うたの日

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【 OPEN700日 】 2016年02月29日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 700 日め 葉 
第36代総選挙

黒板

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明日 

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葉 歌会のススメ方 

キラOPEN700日記念キラキラ

 『 うるう日 』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

ぼくたちがなるべく悲しまないようにこの日をえらんでなくなったひと

宇野なずき 家

7 6+1

小川窓子前田沙耶子青葉不偏知己凛宮木水葉

悲しみをわざとぼやかすように開き過ぎ気味のひらがなですが、やはり下句はもう少し漢字を使う方が読みやすいと感じました。あと個人的な感想ですが、いつ亡くなっても悲しみは目減りしないのかなと思います。うるう日じゃない年は忘れられるかというと、そうでもないです。。
きむろみ

同じような内容の歌もありましたが、こちらが一番優しいって私は思いました。
知己凛

流れるように読んで行って最後すとんとしました。そういう気の遣い方ってあるだろうなと思います。そうぜつに間違ってるんだけど、その間違い方が哀しくて魅力的でした。
猫丸頬子


うるう日にしまわれていた先輩が渡り廊下を駆け抜けていく

のの 家

7 6+1

ヨノハル外川菊絵404notF0816小川けいと西村湯呑もりのさと

「渡り廊下」という場面に、時の流れを感じました。先輩は、学校の中でいまだに無邪気なままなのでしょう。「しまわれていた」という表現は、この日に閉じ込められてしまった=地縛霊みたいなイメージで読んでいました(学校の怪談…)
ヨノハル

上の句の表現に独自性があって好きです。
404notF0816

先輩(ノД`)・゜・。しまわれたのですか…
小川けいと

過去のうるう日のワンシーンでしょうか。ほんのり甘酸っぱくてほろ苦いですね。
しま・しましま

今日の歌の中でいちばん「なんじゃこれ?」と思いました。人間に対しては普通使わない「しまわれていた」がすごいです。閏日だけ自由で、その後はまたしまわれるのでしょうか。とてもおもしろかったので、ハートを付けました。
もりのさと

票が開いてしまっているので……。ののさん、第21代狙ってらっしゃいますよね(笑)先輩が「しまわれてる」凄さといい、全力のののさんが好きです!
きむろみ


日々の誤差リセットしないままふたり次の四年を始めています

多香子小向大也大槻和央きつね秋子七子StarLighter

不穏な空気が漂いますね
きつね

うるう日の歌ですが、同時にそう特定しなくても味わえる懐の深さにひかれました。
StarLighter

誤差をリセットしないまま、だんだんとズレが大きくなっていく「ふたり」の姿に、不安を感じざるをえません。我がリア充爆発センサーもまったく反応しない……ちょっと一回立ち止まって、お互い腹を割って本音を話し合(以下略
三田たたみ

ずれてずれていつの間にか一周して元に戻るかもしれません。
きむろみ


この風は先生ですか二月二十九日は春に含まれますか

中牧正太

6 5+1 星

ナイス害小野田光菊池優花シュンイチ泳二

ハートは迷わずこの歌でした。卒業を待つ生徒か、転任した先生への呼びかけか。さわやかで切ない青春歌。二十九日の句跨りはちょうど良いリズムのアクセントになっているように思います。
泳二

コブクロの「風」を思い出しました。三月一日卒業のコにとって二月、うるう日は春なのでしょうか、在学なのでしょうか。誰にともなく問う詠いクチが好きです。この歌も投票前に読みたかったー
きむろみ


割りきれないおもいを整理するためにたまにひとりのうるう日をもつ

那須ジョン

6 5+1 星

阿坂れいなぎさらさ衣未(みみ)朝倉洋一高松紗都子

2/29に限定していないところがいいですね。
阿坂れい

現実の閏日を詠んでいるようでありながらも、此の一首では閏日を比喩として用いているのだろう。他人から離れて、自分だけの時間を持つ事は大切なことです。二重写しと言う手法は古典的ながらやはり力があって、その力が十全に発揮されている一首だと思う。上手いなあ。
塾カレー

世間一般のうるう日ではなく自分だけの(心の)うるう日を歌にしたところが素敵です。「おもい」は「思い」の方がわかりやすかったかも。
高松紗都子

ひらがなのバランスがちょっと多過ぎの感がありました。自分用のうるう日――考えてもいなかったのでハッとしました。
きむろみ


まだ春になりたくないという君へ1日分の執行猶予

ネネネ

5 4+1


いつもより一日多く眠れると熊が布団をひっぱりあげる

えんどうけいこ

5 4+1 星

須磨蛍文乃永昌

上手いですね!確かに冬眠している動物たちにしてみれば、一日分だけ寝坊してもいいんですよね。楽しいおうたです。
須磨蛍

かわいいですね。熊が布団をひっぱりあげるところ、見てみたいです。
森下裕隆

わーっかわいいって思っちゃいました。春が一日遅れることで冬眠から覚めるのも遅れる、という情景でしょうか。「布団をひっぱりあげる」姿を想像して楽しくなりました。
しま・しましま

中牧正太さんの『行かないで行くなら行くでこんなにも大きい熊を置いてかないで』の熊を思い出しました。
きむろみ


春を待たない人もいて閏日のにじんだように咲く梅の花

西村湯呑

5 4+1

犬飼あき真篠未成のの文佳

春にならなければいいのに、とネガティブなことを考えてしまうのは、きっと好きな子と離れ離れになる学生さんあたりなのでしょう。桜ではなく「にじんだ梅の花」というチョイスも、お別れを感じさせて切ないです。私にもそんな時期があったような気が……しません。残念。
三田たたみ

春・花とあるのに悲しげな歌が気になりました。
きむろみ

涙なのか、霞なのか。その人は春を待たずに去ってしまうのでしょう。
閏日は暦上立春を過ぎているのではあるが。

塾カレー


「三月になれば」と書いた絵馬の字を隠してしまう閏日の雪

雀來豆

5 4+1

薄荷。サリーB真夜中きい

すーーーごく素敵です!今日の荒れたお天気にも合っていて景が目に浮かびますね。
きい

もう票が開いてしまってお名前がわかっているのですけど。雀來豆さんの歌は時々女性の歌か男性の歌かわからない、透明感があるんですよね。女性か男性か存じ上げませんけれど、歌の透明感はどこから来るのか毎回うーんと首をひねります。
きむろみ


うるう日がひとりひとりに手渡され今年二月の参加賞として

吉川みほ

4 3+1

佐藤博之たかはしみさお

特別な日の特別感をうまい具合に表していると思います。参加賞かあ。「手渡され」から「参加として」の繋がり方?は少し違和感をおぼえました。
ヨノハル

今日という日は「参加賞」だったんですね。これは素敵な発想だと思います。まったく何事もなく過ごしてしまった「残念賞」な感じが消えて、なんだか明るい気持ちになれました。
三田たたみ

参加賞、という見方がユニークです。
StarLighter

うたの日に出詠された方にだけ渡る参加賞やもしれません。うらやましい。。
きむろみ


すごいなあグレゴリオくん僕なんて年じゅう辻褄つじつま合わせばかりだ

森下裕隆

4 3+1 星

能見シモンルイドリツコゆきやなぎなぎ子

「すごいなあグレゴリオくん」で、彼のすごさが具体的にはまったく伝わらないのに、なんとなく共感させられるのが逆にすごいと思いました。そして辻褄合わせばかりの人生には完全同意。そんなときはいつもの呪文「明日から本気出す」を唱えて寝ましょう。
三田たたみ

