うたの日

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【 OPEN651日 】 2016年01月11日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 651 日め 葉 
第36代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

 Happy Birthday 
 知己凛 瀬和璃羽

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『 約束 』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

ゆびきりはリボンのかたちささやかな大事な想いをきゅっと束ねる

藤田美香

7 6+1


どちらからともなく文字を見せ合ってなんとなく約束に似てゆく

天坂

6 5+1

蜻蛉こわくないもりこりけケリ子森下裕隆小宮子々

下句が面白いと思いました。くの音の畳み掛けなど、韻律にも気が配られています。
森下裕隆

なんとなく、漠然。約束に似てゆくという表現がおもしろい。
村田馨


来世にて鳩の姿を持ったなら互いにパンを分け合う約束

こわくないもり 家

5 4+1

せなか琥珀山本左足須磨蛍

来世でxA靴箸いΔ函⊂湘沈算劼・燭劼蹐澆肇好⑤礇鵐瀬襪了・吠釮辰織札螢佞鮖廚そ个后H靴・滅鬚ぁ・49.98.67.147
村田馨


約束にかたちはなくてかりそめの銀の指輪をやさしく磨く

犬飼あき

4 3+1 星

終栗夢西村湯呑桔梗

銀の指輪が約束になってないことが切ない。
村田馨

村田馨さん、評をありがとうございます。
約束をかたちにして持っていないと不安で、でも結局はただの物に過ぎなかった…という、昔の出来事を思い出しながら詠みました。

犬飼あき


果たせずにいる約束を抱えつつ男は老いてゆくものである

村田馨

4 3+1 星


約束の日を間違えて咲くさくら北風の中ちいさく震える

吉川みほ

3 2+1 星

ふたり村田馨

人間が登場する歌が多い中、個性が光った。カンザクラが揺れる可憐な白さ。
村田馨

村田馨さん ありがとうございます。先日、陽気に誘われてまちがって咲いてしまったさくらを見たのです。
吉川みほ


もしふたり はぐれちゃったらあの歌のサビの部分で落ち合いましょう

前田沙耶子 家

3 3

知己凛那須ジョン深川銘

人と人の出会いと別れを歌に仮託したものか。
よく知らないけれどサビの部分だけは歌える歌が一つや二つあるもの。縁があれば別に示し合わせなくたってふと会うこともあるということでしょう。

深川銘

実際にそう約束するわけではなかろうが、面白い表現と感じた。

村田馨


ゆびきりはよいこのあそび こころから一番とほいゆびを差し出し

桔梗

3 2+1

藤 かづえ西村曜

詭弁を覚えて大人になります。
深川銘

「こころから一番とほいゆび」がとてもいいと思います。約束を破らないように、忘れないように交わす指切り、一番こころから遠くにある指でしていたんだ、と今更ながら気づかされました。「差し出し」と連用形ですうっと終わっているのも指切りげんまんの頼りなさを物語るようでいいな、と思います。
藤 かづえ

「こころから一番とほいゆび」がいい。藤かづえさんの評に納得させられた。
村田馨


約束を破った君の墓石に針を千本投げつけて去る

山本左足

3 2+1

アオ柚木ことは

切なすぎる。
柚木ことは

すんごい約束をしたのだろうなあ…針千本投げつける人も、投げられる人も、せつないなあ…。
吉川みほ

THE虎舞竜の「ロード」、沢田知可子の「会いたい」。ヒットソングの定番のモチーフ。墓石に針千本という取り合わせが巧い言い回し。
村田馨


約束の在庫がゼロになりました今日は晴天さよなら日和

真夜中

3 2+1

遠井海清水ゆん

次に逢う約束の在庫がなくなってしまった。よってさよなら。逢う約束だけで繋がれていた二人なら、いつかはそうなるでしょう。「在庫がゼロ」がよかったです。
静ジャック

悲しい場面をあっけらかんと詠んでいるのがいいと思いました。
清水ゆん


てきとうに星をつないで約束と嘘の違いを知らずにくらす

こりけケリ子

3 2+1

黒夜行文佳

「てきとうに星をつなぐ」の表現が好きです。場当たり的に約束事をしてしまう、という感じかなおもうのですが、「知らずにくらす」わけだから、約束したこと自体にも気づかずいる。そう思うとなんだかとてもドキッとする歌だと思いました。
吉川みほ

