うたの日

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【 OPEN747日 】 2016年04月16日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 747 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

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葉 歌会のススメ方 

 

 『 レモン 』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

頬杖の手を貸しなさい悩むより檸檬置くのにふさわしいから

久哲

7 6+1 連続50日詠

けら加瀬はるスコヲプ月花きい藤 かづえ

たぶん梶井基次郎の『檸檬』を踏まえているのだろうと思い、票を入れました。
悩んで頬杖をつく姿があの小説のなかの主人公像とだぶります。

藤 かづえ


そうでしょう、好奇心って苦いでしょう。歯形のついたレモン石鹸

西村曜

4 3+1 星


爆弾がみんな檸檬になったなら、地によこたわる少女の祈り

中山とりこ

4 3+1 葉 はじめて


きみんちの切れにくかった包丁を思い出しつつレモンの輪切り

nu_ko

4 3+1


一時間早起きをした春に遭うレモンかミルクの淡い選択

萩野聡

4 3+1


薄切りのレモンを浮かべ少しだけ夕焼け色になるティーカップ

静ジャック

3 2+1


叱り終へ母が取り出すキャンディのレモン風味が夕焼けである

文屋亮

3 2+1

かつらいす酒田青枝

幼い頃の記憶が一気に浮かび上がるようです。下の句がとても格好いいです。
かつらいす


南中の洗いざらいを貸しきって檸檬畑にある昼の月

朝倉洋一

3 2+1


ビル群の隙間に空が開け出しレモンジュースを飲みに行かねば

スコヲプ

3 2+1

那須ジョン有櫛由之

仕事中、ビジネス街の周縁に近づいて少し空が開けてきた。その先には田園とか海とかがありそうです。主体は休養・休暇に思いを馳せているのでしょうか。「レモンジュース」は夏のバカンスの象徴として読めると思いました。「飲みに行かねば」という決意から逆に、行けそうにないことがわかっているかのようにも取れておもしろいです。
那須ジョン


さびしさを告げたるひとが唐揚げに馴れた手つきでレモンをしぼる

桔梗

2 1+1


くし切りのレモンは底にたどり着き僕を見ているハイボールの海

月丘ナイル

2 1+1

門脇篤史

「僕を見ている」のが「ハイボールの海」なのか、それともその底の「くし切りのレモン」なのかがすこしわからなかったのですが、いい題材だなあとおもいます。
西村曜


コンビニのからあげ弁当に放たれるレモン果汁が一人を告げる

天野うずめ

2 2

素爪月丘ナイル

レモンをかける前に確認を取る必要がないですもんね。これで「一人を告げる」に持って行くのがうまいと思いました。
二句がかなり字余りですが、それほど気になりませんでした。

