うたの日

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【 OPEN706日 】 2016年03月06日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 706 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

 Happy Birthday 
 五條ひくいち 絵空事贋作 清水ここに

明日 

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葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

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満ち足りた小鳥が空へ貰われていきます梅の花の中から

しま・しましま

6 5+1 星

雨宮 司フジタレイもも朝倉洋一大槻和央

深読みすれば、大切に育てられた娘が深窓(!)から社会、もしくは嫁に出される様を描いたと採られてもおかしくない内容となっている。しかし、やはりそれは深読みに過ぎるだろうなという気もしないではない。メジロだろうか。梅の花の蜜を吸って満ち足りた気分になっている鳥が、空へと飛び去るのではなく、空へ貰われるというのだ。小鳥を深く愛でる気と去るのを惜しむ気が読み取れる。
雨宮 司

梅の花から小鳥、というファンタジックな光景にときめきました。しかし、この歌には何か元ネタのようなものがあるのでしょうか。もしないとしたら、その発想力に脱帽です。わたし負けましたわ。(←回文
三田たたみ

春らしくて可愛いですね。のどかな風景が浮かびます。
朝倉洋一


老いるって美味しくなるということよ梅とばあちゃんしわしわ笑う

えんどうけいこ笠和ささね文乃伝田ちひろ井田直

素敵なばあちゃん!
えんどうけいこ

素敵なばあちゃん!
えんどうけいこ

「しわしわ笑う」という表現にほっこりしました。私も着々と美味しくなっているのですが、まだしわしわ笑いたくないと重力に抗っております……ちょっと反省。
三田たたみ


梅の花咲いたことすら気づかずにただ駆け抜けた震災の春

文乃

5 4+1

ネネネ六池青熊真也宮嶋いつく

震災から何年経っても、忘れることができないあの日の光景が浮かんできました。あのときは皆必死だったけれど、今は落ち着いてきたのでしょうか。現地の方に、花を見る余裕ができていればいいのですが……。
三田たたみ

作中主体というよりは作者、と言うべきでしょうか。作者にとって震災で空白になってしまったあの年の春を、今、梅の花が咲いたことに気が付いて、あらためて空白の春に思いを馳せているのかもと、結句の「震災の春」の体言止めによって思いました。
しま・しましま


やや甘い梅干しを買ふ あと幾年、住むこの町への屈服として

楽水童子

5 5

久哲吉田一美静ジャック葛紗えがぷり

「屈服として」という結句に、なんとも言えない息苦しさを感じました。もしや離婚したいと考えている奥様の歌なのでしょうか。甘い梅干しで我慢せずに、すぐ実家へ帰ってしまうことはできないものか……せめてその梅干しが美味しいとよいのですが……。
三田たたみ

自分の地元の、あるいは自分の好みの味のものよりも、「やや甘い」のが「この町」の主流なんでしょうか。「梅干し」という素朴な食べ物の、しかも「やや甘い」というところが、諦観というよりは、少しやさしく受け入れているような気もします。
しま・しましま


梅酒なら飲めると告げた唇はほんのり甘く早熟な春

三田たたみ 家

5 4+1 星

淡海わこきつね真香まとか珈琲

艶やかに紅に染まる唇が目に浮かびました。
淡海わこ

わーーー、唇、甘かったんですね
きつね

まさに今の季節の恋という印象できゅんとしました。
まとか珈琲


寒風にゆれる白梅きみといて確かになった生の輪郭

萩野聡

4 3+1

404notF0816佐藤博之遠井海

「生の輪郭」という結句が深いですね。ゆらゆらと揺れる梅の花と、くっきりとした輪郭をもつ「きみ」との対比も美しいです。そして全員ゆらゆらしている「ゆらゆら帝国」……いえ、なんでもありません。
三田たたみ

生の輪郭が素敵です。
菜花たかこ


春の陽の残滓含みてほの温き夜風に香る白梅の花

宮嶋いつく

3 2+1

衣未(みみ)しま・しましま

ようやく温かくなってきて、夜風を受けても凍えることがなくなった今日の夜にぴったりの歌だと思いました。そういえば、うちの近所では梅をまったく見かけません。立派な白梅が近くに咲いているとしたら、ちょっと羨ましい都会っ子……(←さりげない自慢
三田たたみ