ひらがなで「てきとう」と書くといかにも「てきとう」みたいで効果的。
村田馨


手帳にも書けないような約束で月の真下を歩いてしまう

文佳

3 2+1


もうきみは ひらがなで した やくそくを きっとわすれて しまったのでしょう

坂本 樹

3 2+1

吉川みほゆきやなぎなぎ子

おさななじみとのやくそくでしょうか。ひらがな表記を見ていると、主体が小さな頃のこどもならではの頑さにいっしょに戻ってゆくような感覚をおぼえました。
吉川みほ

きみがひらかなという発想がユニーク。
村田馨


賑やかな孤独ばかりが訪れて約束のコマ劇場がない

東風めかり

3 2+1 星

フジタレイ希和子

ものすごく騒がしいということは私にとって何ももたらさないことからして沈黙に等しい。そう思えば賑やかな孤独の意味するところも見えてくる。
コマ劇場のなくなった今は差し詰めゴジラが待ち合わせでしょうか。

深川銘

そうそう。コマ劇場とかミラノ座とか。一昔前は待ち合わせ場所の定番だったのに。今の若い人は新宿のどこで待ち合わせるんだろう。「賑やかな孤独」もいい表現。
村田馨


今週は激務がつづく予定です、そろそろ次の約束ください

矢波多恵

3 2+1 星

東風めかり坂本 樹

それは約束が欲しくなりますね
約束をちらつかせたら、人参ぶら下げて走ります!
言う方も言われた方も大義名分があり
しかも かわいらしさも感じました。

東風めかり

約束があれば頑張れる、というのがにじみ出ていていいなぁと思いました。
真夜中

目標がないとやっていけない。そんな激しい日々。「約束」でなくても一首が成立しそうなところが題詠にとって瑕か。
村田馨


永遠とわというみを覚えてあの頃の僕ら安請け合いしてばかり

森下裕隆

2 1+1 星


いつの間にか約束をしたことになりあの日の僕にため息をつく

太田青磁 家

2 1+1

静ジャック

状況はわかりませんが、そういうことってありますよね。結婚とかだと一大事ですが。下の句の言い回しが好きです。
静ジャック

何の約束かは知らないけれど、後悔しているのですね。
村田馨


約束にしたくはなくてゆっくりと右手の甲に口づけをする

黒夜行 家

2 1+1


約束をまもり続ける灯台守がいくつもいくつも輝く夜空

西村湯呑

2 1+1

矢波多恵

星は灯台守が輝かせているという世界観が素敵です。ひとつひとつが誰かの道しるべなんですね。
矢波多恵

ややねじれている。灯台守がという主語に対し、下句は動詞で受けるのでなく「夜空」。夜空をどうするのかは読者が考えることになる。何となく、夜空をいくつも輝かせているということなのだと思う。灯台守の約束は安全な船の航行。職務の忠実さがうかがえる。
村田馨


約束は果てしなく白 慣れてきた一人で過ごすお出かけ日和

月花

2 1+1


三時間待っても君は現れず雪が二人を白紙に戻す

琥珀

1 0+1 おとの日

後半の諦めた感じが好きです。ちょうど約束を反故にされたばかりで共感しました。三時間は待てない。
真夜中

あきらめましょう。三時間よく待ちました。
村田馨


小指からとなりへうつる約束をくすぐったい顔してうけとめる

小向大也

1 1


砂浜に描くくらいの約束を重ね重ねて指がしょっぱい

終栗夢

1 0+1


三十になっても独身だったらの約束はまだ続いてますか

 家

1 0+1

お互い三十歳なら結婚しようという(若気の至り)の約束ですね。
村田馨


内緒だというから黙っておいたのに誰も彼もがそれを知ってる

深川銘

1 0+1 星

これは「あるある」ですね。たいがい犯人は本人なんですよね。だいたい「内緒だから」と言って話すときは、実は話したくて仕様がないのかもしれません。
静ジャック


手帳にはあなたの名前を書けなくて約束をしない約束をする

せなか

1 0+1


「待ってろ」という約束を守ったら茂雄は先に帰っちまった

宮嶋いつく

1 0+1

これは、巨人の長嶋茂雄が、息子の一茂に、試合が終わったら待ってろと言ったのに、試合終了後に一茂のことを忘れて、自分だけ家に帰っちゃったエピソードを歌にしたのですね。野球短歌ですね。
大槻和央

ミスターの有名なエピソード。さすが長嶋茂雄はスケールが大きい。
村田馨

長嶋伝説ですね。「約束」というより「言いつけ」かなあと。
柚木ことは


「絶対に助けに来てよ」アジトから囮の君が逃げるドロケイ

須磨蛍

1 0+1


下手くそな文字で書かれた文集の約束 僕は守れてますか?

