うたの日

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短歌投稿サイトです。

【 OPEN721日 】 2016年03月21日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 721 日め 葉 
第32代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

 Happy Birthday 
 千葉ちゃん かつらいす

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

ピンポンパン 春です各自の判断で開花ください 繰り返します

朝倉洋一

8 7+1 星

遠木音秋子七子きつね吉田一美淡海わこ文岡亜由果黒井真砂

人間には聞こえない、こんな放送が聞こえたらいいなぁ、と思いました。
ピンポンパンのチャイムの音で、引き込まれました♪

遠木音

アナウンスの合図の音の始まりが、弾んで春が来たようでかわいくって好きです。思いきって「ピンポンパンポン」にしても(字余りが過ぎますが)よかったかも。もしくは『ピンポンパンポン「春です。各々、開花ください。繰り返します」』ではどうでしょうか。
秋子七子


ていねいに最初で最後の嘘をつく春風で目を乾かしながら

菊池優花

6 5+1

京野凶作ネネネ森下裕隆塾カレーだゆう

春風で目を乾かしながら、が秀逸。
必死で涙を堪えているのだろう。

塾カレー

さいきんよく目が乾くので、感情移入できました。
StarLighter


春でした 缶のスープのつぶつぶをぽんぽんしてるうちに世界は

葵の助

5 4+1

こりけケリ子みれー矢波多恵一条 遊歩

春とはいえまだ肌寒いのでしょうか。あたたか~いコーナーから缶スープを選んで最後のコーンを食べていると、そこら中に春の訪れが。春は一気に来るので油断がならない。
こりけケリ子

春が来て、華やかさの裏を詠った歌は多いんですけど、「春でした」はスタート地点からまず違いますよね。珍しいというか。
最初読んだときは過去形で捉えてしまいましたが、「春が終わりました」でなく「春になっていました」という意味ですよね。面白いと思いました。

借みね

冬の間からずーっと缶のコーンスープを飲んでいたのでしょう。
コンビニに入るたびにルーティーンで買っていたのかもしれません。
いつも通りコーンスープを買って、まさに飲み終わろうとするときにはたと気がついたんでしょうね、風の匂いとか光のあたたかさに。「つぶつぶをぽんぽん」が良い。

塾カレー


「春ですよ」いっこ前へと押し出されロケット鉛筆みたいな僕ら

遠木音

4 3+1 星

木原ねこ文乃菊池優花

小学校の学年が一つ上がるのでしょうか。うまい比喩ですね。
こりけケリ子

季節の移り変わりの表現がかわいい!
朝倉洋一

ロケット鉛筆っていまもあるのでしょうか。着眼点が素晴らしいです。
StarLighter


灰色の海を描いてたノートにもきみがくじらを描き足して春

西村湯呑

4 3+1

多香子シュンイチ

わあ、本当に春が来たのですね。海の色も青くなっていく事でしょう。
多香子

ほのぼのする気持ちが、すでに春、ですね。
衣未(みみ)

「くじら」は春のイメージなんですね。小学校の教科書にのっていた「くじらぐも」のことかもしれません。「きみがくじらを描き足して春」がいいなあ。むずかしい体言止めがここでは見事にはまっています。
シュンイチ

「灰色の海」。鉛筆書きの絵と言うだけではなくて、冬の鈍色の海と空のことでもあるのだろう。
くじらの泰然自若とした感じが春を思わせて良い。

塾カレー


つぎつぎと春の野草を天ぷらにしてゆく君の手元を見つめる

萩野聡

4 3+1

飴町ゆゆき衣未(みみ)かたゆまちゃん

わたしも今日は蕗の薹を天ぷらにしました。野草の苦さで細胞が目覚める心地良い春、です。
衣未(みみ)

わあ、素敵なうたですね。
春の野草の天ぷらは、ちょっと苦みがあるのですよね。
まるで魔法のようにそれができていく手元を、幸せそうにご覧になられている姿が浮かびます。

