うたの日

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【 OPEN748日 】 2016年04月17日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 748 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

 Happy Birthday 
   キウイ

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

春の夜ひと息に飲むヤクルトの小さな底にあるわだかまり

きい

7 6+1

那須ジョンnu_ko桔梗秋本こゆび宮嶋いつく羽島かよ子

まず文字の配列が素敵でヤクルトの底のあれをわだかまりと呼ぶのがなんとも……ハートです。
秋本こゆび

ヤクルトの底に何か固く沈殿するものってありますね。あれを「わだかまり」と表現されているのがいいなと思いました。一気にあおっても、何か残ってしまう晴れないものを日常のささいなわだかまりと重ねられているように思います。
しま・しましま


あの人にビールを買って帰ろうか(底値で発動する愛もある)

月花

4 3+1 星

久哲といじま文佳

十分な愛と思いました。
那須ジョン

POPにあら!と思った瞬間に顔が浮かぶ感じでしょうか。とても共感できる一首だなと思いました。
といじま


水底の友から届く手紙には読めない文字が年々増える

もりのさと

4 3+1 星


そういえば、ティッシュの底にかいてある折りたたみ方ってまぶしいね

はだし

4 3+1 星


ここが夜の底です月を横切って泳ぐ魚の影が見えます

小宮子々

3 2+1

tow薄荷。

幻想的ですてきだなぁって思いました。水の底ならぬ夜の底で見上げた景色ですね。ですます調の童話的な表現がゆったりとしてて好きです。
しま・しましま


練習を終えた安らぎ水底を宇宙飛行士気分で泳ぐ

静ジャック

3 2+1

しま・しましま雀來豆

このあっけらかんとした明るい歌に一票。
雀來豆

気持ちよさが伝わってきます。
那須ジョン

水泳部とか、プールを使う部活の練習の後、ということなんでしょうか。
最後にすうっと水底を流れるように泳いで終る感じが心地よくていいなと思いました。

しま・しましま


水底で鼻をつまんで見上げてたぬめる太陽みたいな日々だ

chari

3 3


雨の日に話は尽きず飲み干したカップの底にカフェラテの泡

薄荷。

3 2+1


底なしに落ち込めそうな気がしたが、ちょっとお腹がすいてきている。

祐鈴

2 1+1

淡海わこ

くすっとしました。空腹が感傷をじゃますることはありますよね。空腹によって、現実に引き戻されるというか。句読点が効いているのかはちょっとわからなかったのですが、いい歌だとおもいます。
西村曜

可愛い歌だなと思いました。お腹がすくうちは大丈夫。美味しいもの食べましょう。
淡海わこ


もう二度と袖を通さぬユニフォーム箪笥の底を温めている

といじま

2 1+1 星


でもここに生きるしかない空の底そろりそろりと踏みながらゆく

中牧正太

2 1+1


飲み終えたカップの底でコーヒーが泣けないわたしに代わって泣いた

木原ねこ

2 1+1


スポンジも光も届かぬ場所ならばきっと静かに眠れるだろう

月丘ナイル

2 1+1

中牧正太

心地よく秘密めいたところ、というフレーズを思い出しました。本のタイトルではありますが。「スポンジ」がいいなって思いました。無理矢理誰かにきれいにされたりしない、自分だけの心地よい場所なんでしょうね。
しま・しましま


瓶の底みたいなレンズはちょうど良く彼への気持ちを隠してくれる

淡海わこ

2 1+1 星

ともしど

ぼんやりと見えるほうがお互いにとってよかったり。
素敵です。

ともしど


もうすこし底のほうへとゆきましょう春のうつろをくぐって月へ

やまだわるいこ 家

2 1+1


フラスコの底で眠らず朝を待つ酵母のように凍える夏だ

雀來豆

2 1+1 星


底の春 嵐に散つたはなびらが犇めいてゐるちひさな池に

桔梗

2 1+1


この底を覗いてごらんと言う人の足のあたりがぼんやりかすむ

小川けいと

2 1+1 星

もりのさと

淡々と怖い感じが「底」と呼応していてすごいです。
月花

幽霊なのかしら。なにの底を覗くよう促しているのか明示されていないんですけど、突き落とされそうだなあと思いました。
もりのさと


なんとなく攪拌したの空の底すこしは息がしやすくなった?