「春の陽」「白梅の花」という言葉を使って、明るい春光や花の姿ではなくて、夜風の温度や梅の香りを詠まれているところがいいなと思いました。
しま・しましま


梅の木に梅の花咲くようにして金婚の春も君とありたい

西村湯呑

3 2+1

多香子小川窓子

上句は当たり前のことを詠んでいるだけと思われがちだが、そうではない。樹勢が弱れば、梅は満足に花を咲かせられなくなるのだ。「梅の木に梅の花咲く」とは、当たり前の様で実は非凡な日常を重ねる関係を示しているのだ。下句はやや古風だが、真にめでたい。木が時を重ねて風格を増していく様に、作中主体も「君」と時を共にして充実した人生を送りたいと願っているのだ。いい歌だ。
雨宮 司

いかにも常套の文句(薔薇の木に・・・桃の木に・・・)だけど、気持ちが良い。
多香子

パートナー氏への愛が濃厚に詰まった歌ですね。「ありたい」という希望的観測にも関わらず、絶対そうなるんだろーなーと思わせるような説得力を感じます。リア充爆発センサーレッドゾーン寸前。ごちそうさまです。
三田たたみ


男なら冷や飯なんぞ梅ちゃんのくちづけだけで飲み込んじまえ

久哲

3 2+1 星

こたきひろし西村湯呑

「梅ちゃんのくちづけ」が何を指すのかはっきりとは分かりませんでしたが、全体に溢れる男気はビシバシ感じました。梅ちゃんも、こんな人にくちづけされたらメロメロなのでしょう。もしくはグーで殴られるか、どっちかです。
三田たたみ

凄いインパクトですね…(笑) ワハハ本舗の方でしたっけ。
葛紗

ありがとうございます。一応『お茶漬け=くちづけ』ね。(言うかなw) 梅ちゃんは最初、ただ梅干しだったんですが、ヒロイン設定しただけで具体的な人物はいません。それが良かったか悪かったかはシャケのくちづけ(ヲイ
久哲

おぉ、架空のヒロインでしたか。とんでもなく的外れなコメントですみません…てっきり梅垣義明氏というコメディアンの方かと。
葛紗


旅先のおばちゃん達を和ませた梅宮辰夫人形の今

朝倉洋一

2 1+1 星

木原ねこ

どうなったか気になる。どうでもいいけど。
多香子

一発打ち上がった花火の後のさみしさを感じる歌です。そーいえば、梅宮さんのコロッケ屋とかあった気がする……と思ってググったら、漬物屋はまだ営業中でした。コロッケは行方不明。さみしい。
三田たたみ

梅宮辰夫ですか。しかも人形ですか。そういえばありましたね。はて、今頃どこへと行ったやら。梅宮氏は健康問題が取りざたされていた様に思いますが、人形は古びはしてもとりあえず安泰ですからね。確か店を飾っていた様に思いますが、要らないと思われれば捨てられるのが世の習い。店頭に置かれていないとなったら雲をつかむような話で、一介の人間がどうこう言える問題ではありません。
雨宮 司

梅宮さんが出てきたのがすごいですね。物の価値の移り変わりを感じて、考えさせられました。
まとか珈琲


「梅干しはすっぱい」みたいに、決まってたみたいな、当然みたいな 別れ

多田なの

2 2

レオこりけケリ子

「みたい」と曖昧にしようとしつつも誤魔化せない「別れ」が切ないです。だけど、梅干しが甘いことだってあるし……はちみつ梅みたいな……。
三田たたみ

初め、一首の中で「みたい」が3回も重なるのはどうかと思ったのですが、戸惑いながら(あるいは泣きじゃくりながら?)も状況を把握しようとしている主体を表すものだとすると、やはり効果的だと考えました。「別れ」の前の一字空けも効いてます。
葛紗


夕焼けに涙が染まっていつもより小梅キャンディ酸っぱくなった

木原ねこ

2 1+1

三田たたみ

甘く切ない、青春時代を感じさせる歌ですね。やはり梅キャンディーといえば「小梅ちゃん」。そして、あれを舐めるとやたら甘酸っぱい気持ちにさせられる……そして大玉を当てると嬉しい……。
三田たたみ


梅の花 蜜さえあればメジロには紅であろうと白であろうと

フジタレイ

2 1+1

Y川

梅と「メジロ」との対比が面白いですね。絵的にはただ美しいばかりなのに、メジロ氏の狙いは俗っぽいというギャップ……私も男だろうと女だろうと、可愛い子ならどちらでも(以下略
三田たたみ

こういうドライな詠み、好きです。
葛紗


にぱにぱの肉球持たぬ僕の手に梅の花の香あってねむたい

こりけケリ子

2 1+1

西村曜

手に肉球がないということと、そこから梅の花の香がすることと、「ねむたい」ということのそれぞれがどうつながるのか、正直わからなかったのですが、それでも不思議な魅力にあふれた歌だとおもいました。「にぱにぱ」という特徴的なオノマトペからはじまって、どう着地するのかとおもったら最後は「ねむたい」。なんとなく、この時期の気だるげな感じは伝わってきます。想像ですが、猫か犬かと、梅を見ながらうとうとしているのでしょうか……。
西村曜

