うたの日

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【 OPEN746日 】 2016年04月15日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 746 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

 Happy Birthday 
 志稲 橙田千尋 志稲祐子 あんこ

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

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セーターをほどけば左右へ走る糸やがて私の形が消える

借みね青山ハナコ朝倉洋一真香えり九乃九作月花

「右」の特性をぞんぶんに生かした歌ではないのですが、
結句が面白かったのでハートを入れました。糸が「左右へ走る」という言い回しもいいなあと。セーター(私)の知らないところでなにかがスムーズに崩れていく。自分という生の呆気なさがあります。

借みね

個人的に映像が思い浮かぶ歌は素晴らしいと思っています。三十一文字の中で時空を表現できている証だから。このお歌はシンプルにそれを表現しているので?です。
真香

左右へ走る糸だけど、ゆっくりゆっくりと消えていく感じが伝わってきて寂しい気持ちになります。でも、ほどけた糸はまた編めるから違う形に生まれ変われるのかもしれないなって思ってよみました。
えり

文字化けて「?」になってますね!失礼いたしました。「ハート」のつもりでした(>人<;)
真香


伝説の右ネコパンチ(タンポポのさいごの綿毛を飛ばす専用)

西村湯呑

5 4+1

nu_koえんどうけいこ加賀田優子ノラミャオ

もうかわいすぎて反則です! ハートです!
えんどうけいこ

はぁ、かわいい。その想いだけです!カッコの中の語感の良さもいいですね!
秋軸ざきこ。


顔洗う猫にも利き手があるらしい右目にばかり目やにが残る

木原ねこ

4 3+1

こたきひろし静ジャックきつね

目ヤニは目病みだからで、利き手が顔を洗う訳ではないのだけれど、猫にも利き手はあるような気がする。
多香子

ちょっと待て、それは右目だけが病気じゃないのか、など、ツッコミどころは満載なのだが、ここは最も素直な気持ちで「利き手がある」という前提で評を進めることにする。要は作者の観察眼が優れているのだが、猫を飼っている者なら意外とよく見かける光景を選んできて共感を誘うのはなかなかに底力を必要とする。作中主体がこの猫の右目の目やにを布で拭ってやる光景が連想され、微笑ましい。
雨宮 司

魚にも右利きと左利きがあるそうですよ。それはさておき、飼い猫への愛情が伝わってきました。
きつね


左ききあの子の右手はやわらかできっと誰かが恋してしまう

青山ハナコ

4 3+1

ネネネ酒田青枝文月りか

左利きなら右手にはペンだこもないし、酷使してないからやわらかでしょうね。右手が柔らかいだけでなく、どこか魅力がある女の子なんだなと想像が膨らみました。
酒田青枝

恋してしまう、という言葉の切なさが好きです
文月りか


右ひだり、また右をみてそうやっていつまでも渡れずにいる青空

多香子秋軸ざきこ。けら

渡れずにいる青空、いいですね。青年よまっすぐ顔を上げて渡るんだと言ってあげたい。
多香子


ちょっとだけ、この世の一番右側にふれてみたくて歩いています。

nu_ko

4 3+1


恋というもの知らぬ子の右肩にモンシロチョウのつがい止まれり

天使きらり

3 2+1 星

佐藤博之雀來豆

モンシロチョウの色調といい、大変無邪気な情景ではありますが・・・見ようによってはとってもシュールというか、オトナなお歌に見えてしまいます^^;私の心がよごれているのでしょうか。奥ゆかしいエロスを含んだ雰囲気の歌は大好きです!
真香


痩せるため入ったジムでキュートさを失くしてしまった右ストレート

えり

3 2+1 星 葉 はじめて


まだ右も左も分からなかったころ まっすぐ信じてつなげた手と手

ネネネ

3 2+1 星 通算50首詠

雨宮 司しま・しましま

初々しさを無上のものと信じて疑わない作中主体の視線を感じる。「まだ右も左も分からなかった」とは、充分に社会性を獲得していない年齢であることを指し、作中主体とその恋人がまだ未成年であることを表している。おそらくこの後の思い出は社会の不条理との戦いとなるのだろう。しかし、この短歌には無垢であった日々への永遠の憧憬の念が封じられている。だからこそ無技巧が活きるのだ。
雨宮 司

