うたの日

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【 OPEN733日 】 2016年04月02日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 733 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

 Happy Birthday 
 北咲あす佳 

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『 晴れ 』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

晴れ晴れとした表情のお手本のような顔して辞めていく人

衣未(みみ)きつね森下裕隆月花

おそらく、病気や人間関係などが原因で辞めていく方かと思います。これまでやこれからの不安を振り切るような笑顔だったのでしょうか。
森下裕隆


晴れてるしあなたを刺しに行こうかなわざと一駅歩いたりして

森下裕隆

5 4+1 星

那須ジョン秋本こゆびこりけケリ子嫉妬林檎

明るい文体で内容が怖いところがいいです。一駅歩く計画性も怖さを補強しています。
那須ジョン


晴れた日の空気を少しだけ乱す子が繰り返す二重跳びの音

木原ねこ

4 3+1

笠和ささね雀來豆小川けいと

天気がいいので庭でお子さんが縄跳びをしていて、主体はそれを聞くともなしに聞いているという感じでしょうか。子供の「二重跳び」の、時々乱れるリズムも長閑でいいなと思いました。
しま・しましま


ティッシュなら遠足とかの前日に晴れを祈られ死にたいですね

井田直 家

4 3+1

祐鈴木原ねこ西淳子

確かにほとんどのティッシュはそういう最期を遂げられない。いい把握だと思いました。
那須ジョン

ティッシュの死に様にもいろいろある、という視点が面白いです。
笠和ささね

切なくて、優しい感じがしました。
あしたてんきになあれ。

西淳子


晴天に立つ玉入の赤き籠を仰ぎたる目に映る玉、玉

佐藤博之 家

4 3+1

外川菊絵たかはしみさお桔梗

「玉、玉」の読点が、次々投げられては落ちる玉の挙動を表しているような気がして好きです。
ヨノハル


かんたんに晴れの日ばかり手に入る島から未来へおくる絵はがき

外川菊絵

4 3+1

まそシュンイチしま・しましま

すごく好きです。うたの情景の明るさと、ひらがなのやわらかさが心地良いなと思います。
「かんたんに」「手に入る」にほんのり批判的なニュアンスが感じられて、楽天的なだけではなさそうなところも好きです。

しま・しましま


ひとびとの一瞬の隙に雲を衝き晴天を指すクレーン車たち

ヨノハル 家

3 2+1 星


褪色のあをいインクの綴りゐる日記の終はりに晴れといふ文字

桔梗

2 1+1


坊主では力不足だ薄暗いベランダに吊るてるてる師匠

きつね

2 1+1

久哲

それでも師匠なら……師匠ならなんとかしてくれる!!
というセリフが再生されました。切羽詰まっていそうです。それにしても、てるてる師匠というネーミングの語呂の良さ、最高ですね。一体どんな形態をしているのでしょうか。坊主5,6体分のティッシュを生贄に召喚してそうです。髭とか生やしてますよね、絶対。

ヨノハル


逆さまのてるてる坊主を吊る人の心に晴れ間が差しますように

亀山真実

2 1+1 星


特に春、晴れはひときわまぶしくて虚ろな我の影を濃くする

小川けいと

2 1+1


晴れたって関係ないわ水底のコインに希望は彫られてないの

chari

2 2


真っ白なオウムは世界に声を掛ける晴れた日にだけ店先に居て

しま・しましま

2 1+1 星


ときどきは落ちこむ春だ晴れの日にビニール傘もて桜を見上ぐ

萩野聡

2 1+1

音叉

確かに、春は気分の落ち込む季節でもあります。三句以降は、落ち込む自分をも優しく認めようとしているかのような振る舞いです。
森下裕隆


信じよう 僕が生まれた日の空もきっときれいに晴れていたこと

シュンイチ

2 1+1

ヨノハル

綺麗に整っていて、すこやかな晴れといったかんじの歌ですね。「信じよう」という言葉の前向きさがばっちり合っています。逆に仕上がりがなめらかすぎて、通り過ぎてしまうような印象もあります。上手ですが、心に迫るような「好き」ではないかもしれません。
ヨノハル

