うたの日

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【 OPEN776日 】 2016年05月15日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 776 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

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明日 

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葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

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水田は満ち満ちてゆき水無月の月がふたつになる帰り道

矢波多恵

7 6+1

さくらいくあべせつきつね真香安部圭二九乃九作

なんで水の無い月って表すのかと不思議だったのですが、無=の で水の月っていうことらしく、田植えを終わらせて水を引いたそんな情景も意味にあるのかなあと思ってます。梅雨で水が多いということもあるようですね。月が水面に映りこんでいるという景が美しいです。
たかはしみさお

水田が広がる道を一人帰るのは心細い気がしますが、二つの月が足並みを揃えて歩いてくれるのはとてもロマンチックでいいですね。畦道でふっと消える感じまで想像できました。
九乃九作


田植え機のうまい機嫌の取り方を肴に父の晩酌すすむ

森下裕隆

6 5+1 星

衣未(みみ)南瑠夏サリーB西村湯呑静ジャック

農業に誇りを持ち、稲作を一生懸命にやっておられる上機嫌なお父様、素敵ですね。
衣未(みみ)

田植え機の機嫌の取り方、というのが斬新でした。田植え機を扱う方は、そういうふうにおっしゃるのでしょうか。使い方ではなく、機嫌の取り方というのが、いかにも仕事の相棒といったかんじでいいですね。
西村曜

衣未(みみ)さん
西村曜さん
ありがとうございます。
田植え機は、水場で使うからか故障しやすいのです。

森下裕隆


水田に映る電車が夜に溶け一瞬止んだあとの合唱

真夜中

5 4+1 星

矢波多恵かつらいすたかはしみさお五條ひくいち

写真でもよくありますが、水面に映りこむ景は情緒がありますよね。ガタガタと電車が通過した後の一瞬の静けさに対してカエルの合唱という動の捉え方がきれいにまとまってると思います。カエルって歩いていてちょっと近づくだけで鳴き止んで、離れると一斉に鳴きだすという人はまるでコンダクター。
たかはしみさお

かえるの面白さがよく表されていると思います。
九乃九作


山田くん、わたしのぜんぶ持ってって昨日の夜の自己嫌悪とか

西村曜

5 4+1 星

那須ジョン桔梗森下裕隆真夜中

自分から「持ってって」というのが良かったです。
那須ジョン

一家に一人欲しい山田くんですね。
森下裕隆

座布団と幸せと自己嫌悪を運ぶ山田隆夫。笑
真夜中


薄荷油のごとき心地で駆け抜ける青田の海を貫く道を

真香 家

5 4+1

かーむら有櫛由之久哲宮嶋いつく

秀歌ぞろいだったし、同じモチーフの歌もあったが『薄荷油』で💛
久哲


海のない故郷の山の傾斜地の棚田がつくる青いさざ波

サリーB

3 2+1

赤本 海月花

うつくしい情景が浮かんできました。
衣未(みみ)

接続詞『の』が三つ連続はちょっと・・・。棚田は山の傾斜地に造られるものなので、説明でなく装飾語で表情が付いたらもっとよくなると思います。実際に観たことはありませんが、写真で見る限り千枚田は絶景ですよね。
たかはしみさお

映像が浮かびました!とても素敵です。
月花


ひさびさの友のはなしを聞いてゐる ワッフルの田を切り分けながら

桔梗

3 2+1

遊糸ぽつり

ワッフルの発想すごい!と思ったら他にもワッフルの歌がありますね。再会の場となったカフェの光景が浮かびました。
遊糸

ワッフルは確かに田んぼみたいですね。光景が目に浮かびました。
九乃九作


正の字の代わりに田の字を黒板に書いてわたしは豊作になる

遊糸

3 2+1 星

西村曜2600

おもしろいとおもいました。たしかに田の字も五画ですものね。緑の黒板に白(でしょうかね?)のチョークで、田田田……と書いていけば、田園風景に見えてきます。田が増えればふえるほど豊作ですね……!
西村曜


はじまりは休符であった一斉に鳴き出すカエル もう夏である

かつらいす

2 1+1 星

えがぷり

『休符』が読み切れなかった(おたまじゃくしは音符だと思うので、そうじゃない意味がきっとあるのだろうけど・・・)静かだった田んぼが賑わうという対比なのかな?
たかはしみさお

(その様子を思い出せないんですけど)そういえば一拍おいてから鳴きだすような気がしてきます。結句にもう少し工夫できたのかな、と思いました。
きつね

夏はシンコペーションで始まるのですね。そして一斉に合唱が始まる。その夏の始まりとカエルがいい具合にマッチしていると思います。
九乃九作


休耕の田に立つ案山子傾いて行方不明のおとうとに似る

もりのさと

2 1+1 星


田んぼ道 自転車で行く完璧な五月の匂いこれが最後だ

南瑠夏

2 1+1


田んぼ前バス停に住む自販機はトトロみたいに雨に打たれて

絹更ミハル

住むという表現が、山の自然に住むトトロに自然につながって、バス停でトトロと並んで、メイちゃんをおぶってお父さんを待つさつきちゃんを思い出してじんときました。
絹更ミハル