右も左もわからなかっただけに、選択肢としては「まっすぐ」しかなかったんだなぁ、と思いました。なるほど、「まっすぐ」な人ってそうなのかもしれない、右も左もないからまっすぐなんだ、と改めて納得させられるお歌です。
真香


右袖をたぱたぱ振るよ新緑の光まるっと着込んで君は

久哲

3 2+1

森 雅彦井田直

「たぱたぱ」という表現が可愛らしいです。作者は男性か女性か分かりませんが、きっと二人共かわいいのでしょうね。と、ここまで書きながら、男性への「可愛い」を、男性はどこまで受け止めるのか、そんなことを考えました。
森 雅彦


ネット右翼の教祖みたいになっていた生きていたなら寺山修司

松木秀

3 2+1


三年間で最高の手応えの打球でライトゴロに倒れる

Y川 家

2 1+1 星

松木秀

破調ですがなんとなく面白い歌だと思いました。
今日の試合ではなく三年間の中で最高の手応えなのにホームランでなかった、ついてないけど拍手してあげたいな。

天使きらり

一二塁間を破ったと思いきや、前進守備に阻まれて、という感じでしょうか。
句跨がりのぎこちなさはゴロのようでもありますね。

太田青磁


春が来てちょっとウィンクした後で私の右を通って行った

多香子 家

2 1+1 星


右折って左折みたいといいながらぐいぐい春のハンドルを切る

加賀田優子

2 1+1


右耳に寝息を感じつつ見いる天井のほの白き空間


右向けと言われ私は左向く反抗じゃない 私の意思だ

ツナマヨ

2 1+1


花筏ぼーっと見てるベランダの夕べの凪は右筆ゆうひつに似る

森 雅彦

2 1+1 星

天使きらり

花筏の文様が貴人に仕えた右筆が書いた文字に見えたということでしょうか。
右筆というあまりなじみの言葉を巧みに使われて天晴れですね。

天使きらり


紅い梅右だったかなと首捻り雛を飾るもあと幾年か

タカノケイ

2 1+1

太田青磁

毎年並べるたびにどちらなんだろうか、と悩むのですね。お子さんを思う気持ちが伝わってきました。
太田青磁

老婆心の出しゃばりですが、あれは「桜、橘」といって、初めは梅だったものが枯れて桜になったそうです。「左近の桜、右近の橘)と覚えるのですが、紫宸殿から見てなのでどっちから見てと首をひねるでしょう。
多香子


右がわはおまえが行くのこの道ろどうろわたしは「大人」守るから、ポチ

酒田青枝

2 1+1 星

衣未(みみ)

ほっこりしました。
衣未(みみ)


見つけたい「右」の棲み家を 欲しいものすべてがあると思う春の夜

雀來豆

2 1+1


両の手で「石」を育ててみてごらん芽が出た方が「右」となります

遠木音

1 1


道路ではわたしをいつも右側にしてくれたこと気づかずにいた

えんどうけいこ

1 0+1 星

胸がギュンとしました。いなくなってから気づいたんだね。
ネネネ


みぎひだり赤子をふたり抱きながら足でもラック揺らす達人

衣未(みみ)

1 0+1 星

確かにこれは「達人」の名に値するわぁ。両脇に赤ん坊を1人ずつ抱えるだけでも大変なのに、そのうえ足でラックを揺らしますか。多分、ラックに寝かされている子が一番幼くて、両脇に抱えられている子が、もう首が坐っている少し大きめの子なんでしょうね。これが個人宅のご婦人のレベルなら驚嘆する他はないが、「男は何をしているの」と言われるんだろうな、きっと。
雨宮 司


