うたの日

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短歌投稿サイトです。

【 OPEN790日 】 2016年05月29日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 790 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

それぞれが名を書き終へて波が引くやうに静まりゆく試験場

塾カレー

8 7+1 星

三田たたみ外川菊絵吉川みほ月花有櫛由之根本博基

きゅうっと胃が痛くなるような、ぴりぴりとした静けさを感じました。もう二度とああいう思いはしなくないぜ……(←ヘタレた大人
三田たたみ

試験開始と同時にまず一斉にそれぞれの名前を書く。そして問題文を読み始めてしばらくの、全ての鉛筆が止まるつかのまを上手く表現しています。
有櫛由之


さよならと書いてあるのに君の字はお日様みたいな丸文字だった

中山とりこ

6 5+1


ぽつぽつと文字を書くようなスピードで言葉を選んで話しているひと

薄荷。

6 5+1


かくれんぼしているわけじゃないけれど気配を消して過ごす図書館

5 4+1


五歳児の手紙に咲いたひらがなはダ・ヴィンチも書いた鏡文字なり

天使きらり

5 4+1

安部圭二太田青磁薄荷。といじま

「咲いた」という表現が良いですね。
三月海月

文字を覚えたての頃は、形だけを覚えていて逆になっているのはありますよね。
そこを捉えてダ・ヴィンチになぞらえているのがおもしろい視点だと思いました。

太田青磁


小一の子が書く「一」は右からでその自由さをちょっと羨む

安部圭二

4 3+1


「手書きには心がこもる」なるほどな手書きの死ねはけっこうクるな

三月海月ミルトン

うわぁ……と思わずドン引きしてしまいました。その「死ね」はたぶん呪詛なので、今頃それを送りつけてきたひとは呪詛返しにあって苦しんでいるはず……そう思ってスルーするのが吉かもですね。
三田たたみ

「手書きには心がこもる」なんてまことしやかに言われている言葉を逆手にとって、「手書きの死ねはけっこうクる」と軽い笑いに昇華しているのだろう。その内容は軽くは無いが。
発想が面白い一首であるが、個人的には「けっこうクる」の片仮名の「ク」はやりすぎのような気がしました。そこは平仮名でさらりと流してほしいかな、と思いましたが、まあ好き好きでしょうかね。

塾カレー


大空をカンバスにしてまっすぐにひこうき雲が書く一の文字

太田青磁 家

3 2+1 星

藤 かづえだゆう

衒いのないところが良いですね。
平明で好感がもてる一首です。

塾カレー

まっすぐな一の文字が浮かんでくる気持ちのいい一首です。
藤 かづえ


めくつてもめくつてもきみの文字がある蜜月のやうな清書の時間

藤 かづえ

3 2+1 星

冬桜富井丈生

好きな人のことなら文字を見るだけでも嬉しい、という気持ちは分からなくもない……でもそれを「蜜月」とまで言ってしまうのは、ちょっと残念な気がしないでもない……w
三田たたみ

蜜月と清書という、粘度のあることばとさらさらしたことばの取り合わせにひかれました。微妙に揺れ動く君の文字を次次にめくる幸福。二人の関係性は書を通じて真に親子になるのでしょう。
富井丈生


走り書きのやうなJe t’aime片隅でいのる革命前の絵葉書

大野惠未

3 2+1

朝倉洋一塾カレー

Je t
塾カレー

評が送れてなかったので書き直しますね。
まず、Je t

塾カレー

再度書き直しますね。
多分、アポストロフィーが文字として認識されてないのではないかと……。
本題ですが、ジュテームとは仏蘭西語で「愛してる」。
革命前の絵葉書に認められたその文字は、もう二度と会えないのではないかという悲壮な覚悟をも表しているのではないだろうか。二度と会えないかもしれないからこそ、身を案ずる葉書の隅に愛の言葉を記したのだろう。まるで古い映画のような一首だと感じた(勿論貶しているわけではなく、名画のような空気を纏っていると云う意味)。「走り書きのやうな」という描写が良いですね。
ひとつ触れておくと、ジュテームの部分は二重引用符で括ったほうが目に美しいような気がしました。あくまで個人の感想です。