笑いました。ウケ狙いすぎ!
塾カレー

那須ジョンさんの歌を拝見した後で森下さんの歌を読んでブハッとなりました。「年じゅう辻褄合わせばかりだ」は地味に鋭い。辻褄のルビは不要かなと思いました。
きむろみ


あまりにも花が咲くのがはやいので閏日などを入れてみました

小野田光

4 3+1

井田直飴町ゆゆきひでり

リズムがとても好きです。
井田直

ふふっと笑ってしまいました。神さま視点でしょうか、でも温かい目線。
きむろみ

春をもっとゆっくり楽しみたい、という感じかなと思いました。「閏日などを入れてみました」が、あたかも自分が用意したみたいでいいですね。
しま・しましま

閏日はともかく、寒波まで投入せんでも…。
塾カレー


神様があえて作ったバグなのに帳尻合わせをするんだ僕ら

なべとびすこ

4 4

えんどうけいこルナふたりネネネ

うるう日となるそれ以外の日々の誤差をバグと表現されたのがいいなぁと思いました。
須磨蛍

こういうブラックな感じ、好きです。人間って神様にはむかうようなことしてますよね。
えんどうけいこ

暦は人間が作ったもので、それが自然との間に誤差(バグ?)を生んでいると考えるのが科学的に妥当かと思いますが、この歌はそういったものとは別の思想で作られているのかもしれません。
那須ジョン

「あえて作ったバグ」という発想に、目からうろこでした。ちょっとずつ季節がズレていくことに、あたふたするニンゲンの姿を見て神様は楽しんでいたのかもしれない……そんな神様、私はけっこう好きです。
三田たたみ

グレゴリオ暦を調べた後なので、神さまと暦(人間のつくったもの)にちょっと違和感がありました。うるう日をバグという言い方は現代的。
きむろみ


この春の一日おそい三月ときみを待ってる夜のリビング

高松紗都子

4 3+1 星


ちょっとずつまちがっていく毎日も四年に一度笑って許そう

八月 家

4 3+1

矢波多恵吉川みほ月花

「笑って許そう」という言葉の温かさに癒されました。まちがったっていいじゃない、にんげんだもの。という感じですね。
三田たたみ

まちがっていく毎日というのがうるう日に合っているのか、許すの言葉も少し納得できなかったです。
きむろみ


うるう日に産まないようにするために今朝も咥えた基礎体温計

琥珀

4 3+1

遠井海北大路京介はだし

なぜなぜ、うるう日に産まないようにするのでしょう……?
四年間基礎体温をはかり続けてまで回避したいという背景がみえなくて、なんだかちょっと傷ついてしまいました……( ;;)

猫丸頬子

妊婦ならではの気遣いか。
塾カレー

んんん、今朝ということは逆算して過去の日付のお歌なのでしょうか。過去なのに今朝とはこれいかに(うるう日問題)
現実的に感想入れますと、うるう日に産む/産まないより、学年末に産まれそう…のほうが結構悩み深いものですよ。

きむろみ

うるう日に産まないって、四年に一度しか誕生日こなかったりで寂しいかもしれないな、みたいな考えからでしょうか。未来の今はここに存在しない(しつつあるかもしれない?)命への思いやりっぽくて、そこがなんだかいいです。
はだし


さよならは今日伝えてね三年は思い出さずにいられる日だし

小川けいと

3 2+1 星

久哲といじま

わかるなぁ、と思いました。でもこの人はきっと28日も1日もきっと思い出してしまうでしょう。
といじま

三年間忘れられたとしても、四年後に思い出したとしたら、それはそれでかなしいなと思いました。
那須ジョン

メンタル弱そうに見えて意外と強そう。
塾カレー

このストレートな潔さが痛快です。別れを決意した女性とは、かくもさっぱりしたものか。きっと彼女はすごくイイ女で、別れた彼氏はその後丸四年ほど後悔するに違いありません。
三田たたみ

さばっとしてらっしゃる。うるう日の使い方の一例としてあげたいです。
きむろみ


全世界同時閏日 全日本まもなく少しづつずれて春

朝倉洋一

3 2+1 葉 はじめて

ニキタ・フユ宮嶋いつく

春とうるう日の組み合わせは他の歌にもありますが、ニュースの見出しのような「全日本まもなく少しずつずれて春」がユニークでした。
きむろみ

全世界と全日本の対比が鮮やかです。
StarLighter

勢いがあって◎
塾カレー


死ぬならばうるう日にする四回に一回くらいで良いよ泣くのは

桜望子

3 2+1

八月淡海わこ

『ぼくたちがなるべく悲しまないようにこの日をえらんでなくなったひと』
この歌の少し下にあったので、返歌みたい!と面白く読みました。命日か来ると思い出してしまいますよね。

遊糸

なるほどなあ。
塾カレー

ああまた死んでらっしゃる…と打ちひしがれそうになりましたが、主体が「死ぬならば」とはびっくり。潔いいつか死ぬ歌に敬意を表します。
きむろみ


「忘れて」と静かに告ぐる文の消印に霞みぬ2.29

西村曜三田たたみ

「忘れて」の一言が切ないです。こういう物語性の高い歌には心惹かれずにいられません。そして今、私の頭にはちあきなおみさんの「喝采」という曲が流れて……ここでコロッケさんのモノマネをイメージしてはいけないのです、けっして。
三田たたみ

「文の消印に」を入れ替えてもリズムがよくなりそうな。手紙を文というのは古風ですね。細かいことですが消印が押されたあとの文なら過去のもので、「告ぐる」だと現在進行形。時系列が目まぐるしい気がしました。
きむろみ


一年のおまけのやうな一日に干し無花果のケーキを焼きつつ

文屋亮

3 3

sheepこりけケリ子まとか珈琲

結句「つつ」は効果的とは思えませんでした。
泳二

果てしなく朗らかな短歌で、陽だまりにいるような気分になりました。素敵です。
まとか珈琲

無花果は美味しいです。「焼きつつ」――何なのかが気になって、無花果(花を咲かせず実をつける)と「おまけのやうな一日」が生かしきれてない気がしました。
きむろみ


28と1のあいだに29のうさぎ割り込む今日はうるう日

太田青磁 家

3 2+1

くろじたうmis0no

今日のGoogle検索のロゴイラストのことかと。知ってたらすんなり読めるけど、知らなくても成立するのかはちょっと疑問です。短歌の独立性の問題かなぁ。
那須ジョン

今日のGoogleのトップですね! ちょっとそのまま詠みすぎかなあともおもいましたが、Googleトップを選んだ着眼点はおもしろいです。
西村曜

見ましたね、今日のGoogleのロゴを。
葛紗

今日のGoogleのロゴのところ?がまさにこれでしたね。可愛かった!
小川けいと

googleの今日の画面ですね。観てないひとには何のことだかわからないと思うのですが……。
桔梗

英語でうるう年は、”leap year” というそうですね。
調べてみて漸く分かりました。

塾カレー

うさぎ割り込む?うさぎ算のことかなと思いましたが算数が苦手なので、それ以上考えることを脳が拒否しました。すみません。
きむろみ

Googleのロゴを見ていなくても、かわいらしい絵の浮かぶ歌だと思います。
mis0no


ごめんねの代わりに来月飲み行こうって言うためのロスタイムです

彩華

3 2+1

葵の助御殿山みなみ

うるう日をロスタイムと考える方結構いらっしゃるんですね。一月にごめんと言われて、の二月のロスタイムなのか、三月が「来月」なのか……。
きむろみ

普段ならなかった一日の使い方として、いいな、ベストだなって思います。
しま・しましま


こんばんは四年に一度ののり弁の身体に悪いさくら大根

ナイス害

3 2+1

多田なの小宮子々

確かにあの大根は身体に悪そうです。悪いと言い切っていますね。呼びかけているところなど、全体的に好きなのですが、「四年に一度ののり弁」、「の」が連続するところに引っかかってしまいました…。
ヨノハル

