うたの日

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【 OPEN749日 】 2016年04月18日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 749 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

 Happy Birthday 
 伝田ちひろ かっぱのおさら 高村七子

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『 ズレ 』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

バスを待つ列から一列分ずれて会いたい人を待つ列がある

多田なの

7 6+1

衣未(みみ)きつねえがぷり淡海わこ文佳飴町ゆゆき

紛らわしいでしょうね、きっと
きつね

幸せなバス停。
那須ジョン

素敵な一首だと思いました。実際にそんな列を見たことはないんですけど、あってもいいですよね。
淡海わこ

わ!うまくまとまらなかったので評を書くのやめたんですけど、間違えて送信してたみたいですね!
きつね


くじ付きと知らずに買ったお菓子からハズレであると知らされている

真夜中

5 4+1


一ミリのズレをあなたは許せずに鶴になかなか羽が生えない

ナタカ

5 4+1 星

えりネネネきい小川けいと

折り鶴、やけに上手な人いますよね。好きな歌です
えり

どうやら折り鶴のことらしい。
村田馨

よくわかります。翼を広げれば寸分違わぬ美しい鶴なのでしょう。
たかはしみさお


安物のブラがズレてく違和感はないものとして生きていく日々

淡海わこ

5 4+1 星


返信は来るのだけれど何となくずれて貼られた切手のようで

真香 家

4 3+1 星

文月りかnu_ko九乃九作

ずれて貼られた切手、というのが、何となく返信にモヤモヤする感じを表してるようで、好きだなぁと思いました。
文月りか

面白い「ずれ」の使い方。この言いさしは捉えにくかった。
村田馨


価値観にかなりのずれがあるようで隙間にすみれ植えられますね

中牧正太

4 3+1

ナタカ酒田青枝藤子

「価値観のずれ」は「ズレ」がお題ならたくさん出詠されるだろうなあ、と思っていましたが、「隙間にすみれ植えられますね」という発想がすばらしくて目立ってました。すみれってにおいすみれだろうか、パンジーみたいな三色すみれだろうか、三色すみれなら価値観と価値観の間に華やかな花壇ができるなーなどと想像しました。そうなると価値観のずれも楽しく受け止められるな、とか。
酒田青枝

隙間にすみれを植えられる人なら、価値観が違っても乗り越えられるかもしれません。すみれというのが良いですね。小さくてかわいらしい花なので「かなりのずれ」と言いつつも歌が明るくなりますし、「隙間にすみれ」というのも韻律が良いと思いました。
ナタカ

価値観がずれている、って結構問題になることが多いと思うんですけど、隙間にすみれ植えられるなんてすごくポジティブで素敵だなと思いました。
淡海わこ


雨音は等しくずれてあなたにはいえないことを重ねてしまう

文佳

4 3+1


ずれている君の意見を聴きたくて相談をしている節がある

那須ジョン

4 3+1 星


優秀な星も軌道をまちがえてたまに僕らと出会ったりする

シュンイチ

3 2+1 星

太田青磁ひでり

違うと思っていた軌道が交わるところで、何かが起こりそうな予感がします。下の句の口語のやわらかさがいいです。
太田青磁


雨音と ワイパー ウィンカー それぞれのずれたリズムでぼんやり遊ぶ

nu_ko

3 2+1

三月海月こりけケリ子

雨音・ワイパー・ウインカーがカノンのようにずれながらも重なって、それらをぼんやりという語感が包んでいる、音や光景、雨の日のけだるさが思い浮かぶ歌だと思いました。
三月海月

「と」の有る無しや区切り方など、「雨音」「ワイパー」「ウィンカー」の並べ方や表記の仕方にもう少し注力すると良くなる気がします。
しかしこれだけずれたものを聴いていると人によっては具合が悪くなるかもですね。

那須ジョン

雨のドライブか。遊ぶという結句が捉えにくいが。
村田馨

雨の日の車の中の素敵な発見ですね。
ぼんやり遊ぶがいいなぁと思いました。それをぼんやり見ている主体も浮かんできます。

月花


シンバルがひとり遅れて鳴りひびく学芸会の拍手とともに

太田青磁 家

3 2+1 星

うにがわえりも村田馨

残念! それにしても拍手と同時とは随分遅いですが、それでも鳴らす子どもの健気さが可笑しくも愛おしいです。シンバルって大役ですよね。
那須ジョン

たいへんよくがんばりました。
村田馨


冬の間はすこし隙間ができる戸がぴたりと閉まる春の訪れ

永昌

3 2+1

真香月花

年数を経たお家なのでしょう、こんな季節の感じ方もあるのだな、と。初句と二句目では「s」の音で隙間風を、三句目以降は「t」の音で春の弾けるような嬉しさを感じました。
真香

