うたの日

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【 OPEN772日 】 2016年05月11日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 772 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

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 Happy Birthday 
   守宮やもり パンと緑茶

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『 折り句 』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

目覚ましを黙らせてまた丸くなる優しい声の君を待ってる

秋子七子

10 9+1 星 秀歌

折りけケリ夫といじま天使きらり岡本真帆かつらいす久哲小宮子々2600泳二

歌と折り込まれた「めだまやき」が絶妙にマッチしていていい!「やけたよー」と毎朝言ってもらうのでしょうか。
こりけケリ子

ソース書けようが塩かけようが甘~い!!カップルの朝ですね。
といじま

めだまやき あっぱれ!!
うるさい目覚ましを止めて目玉焼きを丸く焼いて起きてくるのを待っている君、
わぁ~なんて素敵な関係なんでしょう。
こんな折句私には歌えません。とても気に入りました。

天使きらり

折句よりも短歌としての好みで💛の目玉焼き 
久哲

言われないと折句とはわからない出来。歌としてのかわいらしさ。元の言葉とのつながり。完ぺきではないでしょうか。迷いなくハート。
泳二

いいですね。優しい恋人に起こしてもらったあと、二人で美味しい目玉焼きを食べるんだろうな。なぜだか目玉焼きは朝の食べ物という感じがします。温かくて好きな歌です。
かつらいす


さみしさに酔わないように上を向く泣くときよりも楽な角度で

小宮子々

7 6+1

冨樫由美子たちばな堂那灼風佐藤博之秋子七子ネネネ

「さようなら」
別れの辛さ切なさがじーんと伝わってきます。

たちばな

これはうまいなー。折句を作り慣れているんでしょう。
シュンイチ

(さようなら)感傷的になって当然の別れの歌を、酔わないように、上を向く、楽な角度で、と次々とさみしさを押し殺した前向きな言葉が出てきて、それが「泣くもんか」と聞こえるようで、切ないです。楽な角度で、力が抜けていていいなぁ、と思いました。
秋子七子

「さようなら」にぴったりの洒落た歌ですね。折句でなくともじゅうぶん魅力的な作品だと思います。
冨樫由美子

下句がすばらしくいいですね。「さみしさに酔わないように」はちょっと苦しい気もしますが、折句と言われなければ気づかないと思います。
泳二

さみしさに酔わないように、にやられました。はじめっからやられました。
すんなり読んですてきな歌だなあとしみじみして、ハッしかも折句!と二度読みしました。
歌としての完成度も高く、その中にさよならの余韻が感じられて、とてもすきです。

ネネネ


ぼろぼろと雨季が君からはみ出てはテトラポッドの一部となりぬ

岡本真帆

7 6+1

飴町ゆゆき荻森美帆井田直安西大樹紆夜曲雪高松紗都子

雨季がテトラポッドになるという発想が私にはなくてとても驚きました。具体的に言うのは難しいんですが、雨が降って、そのたまった雨が次第にテトラポッドのかたちになっていくといった想像をしました。雨季が君からはみ出るというのもまた不思議なことですね。これはちょっと深読みなのですが、君の持つ傘に雨粒が当たってぽたぽた落ちていく、雨粒が傘からはみ出ていくのを想像しました。作者のかたの意図を聞いてみたい歌だなと思いました。
荻森美帆

はみ出ることの形容に、ぼろぼろと、という似つかわしくない感じがおもしろいと思いました。
オチもシュルレアリスムを想起させて、ちょっとした狂気を感じるいい歌です。

安西大樹

「防波堤」でテトラポッドが上手い。雨季がはみ出るというのも独特でおもしろいのですが、折句で使うと苦しく見えてしまってもったいない。
泳二


大空の目印として伝書鳩 遠い町から嬉しい知らせ

かつらいす

4 3+1 星

えだまめ月花小川けいと

「おめでとう」
伝書鳩で来る知らせなんて粋ですね。どんなお祝い事があったのでしょう。

たちばな

「おめでとう」の言葉と空から伝書鳩がメッセージを運んでくる様子がすばらしく合っています。一首として読むと体言止めの繰り返しでややぶつ切りになってしまった気がしてそこだけが残念。

