うたの日

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【 OPEN785日 】 2016年05月24日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 785 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

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明日 

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葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

ふたりきりふたりきりでも夏の夜をぼくらはまるい輪になって歩く

雀來豆

6 5+1 星

シュンイチ土井零Y川ひらちゃん

ふたりきりで輪になって歩く。何かを守ろうとして手をつなぎあっているのでしょうか。瑞々しい感覚がはしばしから感じられる作品だと思いました。
シュンイチ

二人きりだからこそできる、まるい輪なのかな。まるいというひらがながあたたかくていいです。
衣未(みみ)


中村は二階の窓から飛び出してそのまま歩いて帰っていった

Y川 家

5 4+1 星

九乃きつね森下裕隆

靴はどうしたんだ?そんな第一印象とともに不思議な世界に引き込まれてしまいました。その前に何があったのか、その後中村は?そんな物語のある不思議な、また魅力的な歌ですね。
九乃


蟻みたくつんだって歩く制服の最後のぽつんがわたしなのです

2600

5 4+1


月面は困るだろうなトボトボと歩くつもりがふぁ~んと跳ねて

遠木音

4 3+1 星

南瑠夏大椿野渡淡海わこ

困るだろうな、といいつつ、困れない感じが、こう楽しいです。
宮本背水

かわいいです。トボトボ歩きたいってことは悲しいことでもあったんだろうに、こんな想像でポジティブな心配をしてしまう主体に好感が持てました。
淡海わこ


ペディキュアは赤を選んだこの夏を歩いていこうヒールは高い

だっきー

4 3+1

安西大樹だゆうこたきひろし

内容は女性的なのに、何故か男性的な歌だと感じます。これから来る暑いであろう夏への決意の故でしょうか。
九乃

赤いペディキュアは血のようにどぎついイメージなので、その決意の熱感が夏に合っていて、良歌だと思いました。
安西大樹


まっすぐに歩くことなら諦めた それでも歩くことはやめない

タカノケイ

4 3+1


靴ひもを結びなおして歩きだす かたむきすぎている坂道を

シュンイチ

3 2+1 星

吉川みほ静ジャック

目の前の傾きすぎた坂に対する決意みなぎる歌ですね。この坂はきっと現実世界に準えてらっしゃるのだと思います。
九乃


まえに未知うしろに過去をしたがえて人が歩いて息をしている

吉川みほ

3 2+1 星

久哲平民c

歩行者のひとりひとりに、その人なりの物語があるということ。物質的な現代の都市において、そのことに意識を向けることは非常に大切です。他者に対する共感性を欠く人が増えたいまだからこそ、この歌に書かれているような事実が意味を持ってくるのだと思います。
シュンイチ

当たり前のことを言っているだけなのですが、味わいがあって好きです。
えんどうけいこ

シュンイチさん えんどうけいこさん ありがとうございます。自分にとって、未来は「未だ来らず」ではなく常に「未だ知らず」なのだなあ、と感じています。
吉川みほ


悔しくて食ったんだろう、このうちの将棋の歩には小さい歯型

照屋沙流堂 家

3 2+1 星

樂々きい

ハートも将棋の歌を選んだのですが、こちらの将棋も同じぐらいに好きな歌です。負けず嫌いな子どもの姿と、それを温かい目で見つめる主体…というよりも詠者の姿が浮かび上がって微笑ましい。なんとなく、その子は以前に一歩を軽んじて、その一歩こそが敗着となって負けたに違いない、という想像をしてしまいました。
宮本背水

