うたの日

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短歌投稿サイトです。

【 OPEN653日 】 2016年01月13日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 653 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

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 葉 今日の予定

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『 ポスト 』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

煙草屋のあつた場所だといまもなほぼくに教へる郵便ポスト

桔梗

7 6+1 星


こんなにも世界は狭いと知らされる開いた傘がポストに触れて

しま・しましま

6 5+1 星

萩野聡外川菊絵だゆう小川けいと希和子

こんなにがどんなになのか、読者には伝わらない。
村田馨


わたくしもじきにポストになれるだらう 見送ることに慣れてしまへば

本多響乃山本左足長月優須磨蛍

静けさのある歌だと思いました。下の句にはっとしました。とても好きです。

長月優


集配のバイクが去って急速に冷え切っていく川辺のポスト

須磨蛍

4 3+1

桔梗きいしま・しましま

あまり人通りのない、川風が冷たい場所にポツンとあるポストを想像しました。
中身がなくなってしまったということもあるかもですが、誰かが来て、そして去ってしまった後って、前よりずっと寒く感じる気がします。

しま・しましま


さっくりとポストの上の雪落とし冬晴れを見上げる配達人

萩野聡

4 3+1

なかばまち子衣未(みみ)薄荷。

雪がやんで晴れ上がった空。寒いけれど清々しささえ感じる。下句を整えて定形におさめたい。
村田馨


延長の期限を過ぎて図書館の返却ポストへ夜そっと行く

きい

3 2+1

文佳堂那灼風

もう一工夫か。返却ポストで意外なものを見かけたとか小さな発見が欲しい。
村田馨


ミネソタの青いポストが呑み込んだ葉書はるばる宮崎に着く

遠井海

3 2+1

荻森美帆東風めかり

郵便ポストが赤いのは日本だけなのでしょうか。
村田馨


空耳か郵便ポストを見返れば笑い仏のようなくちもと

まゆまゆ川舟

縦長の丸いポストは確かに笑っています!
なかばまち子

ホラーともサスペンスともつかぬ光景だが。
村田馨


あの鳥も誰かの手紙ポストから郵便受けへ飛んでゆくんだ

山本左足

3 2+1


書き損じ君に届かぬ年賀状を紙のポストへ誰かのために

笠和ささね

3 2+1


いっそマッチを投げ入れたら救われる恋もあるのだろうな、ポスト

@aokikenichi 家

2 2

笠和ささね西村曜

ここはぐっと堪えて。
ポストに語りかける口調と読点がいい。

村田馨


局員が空のポストを朝も撫で夜も撫でます年老いた村

くろじたう 家

2 1+1

清水ゆん

ポストと過疎の村に対する優しいまなざしを感じました。
清水ゆん


卵、砂糖、小麦粉、牛乳を投函 あなたにホットケーキを送る

前田沙耶子 家

2 2

セキコ種子島鉄男

そんなポストがあったら面白い。
村田馨

赤いポストってなにされてもいい感じなのか
種子島鉄男


井戸もないレンガの道もばあちゃんもでもポストだけまだそこにある

小川けいと

2 1+1

宮木水葉

ポストだけは時代とかかわりなく立ち続ける。
村田馨


泣きそうな顔で手紙を出す君を慰めたくてポストは赤い

桜望子

2 1+1

中村ゆい

ポストも励ましてくれるのだろうか。
村田馨


ポストまで季節外れのタンポポを摘みに戻ったウサギのために

外川菊絵

2 1+1 星

ナタカ

大胆な擬人法は物語りの始まりのよう。
村田馨

ポスト、その側に咲いているタンポポ、タンポポが好きなウサギ、ウサギのためにタンポポを摘みに戻る主体……絵本のような一首だと思いました。このポストの色は、赤は赤でも優しい赤色のような気がします。素敵な歌です。
ナタカ

通り過ぎてから、あれ?さっきの黄色って思ったんでしょうか。
飼っているウサギへの愛情とそこからくる目の良さがいいなって思いました。

しま・しましま

ポスト(の位置)まで、という意味で詠んでいたので村田さんの擬人法という言葉に、新しい物語が始まったようではっとしました。絵本のような色彩が浮かんで。田舎のポストの回りは草花がちょこちょこ咲いている感じです。ナタカさん、しまさんも評をありがとうございました。
外川菊絵