にぱにぱ、の音がかわゆいです。
淡海わこ

「にぱにぱ」の響きが可愛いですw 肉球を持たないということは、主体さんはニンゲンだと思うのですが、それでも「ねむたい」というあたりが動物的であいくるしい。これは絶対童顔な美少年(男の娘)でしょう。オッサンだったら踵落としする。
三田たたみ


僕の言う理由わけなど聞かず出す舌の梅のドロップ透き通る赤

井田直 家

2 1+1

萩野聡

ちょつと少女っぽい恋人のおちゃめな感じかな。
多香子

梅キャンディー(小梅ちゃん)を頬張る、JKな彼女の姿が浮かんできました。言い訳なんて聞いてあげない、というツンっぷりがキュートです。こんなかわいこちゃんは土下座してでも繋ぎ止めるべし。
三田たたみ


青梅のへたを取りつつ怪談を氷砂糖をなめつつ語る

葛紗

2 1+1 星

「青梅」「怪談」「氷砂糖」という三つのキーワードに、田舎の古いお屋敷をイメージしました。庭には立派な梅の木が生えていて、語ってくれるのはお爺ちゃんかお婆ちゃん……とてもノスタルジックな歌です。
三田たたみ


橘の香をえ忘れで白梅の若き小枝を折るにしのびず

佐藤博之

2 1+1

だゆう

思わずため息が出るような、とても雅な歌です。これは私がコメントをしてはならないタイプの歌なのですが、なんとなく若き小枝=若い乙女のようなイメージをしてエロースな想像をし(以下略
三田たたみ


紅き梅きれいに咲きて白き梅きれいに咲きて白きぞが好き

大槻和央

2 1+1

荻森美帆

紅白の梅が交互に出てくるあたり、リズム的に面白いですね。そして「白きぞが好き」という結句がどこか遠慮勝ちで、ちょっとほほえましい気分になりました。もちろん「好き」は可愛い女子ボイスで再生され(以下略
三田たたみ

五七調のととのった歌で好感をもちました。紅い梅の花も白い梅の花もどちらも「きれい」と評価しつつも、白いほうをより好む姿勢がしっかり表されていて、これぞ短歌の真髄なのではないかと思いました。ただ、結句の言い回しが気になりました。格助詞「が」が体言や連体形ではなく、係助詞「ぞ」に接続されているのが、文法的に不自然なように思います。(私は文法があまり得意ではないので、こういう言い回しがあるのでしたらすみません)
荻森美帆


たましいが枝にふれるとぼんぼりを灯したように梅はひらくの

のの 家

1 1

種子島鉄男

「たましい」など、漢字が開かれているところがやわらかく、温かみを感じます。「たましいがふれる」の解釈もいろいろできそうですが、私は乙女の淡い初恋をイメージしました。そして小梅ちゃんが舐めたくなってきた……きゅん。
三田たたみ


ビビは猫のくせに律儀 お墓には今年も梅の蕾がついた

かたゆまちゃん

1 1 葉 はじめて

文岡亜由果

愛猫の眠る庭に梅の花が咲く……猫愛溢れる歌ですね。ビビちゃんはいつもご主人様を見守っているのでしょう。でも猫って自分がご主人様だと思っているらしいので、主体さんをシモベとして心配しているのかも?
三田たたみ


梅干しの壺を見ていて出た唾で切手を貼って願書を出して

くろじたう

1 1

けーり

この時期でなかったら付けてなかった歌かもしれません。どちらの受験生も就活生も大変。
多香子

梅干しから始まる、流れるようなストーリー展開がすごいです。「梅干し」→「願書」への飛躍っぷりに、風が吹けば桶屋が儲かる的な面白みを感じました。梅干しパワーで合格するといいですね☆
三田たたみ

おもしろい歌です。たしかに願書の切手ほどはがれちゃいけない切手はないですが、わざわざ梅干しの壺を見て出た唾で貼るのか、みたいな。いや、「壺を見ていて」とあるので、壺を見たのはたまたまなのかな。どちらにせよ、なんだか粘着力は増しそうです。
西村曜


梅肉に醤油を垂らす感覚で目覚めた朝に知人の訃報

種子島鉄男

1 0+1

これはちょっと難解でした……梅肉に醤油の感覚で目覚める、というのは、かなり味が濃くて夢見が悪いようなイメージでしょうか。その知人の方が夢枕に立たれていたのかもしれませんね……ご冥福をお祈りします。
三田たたみ