那須ジョン


見上げればレモンの月が笑う夜君に叱られそうな歌を詠む

けら

2 1+1

秋軸ざきこ。

カットレモンのイメージから、欠けた月を思う。このイメージはなかったです! おもしろいと思いました!!
秋軸ざきこ。


無意識をゆるしあうのが愛かもね君はからあげにレモンをしぼる

中島梓織 家

2 1+1 葉 はじめて


いつだって歪なくらいやさしいね はちみつ漬けのレモンのように

菊池優花

2 1+1


おかえりの言葉も何もない部屋でプシュッと響くレモンチューハイ

えり

2 1+1 星


しらしらと檸檬の花ぞおそろしき叛逆の香をたつる少年

有櫛由之

2 1+1


選ぶのはレモンイエローのワンピースふたりで歩く朧月夜に

藤 かづえ

2 1+1 星


新しき暮らしの始まり照らすよにレモンパイの黄色は太陽

桜望子

2 1+1


夜明けとは紅茶茶碗に香り立つレモンの花の咲き終えしのち

きい

2 1+1


国王の老いた指からきざはしへ転がり落ちる黄金こがねの檸檬

森下裕隆

2 1+1


「これなんだ?」「レモンだ!」「カレーパンマンです!」踊り続ける黄色いクレヨン

淡海わこ

2 1+1 星

えり

やり取りが面白いです。レモンの形とカレーパンマンの形が微妙に似ていて楽しい歌ですね。
えり


レモンから離れてくださいはつなつの思い出暴発するおそれあり

加瀬はる

1 0+1 おとの日


何回も憂鬱と書く心から薔薇も檸檬も踏みにじりたい

六池

1 0+1 おとの日

「憂鬱」も「薔薇」も「檸檬」も、どれも難しい漢字です。「薔薇も檸檬も踏みにじりたい」がいいですね。イメージ的にもきれいです。
西村曜


君が今名前を呼んだそのせいで僕はレモンでいっぱいになる

レモン、と考えたときに1番にこんな風な甘酸っぱく、切ないイメージを浮かべました。いっぱいになる、という若さがとてもいいですね。
秋軸ざきこ。


春の鬱抑えるために舐めるレモン飴から香る硝酸ニトリル


おしぼりにレモンが香る午後3時 もう夏を待つ喫茶の氷

かつらいす

1 0+1 星


レモングラスぺちんと手折る におい嗅ぐ 棄てては次を折る嗅ぐ棄てる

那須ジョン

1 0+1 星


少しでも酸っぱい思いをすればいい 忍者のように レモンを絞る

秋軸ざきこ。

1 0+1 星


唇が剥けるくらいの鮮烈さ、レモン賛歌と囓る青春

素爪

1 0+1 葉 はじめて


貴方から返事の来ない夕暮れのせつな色したレモン酎ハイ

麗子

1 0+1


物語的に詩的につめたさと重さの満ちた檸檬を選ぶ

小宮子々

1 0+1


つやつやのレモンをがりりと噛んでいるわたしはここだよ誰を見てるの

渚さらさ

1 0+1


新人の笑顔もこぼれいつもより早いペースで飲むレモンサワー

ニキタ・フユ

1 0+1


春風になびく草原を転がる夢みたようなレモンが二つ

うにがわえりも 家

1 0+1


背を向けどいつしか溜まる澱溶かすはちみつレモン甘くて温し

宮木水葉

1 0+1


満月の夜は一人の帰り道レモン色したスポットライトで

音叉

0 0


その昔レモンスカッシュ注文しあの人待った店はなくとも

心伝

0 0


電子機器持ち込み禁止のオフィスではレモンのシュシュがオーケーサイン

えがぷり

0 0

オフィスラブでしょうか。彼女がレモンのシュシュをしている日ばかりだといいですね。
藤 かづえ


昨日 2016年04月16日(土) 明日

出詠した人選歌した人

天野うずめ nu_ko 渚さらさ 中山とりこ 中島梓織家 ナタカ 森下裕隆 きい 静ジャック 秋軸ざきこ。 えり ニキタ・フユ かつらいす 桜望子 素爪 淡海わこ 麗子 宮木水葉 朝倉洋一 西村曜 心伝 桔梗 けら スコヲプ 有櫛由之 うにがわえりも家 音叉 月丘ナイル 小宮子々 文屋亮 六池 久哲 えがぷり 萩野聡 菊池優花 那須ジョン 藤 かづえ 笠和ささね 加瀬はる

nu_ko けら 麗子 えり 中山とりこ かつらいす 中島梓織家 ネネネ 宮木水葉 那須ジョン 素爪 久哲 門脇篤史 萩野聡 遠木音 有櫛由之 加瀬はる スコヲプ 文屋亮 ニキタ・フユ 渚さらさ 淡海わこ 朝倉洋一 秋軸ざきこ。 西村曜 ナタカ 酒田青枝 月花 月丘ナイル 桔梗 サリーB うにがわえりも家 きい 菊池優花 静ジャック 小宮子々 藤 かづえ 森下裕隆 桜望子 六池 だゆう

39 人

41 人



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