あるあるですね。「食った」より「嚙んだ」という感じかな。
多香子

負けず嫌いの男の子
大椿野渡

「噛んだ」より「食った」という感じにしました。あと、こういうのはあるあるではないと思います。
照屋沙流堂


なぜ五駅歩けるなどと思ったか、たぶん気温と二人と足りなさ

石衣

3 3

ミルトン冬桜雀來豆

上句が断然おもしろい!下句は、意味がわかり辛い。少し整理が必要だと思います。
雀來豆


カッカッと鳴らすヒールでつきまとう後ろめたさを蹴散らしてゆく

淡海わこ

2 1+1 星

タカノケイ

お題ははいっていないが、歩き方が凄く分かるお歌。
多香子

どんな後ろめたいことがあるのでしょう。ちょっと想像を膨らませながら、それをヒールの音で蹴散らしていく感じは分かります。オノマトペの力強さが効いていますね。
九乃

カッコいい大人の女性だ!
えんどうけいこ

かっこいい女の人
大椿野渡


背の高い君の歩幅にこれ以上合わせることはたぶんできない

えんどうけいこ

2 1+1 星

萩野聡

比喩と実際と両方なのかな、と思いました。背の高いひとは、自分と決定的に違う部分があって、だんだん内面が合わなくなってゆくのを、実際に物理的に先をいってしまう彼をみた瞬間、ああ、できないなあ、と思ったのかもしれないと思いました。
萩野聡

比喩と実際と両方なのかな、と思いました。背の高いひとは、自分と決定的に違う部分があって、だんだん内面が合わなくなってゆくのを、実際に物理的に先をいってしまう彼をみた瞬間、ああ、できないなあ、と思ったのかもしれないと思いました。
萩野聡


雨の日に歩道を渡るかたつむり我は巨人ぞ急いで渡れ

2 1+1


いきなりの激しい降りにすべもなく 君は透けてく夏を装い

こたきひろし 家

2 1+1

遠木音

何が降ったかわかりませんが、透けていくのをみるのは、辛くもあり、うれしくもある、そのどちらともとれるような歌でおもしろいと思いました。
安西大樹


寂しさをなぞるように歩くとき歩道橋は街の輪郭

南瑠夏

2 1+1


趣味がないなら散歩しよう 車椅子になっても僕が押して行くよ

ひでり

2 2


▲7六歩、△3四歩、(今日はいつもより元気そうだね。なら)▲7五歩

森下裕隆

2 1+1

宮本背水

こういうネタはあるかなって思ってました。いつもより元気そうだから石田流っていうのはわかる気がします。勢いのある戦型ですし。短歌としては、軽妙な会話がどことなく笹井宏之を思い起こさせてステキだなと思いました。
シュンイチ

たぶん将棋をご存じない方には雰囲気しか伝わらないと思うのですが、「石田流」という選択が素晴らしいですね。「いつもより元気そう」というのが対局者を指すという認識が正しい読みかはわかりませんが、対局を通じて対話している感じ、その結果としての、奇襲に近い▲7五歩というものの駒組みの美しさが(しかもその理由が「いつもより元気そう」だからというのが)楽しい一種だと思います。
宮本背水

ハイコンテクストすぎて歌自体は僕はよくわからなかったのですが、評を読むとわかるひとにはわかるらしく、特にこのみっつの駒の動き方(?)だけで「石田流(?)」なる流派がわかるというのは、これは自分の知らないところにとんでもない世界があると思いました
大椿野渡


実は明日競歩の選手とデートする 置いてかれないように屈伸

大椿野渡

2 1+1 星

照屋沙流堂

笑いました。特殊能力の人とデートするときの独特の気構えが面白い。
照屋沙流堂

やる気に満ち溢れててクスッとしました。置いてかれないように手を繋ぐ練習もしなくては。
淡海わこ

まあユーモアとして機能する下の句として読むのもありですね。競歩の選手は別にデートのときは、そんなに速く歩かない、しかし、その一歩に普段の癖が出てしまうかもしれない。
安西大樹

あと、「実は明日」から語り始めるような読者との関係の持ち方は、かなり新鮮に思いました。言文一致運動の起こる以前の戯作調みたいな文体を想起させます。
照屋沙流堂


ひとつずつ歩兵のように子よすすめ 必ず金に光る日が来る

知己凛

2 1+1

多香子

良い教育です。下の句は親の気持ちとして「光る」を使ったのでしょうけど、やはり「なる」を使った方が良いように思いました。
多香子


約束もなく逢いにゆく信号の赤がこころに燃えうつる夜

ミルトン

2 1+1

ぽつり

すっごい好きなんですけど、わたしの中には歩いてるイメージがまったく浮かばなかったので、ハートも音符も入れられませんでした。個人的には自転車っぽい。
たかはしりおこ


てくてくと花摘み歩く長い道 時に振り向き母の顔見て

衣未(みみ)