「右京区と左京区は逆なんじゃない?」幼い息子が母に尋ねる

雨宮 司

1 0+1 星


この廊下を右に曲がればきみに遭う確率はやや上がるが遭わず

照屋沙流堂 家

1 1

Y川

作中主体はきみに何らかの思いを抱えているはずですが、一方で下の句からは妙に冷静な感じも伝わってきました。面白いと思います。
Y川


君の右に立つことにする 右頬に昨夜ニキビが出来ちゃったから

文月りか

1 0+1 星

「右」の頬を見せないために「右」に立つことに、ちょっとした可笑しさを感じました。
前でも後ろでもなく、右、ということは、主体は普段君の左側にいるのでしょう。あくまでも二人にとって最善の距離を保とうとする姿が、かわいいです。

借みね


老いるとはかくも哀しき左折サイン出して右折する老爺の車

文乃

1 0+1


右翼ポール卷きて伸びゆく打球追ふ線審のごと玄鳥(つばくら)見遣る

佐藤博之 家

1 0+1


 左手で字を書くなんて凄すぎて 見ないふりした多数派の俺

こたきひろし 家

1 0+1

右利きって自然と多数派になってしまいますよね。
自分では思い出せませんが、初めて左手で字を書くところを見たら、普通にびっくりすると思います。「見ないふりした」という描写が具体的で、なおかつ少数派に対して「見て見ぬ振りをする」多数派の弱点が現れています。

借みね

左手で字を書くというのが少数派の隠喩なのだろうと思いますが、それに対してはっきり多数派という語をつかったのはちょっとどうかなという気もしました。
Y川


まだ声に出さないうちは嘘じゃない右下奥の歯にくる痛み

借みね

1 0+1 星


左側電車通るとき右に寄る突き飛ばされても死なない覚悟


右から来た愛を左へ受け流す君と 星を何周もする僕

ノラミャオ

1 0+1

ハートと迷いました。上の句がいかにもなので下の句の離れ方がいいのだけれど、この二人は最終的に遭遇するのだろうかと思ったので音符。
多香子


右手(めて)こそが正義と鉛筆持つ左手(ゆんで)矯(た)めらるる日に世は歪みけり

宮木水葉

1 0+1


不器用な右手にはめる腕時計外して軽くため息ひとつ

太田青磁 家

1 0+1 星

どんまい!

右頬を叩かれたから左頬を差し出すことなくアッパーカット

ラーさん

0 0


右を見て君を見ざりし風装ふ君の書きたる「友人」の文字

高岡恵 家

0 0

まず「これはいったいどんなシチュエーションなんだ??」と思いました。
「友人という関係を越えたい相手がスマホのメールを打っているところをチラ見すると『今、誰と一緒なの?』『ん、友達。』」
こんな情景を思い浮かべたんですけど「書きたる」ですものねぇ。とにかく気になる一首。

真香


右の方から紳士がひとりやってくる すれ違いざまをうんと堪能

水沼朔太郎

0 0


右隣いるはずのない君の声揺らめく陽炎ただ空を見上げ

tow

0 0


昨日 2016年04月15日(金) 明日

出詠した人選歌した人

太田青磁家 佐藤博之家 ノラミャオ ラーさん 吉川みほ 高岡恵家 こたきひろし家 えんどうけいこ 照屋沙流堂家 遠木音 西村湯呑 衣未(みみ) 水沼朔太郎 森 雅彦 加賀田優子 木原ねこ 天使きらり tow 多香子家 Y川家 雨宮 司 文乃 青山ハナコ 宮木水葉 萩野聡 タカノケイ しま・しましま 久哲 雀來豆 nu_ko 松木秀 借みね ネネネ 酒田青枝 ホシキョウイチ えり 文月りか ツナマヨ

nu_ko 借みね 衣未(みみ) 多香子家 秋軸ざきこ。 こたきひろし家 ネネネ 青山ハナコ 松木秀 吉川みほ 天使きらり 酒田青枝 タカノケイ えんどうけいこ 朝倉洋一 森 雅彦 雨宮 司 Y川家 佐藤博之家 真香家 太田青磁家 えり 文月りか 萩野聡 久哲 けら 宮木水葉 木原ねこ 九乃九作 加賀田優子 雀來豆 井田直家 ノラミャオ 静ジャック きつね しま・しましま ツナマヨ ホシキョウイチ 文屋亮 月花 深影コトハ 文乃 西村湯呑 だゆう

38 人

44 人



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