うたの日

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短歌投稿サイトです。

【 OPEN771日 】 2016年05月10日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 771 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

 Happy Birthday 
   こいのぼり まいち ひゅうが

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『 自由詠 』

  •  毎月10日は自由詠の日です。
  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

〈飛び出し〉の看板つねに飛び出してゐるは少年 逢ひにゆくため

紆夜曲雪

9 8+1 星

外川菊絵ミルトン天使きらり萩野聡うにがわえりも飴町ゆゆき雀來豆終栗夢

ほんとほんと、少年は必ず飛び出してますね。
面白い歌だと思いました。
ただ飛び出しの看板の少年は子供の場合が多いです。逢いにいくため
とした結句には違和感がありますがどうでしょう?

天使きらり

独特のイメージが巧く構成されている。一字、スペースを開けての結句も、まずまず上手く決まったと感じました。
雀來豆


一人には広い机に音たててもやし炒めの皿が置かれる

森本直樹

8 7+1 葉 はじめて

久哲木原ねこ蒼井灯かつらいす佐藤博之月花絹更ミハル

これはお店での景でしょうか。
多香子

何だろう、音の効果かな?もやし炒めのチープ感かな?惹かれて💛
久哲

ひとり暮らしの孤独な食卓。
もやし炒めは料理を作り始めの方が挑戦することも多いことから、普段一緒に料理を作って一緒に食べる人の不在を思はせます。
机の広さと、皿の置かれる音を際立たせることで導かれる静けさが、作中主体の孤独を引き立てます。

佐藤博之

広すぎる机(テーブル?)ともやし炒めの侘びしさの対比。貧乏学生はこんな感じだなと思いました(しかし「置かれる」ということはそれとは別にもやし炒めを作ってる人がいるような気もする)
Y川


ためらわず花の香を嗅ぐ子もいつかキスの手順に戸惑うだろう

木原ねこ

6 5+1

こさき秋軸ざきこ。葵の助きつね森本直樹

子供の頃の、ためらいのない距離感をすてきな表現で詠まれていて、感動しました!! 
秋軸ざきこ。

壁に手をついて花の香りを嗅ぐ様子が、ちょうどキスをしているように見えたのだと思います。なんだかいろいろ思い出して甘酸っぱい気持ちになりました。
きつね


孤独死の部屋のラジオが粛々と明日の天気を予報していく

Y川 家

5 4+1 星

吉川みほえんどうけいこホシキョウイチ淡海わこ

部屋の持ち主はラジオをつけたまま亡くなってしまったのでしょうか。
一人の人間の死など関係なく世の中も自然も移ろってゆく無常さ、冷たさがあらわれている歌だと思いました。

えんどうけいこ


さみしくて睡眠薬のない夜はこんぺいとうをふたつ飲みこむ

ミルトン

5 4+1

宮本背水静ジャック安部圭二ネネネ

自由度の高いテーマだけあって、いつにも増して素敵な歌が多く、迷いに迷ったのですが、結局、この歌にハートを投じることにしました。一見すると素直な歌なようで、読み込むと単語のひとつひとつに温度があって、漢字の開きかたにまでこだわりを感じます。また読後感の良さも選歌の理由でした。
宮本背水

ご近所物語の嵐とヒロくんを思い出しました!うんと効きそうなお薬です。
衣未(みみ)

こんぺいとうがかわいらしい。
えんどうけいこ

ふたつ、というのがいいです。ひとつじゃ、寂しいですもんね。
安部圭二


絶え間ない雨音だけで説明のつかない鬱にとらわれる朝

ぽつり

5 4+1 星

知己凛松木秀堂那灼風太田青磁

今の心境にどんぴしゃでした。
知己凛

今日の天気にぴったりだなと思いました。
淡海わこ

うわあわかる……と思ったのでなぜそう思ったのかを。絶え間ない日々の到達点として現在(「朝」)があり、「鬱」とは唐突に降ってきたものではなく絶え間なく積み重ねてきたものが表に現れたものなのだと思う。だから雨は絶え間なく鬱にも説明がつかない。ただし結句体言止めの効果か、そこまで鬱な感じは受けないです。もう少し鬱々としてみても良いと思います。
堂那灼風

雨ってどうしても鬱になりますよね。しかも朝から降り続いていたらどうしても気分が沈みます。
「説明のつかない」が鬱のとらえようのない感覚をうまく表現していると感じました。

太田青磁

みなさま、ありがとうございます。特に理由もないのにどんよりな気分をわかってくださる方がたくさんいらして、なんだかホッとしてしまいました。
ぽつり


季節ごと花のバトンが渡る庭クレマチスなら夏のはじまり

3 2+1 星

祐鈴多香子

私には夏の始まりは木立ベゴニアかな。「花のバトン」がそうだなあと思わせたので。
多香子

花のバトンが素敵です。庭の花に季節を教わるなんて、とても豊かなことですね!
月花


安らかでありますように銃を抱くポーズで眠るきみの戦場

樫本らむ

3 3

富井丈生亀山真実なべとびすこ

銃を抱くポーズとはおそらく左手を左肩に、右手をみぞおちあたりに置いた姿勢ですよね。意図的に見ないと思いつかないものです。具体的な場面はとりかねますが、祈りの言葉として素敵だと思います。
亀山真実