1 0+1 星

花摘み歩く道、お母様とどこを目指しているのでしょうか。距離を計りながらゆっくり歩く様子が見て取れます。私よ個人的な経験からお墓まいりを思い出しました。ありがとうございます。
九乃

母の気持ちで読んでしまいました。
小さな背中がぴょこぴょこしていて時折振り返ってニコッとする、娘の姿を重ねて胸があたたかくなりました。

淡海わこ


ねえ銀河鉄道ぼくを連れてって歩いていける距離じゃない場所

たかはしりおこ

1 0+1 星


でこぼこの道行く亀のスピードで運ぶ一歩のさやかな軌道

安西大樹

1 0+1 星


あと一歩が踏み出せずにいる人の背を押してあげたよ崖っぷちから

樂々

1 0+1

あかーーーーーん!!!!!それは、あきません(笑)
遠木音

結句でぶはっ!と吹き出しました。優しさなのか厳しさなのかw
淡海わこ

ブラックジョークですね。ちょっとひねりがないかな……。
Y川


新しいほうへ一歩を進めたい カメリアの影すこし明るく

多香子 家

1 0+1 星


歩行者用信号機からゆっくりと紫色の雫が落ちる

もりのさと

1 0+1

雨の夜の横断歩道、赤信号で立ち止まっている。普通ならただそれだけのことでしょう。そこから紫色の雫。何気ないところにある美を捉えたいい歌だと思います。
九乃


歩くこと=先に行くこと=忘れること キミを忘れるために歩こう

宮本背水

1 0+1 星


歩み出す明日のためにまず一歩あなたの想い出かみしめながら

三月海月 家

1 0+1 星


指をさしたった一歩とバカにするそんな奴もいたっけかなぁ

平民c

1 0+1

指で指されるといらいらしますよね。
感情が感じられていいと思いした。

安西大樹


この道をきっと昔も歩いたよほら目の前に僕の靴跡

坊斎

0 0 葉 はじめて


もろこしの葉の緑さえ眩しくて辿り着けない先歩む少女(ひと)

さわい

0 0


アスファルト君に踏まれた影ひとつ高層ビルに消されて歩む

ものか

0 0


今日は歩いて帰ろうとする途中自転車で来たこと思い出す

前田沙耶子 家

0 0


自転車と変わらぬ速さで五十キロ歩き方までチェックされつつ

最初解らなかったの野だけど、ああ競歩かと思った。何でもない歌で何で音符にしたのだろう。でも結句のされつつに強制感があって、作者もなんでやっているんだろうという感じがしているのかも知れない。
多香子


「ダメな奴」君は笑顔で笑われて亀の歩みで追い抜いていた

瀬和璃羽

0 0


ヘンゼルとグレートみたいになれるよう歩いたあとに散らばすガラス

赤本 海

0 0

どんまい!

ほら進め 僕を笑って 使う君 一歩ずつなら 聞いてやろうか

どんまい!

昨日 2016年05月24日(火) 明日

出詠した人選歌した人

えんどうけいこ 衣未(みみ) 吉川みほ 瀬和璃羽 シュンイチ 赤本 海 知己凛 南瑠夏 平民c 坊斎 安西大樹 前田沙耶子家 金平糖チーズ味家 照屋沙流堂家 こたきひろし家 2600 遠木音 三月海月家 樂々 石衣 さわい ミルトン 宮本背水 雀來豆 ひでり 森下裕隆 大椿野渡 淡海わこ 多香子家 ホシキョウイチ Y川家 たかはしりおこ もりのさと タカノケイ ものか だっきー

だっきー 宮本背水 ミルトン シュンイチ 吉川みほ 多香子家 タカノケイ 2600 冬桜 あべせつ 九乃 樂々 たかはしりおこ 照屋沙流堂家 知己凛 衣未(みみ) 大月閑 南瑠夏 えんどうけいこ 三月海月家 萩野聡 ぽつり 遠木音 きい 大椿野渡 淡海わこ 久哲 雀來豆 きつね もりのさと 土井零 Y川家 安西大樹 ひらちゃん 静ジャック だゆう 森下裕隆 荒井青家 平民c こたきひろし家

37 人

42 人



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