泳二

伝書鳩で届いたら嬉しいです。遠く離れた友人への「おめでとう」が伝わります。
朝倉洋一


救いとはいつも今でも空にありすべての人にイカの塩辛

泳二

4 3+1 星

ゆら中牧正太きむろみ

短歌の内容自体ぶっ飛んでて、しかも折句に「水素水」という破天荒っぷりに惚れました。意味不明だったり内容が飛んでる短歌好きなんですけど、そこに折句をプラスするとこんなに魅力が増すとは嬉しい発見です。「救いとは」と普通そうな顔して始まって、「イカの塩辛」と唐突なアイテムをオチで出すところ好きです。唐突だけど、イカの塩辛おいしいのでちょっと救いなのかな、と思ったりして、ヘンテコさの中にもバランスがあります。水素水も今ネタとして熱いので、読むひとに受け入れ態勢が出来ていて、破天荒ではあるけどちょうどいい、「ここできたかっ!」と思わせる、読むひとを突き放さないチョイスでよかったです。
ゆら

タイムリーな五文字とイカの塩辛の意外性が大好き!
きむろみ


なくなったつづきを探す約束で澄みわたる空みんなで飛んだ

シュンイチ

3 2+1 星

灰野やもり静ジャック

みんなの夏休みって感じがいい!
折りけケリ夫

「なつやすみ」
わくわくする躍動感が素敵な歌です。

たちばな

(なつやすみ)なくなったつづき、なんのことだろう‥。みんな、とは共有できてるんですよね。始まったばりの夏休みの一コマを切り取ったワクワクする歌だと思いました。
秋子七子

夏休みのつづきかあ、いいなあ。友情が大人になっても続いているようで爽やかです。
朝倉洋一

「なくなったつづき」「みんなで飛んだ」がすごくいいと思います。
泳二


バラバラの連続殺人手立てなく類を見ないと夜のニュースで

といじま

3 2+1 星

祐鈴終栗夢

ミステリーのようで、頭をとって読んだときどきりとしました。折句という題がなければ気づかれないかもしれませんね。
終栗夢

バレてるよ大変です。
ゆら

「ばれてたよ」
犯人逮捕も目前か!?

たちばな

(ばれてるよ)うわぁ‥ゾワっとしました。
秋子七子

暗号短歌。なんか懐かしい推理クイズを思い出しました。発想とそちらのテクニックではハートを送りたい。今回は一首の短歌として読んで泣く泣く採りませんでした。
泳二

ぞわっときました。バレてるんだ…。こわい…。今回のお題は推理小説を読むように、こうか?こうか?と考えながら読んだので、ミステリアスなこちらの一首にふしぎな同調を感じます。
朝倉洋一


恥さえも翼に変わる ねえすべて未来の前の句読点だね

灰野やもり 家

3 2+1

東風めかりだゆう

初音ミク……! そのチョイスにセンスを感じます。
黒歴史の歌でしょうか。中高生で初音ミクにハマると黒歴史がガンガン製造されそうですね。「未来の前の句読点」と捉える目線のやさしさが素敵です。

ゆら

折句でうたう初音ミク
いいアイディアですね!

東風めかり


美しい太陽だったのどやかに昼の林でビールを飲んだ

冨樫由美子

3 2+1 星

五條ひくいち森雅彦

情景の美しさと「うたのひび」の折句がとても素敵だと思いました。
五條ひくいち


立つ鳥よこの愛おしい闇の星消え入る淡い春を知る顔

小川けいと

3 2+1 星

傘なし真夜中

これも沓冠!歌と「たこやきはおいしいよ」とのギャップがおもしろい!
折りけケリ夫

たこ焼きと、立つ鳥というアンバランスなイメージがユニークだと思いました。
安西大樹

この美しい歌の中にとぼけたような言葉が隠されていることに、へへっとなりました。
真夜中

「たこ焼きはおいしいよ」と「たこ焼きは良い汁を」も入ってますか?うまい!そして歌もきれい。
朝倉洋一

みなさま、評ありがとうございました<(_ _)>
はじめて折句を作ってどきどきしていたので、すごくうれしいです!

小川けいと


さみどりの蔓からみあう胡瓜から爆裂拳の連打のひびき

高松紗都子

3 2+1

朝倉洋一きい

きゅうりのイメージから乖離した爆裂拳という文字面が、ちょっと異界を覗かせる感じで良い歌だと思いました。
安西大樹

五月晴れを背景にキュウリがいーーーっぱい生っている様子が目に浮かびました!うわぁこんなに!って感じが出てていいですね♪
きい

「五月晴れの裏の木」でしょうか。裏庭か裏山か、しかしどの木々にも等しく五月晴れの光が降るのですね。瑞々しく爽やかな上の句と、何が起こったのか下の句のギャップがとても楽しいです。爆裂拳連打ってただ事じゃないですよ。
朝倉洋一