冬こそすき間風がはいってこないようにぴったり戸を閉ざすような気がするんですが。
村田馨


僕のメトロノームがずれていることに気がつくまではみんなといられた

きつね

2 1+1 星

たかはしみさお

思春期の繊細な心を「僕のメトロノーム」とたとえているのでしょうか。初句6音と結句8音の字余りが、そのこころの「ずれ」を体現しているみたいでおもしろく読みました。
シュンイチ

気づかなければ一緒にいられたのかもしれませんね。上の句の破調がズレ感を演出しているようでよいと思いました。
那須ジョン

やや句またがりが強引で読みにくい。
村田馨

この系統の歌好きです。メトロノームの表現が特に。
たかはしみさお


アバズレと呼ばれた過去もあったけど あたしは今日も薔薇を育てる

ナッキーナ

2 1+1

しま・しましま

玉の輿に乗ったのでしょうか…!
淡海わこ

なんとなく「魔女の宅急便」ぽくもありますが、「あたし」は何にも変わらない、っていう感じが好きです。
しま・しましま

トゲっ!!!!
たかはしみさお


年の差は厳然としてあるけれど地層のずれに降るマリンスノー

西村湯呑

2 1+1

森 雅彦

年の差は片方が死ぬまで縮むことはないけれど,それを楽しむゆとりがあればいい。
村田馨


君いつもクルマ斜めに停めるけどいつも枠内収めるいつも

えがぷり

2 1+1


見解の相違、国交一時やめ。「目玉焼きにはソースよ」「塩よ」

飴町ゆゆき

2 1+1

つん

醤油かケチャップ。
つん

しょうゆですよ!(第三の勢力)
淡海わこ

家庭内のちょっとしたことを大げさに表現する面白さ。でも,毎日の味は重要なのだ。
村田馨


気合い入れおかわりした分だけズレて追突された月曜の朝

えり

2 1+1 星

那須ジョン

気合いを入れる必要のある大事な日だったのに、事故にあって朝から予定が狂ってしまうという不運。
家を出るのがいつも通りだったなら……というIFをつい考えてしまいますよね。

那須ジョン

ちょうど「ズレて」のところが句跨りになっているのもズレた感じになっていてうまいなと思いました。
那須ジョン


泣いていたせいか睫がずれるたび世界の色が変わっていった

雀來豆

1 0+1 おとの日


寝てる間に海に流され時化に遭い頭の皿がズレてしまった

小川けいと

1 0+1

海は淡水じゃないのでそれだけでも大事になりそうですね!
ユニークなお歌です^^

真香

動詞が多すぎですね。
村田馨


カレンダーを貼り直してる あの人は真っ直ぐなことがいつもズレてる

月花

1 0+1 星


東北へ旅立つ前に期待した桜前線わずかにずれる

きい

1 0+1


街路樹の葉ずれさやかに初夏のガリガリ君は今日もはずれる

静ジャック

1 0+1

葉ずれにはずれ。面白い組み合わせ。
村田馨


一ミリのズレが許せず戸棚から放り出されるあなたの器

つん

1 0+1 星

ちょっと価値観の違いから別れたということだと思います。歌意に対して器がつきすぎというか順当すぎるというか、そんな気がしなくもないですが、好きです。
那須ジョン


お互いの行きたいところが違うから、これから休みはずらして取ろう。

祐鈴

1 0+1 星


執念というより惰性 永遠にハズレが出るとわかっていても

村田馨

1 0+1 星


少しでも君とのズレを埋めたくて多分私はピエロみたいだ

文月りか

1 0+1 星

自覚しているのが物悲しいし、多分どんどんズレていきそうでなんか辛いです。
那須ジョン


一つから生まれた僕らの心臓の音がずれてく また合う日まで

ひでり

1 0+1

ずれていた心臓の音がぴったり重なるというモチーフは、類詠もめずらしくないと思いますが、重なっていた心臓の音がずれていくとしたところにオリジナリティを感じました。素直に読めば双子とかなんだろうけど、こういうモチーフ先行の歌はあまり具体的な場面を想定せずに味わったほうがいいかもしれません。
シュンイチ

