島奈保子


アゲハ蝶ひらりひらりと舞い降りてパセリ壊滅作戦開始

もも

2 1+1

祐鈴

かわいらしさから一瞬で敵対視されているようで
それが面白いと思いました。

祐鈴

牧歌的なのかと思いきや、自分の赤ちゃんを使っての「壊滅作戦」!
砺波 湊


もしゃもしゃと パセリを食べた 青虫は パセリの香りの 蝶になるかな

望(ぼう)

2 1+1 葉 はじめて


夕暮れの運河へ下りる石壁に王党派〈メロン〉のパセリ型発信器

かーむら

2 2

有櫛由之朝倉洋一

王党派メロン、攻めるなあ。
有櫛由之

だんだんと「王党派〈メロン〉」の動向が気になってきました。
「パセリ型発信機」の発想はナイスですが、なぜそんな場所にあるんでしょうか。計画が失敗したってことでしょうか。

しま・しましま

物語が進んでいる…!王党派〈メロン〉は何かしらの隠密行動をとっていると解釈しております。パセリ型発信機…。かわいいな…。王党派の目的は何なのか。謎は深まるばかりですね。
朝倉洋一

みなさま、コメントありがとうございました!
かーむら


永遠の命などなく白いパセリの花束を渡され一人

桜望子

2 1+1


添え物としての役目を終えて洗われて、次のお皿に載るべきだろうか

祐鈴

2 1+1 星

多賀盛剛

効率重視の人間のやりかたに、パセリすらも心を悩ますとは。
多賀盛剛


パセリ、死ぬのに生きるのはつらいかい? そうだね、ぼくもそうだったよね

西村曜

1 0+1 星


もうずっとサンドイッチに添えられたパセリみたいに残されている

真香 家

1 0+1 星


大皿に残ったままの彩りをそろりと洗い場へ連れて行く

ナタカ

1 0+1


ポテサラにトマトとパセリ輪になってロンドロンドと朝まで踊ろ

@kaizen_nagoya 家

1 1 葉 はじめて

真香

楽しい!すでに彩りよく盛り付けられたポテサラは朝食用でしょうか。人が寝静まった後の冷蔵庫の中は舞踏会場だったのか・・・!
真香


置きやられ省みられぬパセリ似た人が静かに共食いをする

宮木水葉

1 0+1

パセリの特質を端的に人に当てはめていますよね。共食いをするのも面白いと思います。ですが何よりも「静かに」というのがいいと思います。
太郎


彩に添えられただけじゃないんだよ食べるかどうか早く決めてよ

知己凛

1 0+1


どうしてもトレイに残るお刺身のパセリがじっと私を見ている

桜枝巧

1 0+1 星

「お刺身のパセリ」??? まぁパセリも生で食べるけど……と
考えてしまい、「お刺身のトレイに残るパセリ」かと気づきました。
57577に合わせることは基本でしょうけれど、一読してひっかかって
しまう部分があると、伝わる力も弱くなってしまうと思います。

砺波 湊

なるほど。ご指摘、ありがとうございます。考えてみますね。
桜枝巧


ほの明きパセリの朝を迎へけりきみの寝息に遠ざかりつつ

有櫛由之

1 0+1 星


悲しみも分かち合えそうに緑のパセリを今日も残してしまう

小宮子々

1 0+1

「分かち合えそう」なのに、食べないのですね。
「分かち合えそう」だから、食べることを躊躇するのか。
その複雑さに惹かれました。

砺波 湊


イタリアンパセリを添えたカルパッチョ苦味の少ない風味はいかが

雨宮 司

1 0+1 星


食べるのか食べないのかで性格を占ふと言ふパセリだつたらいやだ

だゆう

1 0+1


進化したパセリが人を食卓のいろどりとして盛り付けしてる

多賀盛剛

1 0+1 星

パセリの逆襲!
終栗夢


おさかなに敷かれたツマは泣いていて畑のことを夢見るパセリ

下弦

1 0+1 星


人生の渋みと苦味分かる人パセリの様に成長したい

瀬和璃羽

0 0

パセリ、渋いですか? 苦味は解かるのですが、渋みがあるかと問われれば、ちょっと首をかしげざるをえません。まあ、それはそれ。確かに、人生の酸いも甘いも嚙み分けた人に例えられるのはよく合っていると思います。上句と下句のつながりがどうもぎごちないしはっきりしないから、その辺りをもう少し描き込めればいいのではないかと思います。
雨宮 司


昨日 2016年05月30日(月) 明日

出詠した人選歌した人

小川けいと 祐鈴 南瑠夏 桜枝巧 真香家 真夜中 ナタカ 知己凛 藤原頼良 絹更ミハル家 @kaizen_nagoya家 望(ぼう) 雨宮 司 かーむら 桜望子 瀬和璃羽 もも 砺波 湊家 静ジャック 西村曜 あべせつ 有櫛由之 寺島奈保子家 ぽつり 月丘ナイル 冬桜 nu_ko しま・しましま 宮木水葉 北大路京介 豆打だんす 小宮子々 夏井晴哲家 だゆう 多賀盛剛 亜梨 下弦 東風めかり

藤原頼良 衣未(みみ) あべせつ 西村曜 望(ぼう) ぽつり 坊斎 夏井晴哲家 真香家 秋軸ざきこ。 森雅彦 北大路京介 太郎 終栗夢 ササキ アンヨ 月花 下弦 しま・しましま 有櫛由之 南瑠夏 ひらちゃん 絹更ミハル家 もも 桜枝巧 麗子 多賀盛剛 豆打だんす 祐鈴 さくらいく家 久哲 雨宮 司 きい nu_ko ナタカ 砺波 湊家 朝倉洋一 静ジャック 小川けいと 知己凛 宮木水葉 東風めかり 月丘ナイル 小宮子々 だゆう 桜望子

38 人

45 人



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