うたの日

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【 OPEN731日 】 2016年03月31日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 731 日め 葉 
第37代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

 Happy Birthday 
 やまだわるいこ

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

散るときの花弁は瞼、少年のまばたくときの淡いひかりよ

佐々木遥 家

7 6+1


一年は等しく流れ二十冊増えた漫画を棚へと戻す

小宮子々

4 3+1

雀來豆秋山生糸静ジャック

細やかな一コマの向こうに、人間が見えて生活が見えて世界が見える。
短歌だなと思います。

のの

確かに、年の経つのを測るのに、本の量というのは丁度いいのかもしれません。そんな気がしました。
雀來豆


年収の高い人から順番に編隊を組み飛んでくる夢

のの 家

4 3+1 星


2年間君と暮らした シャンプーの買い置きをすることを覚えた

秋山生糸 家

4 3+1

西村曜五條ひくいち西村湯呑

君と暮らすまでは、シャンプーの買い置き、しなかったのでしょうか……。シャンプーってきらすと困りますよ……。それはともかく、「暮らした」ということは、いまはもう暮らしていないのでしょうね。事実のみを淡々と述べているところに、寂寥感をおぼえます。
西村曜


婆ちゃんは今年が最後の桜だと五年くらいは言い続けてた

森下裕隆

3 2+1 星


三年に一度くらいの確率で誰かを好きになってしまうよ

永昌

3 2+1


家よりもたんぽぽの咲く野の似合ふひとと迎へる二年目の春

桔梗

3 2+1


駅前でふと啜りたきかけうどん年の瀬ならぬ年度の瀬には

くろじたう

3 3


一緒ならスリッパみたく軽やかにパタパタ年を重ねていける

絹更ミハル 家

3 2+1

ルオきい

「スリッパ」「パタパタ」という語感が「軽やかに」という形容によく合っていて、素敵です。こういう仲は見ていて羨ましくなります。
ルオ


冬はもう去っていたのか花のもと年に一度の煙草を吸った

ゆら

2 1+1


旧友と久々に会い少年の頃の呼び名と顔に戻った

静ジャック

2 1+1


何年も使わぬうちに干からびたペンばかりです、引き出しの隅

きい

2 1+1


年配の男性の声だったかも夜にかかったオレオレ詐欺は

天野うずめ

2 2

のの福臣ぽぷら

現代の世情を詠んで、なんとも言えない寂しさもあって目にとまる歌でした。
のの

なんだか不思議な味わいのある歌ですね。オレオレ詐欺って、なぜか若い男の声でかかってくるイメージがあるのですが、そこを「年配の男性の声だったかも」という発想がおもしろいです。
西村曜


昨年の歌が呼び出す記憶たちまだ鮮やかで少し戸惑う

葵の助

2 1+1


風が吹く風が吹くから花吹雪く自殺者は年度末に増える

西村曜

2 1+1 星


桜愛で 年甲斐もなく はしゃいでる 誰もかれもが こどもに見える

文岡亜由果

2 1+1

衣未(みみ)

素直な詠みぶり、特に下の句が良いと思います。
結句「こどもに見える」と二句「年甲斐もなく」は意味が重なる部分あるので、同様の表現を避けて、二句は他の言葉を置けると一首の印象をさらに増せそうに思いました。

のの


じゅーねん。とわたしがいってじゅうねん。とあなたがいってふるえるゆぶね

加賀田優子

1 1

森下裕隆

うっ、ラブラブだ(目の毒だ)…。ごちそうさまです。
笠和ささね

「じゅーねん。」「じゅうねん。」「ふるえる」「ゆぶね」と、ウウエという母音をふくんだ語が四回繰り返されており、湯船につかって揺蕩っているような、不思議な感覚になります。
森下裕隆


1年もログインをしてなかったとそんな感じで切れた関係

下弦

1 0+1


四月から年長さんになると言う姪のお姉さんぶるすまし顔

宮嶋いつく

1 0+1

意図したものではないかもしれませんが、下句の「姪のお姉さん/ぶるすまし顔」という句跨りを面白く感じました。
森下裕隆


一年を重ねるごとに増えていくプランターに咲くチューリップ

桜望子

1 0+1


サモアとか内輪のネタがまた増えて騒ぎ笑える三年目たれ

ルオ

1 0+1 星

さては、あなたベテランね。
のの


わたしの名が消えた名簿に押し寄せる三年ぶんのしあわせの波

亜梨

1 1


年度末そこかしこでの市街戦三月兎動員せらる

宮木水葉

1 0+1


七十年前を閉じ込め首里城を乗せて踏まれる地下司令壕

亀山真実

1 0+1


青春は何年頃かリモコンはまだ疼く歌を提案してる

須磨蛍

1 0+1


年輪のように確かに年齢を刻んでくれるFacebookは

那須ジョン

1 0+1


年を取り君がハゲてもボケようと友だちでいる決心をする


約束の千年目の日はやってくるいつからか血を分かち持ちつつ

堂那灼風

1 0+1


丸2年あのとき受けて立ってたらきっと美人になってたでしょう

笠和ささね

1 0+1 星


転生を信じるならば千年後きみと会う日は 春だろうか

雀來豆

1 0+1 星


学び舎に駆けてくあの子に目を眇め 自分も年をとったことを知る

五條ひくいち

1 0+1


思い出の量だけ厚みが増すだろう年輪がまたひとつ刻まれ

薄荷。

1 0+1


紫の壜に封じた花雲をさっと取り出す少年とバク

こりけケリ子

1 0+1


年々を食べていっても私たち成長しない大人だからね

多田なの

1 0+1


齢経て生きたあかしにひとつまみ髪しろしめす塩のつごもり

きむろみ 家

0 0


流れゆく全ての人に祝福を 校舎に佇む春の亡霊


この前の春はあなたに抱かれてた この人と朝を迎える不思議

ふたり

0 0


昨日 2016年03月31日(木) 明日

出詠した人選歌した人

ふたり ルオ 五條ひくいち くろじたう 雀來豆 こりけケリ子 天野うずめ 加賀田優子 笠和ささね 薄荷。 森下裕隆 暗黒ティラノ 亜梨 堂那灼風 海老茶ちよ子 ゆら 宮木水葉 永昌 桜望子 静ジャック きむろみ家 宮嶋いつく 小宮子々 西村曜 那須ジョン のの家 絹更ミハル家 桔梗 きい 秋山生糸家 佐々木遥家 下弦 葵の助 文岡亜由果 亀山真実 多田なの 須磨蛍

笠和ささね 衣未(みみ) 下弦 終栗夢 こりけケリ子 那須ジョン 西村曜 佐々木遥家 田村穂隆 宮木水葉 葵の助 月花 絹更ミハル家 のの家 雀來豆 小宮子々 五條ひくいち 福臣ぽぷら 宮嶋いつく 秋山生糸家 shuma家 桔梗 ルオ きい 森下裕隆 永昌 亀山真実 堂那灼風 桜望子 多田なの 西村湯呑 須磨蛍 六池 薄荷。 ゆら 静ジャック 文岡亜由果

37 人

37 人



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