静ジャック

1 0+1 星


約束は守るべきとの約束を交わす約束交わす約束

那須ジョン

1 0+1

二人(?)のうちのどちらか、あるいは両方が不安なのでしょうね。約束なんて何の保証もないのに、と言わんばかりに畳み掛けられる「約束」の文字。こういう歌もいいな、と思います。
静ジャック

三重構造になっている。が、ややうっとうしい。
村田馨


どれくらい、し、という音を飲み込んで破らずにいる約束だろう

小宮子々

1 0+1

し、は何なのでしょうか。何かの最初の一文字なのか、釣り針のようなかたちの「し」が喉に引っかかっているということなのか、漢字一文字なら「死」などを連想するなあと、いろんな事を思いました。
主体にとってとても苦しい約束なのでしょう。

森下裕隆

し、という音が何を意味するか分からなかった。
村田馨


モテテクをあれこれ語るより先にトイレを必ず流して下さい

遠井海

1 0+1


約束の明日を叶えられるようヘパリーゼの蓋キリリとひねる

亜梨

1 0+1

営業マンの金曜日でしょうか。有意義な週末になりますように!
矢波多恵


夢、希望、無邪気な未来の約束に謝りきれないタイムカプセル

1 0+1

タイムカプセルに埋められた「夢、希望、無邪気な約束」これらは叶えられなかったのですね。切ない。人生そんなもんだと割り切るのも寂しい。そんな思いが伝わってくるような歌です。
静ジャック

タイムカプセルは悪くないはず。
村田馨


約束のやうに陽の差す場所に来て約束通りまどろむブチ猫

希和子

1 0+1


フラグとは約束である「ありがとう、忘れないでね」君もゆくのか


約束と破られてきた約束の数を数える どちらが多い?

フジタレイ

1 0+1


小声での口約束をのみ込んで季節は正しく二人を追い越す

藤 かづえ

1 0+1 星


約束は五月蠅いだけで殆どは事情変更武器に壊され

だゆう

1 0+1

うるさいと漢字表記したので硬くなった。それが作者の狙いだろう。四句目切れで読むのだろうが、結句が落ち着かない。肝心な締めでどう受け止めるのか分からなくなった。
村田馨


明日まで隣にいてと言う君と守られないことを知りながら

場面が読みきれなかった。
村田馨


あかちゃんが出来たら会うと約束し死ぬに死ねずにまた巡る春

桜望子

1 0+1


今日もまた楽しかったね来週は足を伸ばして海に行こうね

薄荷。

1 0+1


守れないままに終わった約束が胸を刺す夜みぞれ雪降る

清水ゆん 家

1 0+1 星


約束だよ。決して約束しないって約束してよわたしとだけは

松木秀

1 0+1

どんまい!

わかっててそれがガラスのカケラだと信じて待つわ指輪の意味を

知己凛 家

1 0+1  Birthday

どんまい!

内容的にガラスのかけらを指輪と信じて待つと読んだ。そう読むには三句目を句切れで読まなければならず、ちょっと苦労する。「わかってて~カケラだ」と(いうことを)信じて待つ、と読んでしまいたくなる構造なのがトラップに見える。
村田馨


焦らしては放置プレイと見せかけて今日も約束違えるつもり

三日月百嶺 家

1 0+1

どんまい!

あのときはそう思ったって言う君の唇また信じてしまう

ふたり

1 0+1 星

どんまい!

「あのときはそう思った」がすっと心に入ってきました。もう信じないぞって思うのに、信じてしまうのです。
真夜中

うそがうまいのだろう。
村田馨

コメント ありがとうございます。ウソの上手いダメ男の常套句です。
ふたり


ねぇいつかあの会場で戦おう遠い世界に行った約束

心伝

0 0


昨日 2016年01月11日(月) 明日

出詠した人選歌した人

だゆう 宮嶋いつく 小宮子々 家 須磨蛍 松木秀 終栗夢 東風めかり 藤 かづえ 太田青磁家 月花 犬飼あき 亜梨 ゆきやなぎなぎ子 小向大也 薄荷。 天坂 桔梗 希和子 せなか 矢波多恵 遠井海 坂本 樹 西村湯呑 黒夜行家 心伝 那須ジョン 山本左足 ふたり こわくないもり家 森下裕隆 清水ゆん家 知己凛家 文佳 前田沙耶子家 桜望子 こりけケリ子 村田馨 アオ 藤田美香 琥珀 静ジャック フジタレイ 真夜中 三日月百嶺家 吉川みほ 深川銘

天坂 吉川みほ 家 東風めかり アオ 知己凛家 蜻蛉 フジタレイ 終栗夢 せなか 琥珀 藤 かづえ 月花 太田青磁家 松木秀 こわくないもり家 坂本 樹 黒夜行家 こりけケリ子 矢波多恵 ゆきやなぎなぎ子 那須ジョン 三日月百嶺家 深川銘 山本左足 ふたり 西村湯呑 希和子 遠井海 亜梨 静ジャック 桔梗 森下裕隆 犬飼あき 宮嶋いつく 文佳 藤田美香 西村曜 須磨蛍 桜望子 清水ゆん家 小宮子々 薄荷。 柚木ことは かんこどり だゆう 村田馨

48 人

48 人



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