五月雨の優しき星に生まれ落ち泣きつつ聴いたララバイのこと

紆夜曲雪

2 1+1


やい女神、つめたい雨はあいつらが食べてしまった林檎の罰か

中牧正太

2 1+1

nu_ko

元の言葉と歌がぴったり合っているところが素晴らしい。折句という前提なしに一首として見るとやや弱いところが惜しい。
泳二

(やつあたり)女神に「やい」って、笑いました。八つ当たりは見苦しいものだけど、ユーモアがあって許してあげられそうです。
秋子七子


サツキかなツツジじゃないのキキョウでしょ花の名問えば零点の人

静ジャック

2 1+1 星

シュンイチ

その「人」に対するナチュラルな愛情が伝わってきて、素直にいい作品だと思いました。折句の「さつきばれ」も季節柄ぴったりでやられた〜という気分でした。
シュンイチ

(さつきはれ)零点の人!笑いました。ただ、0点の方がよかったと思いました。
秋子七子

短歌としての完成度が高いと思いました。花の名前をカタカナで続ける上句としっとりとした下句のバランスも好きです。元の言葉「五月晴れ」のさわやかさも歌に合っています。
泳二


マーガリンたぐりよせつつ相方のシワを見ている他愛ない朝

えだまめ

2 1+1 星

衣未(みみ)

他愛ない朝が「またあした」なんですね。ごちそうさまです!
朝倉洋一

すごくいい景だと思うのですが、細かい点が気になりました。「マーガリンたぐりよせ」はちょっと苦しい。「他愛ない朝」もすごく良くわかるけど惜しい。「相方のシワを見ている」はとてもいいと思いました。
泳二

朝倉洋一さん、詠二さん
優しい選評をありがとうございますヽ(*

えだまめ


さっきまでつないでた手がきえていく あたしはそっと目を閉じてみる

ネネネ

2 1+1 星

きつね

♪ありがとうございました。今日までずっと片思いでしたがやっと恋が成就した気分ですw
九乃九作


貝殻を手向けた花につかのまの村雨が降る琉金の池

東風めかり

2 1+1 星


大きらい 言ったことばの すぐ裏の 君への想い 騙しきれない

たちばな

2 1+1 星

あべせつ

隠せないではなく騙せないというところがいいと思いました。
終栗夢

初句の「大きらい」から折句の「大好きだ」が導かれるなんて。粋なことしますね。かっくいー。
シュンイチ

この折句で一字空けはめちゃくちゃもったいないと思います。短歌としてやや平凡ではありますが、「だいすきだ」という言葉とのつながりがバッチリ決まっていて、それだけにもったいないと思います。
泳二


なつかしい月の光ひかりだ友の名が馴染んだままのリズムで歩く

ゆら

2 1+1 星

絹更ミハル

光とひかりが重なっていたので少し戸惑ったのですが、詩的な歌の内容と、夏隣という季語のギャップが良くて、さりげなく「暑い夏が来るよ」と友を気遣う歌のようだと思いました。
絹更ミハル


神様も悶える夏が目の前だ絵葉書に描く瑠璃色の空

真夜中

1 0+1 星 おとの日

「かもめえる」
キラキラとした夏を描いた絵はがき。これから来る季節の先取りですね。

たちばな

(かもめえる)かもめ〜る、か!と気付いて笑いました。いいですね、手書きの暑中見舞いうれしいですね。出したくなりました。
秋子七子

わたしもそんなかもめーる欲しいです。「神様も悶える夏」と「瑠璃色の空」のギャップもいいですね。情熱と冷静のあいだをお届けするかもめーるなのですね。
朝倉洋一


毎日が退屈の海いつまでも続く約束影を落として

終栗夢

1 0+1 星 おとの日

「またいつか」
『約束』は再会の約束ですね。影を落としてとあるので、もしかしたら叶わない約束なのでしょうか?

たちばな


紗をかけた山の裾にし朽ちぬまま屋根の小さき暮らしの静けさ

五條ひくいち

1 0+1 星

立てばシャクヤクという華美なイメージとコントラストを成すような、山裾の質素な家の佇まいが、愛らしく感じられる歌だと思います。

安西大樹

(しやくやく)芍薬の花、素敵だー!なんて美しい折句だろう。
秋子七子

安西さん、秋子さん 評をありがとうございました!とても励みになります。実は沓冠で「芍薬咲きました」となっております。これに懲りずに今後も頑張ります。
五條ひくいち