探してると見つからないねポストって あんたの愛もおんなじだけど

黒夜行 家

2 1+1

こわくないもり

突然愛の話に展開する下句がおもしろかった。「あんた」という投げやり調の語句も効いている。
村田馨


母からの年賀状しか届けない赤いポストをいくつか燃やす

種子島鉄男

2 1+1 星


小説でペンギン村を訪れるポスト構造主義の高橋

だゆう

2 1+1

雀來豆

この高橋さんはどなたなのだろう。
村田馨

高橋源一郎ですね。
桔梗


真夜中に降った帽子をかぶったまま真面目な顔の郵便ポスト

薄荷。

2 1+1

遠井海

雪が降ったのだろう。赤と白のコントラストが際立つが、ユーモラスにまとめた。東京は昨日初雪だったと聞く。
村田馨


釉薬を素焼の皿に染めるころポストに訪う往復書簡

東風めかり

2 1+1

村田馨

「釉薬」「素焼の皿」という脇役が主役のポストを引き立てる。時間的な経過を焼き物と手紙のふたつの軸で紡いでいる。訪うという動詞もうまい。

村田馨


還暦を迎えた父のカレンダーをポストイットがカラフルにする

 家

1 0+1 おとの日

ポストイットを見つけてきたのはうまい。還暦のお父さんはまだまだ現役でしょう。
村田馨


十歳の僕を憶えていますかとふるさとに立つポストに訊いた

希和子

1 0+1


五丁目のポストに手首まで入れて腕ごと食われてしまった話

ナタカ

1 0+1 星

ホ、ホラー…!
なかばまち子

ローマの休日を思い出した。五丁目は特別な場所なのかな
種子島鉄男


ポストまで全速力で駆けていく もう後戻りできないように

静ジャック

1 0+1


したためた文字はポストに入れたときから熟成が始まるらしい

荻森美帆

1 0+1

投函してから配達されるまでの間が詩情を産むのです。
村田馨


その星も少しは似てるとこがあり例えば街角の郵便網

堂那灼風

1 0+1

地球以外の惑星を想定しての歌か。
村田馨


二人でも一人でも見たソラニンの箱投げ込んだ返却ポスト

だみお

1 1


自転車を拭く雑巾の収納もカタンとこなす我が家のポスト

月花

1 0+1

郵便受けとしてのポスト。いろいろ役にたってますね。
村田馨


大荒れの天気だポストSMAPはSMAPの代わりにはなれなくて

亜梨

1 0+1

大騒ぎになってますね。
村田馨


午後三時ポストの前で待つ私、赤いバイクに乗って来る彼

中村ゆい

1 0+1 葉 はじめて

赤いポストはなにを象徴するのだろ。炎は赤いところよりも青いところが温度が高いよね
種子島鉄男

彼は郵便配達員なのだろうか。
村田馨


極東の地にもテロルは流れ来てポストに与ふ検閲機能

永昌

1 0+1

与ふるではないか。
村田馨


時雨るるや表紙の美女が泣きながら笑みをうかべる週刊ポスト

村田馨

1 0+1 星

は? 時雨るる、のか……?
番兌


ヤフオクで買ってしまった君にだけ手紙の届く郵便ポスト

本多響乃

1 0+1


あなたへの愛はふわりと舞い戻り今朝はポストを空色に塗る

真篠未成

1 0+1

あまりにも甘すぎ。これがいいという方がいらっしゃるのは十分承知だが。
村田馨


ていねいに飛行機にした便箋をポストに落として帰る夕暮れ

文佳

1 0+1


許します 海の写真の葉書なら山のポストに入れましたから

小宮子々

1 0+1


近頃は満腹になったためしなくキミの手紙を食べたいポスト

清水ゆん 家

1 0+1 星


すんすんと足の早まるこの気持ちのっしりと立つポストへ放つ

まゆまゆ

1 0+1

オノマトペの対比が肝。この気持ちが伝わる。
村田馨


MACOTO画の絵葉書円きポストへとセーヌの波の音して落ちる

宮木水葉

1 0+1


この赤はあかるさ遠くで生きるひとに小さな文字で葉書を送る

長月優

1 0+1 星

どんまい!

真っ黒なポストに入れられた手紙をむちゃくちゃにする郵便局員

宇野なずき 家

1 0+1

どんまい!

ちょっと、ここ寄ってくみたいな顔をする風呂屋の前に置かれしポスト

借みね

0 0

話しかけてくるポストは実現するかもしれない。
村田馨

人懐っこくてほがらかな感じがいいなと思いました。
しま・しましま


冬空の下で真っ赤に頬染めて投函を待つ郵便ポスト

404notF0816

0 0


雨の日はポストの口を拭いて出すあの人の目にかなうようにと

心伝

0 0


26で世間にリリースされたから「ポストあなた」を探しているの


わたくしは空のポストに収まった 教室長になるのか僕は

水沼朔太郎

0 0

どんまい!

教室長という肩書は聞いたことがない。教師なのか生徒なのか。
村田馨


真夜中に書いたラブレターポストの前で丸まるアタシ

ぽむどいぶ 家

0 0 葉 はじめて

どんまい!

もう一度書き直して思いを伝えて欲しい。
村田馨


逢いたくて逢いたくて逢いたくて逢えない気持ちごとポストにたくす

ふたり

0 0

どんまい!

情熱的。
村田馨


昨日 2016年01月13日(水) 明日

出詠した人選歌した人

須磨蛍 文佳 きい クララ・ゼーゼマン だゆう 長月優 404notF0816 だみお 希和子 すもも家 月花 萩野聡 永昌 堂那灼風 種子島鉄男 ふたり 宇野なずき家 桔梗 本多響乃 宮木水葉 借みね 笠和ささね 東風めかり 中村ゆい 心伝 小宮子々 しま・しましま 薄荷。 亜梨 家 まゆまゆ ナタカ 桜望子 山本左足 外川菊絵 水沼朔太郎 荻森美帆 くろじたう家 小川けいと 清水ゆん家 黒夜行家 村田馨 雀來豆 遠井海 前田沙耶子家 静ジャック ぽむどいぶ家 真篠未成 @aokikenichi家

くろじたう家 まゆまゆ なかばまち子 衣未(みみ) クララ・ゼーゼマン 川舟 荻森美帆 宇野なずき家 雀來豆 萩野聡 外川菊絵 こわくないもり家 本多響乃 笠和ささね ナタカ 宮木水葉 だゆう セキコ 西村曜 家 清水ゆん家 月花 黒夜行家 真篠未成 桜望子 桔梗 文佳 永昌 亜梨 小川けいと 堂那灼風家 きい 遠井海 山本左足 しま・しましま 種子島鉄男 静ジャック 薄荷。 中村ゆい 村田馨 長月優 希和子 小宮子々 須磨蛍 東風めかり

49 人

45 人



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