あの魚屋只者じゃない襲われてとっさに鯛を買わしたんだよ

樂々

3 2+1

三月海月紆夜曲雪

「鯛を買わす」「体を交わす」の掛詞に一票。光景を想像してもなんか笑えます。
三月海月

確かに只者じゃない。結句の語尾の「んだよ」は別の選択肢があったかも、と思わないでもないですが、面白いです。
紆夜曲雪

例えば鯛で応戦したりするのではなく、買わせてしまうというおかしさ。思わずツッコんでしまいたくなります。
Y川

だ、ダジャレやないかーーーい!(食いぎみ)
相手もロハでは済まなかったというわけですね(おあとがよろしいようで)

飴町ゆゆき

あ、これダジャレか……(他の方のコメントを読んで気づきました)
Y川


自転車にあたる光がつくり出すこんなにちいさい虹と動きだす

吉川みほ

3 2+1


すべれない台がすべれる台となり滑り台になった二巡目の春

月花

3 2+1 星

遠井海

子供の成長が目に見えるような、呼び名の変化が面白く、微笑ましいお歌だと思いました。

評を読んで意味が分かりました。子供の成長とともにだんだんと「滑り台」へと変わっていくのが面白いと思いました。
きつね


まんまるで ぽわぽわの毛があったかい 寝ているだけで可愛い子猫

あべせつ

3 2+1 星

衣未(みみ)樂々

猫には!かないませんね!
衣未(みみ)

はい、ほんとに(^O^) コメントありがとうございます♪
あべせつ


真夜中にマウスでモールス信号のSOSを打ちつつつける

安部圭二

2 1+1 星

多田なの

ハートにすべきか最後まで悩みました。主体の表層と深層の意思、どこかのんびりしてるのに切羽詰まった感もあり、そのイメージと、少し落ち着きのないてにをは、結句のつつつなど、工夫のおもしろい歌でした。
宮本背水


「自由詠」をクロールと読む人でした 泳ぐあなたが大好きでした

えだまめ

2 1+1 星


生前の傷に重ねて傷がつく 革を羽織ってゆくということ

堂那灼風 家

2 1+1 星


傷つかないことだけ選んで生きてきて諦めるのは上手になった

ひぞのゆうこ

2 1+1

こたきひろし

歌としては素直すぎる気もしましたが、それだけに想いが強く伝わってきました。
宮本背水


辛いこと哀しいことがあった日の最後はやっぱりあなたに着地

天使きらり

2 1+1 星


前世では猫でその前雀の子だから甘えてお喋りが好き


また今日もカボチャの種をくりぬいて罪悪感をおぼえませんか?

宮本背水

2 1+1 星


群風に卒塔婆ふれ合ふ音響く。街燈屆かざる路地に住む

佐藤博之 家

2 1+1 星

きむろみ

卒塔婆が亡くなってからも今生にサインを送り路地に生きる人のかたちのように感じました。目に触れて床しくうつくしい言葉だなあ。
きむろみ


もう二度と戻れなくてもいいよってキスした夜に戻りたいです

ネネネ

2 1+1

えだまめ

せつなすぎる。今後暗唱してしまいそうなうたです。。
えだまめ


目に痛き色とりどりがひらかれてそっと安傘をさす放課後

飴町ゆゆき

2 1+1 星

Y川

色とりどりの傘を持つクラスメイトたちに対して、おそらくビニール傘をさしているであろう作中主体。そしてそれを「目に痛き」と表現しているのは、輪の中に入っていけぬ状況が暗示されているように思いました。
Y川


感覚が消えてくるまで固めても混凝土に勝てない拳

亀山真実

2 1+1 星

雨宮 司

無茶をやってはいけません。人間の拳は、強さを極めない限り、土壁には勝ててもコンクリートには勝てない様に出来ているんです。拳法を極めた者が震脚でコンクリートの舗装をぼろぼろにしたという挿話があるけれど、それは幼少時から徹底的に鍛錬を重ね、功夫を高め続けたいわば例外だからできる所業だ。素人がいきなりできるものではない。重ねて言う。あんまり無茶はしないように。
雨宮 司


テーブルが紙ナプキンの白薔薇で埋もれる前にはやく口説いて

淡海わこ

1 0+1 星 おとの日


うなずいた 私もうなずき返してた何でうなずいたかは知らない

松木秀

1 0+1 おとの日


麦秋に備える麦がそわそわと穂を揺らす道自転車を漕ぐ

遠木音

1 0+1 おとの日


亡くなってから惜しまれる人たちが生きているとき隣にいたい

えんどうけいこ

1 0+1 星


お揃いで何かを買おうとうろついたあのビル綺麗になってしまった

外川菊絵

1 0+1

いろいろ楽しもうと思ったら、あまり綺麗すぎるのも考えものだよね。どこかに猥雑さがないと、人間は心の底から落ち着けないのかもしれない。私も京都駅近くのビルの非常階段がカップルの溜まり場になっていた時を覚えているが、改装した途端にぱったりと見なくなったからね。あれには驚いた。人間にはどこか雑然とした所が必要なんです。多分。
雨宮 司


