うたの日

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【 OPEN573日 】 2015年10月25日 

まいにち歌会やってます。

うたの日
ピンク
 OPEN 573 日め 葉 
第38代総選挙

黒板

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 葉 今日の予定

 Happy Birthday 
 あべせつ Unenlagia

明日 

 鉛筆 自由に書き込めます。 



葉 歌会のススメ方 

 

 『  』

  • *短歌をTapから選評を送れます。
  • *筆名をTapからデータを開けます。

改修中の幌別駅の階段はせまくなりたり足場組まれて

松木秀

5 4+1

衣未(みみ)荻森美帆ふたりきつね

「幌別駅」の階段がもともとどうだったのかは分かりませんが、
主体にとっては思い入れのある駅なんだろうと思われました。

しま・しましま


ひとときの別れを惜しみ折り畳む夏の匂いが残る麻シャツ

Loufock

4 3+1

文乃静ジャック永昌

ハートにしなかった理由はただひとつ。私麻アレルギーなんです。
多香子


知っていたけれど初めて言うことば「別離」は何のつぶれる音か

中牧正太

4 3+1

太田宣子楽水童子宮嶋いつく

ベツリってそう言われてみればベシャリと何かが潰れる音に似てるかも。心のどこかが潰れてしまう音かもしれないと思いました。
まゆまゆ


君がいない間に少し雨が降り別のわたしを濡らしてしまう

しま・しましま

3 2+1 星

多香子まゆまゆ

この比喩はエロチックに考えてもいいですか。ダメなら別の読み方をします。
多香子

「君」がいない時は、どこか何かが欠けてしまっているような、いつもとは違う少しだけ頼りなげな「わたし」。そんなわたしを雨で表現されてるところが素敵だなと思いました。
まゆまゆ


別れたら別れたでなお我が胸に棲まい続ける ずっとさみしい

めぐみ

3 2+1

雨宮 司杏野カヨ

切なさが出ていいですね。いまどきずっと棲ませて置くひとは居るのかどうかと思うけど。
多香子

結句とその直前の一字空けがよく効いている。いわゆる伝統的な短歌では生の言葉を嫌う傾向が強く、「さみしい」などもそんな言葉に属するのだが、ここでは一字空けが独りの歳月を表すのに絶妙な効果を発揮していて、「ずっとさみしい」を支えている。別れなかった歳月もあったのではと読み手に思わせるが、それは選ばれなかった未来として慎重に除かれる。せつない短歌だ。
雨宮 司


お別れのさよならをしたその足で一切れ月を買って帰った

杏野カヨ

2 1+1


この冬で二十二才の別れから二十二年が経ったことになる

くろじたう 家

2 1+1

えんどうけいこ

フォークソング「二十二才の別れ」が流行ったのは私が生まれるかどうかの時だから、二十二年前どころではない。したがって、これは実際の二十二歳の別れ、つまり大学卒業・就職を指すと思われる。若い盛りに社会の只中に旅立ってから更に同じ年月を重ねてきたという実感が、確かな重みとして存在するのだろう。少々ぶっきらぼうだがいい短歌だと思う。
雨宮 司


また明日があると信じて疑わぬ友と別れて電車を降りる

荻森美帆

2 1+1

めぐみ

人生、無事に明日を迎えられるかどうかは誰にも、そう、本人にさえ解からない。その諦念を胸に抱いているか否かで、人生の送り方は相当に違ってくる。一方で、明日はまた来ると信じなければとても成し遂げられない事も多い。どちらのタイプであるにせよ、常に人生に対して真正面から取り組むべきなのは言うまでもない。人事を尽くして天命を待つ、ですね。
雨宮 司


これ以上無理だと言ったあの人の腹におさまるフルーツタルト

永昌

2 1+1

しま・しましま

別腹としての「これ以上無理」だけどおさまるフルーツタルトにも、
「これ以上無理」だから別れようと言いながら、がんがん食べられているフルーツタルトにも思えて、面白いなって思いました。

しま・しましま


町内の分別ゴミの当番が黙ってそれぞれスマホ見ており

文乃

2 1+1

吉川みほ

「分別ゴミの当番」という業務だけでのつながりの数人が、あらかじめバラバラに分別されているかのような。醒めた視点が感じられ、とても気にかかりました。
吉川みほ


特別な思いを込めて差し出した言葉も君にとっては微風


別々のように見えても私たち同じ地球に生まれた子供


しあわせがほどけるように流れ出す踊り続けたあなたがいない

万里葉

2 1+1 星

冨樫由美子

冨樫由美子さん、ハートをありがとうございました。
えんどうけいこさん、楽水童子さん、音符をありがとうございました。
とても嬉しいです。

万里葉

冨樫由美子さん、ハートをありがとうございました。
えんどうけいこさん、楽水童子さん、音符をありがとうございました。
とても嬉しいです。

万里葉


オムレツに殻が入っていたことを別れる理由に勝手にするな

宮嶋いつく

2 1+1


かすみゆく遠くの船に手を振って最後にたわいのない事言って

吉川みほ

2 1+1 星


さよならと正しく言へたことはなく戦戦センセンと凩の三叉路

楽水童子

2 1+1


いつもとは別の顔みせおじさんはきりりとバスを運転してる

まゆまゆ

1 0+1 星


昼食のパスタが冷めていくんだが大事な話なので別にいい

照屋沙流堂 家

1 1


別に、つて口癖だつた日日のあり前髪ばつかり指にいぢつて

太田宣子

1 0+1

誰にでも心当たりのある反抗期ってやつですね。
促音の重なりが幼さを感じさせました。

しま・しましま


待ち合わせしてた訳ではないけれど別々に来て葉ね文庫の日

こりけケリ子

1 0+1


悲しいは愛しいほどに透き通る 空を分けゆく飛行機の雲

南瑠夏

1 1


もう何もできないけれど君のため祈りませうとあなたは言つた

冨樫由美子

1 0+1


別にってつぶやいたけどさみしくて満天星どうだんの赤い道を見ている

多香子 家

1 0+1 星


別々の道をこれから歩むのだ後ろを見ずにまっすぐに行け

雨宮 司

1 0+1 星


おにぎりも涙もともに咀嚼してお母さん遊ぼと空を見る

ふたり

1 0+1


別れたい理由はないし好きだけどバラより野菊に惹かれてしまう

 家

0 0


少しずつ夕陽の色は熟成し秋は別れの季節なりけり

塾カレー

0 0


さよならの数はその時限りの愛含み最後にやさしくだます

糖子

0 0

どんまい!

たとえまた会えるとしても別れには最後の出会いが影をひそめる

水沼朔太郎

0 0

どんまい!

昨日 2015年10月25日(日) 明日

出詠した人選歌した人



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