うたの日

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【 OPEN757日 】 2016年04月26日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 757 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

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明日 

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葉 歌会のススメ方 

 

 『 世界 』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

最初からかかとを踏んでいい靴が売られて世界がずれていきます

外川菊絵

5 4+1

ネネネまそきい文佳

「世界がずれてい」くというのに、「最初からかかとを踏んでいい靴が売られて」いることを持ってきたのがうまいです。暮らしのなかのふつうは気にならないような違和感を、鋭く切りとった秀歌だとおもいます。
西村曜

このタイプの靴は自分も履いたことがありますが、なんか変な感じがしました。「世界がずれて」いく感覚もなんとなくわかる気がしました。
Y川

「ずれていきます」の直前が字余りで、ちょっとずれた余韻が残るのがいいな、と思いました。それから、確かにかかとは踏んじゃあいけないと言われてきたのに、じゃあかかとを踏んでいい靴作ろうって、作っている人だけじゃなくて買う人もいて、世界の方が自分とはずれていっている感覚になるな、ってはっとしました。
ゆきやなぎなぎ子


「世界一かなしい鳥はどんな鳥?」「青信号のたびに鳴く鳥」

西村曜

4 3+1 星

月丘ナイル森下裕隆ゆきやなぎなぎ子

青信号になると鳴く鳥のこと、音が大きいと思う以外で考えたことありませんでした。あと、急かされてるみたいであんまり好きじゃなかったんですけど、どこかに捕らえられて、青信号のたびに鳴いているのだとしたら、なんて悲しい鳥だろう、と考えてしまいました。ホトトギスの鳴き声にもかなしい昔話がありますが、この鳥の昔話も聴いてあげたいです。
あと、まるで謎々のような小さい子どもが話しているような感じがして、ちょっと切ないです。子どもはときどきドキッとするようなことを言いますよね……

ゆきやなぎなぎ子


木蓮が人の代わりに泣く庭でここが三千世界と思う

朝倉洋一

4 3+1

九乃九作もりのさと桜望子

宙に浮いた蓮の花、おそらくそこには仏さまが座していらして人のために泣いてくださるのでしょう。だから花びらがほろりと落ちるのでしょうか。そんな世界観を見せてくれる一首です。
九乃九作


ミニチュアの世界を創る2歳児に集う機関車トーマスの群れ

星野ぐりこ

4 3+1 星

雀來豆中牧正太しま・しましま

可愛さと、怖さの二つを感じさせる少し不思議な歌。ちょっと好きかも。
雀來豆

わー!うちの2歳児もトーマス好きですー!
Nゲージにゴードン連結して喜んでます!!(謎のコラボ感)

月花


息をして名前をあげるその日まで私は君の世界でいたい

カカオ

4 4

といじまうにがわえりも宮嶋いつく久哲

この胎内が今その子の世界全てで大事にしようと思うのと同時に独占する満足感のようなものが浮かんできます。
といじま


今よりもグリーンランドが威張ってた空き教室の世界地図では

といじま

3 2+1 星


すり減った靴で自転車欲しがって子は順調に世界を広げる

木原ねこ

3 2+1


櫛の歯が用成さぬほど抜け落ちていよよつまらぬ界隈なりき

宮木水葉

3 2+1


世界一綺麗なものを見たくって君という名の万華鏡抱く

月丘ナイル

3 2+1

文月りかあべせつ

愛が溢れる綺麗な歌だなと思いました。
文月りか


わたくしが世界の蓋を壊しゐて逃げまどふだんごむしわらわら

桔梗

2 1+1

五條ひくいち

主体が自分が壊したものがだんごむしにとって世界の蓋であると想像していること、そして本当にだんごむしもそう思ってるんじゃないかと読み手に感じさせられることが面白いと感じました。後半にかけてひらがなが増えていく点や「だんごむしわらわら」の句またがりが「逃げまどふ」だんごむしの様子を豊かに伝えてくれる気がします。とても素敵です。
五條ひくいち


倒された砂糖壷まで果てしなく続く遠征 蟻の世界史

吉川みほ

2 1+1


世界中どこにでもあるかなしみが花にでもなる魔法が欲しい

文佳

2 1+1

森雅彦

優しい歌で心にしみました。
文月りか

理想の世界に近づきそうな気がします。魔法はどうやって手に入れたらいいのでしょうね。
九乃九作


ひどく遠い街を選んだ恋人がワールドワイドウエブと笑う

中牧正太

2 1+1


五月って逢いに行きたいひとばかり増えてゆくんだ躑躅(つつじ)の世界

森下裕隆

2 1+1


押し入れを開ければ隣の世界から来た青年が昼寝している

Y川 家

2 1+1 星

桔梗

そんなダブった世界が面白いですね。
九乃九作


期待する気持ちを捨ててもう一度見れば世界は意外と優しい

葵の助

2 1+1

星野ぐりこ

期待するから期待が外れた時に裏切られた、と感じてしまうのか……と唸りました。なるほど。
諦めた先にある優しさが良いですね。

星野ぐりこ


朝焼けで顔を洗ってる僕のいる瞬間だけが正しい世界史

五條ひくいち

2 1+1 星


寝癖毛が右と左に跳ねていて世界は今日も気まままなままだ

静ジャック

2 1+1


またひとつ世界に色が加わった 君と夫婦になった夏の日

文月りか

2 1+1 星


こんなにも愛してくれる世界から逃げたくなって眠りに就いた

麗子

なぜだかわからないけど、すごく共感してしまいました。おやすみなさい。
宮本背水

夢の中でも愛は追いかけてくるかもしれませんね。
九乃九作


水槽が世界の全てなんてとワープホールが揺れる水草

下弦

2 1+1


本初子午線まんなかにあるだけで異世界地図ね (僕のセリフだ)