塾カレー


こわされる小学校で教室の壁に大きく書く「ありがとう」

ミルトン

2 1+1

温子

切ないです。もう壊されちゃうから、黒板じゃなく壁に書いちゃってもいいんですね……。
三田たたみ

廃校の小学校ですね。
ありがとうが壊される瞬間、より寂しさが増します

温子


書き順がめちゃくちゃだった小6の担任が今もくれる年賀状

冬桜

2 1+1


今日あった嫌なことだけ書き留めたノートを五冊まとめて燃やす

Y川 家

2 1+1


この顔に書いてあるでしょ空気など読まずにドアを蹴って壊して

堀口万理奈

2 1+1


書道家は少し迷って書ではなくメールで送る「もう会えない。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。」と

寺島奈保子 家

2 2

下弦西村曜

書道家さん、かわいいですw どこか「ばらかもん」っぽいコミカルな世界観ですね。そのメールを受け取った人物がどんな返事をするのか、ちょっと気になりますw
三田たたみ


旅の僧が一宿いっしゅくの礼に書き置いた家宝の書の文字だれも読めない

吉川みほ

2 1+1


書肆しょしという社名の〈肆〉の字をどうやって説明すればいいのだろうか

三田たたみ 家

2 1+1 星

ササキ アンヨ

書肆侃侃房という出版社がありますね。短歌クラスタならばそこの本に触れる機会も多いはず。
「誰々のナントカっていう歌集が書肆侃侃房から出てるんだけど」「しょし…って?」みたいなことになるんでしょう、きっと。

塾カレー


筆圧の強きを紙に押し込めたいろはにほへとはあなたが書いた

1 0+1


二千キロ遠くの君にかっこつけるためにボールペン字を習う

いなにわ

1 0+1


避けていたメールの返事書くことを言葉にすると戻れなくなる

三月海月 家

1 0+1 星


〈カフェ極楽鳥〉のメロンサンドに挟みこまれた王党派〈メロン〉行動指示書

かーむら

1 0+1

カフェもあるのか…
朝倉洋一


犀の字に犭偏なきことなどを思ひつつ書く信濃路の文

有櫛由之

1 0+1 星

旅先からの手紙でしょうか。
サイは確かにけものですが、犀の字にけもの偏はありませんね。
犀と言えば、詩人の室生犀星の名が思い浮かびますが、彼の縁の地を巡った帰りの信濃路なのかなあ。
私は犀星に関しては殆ど何も知らないので、憶測でものを語るのも気が引けるんですが、おそらくは犀星の人となりをしかと見るような旅だったんじゃないでしょうか。だからこそけもの偏が無いという感慨も湧いてくるのだと思います。
相当な深読みだと思うので、お気に障ったら申し訳ありません。

塾カレー


購ひきし拓に臨せば渾渾と雪解を聴くに似る曹全碑

富井丈生

1 0+1 星

「雪解を聴くに似る」という喩えから、主体は曹全碑を臨書する事を、清潔かつ静謐な事として捉えているのだろうということが分かります。歌人にとって短歌を詠むきっかけになった歌があるように、書家にとってもそのきっかけとなる書があるということを聞いたことがありますが、「曹全碑」とは主体にとってそのようなもので、特別な想いをもって臨書しているのかもしれません。取材が新鮮な一首のように思います。
塾カレー


祖母宛に天より届きし書簡には 間もなく来たる愛する方へ と

いっ太郎

0 0

先になくなった祖父からの手紙でしょうか。祖母が間もなく天に召されるのでしょうから、完了の「来たる」では時制がおかしいですね。
有櫛由之


王羲之の蘭亭序なる過ちも手本となれば正解となる

高岡恵 家

0 0


昨日 2016年05月29日(日) 明日

出詠した人選歌した人

高岡恵家 いなにわ 吉川みほ 寺島奈保子家 冬桜 西村曜 ミルトン 天使きらり 有櫛由之 太田青磁家 いっ太郎 三田たたみ家 大野惠未 安部圭二 中山とりこ 三月海月家 堀口万理奈 富井丈生 かーむら Y川家 塾カレー 薄荷。 藤 かづえ

いち 冬桜 暴走鮫特急 下弦 坊斎 富井丈生 てる ササキ アンヨ 三田たたみ あべせつ かーむら ネネネ 外川菊絵 かかと 吉川みほ 藤原頼良 温子家 ぽつり 久哲 朝倉洋一 天使きらり 衣未(みみ) 藤 かづえ 安部圭二 大野惠未 三月海月家 月花 雀來豆 太田青磁家 ミルトン 薄荷。 堀口万理奈 大月閑 西村曜 有櫛由之 中山とりこ 根本博基 塾カレー Y川家 といじま だゆう いなにわ

25 人

44 人



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