うたの日

誰でも参加できる
短歌投稿サイトです。

【 OPEN769日 】 2016年05月08日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 769 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

 Happy Birthday 
   ゆきの

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

仕方ない。男に生まれてしまったし花屋で恋を拾ってみるか

ナイス害

5 4+1

桜枝巧麗子秋本こゆびだゆう

最初の「仕方ない。」でやられました…諦めた口調なのに、その歩調は明るい気さえします。
桜枝巧

花屋で恋を拾うということはよくあることなのでしょうか、文体の軽やかさからそれは当たり前のことのように感じ、花屋の前で足を止める男性の姿が浮かんできます。
中には笑顔の素敵な女性か、いいにおいの花があるんだろうな~なんてことを考えると男性は口角を上げて花屋に入っていく……(個人の妄想です笑)そんなこんな想像を掻き立ててくれる歌、初めの仕方ない。がよく効いているのでしょうね

秋本こゆび


摘み採ればすぐにしおれる野の花と家に着くまで保たぬ夕焼け

下弦

4 3+1


外に出て生きてみたいと泣きました雨に恋した造花のバラは

菊池優花

4 3+1


「花なんか高いしいらんよ」さあ来るぞ「あんた、それより貯金してんの?」

祐鈴

4 3+1

岡本真帆西村曜月花

来るぞ来るぞ…きたー!やっぱりきたー!そして痛いところ突いてきたー!
「母の日やけど…花とかいる?」って聞いたのかな。
でもたぶんあげたら喜ぶと思うんですよ、お母さん。
こういう照れ隠しのタイプ(?)には、聞く前に買ってきて無理やりあげちゃうのが一番いい気もします。

岡本真帆


ただ花というとき思う花たちの花束を抱き生きていきます

小宮子々

4 3+1

こりけケリ子もりのさと九乃九作

不思議な印象が残る歌ですね。それぞれ人が思う花は違うと思うとなんだか人の個性がそこに表れて、生き方も変わるのだなと妙に納得しました。
九乃九作


幾重にも重なる緋色あたたかくカーネーションは優しさの花

遠木音

4 3+1 星


風になりどこへも行ける花びらを茎はどうして愛せるのだろう

多田なの

3 2+1 星

ネネネあべせつ

はっとさせられました。
確かな答えを見つけられないけれど、それでも優しさを感じられてとてもすきです。

ネネネ

親子の関係を表しているように思います。
九乃九作


花びらをちぎってつぶやくときだけは優しい時間に生きていられる

ネネネ

3 2+1 星

淡海わこ薄荷。

下の句が好きです。優しい時間に生きるって素敵。
淡海わこ

花占いってしているときは優しくなれるんですね。「好き」で終われるように調整したりしますよね。
九乃九作


花型のカップゼリーのみどりいろ うそはやさしいあなたのために

桔梗

3 2+1


息絶えた動物たちの穴という穴から花が噴き出してくる

もりのさと

3 2+1

ナイス害小向大也

「噴き出す」がすごいです。時間の概念がまるで無いみたいで。
花が咲いてる美しさと、その花が血飛沫のように噴き出しているようなグロさが、動物なのに(死んでいて)動いていない、植物なのに意思があるような動きがある。
人間が出会ってはいけない「命を交換している」光景に出くわしてるような歌だと思いました。

小向大也

動物の命が尽きた時、魂は花の形をしていてほしいと思います。そして吹き出して体から逃げてしまっても、どこかで花でいてほしい。そんな感慨をいだきました。
九乃九作


もし鳥になれたらきっと言うでしょう 私は花になりたかったと

矢波多恵

3 2+1

遠木音久哲

ないものねだりは、人間以外になってもそうなのでしょうね。私は私でよかった、と言えたらいいのですが。
遠木音

いい空気感💛
久哲


町中に忘れ去られたはつなつのさくら 静かに葉脈透けて

岡本真帆

3 2+1 星

永昌桜望子

「花」という題で葉桜を詠むという発想がおもしろいです。下の句も、幻想的なようで実に細やかな描写でう。
森雅彦


純白のカーネーションを千々裂いた今宵のシチューの隠し味として

宮本背水

3 2+1


出て行ってくれたおかげで部屋にまですみれが咲いたから見においで

小向大也

2 1+1 星


いつまでも春はさみしい手をふって背を向けたひとの肩に花びら

文佳

2 1+1


ああ、まただ 抱きしめて折れてしまった霞草をグラスに挿せない

さわい

2 1+1

多田なの

手にいれてから花瓶に挿すまでの間にぎゅっと力を込めてしまう主体がいいなあと思いました。薔薇の花束とか豪華な花だったら乱暴な主体だなあという印象を受けますが、霞草という細い花のふわふわした集合体のようなものを「抱きしめて」持ってしまう主体には逆に繊細なイメージを持ちました。
多田なの