那須ジョン

2 1+1 星

はだし

空の底だからこの地上だと思います、それを攪拌してて。大いなる力みたいなのを感じます。なんとなく、なのもいいなって思いました。相手への思いやりというよりは楽しんでるような雰囲気で。それに会話体とかが合わさって主体の神っぽさみたいなのが立ってくる気がします。
はだし


荒ぶる夜賢治の詩集抱いて寝るあしたはきっと透き通る風

麗子

2 1+1


底抜けに明るい君の声がして残る遺族は底が見えない

ともしど 家

2 1+1 星


フラスコの底にひとさじ落とす嘘 ほら、君の血で酸化していく

まそ

1 0+1


君の手が離れなべなべそーこぬけ そこがぬけても帰れないぼく

秋本こゆび

1 0+1 星


目に見えるものに囚われすぎですと海底のファッショニスタは言った

矢波多恵

1 1

小川けいと

海底のファッショ二スタにそう言われてしまっては、反省するしかないです。

小川けいと


君につく嘘のストック底を尽き僕のホントが郷里くにの言葉で

酒田青枝

1 0+1


ぬばたまの眼窩の底ひ密やかに海を湛ふる人形の首

宮木水葉

1 0+1

人形の目というのは、わりと色々詠まれることのある題材ではないかと思いますが、このうたは着地点が「首」というところが印象的でいいなって思いました。
アンティックドールとか、そういう精巧につくられた人形を想像します。「ぬばたまの眼窩の底ひ」から、海の広がり、そこから人形全体の描写と思いきや、「首」でバツンと途切れているところに、あっと思わされました。

しま・しましま


ソーダ水の淡い水玉浮きあがれ 底から見ている誰の番かを

九乃九作

1 1


水底に沈め過ちことごとくクレーターには海を注ごう

堂那灼風 家

1 0+1


水底にあなたが落としたかなしみを春の海はやさしくはね返す

文佳

1 0+1


主に手を拭くのに使うつもりだった今日のハンカチかばんの底より

しま・しましま

1 0+1 星

謎が多い歌だとおもいます。ハンカチはそもそも「主に手を拭くのに使う」ものなのに、わざわざそれを「拭くのに使うつもりだった」といっているということは、ちがうものを拭いたのでしょうか。ありきたりですが、涙とかかなあ……。それとも、ハンカチの存在をすっかり忘れて、一日服やなんかで手を拭いていて、その日の終わりにかばんの底からハンカチをみつけた、というようなことでしょうか。うーん。
西村曜

主に手を拭くはずだったハンカチ、他のことに使ってしまって結局かばんの底に・・・。他のこととはやはりそういうことですね。失恋でしょうか、別れでしょうか。
九乃九作


水底で見えてた景色はかがやいていたのだ それはそれは綺麗に

ネネネ

1 0+1


あのときに底を打ったよあとはさああがるだけだよ信じていい夜

萩野聡

1 0+1


奥底に受け入れたってそこだって外側だって熱が溢れる

羽島かよ子 家

1 0+1


底辺というが誰もがこの空の底辺で生きもがき生き死ぬ

西村曜

1 0+1 星


同じ世界見たくて替えたガラス玉お人形遊び底無しの沼

けら

1 0+1


湖底へと沈む砕けし吾が心掬えど鋤簾の間から落つ

どんまい!

底辺を指でなぞってまだ僕は立っていられるところがあるよ

藤田美香

0 0 おとの日


いいかげん底で暴れしナマズどもそろそろ鎮めでないと小突く

心伝

0 0


「声ちがう」「昔の声よ。懐かしい」母子の目に海底鬼岩城

なかの

0 0


海の底数多の技を設えて今日まで生きた不遇なわたし

六池

0 0


息を吸いこころの底へ潜り込む見栄をかき分け いま息を吐く

ツナマヨ

0 0


昨日 2016年04月17日(日) 明日

出詠した人選歌した人

酒田青枝 祐鈴 やまだわるいこ家 chari 九乃九作 なかの もりのさと 西村曜 麗子 宮嶋いつく 雀來豆 萩野聡 といじま 淡海わこ しま・しましま 木原ねこ きい 那須ジョン 小川けいと 六池 ツナマヨ まそ 桔梗 宮木水葉 藤田美香 ともしど家 ネネネ 月花 けら 月丘ナイル 心伝 薄荷。 はだし 静ジャック 小宮子々 矢波多恵 中牧正太 羽島かよ子家 堂那灼風家 秋本こゆび 文佳

まそ tow けら 酒田青枝 衣未(みみ) ともしど家 西村曜 木原ねこ やまだわるいこ家 月丘ナイル 萩野聡 月花 宮木水葉 堂那灼風家 淡海わこ ネネネ 久哲 祐鈴 那須ジョン nu_ko 桔梗 といじま 秋本こゆび 宮嶋いつく 麗子 菊池優花 きい 羽島かよ子家 文佳 しま・しましま もりのさと はだし 雀來豆 薄荷。 小宮子々 静ジャック 中牧正太 小川けいと だゆう

41 人

39 人



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