咲きました!凄い! 浅い読み方しかできてないから気づかないんだなぁ‥とても勉強になりました!
秋子七子

秋子さん とんでもないです、私の歌にアピール力が足りなかったが故です…!今後も精進します!
五條ひくいち


坂道をくらくら進めば田端あり浪漫みつめるうたおもいだす

荻森美帆

1 0+1 星

すごーーーい!(さくたろう)萩原朔太郎!すごいなー!わたしも朔太郎、大好きです。
秋子七子


うた会で折句を作れと言はれたらカキツバタ咲く庭を所望す

だゆう

1 0+1


うた詠うたたかい方だいというたしかに火事だうつくし苦痛

安西大樹

1 0+1 星

「う」と「た」がたくさんあって圧倒されました。しかも一句ごとに回文になっていて折句も回文。技巧がすごいです。
終栗夢

沓冠でうたうたう、うたうたうですね。
五條ひくいち

一句一句が回文、全体が折り句、超人ですね。
静ジャック

初句「うたうたう」の折句でそれぞれの句が回文になっているという超絶技巧。一首としては意味不明ですが。
泳二


すまないね、きみを待ちたい、出口でさ。叱られたって、試されたって

2600

1 0+1

「すきでした」
待っているのは人生の出口ででしょうか? 切ない歌です。

たちばな

(すきでした)過去形なのに、待ちたい、とはどうゆう意味かなと思いました。が、真っ直ぐな気持ちに好感を持ちました。
秋子七子


何事もつまらぬこととやりとげず済ませておれば見えぬ何をも

きむろみ

1 0+1 星

(なつやすみ)本当は何かを成し遂げたいのにダラダラ過ごしてしまう夏休み、思い当たるなぁ‥。それでいいのか?と襟を正してくれるお歌ですね。
秋子七子


最近の釣りの雜誌の記事にいふ針を蒐むる連子鯛(れんこ)の野望

佐藤博之 家

1 0+1


ヤツは見た恐怖で昨夜ゆうべ逃げ出した黒くてデカい蛾に似ていたな

傘なし

1 0+1

焼肉食べてないで、早くやっつけて!
朝倉洋一


カラスにでももってかれるぞのろのろと鼻から呼吸してるばあいか

飴町ゆゆき

1 0+1

折句のおかげで遠くに飛ばされた感じで、こういうのも楽しいっすなー。
折りけケリ夫


夢あおき海に放たれやれ若い経験なんだ頑張ってみな

朝倉洋一

1 0+1 星

沓冠!ぐっじょぶ!
折りけケリ夫

「夕焼けが綺麗だな」と折り込まれることで主体が風景をぼうっと見ている様子をイメージしました。効果的に感じました。
五條ひくいち


娘らは昨日駅から乗り込んで明日の運勢気にしたりする

絹更ミハル 家

1 0+1 星


大好きなきみの笑顔と、らしくないいい加減さがじゃまをしている。

祐鈴

1 0+1

元の言葉は「だきらいじ」?句読点は必要だったのでしょうか。
泳二


あしたまた芽吹くのでしょう野薊は黒い蝶だけ似合うのだから (あ・め・の・く・に)

折りけケリ夫

1 0+1 星 葉 はじめて


いっぱしの知恵がついてもモチベーションがないのなら自害せよ、さあ

堂那灼風 家

1 0+1

どんまい!

歌としてちょっときつ過ぎました。折句としても「モチベーショ」「ンがないのなら」は厳しい。結句「さあ」はちょっと面白いと思いました。
泳二


昨日 2016年05月11日(水) 明日

出詠した人選歌した人

佐藤博之家 シュンイチ 折りけケリ夫 静ジャック たちばな ネネネ 安西大樹 2600 紆夜曲雪 冨樫由美子 終栗夢 秋子七子 岡本真帆 祐鈴 絹更ミハル家 傘なし 東風めかり 真夜中 中牧正太 朝倉洋一 かつらいす 小川けいと といじま 堂那灼風家 ゆら 小宮子々 高松紗都子 灰野やもり家 泳二 えだまめ だゆう 荻森美帆 きむろみ 飴町ゆゆき 五條ひくいち

冨樫由美子 飴町ゆゆき 荻森美帆 たちばな 折りけケリ夫 ぽつり といじま 堂那灼風家 井田直家 傘なし 祐鈴 きつね 真夜中 衣未(みみ) ゆら 終栗夢 佐藤博之家 えだまめ 秋子七子 安西大樹 天使きらり 灰野やもり家 nu_ko 五條ひくいち 岡本真帆 かつらいす 紆夜曲雪 月花 久哲 ネネネ 中牧正太 絹更ミハル家 高松紗都子 あべせつ シュンイチ きむろみ 森雅彦 小川けいと 小宮子々 2600 泳二 朝倉洋一 きい 静ジャック 東風めかり だゆう 九乃九作

35 人

47 人



 2016 05 
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