小川窓子


廃屋を閉ざせる有刺鉄線に赦しのごとき春雨が降る

塾カレー

4 3+1 星

吉川みほStarLighter西村湯呑

春雨ってやさしいイメージですよね。廃屋、有刺鉄線とのコントラストが素敵です。
えんどうけいこ

「赦しのごとき春雨」という表現が心に刺さりました。春の雨はどこか優しいですね。
StarLighter

正岡子規の「くれなゐの…」のうたにも通じるやわらかな雨を想像しました。
海老茶ちよ子


春巻の固い皮から春雨がさらさら出てる あなたも泣くの

海老茶ちよ子 家

3 2+1 星

朝倉洋一桜望子

食べかけの春巻きを見て、「あなたも泣くの」と自分を重ねる切なさ、繊細さが沁みました。また「春雨」も、食品としても雨としても意味を持たせていて、なるほどなあと思いました。
朝倉洋一


右肩にきみの寝息を乗せたまま窓の向こうで移り行く春

三原雨菜

3 2+1

遠井海えんどうけいこ

「寝息を乗せた」がいいですね。ほのぼのする光景。
えんどうけいこ

情景が浮かんできます。キレイな歌だと思います。
StarLighter


枝の間に満ち満ちる青いっせいにさくらが空をうばう朝まで

井田直 家

3 2+1

楽水童子真香

これは俳句もやっている方の作品なのでしょうか。季節の切り取り方が上手だと思いました。初句は「えだのあいだに」とあえて7音で読むのが意外とリズムがよくていいですね。
シュンイチ

この季節の色彩のコントラストを見事に表しているお歌だと思います。しかも歌の中に時の流れも。映像の浮かぶ素敵なお歌ですね!
真香


じゃあぼくがいろんな花をあの空に散らして春の星座になるね

シュンイチ

3 2+1 星

三原雨菜井田直

細かいことなのですが、ぼくが星座に「なる」のですか? 「する」ではなくて?
それは死んでしまうってことかしら。だとしたらちょっと悲しいなと思いました。

えんどうけいこ


ああ春はたれのもとにも訪れて行き交ふ胸の水面がゆれる

文屋亮

3 3

葵の助借みね小川窓子

交差点を想像しました。「行き交ふ胸」
風が吹くなどしないかぎり水面は勝手に揺れないし、逆に言えば、揺れる水面=他者からの影響を受けている状態、ということになります。月並みな言い方をすると「春は出会いの季節」であり「人の数だけ出会いがある」わけですが、その兆しとして、水面は揺れているのかなと。春の訪れがポイントですよね。それによって波紋が広がりつつあるようです。

借みね

ワクワクするのが胸で、そのなかに水面があるという新鮮さと、行き交ふたれもゆれているという嬉しさが伝わってきます。
小川窓子

時には荒れるのだろう。
塾カレー


猫みたいに大きな声で好きと言うことをヒトにも許してよ、春

木原ねこ

3 2+1

久哲海老茶ちよ子

「猫の恋」を踏まえたうたでしょうか。あの甲高い鳴き声には、そして猫という生き物には、本能の赴くまま生きる野性味、そして官能性があります。情熱的で、すごくすてきな相聞歌です。大好きです。
海老茶ちよ子


フェニックスの木を基準とし春の日にクラス写真の椅子を並べる

借みね

2 1+1 星


通学路ひらく心で踏みだせば半歩先から春は光れり

みれー

2 1+1


暖かな陽射しに遊ぶ子どもらを待ちつつ小豆を煮る春彼岸

文乃

2 1+1


ぼけかけた林檎にナイフを入れたとき またね、と冬が別れを告げた

2 1+1


陽だまりで猫が絶賛お昼寝中 春も可愛さ三割り増しで


泣いているわけじゃなくって春だからぜんぶぼやけて見えてるだけだ

えんどうけいこ

1 0+1 星 おとの日

卒業式でしょうか。強がりを言ってないで思い切り泣いたほうがいいと思います。それとも、実は花粉症と黄砂のせいだった、みたいなオチだったりして。
シュンイチ

華やかだー、って思ってるうちはそれだけしか考えてないんですけど、急にその賑やかさに冷めちゃったら「ぼんやり見えて」しまうんですね。泣いている、つまり悲観しているわけではなく、作者にとっては仕方がないことなのかなと。
借みね