ポテトフライ四十円足して梅の香をまぶして食べる風強き午後

えがぷり

1 0+1

これは、私が食べたいと思っていた「シャカシャカポテト梅味」……! たしかに風の強い午後にはぴったりの、元気が出そうなフレーバーですよね。いつまでだったかチェックしようと思います!
三田たたみ

美味しそう!初めて聞きました。よだれが出る短歌ですね、素敵です。
まとか珈琲


梅のつぼみも急いでるかもしれぬのにゆっくりと言われながらほころぶ

照屋沙流堂 家

1 1

ダックス

梅のつぼみへの気づかいに、主体さんの優しさをじんわり感じました。「ゆっくり」と言われながらほころんだ梅の花は、きっと綺麗なんでしょうね。私もゆっくりを大事に生きていきたい……(着々と22時に近づく時計を眺めつつ
三田たたみ


紅白の梅のまるさが控えめにめでたいことと春くることを

小川窓子

1 0+1

紅白の梅って確かに丸いですよね……なるほど、あの丸さが「めでたさ」を演出していたのかと、あらためて気づきました。
三田たたみ


梅肉とささみとシソを春巻の皮で揚げ焼き きみの好物

淡海わこ

1 0+1 星

これ、嫌いな人がいるのだろうか……まあ中にはいるかもしれないけど、私は大好きですよ! ガチでおなかへってきました。こんな美味しい料理を作ってくれる嫁がほしい……。
三田たたみ

似たようなフライがおかずでよく食卓に出ていて、懐かしくなりました。美味しいですねあれ。
葛紗


あの夏の梅田の地下にさ迷いていまだ帰らぬ若き父母

西村曜

1 0+1 星

これはいったいどういうシチュエーションなのでしょうか……梅田の地下で何か事件でもあったのか……関東人の私にはわかりかねる部分もありますが、梅田地下はダンジョンという噂もありますし……ドキドキ。
三田たたみ


梅花から伸びるおしべの先の黄に触れてはいけない命の色ゆえ

荻森美帆

1 0+1 星

「触れてはいけない」という言葉の重みが、なんだか神様のお告げのようです。一瞬「おしべツンツンしたい」と思ってしまった私は罪人です。神様ごめんなさい。
三田たたみ


「エビスだよ」「いやモルツだ」と争いし友を眺めつつ梅酒を飲めり

Y川

1 0+1

ほのぼのとした日常のワンシーンが浮かんできました。ビール党は対立するかもしれませんが、梅酒党はみんな仲良しなのでしょう。いずれにせよ、平和でいい時代ですね。
三田たたみ


煙るような春の光を反射して思い出のなか白梅が咲く

1 0+1

思い出のなかの「白梅」……これは初恋の相手(小梅ちゃん)を想う歌なのでしょうか。思い出は時とともに浄化されてキラキラ輝くものですが、我が初恋はいまだ心のパンドラの箱で長期熟成中……私も早く白梅を咲かせたいです。
三田たたみ


捨てるべきプライドをはや持て余す、夕暮れせまる白梅の小路

多香子 家

1 0+1 星

プライドを持て余してしまう気持ちに、すごく共感しました。私も新入社員の頃、夕暮れの小路でひとり悔し涙など流してしまったり……今思うと鼻血が出そうなほど恥ずかしいですが、それもまた青春の1ページ。そしてページがめくれるごとに、プライドはガリガリ削られて、今の私はつるつるです。つるつる。
三田たたみ


梅ガムのピンク色した栞から溢れたようにため息をもらす

もも

1 0+1

「梅ガム」を「栞」に例えたところが、とても素敵だなと思いました。というより、最近板ガムをあまり見かけない……そのあたりにも、レトロ感が漂っていてキュンときます。
三田たたみ


体にいいからと思って食べるけどそういえば嫌いだった梅干し

えんどうけいこ

1 0+1 星

うんうんと100%共感しました。あの「体にいい」というキャッチコピーに何度引っかかってきたことか……そういうときって唐突に「そういえば」と目が覚めるんですよね。ただ食べかけで余ったものの処分に困るので、その気づきは食べ切った直後に得たいものです。
三田たたみ


こだわりを持ってしまわぬように塗るそっと開いた梅ジャムの封

青熊真也

1 0+1

これはかなり深い歌な気がします。私にはその深部まで読み取れなかったのですが、「梅ジャム」という珍しいジャムを開いた時点で、かなりの「おこだわり」を持ってしまっているような……それが終わったら、ソントンのいちごジャムに戻りましょう。
三田たたみ