一卵性双生児?「また合う」というのは再び細胞が合体するような感じがして不気味だが。
村田馨


ややズレて縫いつけられたアップリケ家族だけしか犬とわからぬ

たかはしみさお

1 0+1 星


渾身のハズレでしたねタコ焼きの中におやじの厳つい指輪

こりけケリ子

1 0+1


大量のハズレ馬券をばらまけば桜の散りゆくようで悲しい

天野うずめ

1 1

静ジャック

桜より悲しいですね…
淡海わこ

「悲しい」と表現しないで悲しさを表すのがテクニックです,というのは本作のような歌の常套的な評し方。ハズレ馬券は悲しいよね。
村田馨


まばたいた二秒盗んでずれてゆくあるはずだった光はきのう

シュンイチ

結句の体言止め、上句の助詞の省略、3句切れと、光の「ずれ」を韻律・詩形レベルで表現しようとする工夫がうかがえます。余韻の残る巧みな作品だと思いました。
シュンイチ


高熱で会社を午後休したわたし ポップコーンと帰宅する夫

藤子

1 0+1


ひとつずつずれてしまった声でした十二に足りない幼児クレヨン

しま・しましま

1 0+1 星


ハズレ券握りしめたとき遠い地でおなかを空かせた子どもを想う

うにがわえりも 家

1 0+1

ギャンブルのハズレ券なのだろうか。
村田馨


完璧に化粧を決めて服もよしただし肩からブラひも出てる

酒田青枝

1 0+1 星

どんまい!

折り鶴のピンとならない嘴が何か言いそで言わなさそうで

藤田美香

0 0

今まで何とも思っていなかった折り鶴の気持ちを考えてしまいますね。やっぱり上手い人に折ってもらったほうが嬉しいんだろうかとか。「何かいいそで言わなさそうで」がリズムに乗れて印象的です。
酒田青枝


ズレてゐる時計の針をいじるとき罪悪感のはつかに湧きつ

門脇篤史

0 0

本当は裏のダイヤルで調整するべきなんでしょうけど、ついやってしまいますよね。
那須ジョン

時計の針をいじることが、何か不遜な気がするんでしょうか。時間をもてあそんでいるような。
「はつかに」がいいなと思いました。

しま・しましま


九州のズレて動きしところたち友が泣くから止まっておくれ

ほんとそろそろ勘弁してほしいですね。
那須ジョン

早期復興を願うのみです。
村田馨


歯車がズレたあたしの人生と 不協和音奏でるピアノ

藤原蛍 家

0 0

不協和音と奏でるピアノの間に助詞が欲しい。
村田馨


昨日 2016年04月18日(月) 明日

出詠した人選歌した人

つん やまだわるいこ家 門脇篤史 藤原蛍家 多田なの 天野うずめ きつね ナッキーナ 雀來豆 たかはしみさお 真夜中 えり 心伝 ひでり 酒田青枝 うにがわえりも家 淡海わこ 那須ジョン 村田馨 祐鈴 中牧正太 しま・しましま 小川けいと 月花 こりけケリ子 ナタカ 飴町ゆゆき 真香家 永昌 シュンイチ えがぷり 西村湯呑 静ジャック 藤田美香 nu_ko 藤子 太田青磁家 文佳 きい 文月りか

ナタカ 文月りか 真夜中 衣未(みみ) 酒田青枝 えり つん シュンイチ ネネネ nu_ko きつね 三月海月家 太田青磁家 萩野聡 こりけケリ子 祐鈴 雀來豆 真香家 きい 朝倉洋一 tow えがぷり ひでり 淡海わこ 久哲 うにがわえりも家 しま・しましま 那須ジョン 藤子 深影コトハ 文佳 小川けいと 多田なの 村田馨 月花 ささやか家 中牧正太 九乃九作 西村湯呑 飴町ゆゆき 森 雅彦 静ジャック タオル春巻き 永昌 ナッキーナ たかはしみさお

40 人

46 人



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