君の発つという部屋から見えますか 風に抱かれた花の身投げが

秋本こゆび

2 1+1 星


ありがとう伝えるための赤い花包む貴方の手のひらも花

桜望子

2 1+1


 薔薇の花ご自由にお持ちください魔女が後からついてきますが

麗子

2 1+1

三田たたみ

下の句のブラックコメディな感じがとても好きです。この歌で小説が書きたくなりました。可愛い魔女さんの姿が思い浮かんだので……。
三田たたみ


恋はみな遠距離であるそのことに怒りつつ咲く緋のカーネーション

西村曜

2 1+1


泣きわめく新生児ああ花ならば枯らせてもまだ許されるけど

葵の助

2 1+1


前を向き大丈夫よというほどに花のようなる傷痕が膿む

月丘ナイル

2 1+1


夏庭に雪が白く降ったようナンジャモンジャの花が咲いてる

薄荷。

1 0+1 星


花言葉は「あなたへ」だろう花束に想いのひとつひとつが咲いて

長月優

1 1


優しさが時間とともに過ぎてゆく君と見つけた花が咲く土手

天野うずめ 家

1 1


(草は化け花になったの)言いたくて母に送ったカンパニュラの苗

桜枝巧

1 0+1 星


またバスに乗り遅れたよ母の日の花の代わりに電話で済ます

永昌

1 0+1


あの母にごくふさわしい必殺のヤマトリカブトは咲いておらぬか

雨宮 司

1 1


世界中の誰もが誰もに花束を 抱えきれぬほどの花束を

うにがわえりも 家

1 0+1


マドンナリリィ 花葬を望む少女らに与えた罰の数だけ咲くよ

まそ

1 0+1


栗の花香りはじめた堤防を走りゆくのはバレー部だろう

こりけケリ子

1 0+1


同じ月生まれに意味もあるやらむフローラ逍遙開きつつ問ふ

宮木水葉

1 0+1

澁澤先生と同じ誕生月は、少し羨ましくもあります。
薄荷。


「買った花なんか」と吐き捨てられしより しまいこまれた花瓶悲しく

ぽつり

1 0+1 葉 はじめて


つらいなら泣いてもいいと微笑んだ優しいきみの心に花を

三田たたみ 家

1 0+1 星


食卓に飾られている花たちはとりどりの色それぞれに咲く

静ジャック

1 0+1


「ちゅうりっぷの、えいごをつくったんだ!」ってもらう折り紙製カーネーション

淡海わこ

1 0+1 星

どんまい!

奴だって一応五光になるのにな 小野道風にそっとエールを

いち

1 0+1

どんまい!

献花する台は簡素に有りにけり聖母マリアやキリストも来る

だゆう

1 0+1

どんまい!

良い薔薇と悪い薔薇とに分けられて値札の0が足される消される

chari

0 0


切り花の一本さえ渡していたら良い思い出になってたのかな

朝月

0 0


整備され計算された人口のお花畑で足がすくんだ


一輪の大きな花よ咲き誇れ広い大地に私がいると

心伝

0 0


だれもかれもがなづきつていふ花咲かせあゆむ世界、も花の内部さ

紆夜曲雪

0 0


昨日 2016年05月08日(日) 明日

出詠した人選歌した人

祐鈴 紆夜曲雪 ネネネ 静ジャック chari ナイス害 もりのさと 天野うずめ家 さわい 雨宮 司 遠木音 秋本こゆび 宮本背水 西村曜 まそ 矢波多恵 淡海わこ 岡本真帆 宮木水葉 桜枝巧 いち 麗子 こりけケリ子 なべとびすこ うにがわえりも家 心伝 小向大也 多田なの 桜望子 葵の助 下弦 小宮子々 だゆう 薄荷。 桔梗 文佳 菊池優花 朝月 ぽつり 長月優 永昌 月丘ナイル 三田たたみ家

桜枝巧 ぽつり 淡海わこ しま・しましま ネネネ ナイス害 宮木水葉 こりけケリ子 まそ うにがわえりも家 多田なの 遠木音 岡本真帆 西村曜 久哲 きつね さわい 葵の助 月花 小向大也 麗子 秋本こゆび もりのさと 月丘ナイル 下弦 森雅彦 文屋亮 桔梗 薄荷。 永昌 宮本背水 小宮子々 あべせつ いち 桜望子 祐鈴 菊池優花 矢波多恵 三田たたみ家 安部圭二 文佳 九乃九作 衣未(みみ) だゆう 静ジャック

43 人

45 人



 2016 05 
01 02 03 04 05 06 07
08 09 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31