本当はカーネーションとか欲しかった。贅沢いえば似顔絵がいい。

祐鈴

1 0+1


山吹の実らぬ恋といわれても君を両手で抱き続けたい

多香子 家

1 0+1 星


わかれぎわ両眼がとても美しいシンメトリーを作る残酷

雀來豆

1 0+1 星

両眼がシンメトリーを作るという表現で、人間離れした奇妙な美しさと心が感じられない冷たさが伝わってきます。
えんどうけいこ


雨上がり葉っぱのひとつに雨蛙目玉をひと舐めおめかししてる

知己凛

1 0+1 星


整数論専攻した妻人生は有限無限どちらも真とふ


詐欺師らの手口伝えるワイドショー雨だ熊本は冷たかろう

雨宮 司

1 0+1 星

とりとめのなさがおもしろさに繋がっているように思います。被災地を心配するようでありながら、一方、詐欺師と雨の熊本を並列するあたりが、傍観者としてのワイドショーと主体、ひいては読者にまで警句のようになっている……というのは深読みがすぎるかもしれませんが。
宮本背水


ことばにはたましいやどると思う故われ守りたき表現の自由

太田青磁 家

1 0+1 星

私は言霊云々を振りかざす人間の為にひどい目に遭った者だから、この意見には全面的に賛成しきれない部分がある。それでもこの短歌を選びたい(というより、選ばざるをえない)のは、表現の自由に名を借りた言葉狩りやヘイトスピーチが横行しているからだ。憲法では権利の濫用を厳に戒めている。守るなら文字面だけでなく、皆が笑える様な有機的な運用を心掛けたい。
雨宮 司


虹色のライトバン三台つづけば運命の人に出逢えるらしい

うにがわえりも 家

1 0+1


色分けは男と女青と赤 黄色はないが 迷いあるかも

こたきひろし 家

1 0+1

黄色は中間ですか?オネエですかね?
出産準備をする時性別がわからない場合黄色を用意しましたね。
ひと昔も前のお話ですが・・・

天使きらり


貪った春の陽気が胸やけを起こして一足早い夏バテ

なべとびすこ

1 0+1


消えたいと感じる刹那ひらかれる海のつぶさに白き泡あり

萩野聡

1 0+1


薄張りのひやりとうまいグラスです食洗機には入れられないが

絹更ミハル 家

1 0+1


薄曇る涼しい空気の中をゆく滑らすように自転車こいで

終栗夢

1 0+1


ひばりあがり揚重の警笛を聞く 此処もそろそろ上棟である

富井丈生

1 0+1


ケーキなど土産にしたり髪見たり「共白髪」ときみ言わなくなって

三月海月 家

1 0+1 星

どんまい!

春眠は暁を覚えないまま 夜を繰り返し初夏を迎える

秋軸ざきこ。

1 0+1 星

どんまい!

これでもうきみは僕のものだよと足に合わせた10センチヒール

1 0+1

どんまい!

アップデートされなくなった機器たちのメモリのための天使が来たる

照屋沙流堂 家

0 0

なんとなく、「フランダースの犬」のラストシーンを思い出しました。
えんどうけいこ


アラビアの嘆きの壁に身を屈む 乾かぬ眼窩渇く砂漠で

九乃九作

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昨日 2016年05月10日(火) 明日

出詠した人選歌した人

えだまめ 樂々 祐鈴 佐藤博之家 吉川みほ 安部圭二 照屋沙流堂家 ぽつり こたきひろし家 あべせつ 遠木音 Y川家 衣未(みみ) 亀山真実 紆夜曲雪 えんどうけいこ 知己凛 天使きらり なべとびすこ 飴町ゆゆき 絹更ミハル家 ネネネ 太田青磁家 ひぞのゆうこ 雨宮 司 松木秀 多香子家 三月海月家 木原ねこ うにがわえりも家 外川菊絵 終栗夢 ホシキョウイチ 月花 九乃九作 ミルトン 雀來豆 秋軸ざきこ。 富井丈生 淡海わこ 樫本らむ 萩野聡 宮本背水 森本直樹 堂那灼風家

宮本背水 ぽつり こたきひろし家 こさき 吉川みほ 外川菊絵 富井丈生 ミルトン あべせつ 祐鈴 天使きらり えんどうけいこ 萩野聡 衣未(みみ) 多香子家 うにがわえりも家 久哲 秋軸ざきこ。 多田なの 葵の助 遠井海 ひぞのゆうこ 三月海月家 雨宮 司 遠木音 静ジャック 安部圭二 紆夜曲雪 きつね 知己凛 ネネネ 木原ねこ 蒼井灯 かつらいす ホシキョウイチ 佐藤博之家 森本直樹 亀山真実 月花 飴町ゆゆき Y川家 松木秀 雀來豆 終栗夢 樂々 淡海わこ 絹更ミハル家 堂那灼風家 えだまめ なべとびすこ 太田青磁家 きむろみ 五條ひくいち だゆう

47 人

56 人



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