うたの日

誰でも参加できる
短歌投稿サイトです。

【 OPEN610日 】 2015年12月01日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 610 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

 昨日
 葉 今日の予定

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

先駆者のいるあたたかさ足跡に足を重ねて夜を帰った

萩野聡

5 4+1

冨樫由美子有華セキコこりけケリ子

寂しい雪道の足跡は心強いものです。「冬」とも「雪」とも言って無いのに雪あかりの夜道を表してて上手いなあ、と思いました。
こりけケリ子


防寒をちゃんとしている人が好き学生服の下のセーター

冨樫由美子

4 3+1


機関車のようだね君を笑わせるたびに季節は白く深まる

倉橋そら

3 2+1

たかはしみさお

君が「機関車のようだね」と言ったのだととりました。吐いた息の白さ(汽笛の真似かも)と降り積もっていく雪景色を思い浮かべます。
まゆまゆ

とても好きです。白い息が笑うたびに絶え間なく出ていること。きっと吸って笑って、吐くたびに、その息が冬と一緒に濃くなっていく様なのかな、と感じました。


この冬は服を買わないあの冬を引きずることに集中したい

中牧正太

3 2+1


永遠にたどり着けない約束のような眩さ 冬の白鳥

南瑠夏

3 2+1

多香子倉橋そら

白鳥は冬を過ごしに来る渡り鳥なのだが、この白鳥はお堀や公園に羽を切られていつまでもいる鳥のような気がする。違うのかも知れないがそんな気がするのです。
多香子


曖昧になりゆくことは鮮やかで 例えば冬の星座の記憶

月花

3 2+1

笠和ささね

雰囲気が良くて迷ったのですが、私にはこれがと言う解釈が付かなかったので音符になりました。(私の力不足です)
多香子


12月告げる朝刊広げれば冬の始まる色をしている

天野うずめ 家

3 3

気球借みね吉川みほ

今朝はちゃんと見なかったからどんな色だか分らないけれど、ああそうなのかと頷きそうになるいいお歌ですね。
多香子


除雪車の低い唸りが過ぎしのち一切はみな沈黙したり

塾カレー

3 3

まゆまゆ月花中牧正太

もうかなり降り積もってるんでしょうね。除雪車が通った生活道路以外は人の丈ほどに降り積もった雪。早朝なのか、雪が降り続いているせいか、外に人の気配も感じられない雪国の冬を思い出します。
まゆまゆ


布団だよ天板だよとこたつ出す今年は猫のいる冬支度

木原ねこ

2 1+1

瓜久リエ

今年来た子なのですか。近年こたつは家具調で布団を掛ければはい出来上がりですが、猫のためにこたつを出してきたのでしょう。
多香子

猫の喜ぶところを想像しながらコタツを出すウキウキ感がいいですね。
こりけケリ子


少しだけ一人で泣いて良いですか 冬空色のハンカチを買う

薄荷。

2 1+1


冬の夜の食卓彩る茶わん蒸し底をさぐれば銀杏三粒

多香子 家

2 1+1 星


しんとした冬に生まれてきたきみはネプチューンから愛されている

衣未(みみ)

2 1+1


一人では鍋をする気も起きぬゆゑみかんの汁でこたつを濡らす

くろじたう 家

2 1+1

永昌

「みかんの汁」は蜜柑の天然果汁だろうか。そうでもないと「こたつを濡らす」の説明がつかない。蜜柑の実を剥いている最中に汁が飛んでしまったのなら、「染みがつく」ぐらいで収まってしまうと思うのだ。そんなにたて続けに蜜柑の実を潰してしまうとも思えない。やはりなし崩し的にジュースを飲んでいて、それをこぼした際の自嘲の短歌だと思う。アンニュイですね。
雨宮 司


膝上に落ちた滴をひとひらの雪とおもった もう冬ですか

文佳

2 1+1


雪 雪 雪 ブローチにして粧し込む目にはみえないものが欲しい

2 1+1 星


袖なしでセメント袋引き裂いて汗と夢とを拭う霜月

安西大樹 家

2 1+1


名前さえ忘れ去られたこれは冬 人代は地下にほのか華やぐ

堂那灼風 家

2 1+1


土鍋から鶏がピーピー断末魔 温かい冬まずはビールで


あまりにも寒すぎるのでぴったりと君にくっつき焦げた髪の毛

「君」は何ものなのか。最初は作中主体(女性と思われる)の彼氏かと思ったが、人間ならば、いくら密着しているとはいえ、髪の毛が焦げるほどの体温を有しているとは思えない。私が古い人間であるせいかもしれないが、「はつ霜の置き惑はせる白菊の花」が中途半端な誇張であると子規に喝破されたのと同様の弱さを露呈してしまっていると思うのだ。御意見を伺いたい。
雨宮 司


日が暮れて置き去りにしたブランコがまだ揺れている、冬を見つめて

雀來豆

1 0+1


山眠る季節の縁に紅葉を吹いて散らせる凩の夜

雨宮 司

1 0+1 星


さわさわと団栗の木は葉をゆらす今朝の冬空つきぬけてあを

まゆまゆ

1 0+1 星


寒いねと言っても君はタイランドこのごろなにか噛み合わないね

永昌

1 0+1


やはらかな小春日和を終えぼくらこんなに悴む冬日になつて

404notF0816

1 0+1


雪ふれば雪とくるまで失くしたるマフラーの黄の花の咲くまで

太田宣子

1 1

雨宮 司

黄色いマフラーだったのか、暖かさの見立てとして、雪融け後に多く咲く黄色い花に暖かみを託したのか。素直に受け止めるなら、深い雪が融けた後に黄色いマフラーが花の様に姿を現す様を連想するだろう。後者の解釈は私の妄想に近いのだが、黄色い花が次々と咲く早春の様を見せられているようで、なかなか捨て難い味わいがある。花はやっぱり迷宮なのだろうか。結局決め難い。
雨宮 司


冬の大三角形が星空に 僕らは球のかたちで眠る

吉川みほ

1 0+1


赤、青、黄、イルミネーション街ぬくめぽかぽか笑う きょうあすと冬

有華

1 0+1


蒸し暑い電車の中でにくれし白くすずしき冬をひと粒

照屋沙流堂 家

0 0


冬近く雨に打たれて鳴くカラス、生まれ変われよお前も人に

こたきひろし

0 0 葉 はじめて


粉雪がSlowの魔法をかけてゆく刻も陽射しもくちづけさえも

chari

0 0


昨日 2015年12月01日(火) 明日

出詠した人選歌した人



 2015 12 
    01 02 03 04 05
06 07 08 09 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31