四年に一度のり弁を食べる歌なのですか、読みとれませんでしたorz
きむろみ


人間の知恵と宇宙の法則の帳尻合わせに僕も付き合う

きつね

2 1+1 星

琥珀

小難しいことを考えてしまう「僕」の姿がどこかコミカルで可愛らしいです。この巻き込まれ感は、ちょっとライトノベル的でもありますね。そのうち彼の哲学に惹かれる美少女が3人ほど現れるのですが、彼女たちが実は超能力者とか宇宙人と判明、いつの間にか宇宙戦争が勃発し(以下略
三田たたみ

「人間の知恵」「宇宙の法則」そして「僕」。偉そうで大変良いです。
塾カレー

"マヤ人と"とか、"エジプトの"とか最初にでてきてたらハートを入れたかった、心くすぐられる歌です。
きむろみ


丁寧に暮らすあなただ うるう日を同じ紅茶で同じカップで

文月郁葉

2 1+1

文岡亜由果

うるう日でも変わりなく日常を送る「あなた」の姿が素敵です。なんとなく「天才柳沢教授」という漫画のキャラをイメージしました。私も丁寧に生きていきたいです、明日から……(洗い物をシンクに溜めつつ
三田たたみ

四年に一度の日だからといって変にそわそわしたりしない、他の日と同じように丁寧に紅茶を淹れて、ゆっくりと飲む。誠実でクレバーな人物像が浮かびました。
森下裕隆

刑事ドラマの杉下右京警部を思い浮かべました。ほのぼのします。
きむろみ

いつもと同じ丁寧さっていうところが素敵ですね。
しま・しましま

物持ちがよろし。
塾カレー

整った歌だと思います。うるう日でもいつもと変わらずゆったりと過ごすあなたを「丁寧に」と、まさに丁寧に詠まれています。面白みには欠けますが多くの歌の中でかえってこんな歌が目を引きました。
泳二


雲を見て終日過ごすうるう日の何もなさだけ際立っている

こりけケリ子

2 1+1

藤 かづえ

四年に一度のうるう日だけれど、いつもと変わったところなど「何もなさ」そうな一日、いや、むしろ「何もなさ」が「際立っている」と雲を見て言っています。お題を見る目の冷静さ、力の抜け具合いがとてもいいと思います。
藤 かづえ

「何もなさ」だけが際立ってると感じる、特別な日だったっていうのがナチュラルですっと共感できました。
しま・しましま

力の抜けた、「何もなさだけ際立っている」と日常を詠う力量が、すごい。
きむろみ


3月からがんばる (つもりの) 僕だけど1日猶予があるので昼寝

シュンイチ

2 1+1

遊糸

一ミリのズレもなく共感しました。このフィット感がたまりません。(つもりの)という言葉の()が取れたら、たぶん一人前のダメ人間です。
三田たたみ

三月になったら今度は四月から頑張るって言ってそうです。
森下裕隆

三月は卒業や進級など"〆"が多そうなのですが、大丈夫なのでしょうか。
きむろみ


今月の目標未達で息をのむ誰かのためのうるう日である

井田直 家

2 1+1 星

清水ゆん

「息をのむ」とは、なかなか追い詰められておりますなあ。
塾カレー

まさに今日のわたしのためにあった「うるう日」でした。ホントこれって思っちゃいました。
しま・しましま

本当に、二月は三十日、もしくは三十一日があったほうがいいですよね!(涙)
きむろみ


一日分多くもらえた給料で買ったケーキをそっと頬張る

葵の助

2 1+1

だゆう

頑張った自分へのご褒美にケーキという、ささやかなうるう日の楽しみ方が好きです。特にこの「そっと頬張る」、一緒に暮らすひとがいたらできませんよね。次のうるう日には「あーん」してくれる相手ができますように……。
三田たたみ

得した気分で、ケーキを!よかったですね。
静ジャック

素朴さがリアルではっとしました。この行為自体がすごく可愛いような寂しいような、いやいや寂しいとかそんなセンチメンタルは全然お門違いのような、一瞬で何通りもの感覚になってなんともいえない余韻が残りました。クリスマスやお誕生日ほど明確に価値が決まっている日ではないけど、なんか特別な日。ぐらいの日だからこそ出るニュアンスだと思います。
猫丸頬子

日給のアルバイトでしょうか。ケーキを頬張る、小さな喜びですが「そっと」に微妙なもの悲しさも感じます。
泳二

今月もお疲れさまでした。来月もいいことがありますように。
きむろみ


4年後を想像しやすいうるう日に選ぶファミリーカーの明るさ

外川菊絵

2 1+1

木原ねこ

家族のかたちは車によく出ますよね。うるう日にクルマを選んでいる、「明るさ」(色?)から幸福の予感がします。
きむろみ

4年後を想像しやすい、という観点が新しい。
明るい未来を想像しているのでしょう。

塾カレー


広い海で生まれた風だうるう日を端からぜんぶ飛ばしていった

しま・しましま

2 1+1 星

きむろみ

今日は凄い風だったのでこの歌を読んで頷きました。
きむろみ

歌意はよくわかりませんが、あえてうるう日の特徴を捨てて思い切った詠みぶりが気持ちいい歌でした。春の風が些細な1日なんて吹き飛ばしてしまうようです。
泳二


うるう日をしらない犬が吠えていてテレビ消してもしばらく続く

はだし

2 1+1 星

こたきひろし

動物はうるう日を確かに知らなさそうですが、知っていて吠えていたら面白そうだなあ。いつもと変わらぬ早春の夜のようでもあるし、犬、なんで吠えているのでしょうね。気になる歌です。
きむろみ


小松菜がチョイと余った閏日はいつもと違うドレッシングで

くろじたう

2 1+1

久佐野椿

閏日に実は浮かれてゐる大人
塾カレー

「チョイと」の表現が軽妙で楽しいです。何事もなく過ぎていく日常の、ささやかなお祭り感に心が癒されます。でも小松菜って確かに余りがちですよね。私のオススメアレンジは、塩とごま油少々、おしょうゆ一滴です。
三田たたみ

明日のお弁当に卵とじで炒めものにしてはいかがでしょう。食べちゃったか。
きむろみ


来年のこの日にまたと言いかけて照れ笑いする遠来の神

サリーB

2 1+1

雀來豆

遠来、春雷と響きが似ていてどうやら春の匂いのする神さまのようです。ぜひぜひまたお会いしたいですよね。
きむろみ

照れ笑いする神様、可愛いです! 思わず「また来年もおいでよ☆」と声をかけたくなりました。(もちろんこの神様は美少女型の女神様です)
三田たたみ


三月の足音がする閏日の雨が大地をうるおしている

犬飼あき

2 1+1

流川透明

三月の足音の具体があればもっと素敵じゃないかなと思いました。
きむろみ

「閏日」の「閏」はそういう意味ではないけど「潤」に似てて、そういう日の雨って「大地をうるおしている」って感じしますね。この潤いで春がぐぐっと深まりそう。
しま・しましま