まそ

2 1+1


ピアニカの音の流れる窓辺よりしばし世界は居眠りをする

森雅彦

1 0+1


この波は寄せては引くを繰り返し世界旅行をしているそうだ

温子 家

1 0+1

単調で複雑な打ち寄せる波はもはや元の波ではない・・・なんだか方丈記の解説のようになってしまいましたが、打ち寄せる波はそうやって反動をつけて世界を巡っているのでしょう。
九乃九作


世界から取り残されっぱなし テトラポッドが窓から見える

水沼朔太郎

1 1

宮本背水

人という字みたいな形のテトラポッドを見ているのかな、と思いました。そんな形のたくさんのテトラポッドを見ているように、たくさんの人がいる場所でもただ見ているだけなのだとしたら、一歩を踏み出せるといいね、ってやさしい気持ちになりました。さみしいけど、すてきな歌だと思います。
ゆきやなぎなぎ子

破調の歌は基本的には苦手なのですが、この歌は、思いきった句跨ぎに字足らずが「世界から取り残された」という感じがして素敵でした
宮本背水

テトラポッドは背を向けて立っている群像に見えてしまいますね。
九乃九作


ある日眼を開けたら世界の片隅でそれからずっとそんな毎日


くたびれた外套のなか二人きり語り明かした世界征服

朝乃白

1 1


死にたいが口癖のきみ 僕はいま世界樹の葉を持てるだけ持つ

宮嶋いつく

1 0+1

実際に死にたいが口癖の人間がそばにいたら、鬱陶しいことこの上ないですが、死にたいが口癖になるのわかるし、そんなきみに、持てるだけ持って来てあげるたやさしい人なんだな、ぼくは、と思いました。持てるだけというのが、一生懸命な感じで、かわいいです。
ゆきやなぎなぎ子


母さんの産まれたはるか銀世界ぼくの毛皮の色と同じの

こりけケリ子

1 0+1


チョコパフェで世界は滅ぶことにして明日の出会いを初恋と呼ぶ

宮本背水

1 0+1 星

山本弘の某短編を想起しました
Y川


この世界しょっているのは神様で愛というのがガソリンらしい

麗子

1 0+1


ピアニカの音の流れる窓辺よりしばし世界は居眠りをする

森 雅彦

1 0+1


おにぎりをまんまるにするコアに梅潰さぬように広い世界を

桜望子

1 0+1


世界地図砂上に広げどこへでも行きたいところを「せーの」で指そう

うにがわえりも 家

1 0+1


新しい街とバス 世界に四月という月のあることがうれしい

雀來豆

1 0+1 星

ちょっとリズムがつかみきれなかったのですが、春のよろこびをすなおに歌にされていて好感が持てました。希望に満ちあふれた、門出の歌ですね。
西村曜


夢に恋し ぼくの静止衛星は 夜の端っこ追いかけていく

九乃九作

1 0+1 星


腕ずくでおもちゃを取り上げた子供が「世界の破壊を防ぐため」と言う

もりのさと

1 0+1


海渡りたどり着いたよ新世界素晴らしき日ここより始め

心伝

1 0+1

どんまい!

今はまだ誰にも見つけてもらえずにURLユーアールエルの世界に沈む

綴紡 家

0 0


竜王と勇者が世界を半分ずつ治めて平和が訪れました

亜梨

0 0

ボタン連打で「はい」を選んだトラウマが蘇ったせいで票はいれませんでしたが、この歌、実は嫌いではないです(笑)
宮本背水


君のこと目の端で追うことだけがわたしの世界のすべてだった

2600

0 0


ありきたりで あなたのおかげで薔薇色な 五帖と少しが私の世界

素爪

0 0


世界中どこさがしても無いはずがなぜか机にあなたの写真

くろじたう

0 0

どんまい!

昨日 2016年04月26日(火) 明日

出詠した人選歌した人

綴紡家 吉川みほ 五條ひくいち 宮嶋いつく 2600 温子家 九乃九作 森 雅彦 もりのさと 森雅彦 Y川家 雀來豆 朝倉洋一 森下裕隆 桜望子 素爪 木原ねこ まそ 葵の助 外川菊絵 こりけケリ子 亜梨 麗子 宮木水葉 といじま しま・しましま 朝乃白 西村曜 カカオ 星野ぐりこ 心伝 文月りか 桔梗 ゆきやなぎなぎ子 水沼朔太郎 うにがわえりも家 宮本背水 中牧正太 下弦 月丘ナイル くろじたう 静ジャック 文佳

ネネネ 温子家 まそ 雀來豆 吉川みほ 森雅彦 文月りか 外川菊絵 星野ぐりこ 宮木水葉 西村曜 衣未(みみ) といじま 九乃九作 木原ねこ 心伝 下弦 宮本背水 こりけケリ子 Y川家 麗子 葵の助 中牧正太 きい 月花 あべせつ 朝倉洋一 もりのさと 月丘ナイル 森下裕隆 五條ひくいち しま・しましま うにがわえりも家 桔梗 宮嶋いつく ゆきやなぎなぎ子 桜望子 久哲 静ジャック 文佳

43 人

40 人



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