なんなんだ?まつ、たけ、うめのランクづけ「俺は梅吉なっとくいかねぇ」

こたきひろし

1 0+1

私も松竹梅で詠もうとしたけど、結構難しいものです。下の句はちょっと漫画みたいでひねりきれていないかも。
多香子

「なっとくいかねぇ」に笑ってしまいましたw 「松吉」「竹吉」「梅吉」の三兄弟でしょうか。落語のようで面白いです。
三田たたみ


梅が咲く早く青葉の季節へと移り立派な梅干しとなれ

雨宮 司

1 0+1 星

可憐な梅の花より「梅干し」を欲しがる、その潔さに惹かれました。立派な梅干し、私もときどき和歌山からお取り寄せするのですが、やはりそこらのスーパーで安売りしてるものとは風格が違います。立派です。
三田たたみ


ほの甘い愛らしい花に似ているよ (そうでしょ梅の里で生まれた)

衣未(みみ)

1 0+1

梅の花に似ているのは、いったい誰なのでしょう。可愛い恋人なのか、それとも梅の精霊……紅天女……いずれにせよ、この台詞を言った方は、ほの甘どころかダダ甘だと思います。私も一生に一度くらい言われてみた(以下略
三田たたみ


突然の梅雨入り宣言今晩は一緒に濡れるから大丈夫

きつね

1 0+1 星

これはかなりエロース……な歌なのではないでしょうか。「一緒に濡れる」というのは、やはりアレをナニするという……ちょっと滝に打たれて頭冷やしてきます。
三田たたみ


夕闇に迫る香りにつられたなら白のぼんぼり並ぶ梅林

404notF0816

1 0+1

ちょっと幻想的な香りの漂う歌ですね。さらに「夕闇」「白のぼんぼり」など、嗅覚だけでなく視覚に訴えてくるあたりもニクイ。私はなぜか切なさを感じてしまいました。きゅん……。
三田たたみ


梅田とは「埋め立てた田」からきてるらしいまた地下街に人が流れる

天野うずめ 家

0 0

なるほど、梅田ってそういう由来だったんですね。その埋め立てた大地の中で、たくさんの人々がうごめいている様は、なんとなく巨大なアリの巣みたいに思えます。長い歴史の中でそういう街を作り上げた、ニンゲンの業のようなものも感じつつ……
三田たたみ


大阪へ何度行っても迷い込む地下街広く梅田ダンジョン

太田青磁 家

0 0

私も梅田ダンジョンには一度迷い込んだことがあります。あのときは串揚げ屋さんのニオイが香ばしくて、メダパニ的な呪文をかけられた気がする……。
三田たたみ


早咲きの河津桜を見つめつつ鮎も豚汁も焼きそばも食べ

菜花たかこ

0 0

梅どこ行った!?
きつね

た、食べ過ぎでは…。健啖家ですね!
朝倉洋一

「河津桜」を知らなかった私は、さっそくグーグル先生に聞いてみました。すると「しだれ梅・河津桜祭り」というサイトを発見。色鮮やかなピンクの花に圧倒されました。こんな花の下で食べる屋台料理はきっと最高に美味しいことでしょう……これはよいメシテロ短歌です。
三田たたみ


昨日 2016年03月06日(日) 明日

出詠した人選歌した人

楽水童子 葛紗 えがぷり 西村曜 かたゆまちゃん まとか珈琲家 太田青磁家 菜花たかこ 西村湯呑 久哲 青熊真也 三田たたみ家 種子島鉄男 淡海わこ 404notF0816 佐藤博之 フジタレイ 朝倉洋一 きつね 衣未(みみ) もも 木原ねこ 文乃 しま・しましま 多香子家 荻森美帆 多田なの 萩野聡 天野うずめ家 雨宮 司 小川窓子 照屋沙流堂家 のの家 こりけケリ子 Y川 大槻和央 くろじたう えんどうけいこ 井田直家 宮嶋いつく こたきひろし

ネネネ こたきひろし えんどうけいこ 西村曜 多香子家 笠和ささね ダックス 久哲 雨宮 司 六池 文乃 フジタレイ けーり 萩野聡 小川窓子 吉田一美 青熊真也 木原ねこ 404notF0816 衣未(みみ) 淡海わこ 佐藤博之 静ジャック きつね レオ 伝田ちひろ もも 荻森美帆 朝倉洋一 こりけケリ子 Y川 大槻和央 だゆう 葛紗 えがぷり しま・しましま 遠井海 宮嶋いつく 三田たたみ家 井田直家 真香家 西村湯呑 種子島鉄男 まとか珈琲家 文岡亜由果

42 人

46 人



 2016 03 
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