うるう日の父はなんにも言わないで「この素晴らしき世界」を弾いた

北大路京介

2 1+1

桔梗

素敵なお父さまです。実際に演奏しているのかもしれず、「弾いた」は喩えかもしれず。うるう日にルイ・アームストロングの取り合わせは考えつかなかったのでとても好きになりました。
きむろみ

素敵なお父さんですね。特別な日の特別な曲って感じがします。
しま・しましま


少しずつ広がっていたその距離を縮めることができた一日

大槻和央

2 1+1

宇野なずき

うるう日の特徴を二人の距離にうまく置き換えた歌だと思いますが、「うるう日」というお題がないと変哲のない歌になってしまう点が残念に思いました。
泳二

うるう日の詞書がないと他の題詠へ置き換えも効いてしまうんじゃないかと思いました。
きむろみ


2月にも肉の日がある珍しさだが夕飯は鯖のみぞれ煮

真夜中

2 1+1

静ジャック

この期待を裏切る感じがたまりません。29の日だとか肉屋に踊らされない、確固たる意思……いや、そこまでたいそうなことでもないのですが、とにかくいつもどおりの日常感が好きです。そして「鯖のみぞれ煮」というチョイスもいい。私も鯖が食べたくなってきました。
三田たたみ

二月に肉の日があるのは四年に一回、それなのに鯖のみぞれ煮、とぼけた雰囲気がよかったです。
静ジャック

肉を楽しみにしていたんでしょう。
鯖でがっかりしている主体が目に浮かびますね。

塾カレー

肉の日からのえっ、という意外な展開。「珍しさだが」がちょっと説明的。
きむろみ


この星のロスタイムだね閏日は フィールド駆ける青いスパイク

404notF0816

2 1+1 星

萩野聡

ロスタイム24時間、どのような戦いで一日を終えようとしているのだろう……と考えたのですが、ロスタイムと云うと終了が前提のようで、なにやら不穏な意味を持ちそうです。
きむろみ

なでしこは完敗でしたが、地球はそれでも回っておりますなあ。
ロスタイムって最近はすっかり聞かなくなった。懐かしい言葉です。

塾カレー

青春ですね!良い!遠くでフィールドを駆ける青いスパイクのきみ。応援する私。二人が共有してる閏日というロスタイム。その後の物語を感じさせます。みずみずしいです。
萩野聡


四年後の自分に宛てた手紙にはたった一言「イエス」と書いた

永昌

2 1+1

ホシキョウイチ

何か、ジョン・レノンとオノ・ヨーコの出会いを彷彿とさせますね。あれはずっと矢印を辿っていくと、最後には天井に「イエス」と書かれていたんだっけ。まあ、それはそれ。この短歌の作中主体はうるう年の2月29日に、4年後の自分自身へ向けて手紙を残す習慣があるらしい。「イエス」はいろんな意味に解釈できる言葉だが、ここは自身への励ましか恋人に向けてか。ちょっと絞れない。
雨宮 司

四年後の自分の問いに予め答えておくのだろうか。
しかしそれだと「閏日」の題の必然性が無いし、どう読めば…。
「イエス」も「はい」なのか「キリスト」なのか…。謎の残る一首だ。

塾カレー

自分の決断をすべて許すというイエスなのかな。あえて四年後に宛てて書く、今の自分にはおそらくイエスと言いきれないのじゃないか。含みが多くて考えさせられるけれど、題詠ではなく自由詠・連作で読みたかった。きっともっといいと思う。
きむろみ


まだ十五歳とおどけるばあちゃんの赤いセーターもまあるく笑う

矢波多恵

2 1+1

塾カレー

閏日生まれならば、お祖母さんは六十歳と言うことになりますね。
六十と言えば還暦です。文字通り、暦が一周回ってまた始まりに帰着する。
そう読めば「まあるく笑う」もあながち強引な表現とは言えなくなります。
微笑ましい一首。

塾カレー

申年生まれのおばあちゃんでしょうか、赤いセーターが縁起よさそうです
きむろみ


枯渇せし街の小川に春の雨にんにくの日は四年に一度

村田馨

2 1+1

文月郁葉

調べたらにんにくの日でした、目から鱗。上句と下句のつながりがわたしではよくわかりません。
余談ですが「枯渇せし街の小川」というと東京オリンピックで暗渠化された渋谷川・河骨川を思い起こします。あれらの川が元に戻る日が来ればいいのですが。

きむろみ


三月が三十二日まであった君の日記を今日なら読める

小向大也

2 1+1

葛紗

僕の夏休みというゲームがあるのですが8月32日のバグを思い出しました。
きむろみ


四で割りきれる番地の家にだけ明かりが灯るこのまちの夜

みれー

2 1+1

森下裕隆

四で割りきれる番地、は西暦で四で割り切れる年が閏年になる(例外あり)こととかけているのでしょうか。
四年に一度しか来ない夜に起こったささやかな奇跡を描いているように感じました。

森下裕隆

不思議、童話のような歌ですね。この歌に評が入れられなかったのが残念。119首は多過ぎました。。
きむろみ


どのやうに詠ふだらうか この先の二月二十九日とふ日を

桔梗

2 1+1 星

村田馨

四年後のこの日の歌をぜひ拝読したいです。
きむろみ


四百年に九十七日閏日が必要なのは人間だけで

東風めかり

暦を必要とするのは人間だけ、という把握がよいと思いました。「四百年」とした必然がよくわかりませんでした。
ちなみにうるう年を導入したユリウス暦が使われだしたのは紀元前45年らしいです。(ギズモード・ジャパンの記事より)

那須ジョン

人間だけが暦を欲しがる。動物は体内時計やらコンパスやら持っているようなのに、不便というかひ弱な生物です。ちなみに調べたらグレゴリオ暦で400年に97度、閏日(閏年)を採用してるようですね。
きむろみ

グレゴリオ暦(現在の暦)での閏の規定なんですね。得心しました。おのれの不勉強が恥ずかしいです。
那須ジョン


履歴書きいつも通りに面接へ出向く温雅で静かなうるう日

雨宮 司

2 1+1 星

荻森美帆

温雅は滅多に見かけないのですが人の風体を表す言葉じゃなかったですかね。「いつも通り」で主体(人)を想像したのですが結句で「うるう日」と来て、視線が大きくずれたのが気になりました。
うるう日がリクルートスーツで面接に向かうと言う想像も楽しいですが、これは想像し過ぎですね。

きむろみ

明日からは17年新卒者の就職活動が始まりますね。
静かなのも今日で最後か。

塾カレー


閏日があってもやはり彼はいる中牧さんは欠詠しない

なかばまち子

1 1

中牧正太

息も絶え絶えですが、まだがんばっております。思い出してくださってありがとうございます。
中牧正太

中牧王子には次の閏日にもいてくれることを切に願ってます。笑
塾カレー

頑張れ、王子!欠詠を見逃さない我々も必死です。
きむろみ


うるう日は2月のわがまま 改札の外ふり向かぬ人を見ている

ヨノハル

1 0+1 星 おとの日

上句でぐっと心をつかまれました。「2月のわがまま」、いいですね。下句の「改札の外ふり向かぬ人を見ている」が、「改札の外をふり向かぬ人を、見ている」のか「改札の外で、ふり向かぬ人を見ている」のかがわかりませんでした。意味合い的には同じなのですが、ちょっと受け取る感じが違ってくるかなあと。
西村曜

