うたの日

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短歌投稿サイトです。

【 OPEN615日 】 2015年12月06日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 615 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

 Happy Birthday 
   ノリオ三十一

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『 ページ 』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

君からの歌集のページに折り目ありひとりの部屋で二度読み返す

琥珀

4 3+1


ぼくの背にぼくについての本がある風でページがたまにめくれる

豆打だんす

4 3+1

こわくないもり小宮子々のい

自分にだけは読めない自分についての本があるって
なんかいいですね。
風でページがめくれているのか、
もしかしたら誰かがこっそり読んでいるのかも。

しま・しましま


やわらかになったページを捲りつつこれが父の好きな「津軽」か

しま・しましま薄荷。瓜久リエ

父が愛読した太宰治の「津軽」。
ページがやわらかくなるという表現にはっとさせられました。
単なる愛読書を越えて、愛された本なんでしょうね。

しま・しましま


真っ白のページを並べハムたまごきゅうりで綴るやわらかい朝

小川けいと

3 2+1 星

春彦豆打だんす

白いお皿を「真っ白のページ」としたところがいいなと思いました。
カップル、新婚さん、もしかしたらまだ小さな子供のいる家庭かも。
若々しくて明るい朝の、それこそ一ページという感じがしました。

しま・しましま

しまさん(*ノωノ)サンドイッチなのです。
薄いサンドイッチ用のパンがノートに似ているなと思っていたもので…。
白いお皿読みは自分には無くて新鮮でびっくりでうれしいです!

小川けいと


このつぎのページでKが死ぬらしいチャイムで終わる火曜の現文

借みね

3 2+1 星

ナタカ中牧正太

こころって、授業でやるとなかなか進まない単元ですよね。「死ぬらしい」というふわっとした感じや「火曜の現文」という〆に、主体がどのような生徒か想像が膨らみます。
ルオ

夏目漱石の「こころ」ですね。現代文の授業は全体を読んだ後に1ページずつ丁寧に読み解いていくので、Kの突然なはずの死も「もうすぐKが死ぬ」とじわじわ覚悟ができてしまう。いよいよ次のページ、というところでチャイムが鳴って学校という現実に意識が戻り、Kが死に損なったことにホッとするような興醒めのような。その生殺しのような息苦しさを、久々に思い出しました。淡々としたお歌ですが、それもあの話の淡々とした語り口にふさわしいように思いました。
ナタカ


祈りって小さい方がいいらしい 朝日に透ける聖書のページ

南瑠夏

3 2+1


図書館に置き去りにする初恋もめくれずにいたページのことも

小宮子々

3 2+1

ルオなかばまち子

モチーフが素敵です。図書館で始まり、めくられないページのように何も進むことなく終わった恋なのでしょうか。
ルオ


小説に付箋をつける癖がある誰かが誰かを信じるページ

南瑠夏きつね

誰かが誰かを信じるページに付箋をつけるっていうのにぐっときました。
この人はどんな人なんだろう、どんなこどもだったんだろうって惹きつけられました。

きつね


海風に捲られるままパラパラと塀の上にあるプーシキン詩集

萩野聡

3 2+1

雀來豆希和子

小説の書き出しのようで素敵です。ここから何かが始まりそうな…
希和子


残されたページを思いゆっくりと丁寧に読むミステリー小説

きつね

2 1+1 星


読みかけのページにはさんだメモ書きに貴方の少し下手な字がある

薄荷。

2 1+1


またあのページに辿り着いてしまう夜の冷えではない指の冷え

しま・しましま

2 1+1 星

雪間さとこ

指の冷え、って体の内からくるものでしょうか。
感動モノなら「熱さ」を感じるのが普通だと思いますが、そうではない不思議さが魅力的です。

借みね


冬枯れの指かさかさとすべりをりページをめくることができない

塾カレー

2 2


フクロウのページばかりを開く子と夢うつつなり梟が鳴く

希和子

2 1+1 星

衣未(みみ)

梟が好きなんですね。可愛らしい情景が浮かんでほんわりしました。
衣未(みみ)


遺影にする写真を探すアルバムのページの硬さにきみを幻視す

のい

2 1+1 葉 はじめて


好きだった本のページをめくるとき景色は少し違って見える

きい

2 1+1


本気なら紙製の辞書を買うべきです最後に破いて食べられますから ※

春彦 家

1 0+1


残されし本のページのをちこちにきみの証が笑つてをりぬ

雀來豆

1 0+1


いつの間に 次のページをめくったら鑑真さんがフサフサになってた

雪間さとこ

1 0+1


ふわふわと心はどこにあるのだろう同じページを何度も読んで

1 0+1

自分でもわからない理由で落ち着かないでいる、
そういうことってありますね。
「ふわふわと」という初句から、その落ち着かなさが、
悪い方向のものではなさそうで、可愛らしい雰囲気がします。

しま・しましま


リッチーやジェフの派手さに惹かれるもジミー・ペイジを目指して弾いた

宮嶋いつく

1 0+1


ページにはとても言えない記述ありそんなどうして言えないですよ

だゆう

1 0+1


花びらのようにも見えてひらひらと束ねられゆく小さな紙は

瓜久リエ

1 0+1


206ページが君と同じくらい好き過ぎて書き込み線が増える

安西大樹 家

1 0+1


真っ白な頁の続く日記帳見つめているとあの日に戻る

静ジャック

1 0+1


ページとは数えられない紙の束思い出さえも落書きになる

ルオ 家

1 0+1 星

どんまい!

めくるたび違う世界が待っているページの先はいつも異世界

心伝

0 0


昨日 2015年12月06日(日) 明日

出詠した人選歌した人



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