「生まれた日の空も」の「も」がいいですね。今日の快晴の空が広がっているようでした。
しま・しましま


旅行中晴れてくださいってお祈りは意味なかったね 宇宙なう

嫉妬林檎 家

2 1+1

海恵ふきる

何がどう事故って「宇宙なう」になったのか気になります。なう、ってこれ、どんな状況でもSNSを諦めない姿勢ですか。現代人だなあ。このあと主体たちはどこへゆくのだろう。
ヨノハル

「宇宙なう」の、読者まで宇宙に放り投げられたような飛躍がよかったです。評を書いている今も、どこか地に足がついてないような体感覚が残っています。
笠和ささね


晴れすぎた日の太陽で融けだした車の群れは海へと走る

Y川

1 1

ホシキョウイチ

なんとなく、どこかの未来の世界が終わる日のような景だと感じました。(おそらく順当に読めば暑い日に海水浴へ向かう人々のことなのだと思いますが…!)
「車の群れ」は、車に乗っている人ではなく車そのものが生き物であるような印象を受けます。生き物の本能のように、太陽の熱から逃れるために一斉に海を目指してゆく。そしてそのあとは。なんだか奇妙なSF映画のように見えて少し好きです。音符入れたかったです。

ヨノハル


春の日の晴れた縁側樟脳のにおいが知らせる新しい日々

音叉

1 0+1


気晴らしに作り始めたカレーだが新玉ねぎでは涙も出ない

雀來豆

1 0+1


こんな日は洗濯しよう晴れるまで『時代』を聴いて枯れてゆくまで


よく晴れた桜舞う日にこっぴどく、ふられましたよ。ちょうどこんな日

祐鈴

1 0+1


土砂降りに祈りをささげ晴れさせたあの子の光るうぶ毛をみていた

海恵ふきる

1 0+1


首吊って死にそうなのに晴れたねと微笑んでいるてるてる坊主

西淳子

1 0+1 星


晴天は桜に影を落とすから曇っています風は抑えて

お花見の時期は神様も気を使ってくれるのかもしれません。気分次第で。
那須ジョン


雨の日があるから泣きたくなるほどに青い空には眩い太陽

桜望子

1 0+1

どんまい!

上流だ下流だ勝ちだ負けだとか 桜混じりの青空滲みる

どんまい!

あの人はもう来ないのだ サニーサイド・アップの裏に焦げ付く心


太陽よ三日ぶりだな久しぶりせっかくなので洗濯しよう

心伝

0 0

ていねいに韻が踏まれています。内容は、もう少し意外性があれば面白いかなと思います。
森下裕隆


ひさかたの光のどけきビーム晴れ被弾せし士は咲きつ散るなり

堂那灼風 家

0 0

ガンダムの戦闘場面を思い出しました。儚いです。
亀山真実


昨日 2016年04月02日(土) 明日

出詠した人選歌した人

佐藤博之家 chari 嫉妬林檎家 Y川 雀來豆 小川けいと ホシキョウイチ 祐鈴 みちくさ 西淳子 海老茶ちよ子 桜望子 亀山真実 たかはしみさお しま・しましま ヨノハル家 音叉 森下裕隆 シュンイチ きつね 心伝 堂那灼風家 外川菊絵 萩野聡 木原ねこ 那須ジョン 井田直家 桔梗 海恵ふきる

ヨノハル家 海恵ふきる 衣未(みみ) まそ 祐鈴 萩野聡 那須ジョン みちくさ 木原ねこ 秋本こゆび 笠和ささね きつね 久哲 外川菊絵 雀來豆 音叉 こりけケリ子 嫉妬林檎家 たかはしみさお シュンイチ 佐藤博之家 森下裕隆 矢波多恵 月花 静ジャック 亀山真実 桔梗 井田直家 小川けいと しま・しましま 西淳子 ホシキョウイチ 桜望子

29 人

33 人



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