2月のわがままと言いきっている主体の気強さと、裏腹に声も掛けず改札の内外で隔たれて見ている気弱さのバランスが好き。わがままと改札の外の半角スペースは全角にするかつなげた方がいいかと思いました。
きむろみ

「2月のわがまま」という表現が好きです。改札まで見送った相手は、こっちを見てもくれない冷たい人なのに、それでも一緒にいたいと願ってしまう……そんな切ない思いが「わがまま」という言葉とリンクして、より物悲しい。「もう別れちゃえよ、ユー!」と言いたいところです。
三田たたみ


毎日を詠み続ければ四年後もきっとみんなにここで会えるね

知己凛

1 0+1 星 おとの日

うたの日に集う方々へのオマージュ、とお見受けしました。胸が熱くなります。
StarLighter

「きっとみんなにここで会えるね」のリズムが気持ちいい。毎日続けられますか、中牧王子のライバルになるのですね、応援します!
きむろみ


うるう日に季節のずれを直したら君の知らない春がまたくる

三田たたみ 家

1 0+1 星 おとの日

もう君はこの世に存在していないのかなと思いました。ずれを直しても直せないものがありますが、直せないものは、ずれないのではないか。ずれと比べているように読めたのでちょっと違和感がありました。
きむろみ


二千円札をお釣りでもらうよな特別なことが欲しいうるう日

椋鳥

1 1

ねん

うるう日って結局なんてことない普通の日なんですけど、このくらいささやかな特別感が欲しいなって思う気持ちがよく分かりました。
ねん

「二千円札」という絶妙な特別感に惹かれました。以前、コンビニで1万円をおろそうとしたときに、二千円札が5枚でてきた事件を思い出しつつ……あれはビビリます、マジで。
三田たたみ

びっくりするほど何にもないうるう日。
塾カレー

二千円札どこに行ったんでしょうね。わたしも歌のような特別がほしくなりました。
きむろみ


背徳はいつもの日付に置いてきて夜中ひとりで頼むピザ(L)

まとか珈琲

1 0+1 星 おとの日

「ピザ(L)」の誘惑にぐらりときました。背徳感パナイですが、うるう日くらい心のたがを外してしまってもいいのかもしれません。でも日付が変わった後はちょっとスクワットとかした方がよさそう。
三田たたみ

いつもの日付がうるう日ですかね…夜中のピザは確かに背徳です
きむろみ


逃げていく二月の尾びれうるう日は君との時を一日増やす

星野空路 家

1 1 葉 はじめて

太田青磁

「二月の尾びれ」という表現がふわっとしていて、君への淡い思いを感じさせてくれます。彼らは卒業前の学生さんなのでしょう。初々しく微笑ましい、そんなキラキラした青春時代が私にも……なかったようです。残念。
三田たたみ

切実。明日卒業の学生さんかな。たった一日しか増えないのが辛い。
魚を思わせる喩えにしたのは、「うるう」という音からの連想だろうか。

塾カレー

「二月の尾びれ」が金魚のような軽やかさ・鮮やかさがあって綺麗。
きむろみ


「うるうって聞くと羊が出てくるの。なんでなんだろ。」ウールってこと?

菊池優花

1 0+1 おとの日

羊で最後が読めてしまったのが惜しい。初句から三句までで会話とわかるので「なんでなんだろ。」と問わなくても、他の言葉のために字数を割けるのではないかと感じました。
きむろみ


うるう日は地球まるごとのんびりとお休みしたらええんちゃう

きい

1 0+1 星 おとの日

そうは思うんですが月末とうるう日が一緒というのは切っても切れないものなのでしょう、月末が休みを許してくれそうにありません…。
きむろみ


つれづれとくしけずる春ややも待てわたしもたまには後ろ髪を引く

飴町ゆゆき

1 0+1 おとの日

しっとりしながらも、なんとなくコミカルな歌ですね。「梳る」と「後ろ髪」もいいし、一言の無駄も無くまとまっている感じがします。あと、どこか焦っているような「わたし」に親近感を覚えたり。私は常に後ろ髪引かれ隊ですが。(←昭和
三田たたみ

古風に詠ってらっしゃるので「わたしも」を我もになさっても綺麗なのじゃないかなと思いました。
あと、もの知らずなので勉強させていただきたいのですが、「ややも待て」の意味がわかりませんでした。ややもするとの"ややも"かな。"やよや"ではないのですよね……

きむろみ


うるう日に出てってくれてありがとう来年は来ないフラレ記念日

遠井海

1 0+1 おとの日

つ、つらい。辛いことは日々に紛れて欲しいので今日がお別れにはよかったのです、と思いたい。結句がサラダ記念日じゃなくフラレ記念日だというのも辛い。
きむろみ


閏日は何かを起こせそうだから目覚まし時計を破壊してみる

秋子七子

1 0+1 おとの日

突然のバイオレンスな行動に、驚きつつもなんとなくニヤリとさせられました。「何かを起こせそう」というスケールの大きさと、目覚まし時計の小ささのギャップがたまりません。でも後で新しい目覚ましを買いに行くはめになるのでしょう。ロックな気分もほどほどに。
三田たたみ

「起こせそうだから」とくれば創造すると考えますが、いきなりの破壊。分解のほうがよくありますまいか。
きむろみ


四年とはおそらくちょうどよい長さこの手を引いてうるう日が行く

小宮子々

1 0+1 おとの日

「ちょうどよい長さ」という言葉に、私は結婚に至るまでの交際期間をイメージしました。よもやうるう日に結婚届を出そうなどと考えているリア充……うん、いいとおもいます(棒読み
三田たたみ

いろいろな読みはできると思いますが、私は子供の手を引く母親の姿を思い浮かべました。次のうるう年にはもう手を引く歳ではなくなっているでしょうか。「おそらく」が活きているます。
泳二

「この手を引いて」が良いなあと思います。
四年周期くらいがきっと一番いいんでしょうね。一年に一回だと多すぎる。

塾カレー

色んな想像が出来るのですが、わたしは老いた親の手を引く娘を思い浮かべました。疎遠な仲がちょうど良く距離が縮まるような。わたしが望んでいるだけかもしれません。ボディブローのように地味に効いてきます、重量級の歌だな。。。
きむろみ


四年後にこんな仲間といたんだと思い出してと所長は言えり

萩野聡

1 0+1 星 おとの日

優しい所長とのお別れのシーンが脳内に浮かんできました。職場の人間関係はとかくギスギスしがちですが、きっと所長のおかげでうまく回っていたのでしょう。そんな職場で働いてみたかった……(遠い目
三田たたみ

四年って考えてみればけっこう長いなあ、と考えさせられました。
StarLighter

うたの日でいうなら所長がののさんでしょうか。
きむろみ


一回でいいから会いたいこんな日に生まれたことだけ取り柄の人に

ねん

1 0+1 星 おとの日

うーん……。悪気はない詠みだと思うのですが。「こんな日に生まれたことだけ取り柄」と続けて読んでしまうとうるう日生まれの人揶揄してるようにとれてしまうのですよね。「一回でいいから会いたいこんな日に」で切って読むと、うるう日に生まれたこと自体がすごいことではないかという意味にもとれるのですが、それでも「こんな日に」が不自然。
きむろみ