自転車でゆく下り坂そのままに田んぼへ落ちるスローモーション

赤本 海

2 1+1


好きなのか嫌いなのかとつめよられなぜか「田んぼ」と言ってしまった

絹更ミハル 家

2 1+1 星


姨捨を朝日が照らし眠たげな棚田の一つ一つに光

きつね

2 1+1 星

ゆきやなぎなぎ子

眠たげな棚田がいいです、一段一段、だんだんと光を浴びて、目覚めていく様子が、目に浮かびます。いい目覚めだ……姥捨の字面の強さすら、朝日がやさしくしているようです。好きな歌です。
ゆきやなぎなぎ子


あめんぼを目で追う君にかく言ひし ここがおこめのうまれるところ

秋本こゆび

2 1+1 星

もりのさと

下の句にハッとしました。「君」は幼い子供でしょう。その目線で「田んぼ」を言い換えたことで、異化効果が生まれていておもしろいと思います。
もりのさと


年ごとに畦が消えゆく田んぼから文明の息を感じる五月

こさき

2 1+1


すいすいと水田すべるあめんぼう二つの空に挟まれながら

安部圭二

1 0+1 星 おとの日

ふたつの空に挟まれる美しさにアメンボの描写が追い付けばさらに!!!!
たかはしみさお

♪、ありがとうございます。たかはしみさおさん、選評、ありがとうございます!
安部圭二


穏やかな名に似つかわぬ混雑で田園都市線今日も遅れる

えがぷり

1 0+1

田園都市線の様子を知らないのですが、こういうのおもしろいなと思います。
きつね


植えられたばかりの稲を止まり木にツーンツーンとアメンボはゆく

たかはしみさお

1 0+1 星

アメンボが止まり木を必要とするかどうかはわからないのですが、その見立てが面白いと思いました。
九乃九作

「ツーンツーン」ということばのリズムが、アメンボの泳ぎ方にぴったりだと思いました。
かつらいす


塩田で仰向けのまま死んでみたい やさしく生きてやさしく死ねる

嫉妬林檎 家

1 0+1

あーやさしく生きてやさしく死にたい。と思ってしまいました。塩田なのに全然塩辛くない眠るように死ねる素敵な歌だと思います。海辺の街で仰向けになって塩田で死にたい。本当に、今まで創作で読んできたなかでもトップを争う死に方です。
ゆきやなぎなぎ子


田園を駆け抜ける風つかまえる添付ファイルを開けば初夏だ

ニキタ・フユ

1 0+1


はつなつの田園都市線のりかえて竜宮城に行けそうな昼

那須ジョン

1 0+1 星


きらきらに引き寄せられて水濁しおたまじゃくしを掬ったあの日

2600

1 0+1


早苗田にさざなみ生まれわがあをき魂のギンヤンマ寄り来ぬ

有櫛由之

1 0+1


条里田の名残が残る土地ゆえに宅地区画が次々進む

宮嶋いつく

1 0+1


さんすうのずけいでさいようされました!田の字はプロフィール欄を盛る

月花

1 0+1 星


巣鴨駅のしづかなる朝の路地裏のふかふか田宮のホットサンド

かーむら

1 0+1


丹田へ意識を置いて呼吸する都会の夏にまだ慣れなくて

つん

0 0 おとの日


おはようと声をかけおり田植えする人の形のかかしに向けて

天野うずめ 家

0 0

ほとんど案山子を見ることもなくなりましたが、最近のは妙にリアルだそうで見誤ってしまうというのが面白いです。あとで1人ウケたりして。
九乃九作


田ひくいちは日日ひくいちは口口ひくいちはもうなにも言わない

六池

0 0


「1+1=田んぼの田」が流行の先端だった夏、ぼくの夏

柴田葵 家

0 0


水張田に風のまにまに波立てり高速道と並走をして

高岡恵 家

0 0


たくさんの□を〇に押し付けてできるお菓子は? 答え「ワッフル」

海野

0 0


「田中さん」「中津川さん」「新田さん」たった二秒の出番を待ち居り

祐鈴

0 0


昨日 2016年05月15日(日) 明日

出詠した人選歌した人

つん 高岡恵家 赤本 海 南瑠夏 祐鈴 きつね 六池 2600 真夜中 西村曜 海野 もりのさと サリーB 天野うずめ家 柴田葵家 安部圭二 嫉妬林檎家 たかはしみさお 宮嶋いつく こさき 有櫛由之 絹更ミハル家 那須ジョン 真香家 森下裕隆 遊糸 桔梗 えがぷり かつらいす 秋本こゆび ニキタ・フユ 月花 かーむら ゆきやなぎなぎ子 矢波多恵

こさき 衣未(みみ) 嫉妬林檎家 さくらいく 赤本 海 えがぷり 矢波多恵 南瑠夏 ニキタ・フユ あべせつ 西村曜 きつね 絹更ミハル家 かつらいす ゆきやなぎなぎ子 サリーB 真香家 那須ジョン かーむら たかはしみさお 月花 2600 遊糸 有櫛由之 久哲 ぽつり 五條ひくいち 宮嶋いつく 秋本こゆび 安部圭二 西村湯呑 九乃九作 桔梗 森下裕隆 真夜中 静ジャック もりのさと だゆう

35 人

38 人



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