泣いていますね(笑)
春霞のかかった風景を強がる理由にするあたり、季節を上手く利用しておられて
惹かれました。

小川窓子


かがまればすみれの匂いかすかしてアスファルトにも春のあふるる

多香子 家

1 0+1 星


ほか弁が筍御飯をはためかせ春到来と町に告げてる

秋子七子

1 0+1 星


春 君がいた春 君がいない春 春にいない君 春にいた 君

田村穂隆

1 0+1

漢字を二つしか使っていないのに、二人の想い出や喪失した感情が淡々と、切々に感じられました。
小川窓子


花冷えでコート脱げずにいるうちに店から消える春色の服

淡海わこ

1 0+1

…ものすごく共感します、これ。

真香


春祭り 産廃建設反対ののぼりも今日は片付けられて

森下裕隆

1 0+1


校庭で君が見上げる花の芽はまだ来ぬ春の夢をみている

フジタレイ

1 1


たぶん好きになり始めてる春が来て開花宣言されてしまって

桜望子

1 0+1


春うらら春売る子らのホテル街アガル西側 縁切り神社

楽水童子

1 0+1


桜木の根元に人を埋葬す。前世は花が墓標ゆえ

こたきひろし

1 0+1


雨にぬれ鎮められゆくはなびらを踏んで今年の春通過する

吉川みほ

1 0+1


まど・みちおのくまになりたい 春が来て自分が自分じゃないよな不安

飴町ゆゆき

1 0+1

上句がステキです。くまになってないで早く外へ出なくちゃいけないんですけどね。内容はひきこもりなのかもしれないですが、悲壮感がまったくなく、むしろこの境遇を精一杯明るく歌おうとする態度に好感が持てました。
シュンイチ


ペローでは助からないよ食べられて春の風吹く花びらとなる

こりけケリ子

1 0+1 星


ドア閉まる間際も言葉探せずにそれでも祈る君起つ春を

StarLighter

1 0+1 星


春の夜の夢にやあるらむ 白猫の闇より出でて我を見つむる

一条 遊歩 家

1 0+1


春雨が始まり告げる二次会にポポポン桜の咲く音怪しげ

文岡亜由果

1 0+1

どんまい!

春一番吹く中言った「好きです」が飛んでく前に捕まえてほしい

綴紡 家

0 0


あかねさす昼のふちどりあたたかくハミングしたくなる春の歌

404notF0816

0 0


春だから機嫌がいいぞノリノリのドヴォルザークの口ぶえ聞こゆ

照屋沙流堂 家

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青空で微かに烟る春月に泪で滲む兎がひとり

chari

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思い出が春に溶かされてく前に雪で包んで遠くへ投げる

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昨日 2016年03月21日(月) 明日

出詠した人選歌した人

楽水童子 朝倉洋一 塾カレー 文岡亜由果 文屋亮 StarLighter 森下裕隆 みれー 淡海わこ こたきひろし シュンイチ 井田直家 遠木音 秋子七子 三原雨菜 田村穂隆 こりけケリ子 葵の助 菊池優花 多香子家 萩野聡 桜望子 文乃 西村湯呑 フジタレイ 飴町ゆゆき chari 一条 遊歩家 照屋沙流堂家 木原ねこ 海老茶ちよ子家 404notF0816 綴紡家 衣未(みみ) 吉川みほ 借みね えんどうけいこ

こりけケリ子 遠木音 こたきひろし 田村穂隆 木原ねこ 遠井海 多香子家 飴町ゆゆき 萩野聡 文乃 衣未(みみ) 京野凶作 三原雨菜 かたゆまちゃん 楽水童子 葵の助 井田直家 久哲 えんどうけいこ シュンイチ 雀來豆 借みね みれー 吉川みほ 朝倉洋一 ネネネ 森下裕隆 秋子七子 StarLighter 佐藤博之 矢波多恵 桜望子 きつね 小川窓子 吉田一美 真香家 静ジャック 菊池優花 海老茶ちよ子家 塾カレー 一条 遊歩家 淡海わこ 文岡亜由果 西村湯呑 黒井真砂 だゆう

39 人

47 人



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