言葉にはしないけれどもこの次のうるうの日には遠いぼくらよ

照屋沙流堂 家

1 1

みれー

誰もが一期一会なのだなと思います。思っていてもなかなか歌にはできません。
きむろみ


何ごともなく終わろうとする二月二十九日だ次もそうあれ

泳二

1 0+1 星 おとの日

一番すてきな一日の過ごし方だと思います。
きむろみ

うるう日だからといって特別なことなどない。それを好意的に捉えているところに好感がもてました。
那須ジョン


はじめての記念日だねと笑ってみる四年めの冬の朝の陽だまり

文佳

1 0+1 おとの日

記念日としての「うるう日」多いですね。うるう日はとりあえず早春なので「冬の朝」と詠うと題詠からずれるかなと思いました。
きむろみ


うつくしく狂ふお題に震ふ俺つるむ奴等が奮ふうるう日

塾カレー

1 0+1 星

なんか凄みを感じました。
StarLighter

動詞が多く煩雑な印象です。「うるう」は旧かな表記であれば「うるふ」になります。
桔梗

う段の音を三つずつ連ねて面白い趣向だと思います。震えてる主体の唸り声が聞こえてきそうです。
静ジャック

ウの音を使って響きで楽しめる歌。「つるむ」は隠語ぽくないですか。
きむろみ


足踏みをしている音が聞こえます閏年には春が駆け足

1 0+1

二月が一日長くてじれているのですね。今年のうるう日は一日凄い風に見舞われました、四年に一度せっかちになるのかもしれません。
きむろみ

今にも走りださんと足踏みしている春、という表現に惹かれました。きっとこの先、気づけば夏になっているのでしょう。春は短し恋せよオッサン……(←いろいろ間違ってる
三田たたみ


まだ二十九だと嘘をつく君と三月っぽい雨をみている

久哲

1 0+1 星

「二十九」は、年齢と閏日のダブル・ミーニングか。
二十九歳と嘘をつく「君」は(おそらく)三十歳だが、今日の日付は二十九日。しかし雨はすでに「三月っぽい」。年齢と日付を行ったり来たりする面白さ。この混乱が良いのだろう。
かなり練られた短歌と思う。

塾カレー

「三月っぽい雨」が映画のように引き立ちます。
きむろみ

塾カレー様 コメントありがとうございます^^確かに練りましたね。初発想は「三月メイクで昇った太陽がお色直ししてるから雨」でしたから どうしてこうなった!てぐらい。

きむろみ様 この二人があなたの心のスクリーンに映ったのなら、歌詠みとしてこれに勝る
幸せはございません。ありがとうございます^^

久哲


関東炊き君が美味いと言ったからたぶん次の閏日も炊く

久佐野椿 家

1 0+1

え、日を置かず寒い日はつくって差し上げた方がよろしいかと思うのですが。。
きむろみ


「この日だけ良いことのない記念日」を二月二十九日と決めよう

静ジャック

1 0+1 星

良いことのない? それは困った、まあまあ平凡な一日にしていただけますまいか。
きむろみ

なんで閏日って何にもないんでしょうね。
なんか作ればいいのに(暴論)

塾カレー


公転と心のズレを戻すため時空の旅に出よううるう日

能見シモン

1 0+1 星 葉 はじめて

「出よううるう日」は読点を入れたり全角スペースを入れたり、漢字にしたりで読みやすさを上げるのもよいかなと思いました。
きむろみ

なるほどそうですね、ありがとうございます。
次からは読みやすさにも気を配ろうと思います。

能見シモン


うるう日をナンバープレート<・2-28>が走っていれば惜しいと思う

四年に一度限定で2-29が走っていると「おおっ」と持て囃されるのでしょうね。ナンバープレートの部分の読みにちょっと詰まりました。
きむろみ


うるう日に「幾つだっけ」 と聞く貴方 四年に一度の恋をしている。

藤原 家

1 1 葉 はじめて

雨宮 司

「四年に一度の恋」って素敵ですね。これ、おそらく実年齢ではなく、うるう年を何度迎えたかを聞いているのでしょう。作中主体は女性と思われますが、普通は年齢を尋ねられると不機嫌になるものなのに、そうなっていないのは四年に一度の冗談が通じる日だからでしょう。こういう関係を構築できているのは、普段も風通しのいい生活を送っているから。久しぶりにいい関係を見た気がする。
雨宮 司

鉤括弧のあとの全角スペースが意味を持っているのかどうかで考えてしまいました。結句の読点も同じ。うるう日が誕生日になる女性の主体なのかなと思いつつ、女性に年齢を訊きながら好い距離感の関係の「貴方」がちょっと想像付きづらかったです。
きむろみ


うるう日が来れば命日思い出す梅が枝餅をどうぞばあちゃん

阿坂れい

1 0+1 星

梅が枝餅美味しいですよね! でも命日……命日が多い…なぜ…
きむろみ


惜しいって言わないあなたが大好きな私は昨日二十歳になった

といじま

1 0+1 星


暦から心尽しの贈りもの 走れ肉屋へ次は四年後


オリンピック開かれる年と気付く事、29日まである如月は

多香子 家

1 0+1

スポーツが盛んになるごとにオリンピックが薄らいでいくような気がします。「29日まである如月は」は地味に納得。
きむろみ


おまけの日 四年に一度現れてただの日常として暮れてゆく

宮嶋いつく

1 0+1

本当にその通りだなぁと共感しました。「おまけの日」の存在感のなさへ注目するあたりに、淡々とした地道な(地味な)人生がにじみ出ています。四年後には「記念日だね☆」とはしゃいでくれる誰かが現れますように……。
三田たたみ

結句が名残惜しそうですが、個人的にはうまく定型に丸めて欲しかったなあと思います。
ただごと歌だと思うんですが、不思議な余韻があるなあ。

塾カレー

おまけの日の喩えにホッとします。キャラメルのおまけのような他愛ない、でもネガティブでもない「おまけ」をイメージしました。
きむろみ


もう末と諦めかける〆切にふいに一枚増る日捲り

東風めかり

1 0+1

うるう日の表現として、日めくりカレンダーを用いているのが絶妙だと思います。「あっ」て嬉しくなりました。(初め、「増る」を「贈る」に空目して、暦から諦めかけた人への贈り物だと思ってしまいました)
ヨノハル

常に締め切りに追われているダメ人間としては、心をつかまれる歌でした。実際に日捲りカレンダーを使っていたら、この驚きが体験できたのか……四年後には必ずや!
三田たたみ

よほど締め切りに集中していたんでしょうなあ。
塾カレー

トイレのカレンダーが日めくりなのですごく納得しました。
きむろみ


本当に四年に一歳しか年をとらない祖母と分け合うファッション

遊糸

1 0+1 星

年齢を重ねると、あまり皺やらかさつきやらを気にしていられなくなる。例外はハレの日で、そういう時には化粧で若やぐ人が多い。あんまり顔が白いからびっくりすることもあるけれど。そういう意味で上句は秀逸。下句はありがちだが、高齢の方って、意外と原色がよく似合うんですね。そういう点で、若い作中主体とはファッションの傾向が合うのではないかと思われます。
雨宮 司

