うたの日

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【 OPEN684日 】 2016年02月13日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 684 日め 葉 
第38代総選挙

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葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

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穏やかなお顔ですねと言われてもあなたはそこにいないのだけど

冨樫由美子

5 4+1

宮木水葉えんどうけいこ小川窓子

恐らく、作中主体は「あなた」と死別したのだろう。そう解釈しないと下句の意味がまったく理解できない。作中主体にとっては生きている「あなた」こそが実在する人物であり、亡くなって棺に納められている死後の「あなた」はもはや「あなた」とは呼べない存在なのだ。だからこの短歌で記された様な齟齬をきたす。よほど強く、生前の「あなた」を愛していたのでしょうね。
雨宮 司

もうそこにあなたの魂はいないのですね、と取りました。悲しいけれど、なにか緩やかな時間が流れてしまっているようなお歌だと思います。


てのひらがただ穏やかで泣けてくる何てことなき春の日なのに

高松紗都子

4 3+1 星

笠和ささね衣未(みみ)なかばまち子

なんということなくいいお歌ですが、「何てことなき」とそこだけ文語も悪くはないけど、口語でも良かったと思います。
多香子

ハートを入れました。「なんてことない」の方が個人的にはいいなと思いましたが、
主体の思いに共感しました。

なかばまち子

コメントいただいた部分、なぜか迷わず文語にしたのですが、ご指摘を受けて迷いが生じてきました(^-^;
もう少し考えてみようと思います。
多香子さん、なかばまち子さん、ありがとうございました。

高松紗都子


平穏な日々を続けていくために白鳥のように水中を掻く

淡海わこ

4 3+1

冨樫由美子妖精化師遠井海

すごいなぁ、私はこんな努力できそうにないです。。
なかばまち子


屋根のないプラットホームでうたた寝る 乗り遅れてもよい日曜日

褐来子

4 3+1 星 葉 はじめて

きつね野々やよい音叉

「穏」を使わずに穏やかさを出そうとしたのでしょう。でもあと一歩でホームレスと間違えられるから、あまり穏やかでなさそう。
多香子


風船は割れてしまった穏やかなふりして真昼の無風の部屋で

吉川みほ

3 2+1


安穏とアンドロイドの暮らす街 人工じゃない時間もとめて

前田沙耶子 家

3 2+1

雨宮 司たかはしみさお

人工じゃない時間ってあるのかな? 時間の概念自体が人間の手によるものだから、時間に自然を求める時点で少々無理が生ずる様な気がする。時の移ろいの概念はあるんだろうけれどね。夜は明け、太陽が動き、日が暮れ、また夜になる。この概念なら存在する。そういう時間を求めるだけの知性があるのなら、全ては合点できる。同じ様な自然の理を、何かの小説で読んだのだが、何だったか。
雨宮 司


夭折 変わることない近影はただ穏やかな日の生であれ

多田なの

3 2+1

前田沙耶子シュンイチ

初句で心を持っていかれました。穏やかな死であったことを祈るばかりです。
シュンイチ


ガードレールばかり並んだこの町の空から見える海はおだやか

シュンイチ

3 2+1 星

吉川みほ高松紗都子

魔女の宅急便みたいだと思いました。
なかばまち子


穏便にやりすごすため取り付けた笑顔の仮面が脱げなくなった

淡海わこ

それは一番怖い事ですが、家に帰ったら一人で泣けばいいのです。
多香子


しゅうまつはとても穏やか日暮れには「今日は何色のバブを入れる?」

2 1+1 星


穏やかな波が寄せては返すとき二つの貝殻やさしく近づく

安西大樹

2 1+1 星

菊池優花

「二つ」なのがいいですね。
あたたかい気持ちになります。

菊池優花

菊池優花さんコメントありがとうございます。
安西大樹


深海に棲む魚にも隠れたい夜がありますもうじき春です

きつね

2 1+1


穏やかに終了したき一日も春一番に心とばされ

音叉

2 1+1

褐来子

今日、四国で春一番が吹いたそうですね。
恋の歌と解釈してもおもしろいと思うのですが、どうでしょうか?

穏やかに終わらなくたっていいじゃないか、これから春が始まるんだから。という明るい歌だと解釈しました。

褐来子


夢みるは岬の先の灯台で穏やかな人と暮らす凪の日

多香子 家

2 1+1 星


鹿のように走る君を隠れ見ることはなくなりはばからず泣いた

小川窓子

2 1+1 星

こたきひろし

歌題、思いっきり間違いました。スミマセン。
小川窓子

こたきひろしさん、ハートをありがとうございます。
小川窓子


始めてのスカートキレキレ。おだやかな女だって「キメタイ時には」

こたきひろし

2 1+1


おだやかな闇のなかではふたりともとても自然に笑えていたね

菊池優花

1 0+1 星

性愛の短歌は少々苦手なのだが、これはぼかし具合がかなり良く効いていて、ほのぼのとした心の交流の有り様が前面に押し出されていてなかなかいいのではないかと思う。つまるところはピロートークなのだが、これはお互いの緊張をほぐすために必要欠くべからざる手順。それが上手くいっていたというのは好調だったんですね。過去形で記さねばならないところが少々残念なところだ。
雨宮 司


この人生飛ばして終わりにしましょうか 皆が穏やかにくらせるならば

笠和ささね

1 0+1


穏やかな横顔だったあんなにも舌鋒鋭く迫った人が

雨宮 司

1 0+1 星


穏やかにそう思いつつまた叱りテレビの狩野に慰められる

なかばまち子

1 0+1 星


お守りと静穏剤を入れておきくぐる職場の門のいかつさ

宮木水葉

1 0+1


穏やかにさらりだんだん移行して砂時計の砂 春に溶けてく

衣未(みみ)

1 0+1


目覚めます。誰も知らずに穏やかに隠されている君を剥いたら

久哲

1 0+1


はるの海そのうえの空あしもとの砂つぶまでも安穏として

野々やよい

1 0+1


穏やかに暮れる日ばかりでないからさ誘うよお酒をのみにいこうと

404notF0816

1 0+1

どんまい!

ペンを降り浮き世の裏を春が斬る隠密同心ここに見参

どんまい!

騒乱もテレビを消せば消えるほど遠ければ穏やかなる日々の

照屋沙流堂 家

0 0


手を握るたびに激しく発熱し酸化されゆく子供のこころ

塾カレー

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どんまい!

昨日 2016年02月13日(土) 明日

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