この主体は一年に四歳くらい歳とってそう。
塾カレー

「本当に」と初句から言いきるところにお祖母さんの凄みを感じます。年をとったと言わせないなんて…。孫さんがんばれ。
きむろみ


混乱と遅れは生じていませんか? 四年に一度の月末仕切る

月花

1 0+1

システム系のお仕事を詠んだ歌だと思いました。きっとバタバタされたんだろうな…。
小川けいと

うるう秒が大変だー……というのは風の噂に聞いたことがあります。自分の身に降りかかったのは2000年問題の時でしたが。。
きむろみ


私たち時のはざまにいるみたい 思い出のキスするなら今だ

流川透明

1 0+1


ひととせが一日くらいふえたって気にしないから自由になれよ

誰かに語りかけているようでもあり、自身に言い聞かせているようでもあります。
きむろみ


うるう日とうるうるする日なんとなく似ているよねと言うきみが好き

衣未(みみ)

1 0+1

可愛らしい。
塾カレー

うる多い気がしますが、うるう日は四年に一日多いんだから、まあいいか。
読んでいて「うる」がゲシュタルト崩壊しそうになりました。

きむろみ


「うるう」とは一体何か知らぬまま響きに合わせて得した気分

 家

1 0+1

うるう、うるおう、心が豊かになったような、いい気持ちのする並びの言葉ですね。上から読んでも下から読んでも。
きむろみ


如月と心中しようと思ってた ロスタイムで誤魔化され 生きるか

前田沙耶子 家

1 0+1

「ロスタイムで誤魔化され 生きるか」のリズムが不安定で読みづらい気がします。「思ってた」と「ロスタイム」の半角スペースと、そのあとの全角スペースの混合も気になりました。
如月があっという間に過ぎてしまうように忙しなさに紛れて心中と言うのは、ちょっと共感する部分があります。

きむろみ


スーパーで高いの買おう! いつもとは同じで違う肉の日の朝

御殿山みなみ

1 0+1


「得した」とあなたが笑い「損した」と俺が嘆いてうるう日の五度寝

西村曜

1 0+1 星

今日(昨日)、休みだったんですか、うらやましい。
きむろみ


タイムカード突き刺す朝はうるう日の日常として魔法を帯びる

ニキタ・フユ

1 0+1

今日押したスタンプは"私"にとって特別で、でも日常なんですよね。うるう日が魔法という発想が好きです。
きむろみ


にんにくの語源は我慢することと四年に一度のきょうを学んで

木原ねこ

1 0+1

観ましたね、林先生の今朝の「ことば検定」を。
葛紗

今日は「にんにくの日」。
「忍辱」を持ってきたのが面白い。

塾カレー

今日はにんにくの日! ためになりました。
きむろみ


うるう日に生まれた君のお祝いに4倍仕様のシャンパンタワー

淡海わこ

1 0+1

ちょっと背丈が高過ぎて倒壊しないか心配です。
きむろみ


閏日も歌詠むごとに変わりなく何はともあれ今朝も生きてる

こたきひろし

1 0+1

そうですよね、わたしも、わたしもって思います。
「何はともあれ」がいいなと思いました。

しま・しましま

明日も歌を詠んでいただけますように
きむろみ


二月からぽろりとこぼれた一日が四年待ちわびた瞬間が来る

文乃

1 0+1

「一日が」と「瞬間が」の"が"は重複していてどこに係るかわかりづらいです。
きむろみ


トランプの29枚目が消えて4年単位で捜すジョーカー

葛紗

1 0+1 星

神無月があるように、ジョーカーも四年に一度どこか一箇所に集まって会合を開く「ジョーカー無し日」があるのかも、と考えると面白かったです。
きむろみ


誕生日四年に一度しかこないから四百年一緒にいれるよ

ひでり

1 0+1 葉 はじめて

いや、その計算はおかしい(笑)
そのおかしさ込みで面白い。

塾カレー

お相手も共に四百生きる方でらっしゃいますように。
きむろみ


二・二九 見知らぬきみの生まれた日 遠い歴史の脈動を聞く

倉井香矛哉 家

1 0+1 葉 はじめて

ハートを迷いました。時の流れを感じるようで好きです。
404notF0816

見知らぬきみと主体の距離が離れていて「遠い歴史の脈動を聞く」がピンときませんでした。調べると赤川次郎が2月29日生まれのようですが、うーん……きみがわからない。。。
きむろみ

二月二十九日が誕生日だったり記念日だったりという歌は多かったですが、この「二・二九」という表記からは、やはり二・二六事件を連想します。「見知らぬきみ」は、会ったことのない(若くして亡くなった?)祖父母などでしょうか。
森下裕隆


去年より一日多く会えるから特別な二月二十九日

薄荷。

1 0+1

ああ、これはご馳走。ごちそうさま^^
きむろみ


「こう見えて私まだ十五歳なの」お茶目に笑い羽織るちゃんちゃんこ

mis0no 家

1 0+1 星

うううむ。還暦の歌も重なりましたね。。。最近はちゃんちゃんこ羽織るのでしょうか、申年ならではの赤い下着を歌に酌むのもよかったかもしれません(もしかしたら申年の赤い下着は地方性が高いのでしょうか。。)
きむろみ


四分の一ずつ増えて一日分つぎ貯まるまで居られるだろか

宮木水葉

1 0+1

居てくださいまし。お金も人も、人の心も。
きむろみ


また四年よろしく的な儀式 何度目でもつっこんでやる「うるる」

多田なの

1 0+1

うるうをうるると言い間違ったのでしょうか、読み切れませんでした。許してください、うるるうるる。
きむろみ


一日をやり直したい人のため懺悔の溢れる如月の末

青葉不偏

1 0+1

うるうっていうダメ押しが欲しかったー。
きむろみ


陽にあたり体内時計は調整され うるう日の空はあまりにも雨

小川窓子

1 0+1

日にあたると目が覚めるといいますが、今日はところによっては雨だったのでしょうか。下句が上句を説明してしまった感がありました。
きむろみ


うるう日は締切に追われ歌歌ふ暇も無いほどクラシック聴く

お疲れさまです。歌詠うじゃなく、歌うなんですね。「締切」「クラシック聴く」から主体が奏者か歌い手なのかと想像しました。
きむろみ


菜花摘み仲良しとうるう日過ごす やさしい歌を口ずさみつつ

藤 かづえ

1 0+1 星

おだやかで温かな色合いを思い浮かべます。
きむろみ


うるう日ね太陰暦ってなんだっけ地歴の先生ごめんググるよ

文岡 亜由果

1 0+1

「ググる」が短歌に出てくるようになったのだなあと感慨ひとしおの老獪です。話し言葉の「なんだっけ」から「ごめんググるよ」の調子が軽すぎて、主体の印象がいまひとつ勉強してるという風に感じられないのが惜しい。現代風に、ネタとして意図して軽く詠ってらっしゃるのでしたら失礼しました。
きむろみ


4年ぶりの記念日ふたりで迎えたね感謝うるうる29日に

StarLighter

1 0+1 星

うるうる、来ると思いました。4年越しのふたりに幸あれ。
きむろみ


誕生日めったに来ない今日だから 一時間ほど長めにplease

ふたり

1 0+1

一時間でええのん?
塾カレー

票が開いてるので、ご本人がわかってしまってちょっとアレなんですが。ええと、一時間と言わず欲しがってはいかがでしょう。
きむろみ


二月二十九日生まれの叔母を越す誕生日を迎へたる囘數

佐藤博之

1 0+1

読みが難しいです。故人を詠ってらっしゃるのか、四年に一度しか誕生日が来ない叔母さまを回数として抜き去っている歌なのか。今夜、命日絡みの歌をたくさん読んだので素直に読めていないのかもしれません。
そういえば一昨日、生家の墓に参って叔母の没年月日をなぞってきました。その感触と同じ感慨を「囘數」の字に感じました。

きむろみ


1461日目の今日もなんとなく運の悪い一日

堀口万理奈

1 0+1

前回の閏日から1461日目ということだろう。
「なんとなく運の悪い」というけれど、この主体は毎日そう言ってそうな気がします。。

塾カレー

快晴ではなく薄曇りの気分なのでしょうか。「日」が三度出てきて読んでいるとなんだかカラカラに乾燥してきました。ウエットじゃないけど沈んでしまう、不思議な歌。
きむろみ


腕時計日付を回す指が今9に気づいて手持ち無沙汰

なぎさらさ

1 0+1

どんまい!

「今9」が読みづらいかなあ。急に気づいての意味と「9」が掛っているのかもしれないけれど。結句「手持無沙汰」の字足らずも、読み手として気持ちが迷子になってしまうので七文字ほしかった。
きむろみ


閏年じゅんねんねどうがダメって言わないであなたの全てすべてが欲しい

1 0+1

どんまい!

「どうが」の意味がつかめなかったのですが「どうか」でしょうか。閏年とうるう日はちょっと題詠としてはずれているか。。。leap day(うるう日)とtime leapのleapは同じ意なので、その歌意をふくんだ「あなたの全てすべてが欲しい」かなと想像しました。ちょっと難しかった。
きむろみ


うるう日を選び産まれきし彼のアマノジャクすぎる生き様

清水ゆん 家

1 0+1

どんまい!

うるう日は365日からいうと特異ではありますが、アマノジャクとは違うと思うんですよね……
きむろみ


十八と二十二歳の二月二十九日 卒業だけを待ってた

猫丸頬子

0 0

当方も卒業を題材にしようと取り組んだのですがうまくいかず、それに比べてこの歌の鮮やかさには脱帽しました。
StarLighter

数字以外にもう一つ共感できる言葉が欲しいと思いました。数が多かった。。
きむろみ


肉の日は毎月くるしぼくたちは二月見送る肉のかたまり

種子島鉄男

0 0

なんだかどこか可笑しい。最後の「肉のかたまり」が可笑しいんでしょうか。肉が「二月見送る」と詠っているようで何度読んでも幸せな笑いが出ます。
きむろみ


うるう日は君のもとには遅く来て全てのずれを整えるはず

まう

0 0

主体のもとには速いのか。投げたボールを受け止めるのが君の役なのでしょうか。君の大切さは伝わってくるのですが主体のことは謎のままの不思議な歌。
きむろみ


三回の命日を経てふとなぞる十七歳のあなたの写真

つん

0 0

「十七歳」という若さがとても悲しいです。たった三回の命日でも、実際はそれなりの月日が流れているんでしょうね。その長い時間の中で、少しでも主体さんの心の傷が癒えていることを願いつつ……。
三田たたみ

二月二十九日が命日の方、結構多くて。歌を読みながらかなりへこんできました。日に関わらず人は亡くなるのですが、日を定めて詠うと重石になりますねえ……。
きむろみ


私はね今年はたちになったのよ29産まれ婆様笑う

心伝

0 0

産まれより生まれ、かなあ。婆様よりばば様のほうが笑顔がまるそう。全体を通し、漢字の遣いかたでかなり印象が変わってくるのではないかと感じました。
きむろみ


うるう日で休みが1日延びたんだ明日からまた仕事復帰だ

菜花たかこ

0 0

復帰おめでとうございます。一日延びた休みでゆっくりできたでしょうか。
きむろみ


昨日 2016年02月29日(月) 明日

出詠した人選歌した人

泳二 きい 文屋亮 塾カレー 文佳 まう 東風めかり 三田たたみ家 葛紗 ヨノハル はだし 青葉不偏 ふたり 久佐野椿家 宮木水葉 小向大也 永昌 多田なの のの家 彩華 朝倉洋一 ゆきやなぎなぎ子 犬飼あき 八月家 雀來豆 小宮子々 真篠未成 中牧正太 種子島鉄男 StarLighter 外川菊絵 桔梗 まとか珈琲 だゆう 藤原家 家 前田沙耶子家 太田青磁家 北大路京介 西村曜 能見シモン 木原ねこ 西村湯呑 秋子七子 淡海わこ 椋鳥 遊糸 心伝 宮嶋いつく 文月郁葉 つん しま・しましま 飴町ゆゆき 倉井香矛哉家 といじま きつね 高松紗都子 菊池優花 小川窓子 ナイス害 須磨蛍 こたきひろし 清水ゆん家 こりけケリ子 大槻和央 藤 かづえ mis0no家 ねん 桜望子 小野田光 森下裕隆 久哲 堀口万理奈 文岡 亜由果 矢波多恵 菜花たかこ 小川けいと 那須ジョン ホシキョウイチ 流川透明 サリーB 月花 萩野聡 薄荷。 多香子家 ひでり シュンイチ 猫丸頬子 静ジャック 宇野なずき家 荻森美帆 たかはしみさお 琥珀 阿坂れい 404notF0816 ネネネ 星野空路家 葵の助 文乃 村田馨 御殿山みなみ みれー えんどうけいこ なぎさらさ 井田直家 照屋沙流堂家 吉川みほ 遠井海 真夜中 くろじたう 衣未(みみ) 雨宮 司 佐藤博之 ニキタ・フユ なかばまち子 知己凛 なべとびすこ

多田なの 小川窓子 井田直家 ヨノハル 倉井香矛哉家 阿坂れい 前田沙耶子家 飴町ゆゆき sheep 青葉不偏 久哲 薄荷。 多香子家 能見シモン 荻森美帆 なぎさらさ 太田青磁家 ナイス害 雀來豆 小野田光 外川菊絵 葵の助 衣未(みみ) みれー 西村曜 こりけケリ子 彩華 ホシキョウイチ サリーB ニキタ・フユ 八月家 ねん 404notF0816 小向大也 菊池優花 三田たたみ家 須磨蛍 大槻和央 木原ねこ えんどうけいこ 堀口万理奈 矢波多恵 佐藤博之 ルナ 朝倉洋一 吉川みほ 知己凛 遊糸 宇野なずき家 シュンイチ くろじたう 遠井海 きつね 久佐野椿家 秋子七子 北大路京介 はだし 流川透明 宮木水葉 小川けいと 森下裕隆 高松紗都子 雨宮 司 琥珀 まとか珈琲 こたきひろし といじま ふたり ネネネ 中牧正太 ひでり 御殿山みなみ 那須ジョン 桜望子 月花 真香家 藤 かづえ 静ジャック ルイドリツコ 葛紗 桔梗 萩野聡 西村湯呑 StarLighter 真夜中 犬飼あき たかはしみさお 文乃 永昌 文月郁葉 宮嶋いつく 文岡亜由果 清水ゆん家 村田馨 しま・しましま 泳二 きい もりのさと 真篠未成 東風めかり だゆう 淡海わこ 家 ゆきやなぎなぎ子 小宮子々 塾カレー きむろみ mis0no家 のの家 文佳

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112 人



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